山口県の旅行・観光名所、穴場スポット、グルメ&お土産情報満載!

のんびりドライブを楽しんで、旅先で見た山口県の風景を紹介しています。
各地域で購入したお土産や、ご当地の食事なども写真で地域別に紹介。

山口県の風景(萩市)

萩城跡・指月公園の桜とつわぶき


萩城は1604年に、毛利輝元が築いた36万石の居城で、
標高143mの指月山に築いたことから「指月城」とも呼ばれました。
明治7年に解体され、現在は城壁の一部分を残すのみとなっていますが、
旧本丸跡は指月公園となり、花江茶亭や旧福原家書院、万歳橋など旧跡も残っています。

桜シーズンになれば、600本ものソメイヨシノと日本で萩にしかないミドリヨシノが人気で県下有数の花見名所に。
10月中旬から11月中旬には、5,000株のツワブキが見頃を迎えます。




萩城跡・指月公園の桜萩城跡・指月公園の桜

萩市で花見といえば、萩城跡・指月公園。
広大な園内には約600本ものソメイヨシノが咲き誇り、シーズン中は大いに盛り上がる。
入場料は大人210円、小人100円とかかるけど、安いくらいだ(^−^)

萩城跡・指月公園の桜記念撮影用パネル

入るとすぐに、萩ゆかりの吉田松陰と高杉晋作の記念撮影用パネルがあった。
そして萩を世界遺産にするべくアピール(2011年当時)。

2015年に萩城下町、松下村塾、萩反射炉、恵美須ヶ鼻造船所跡、大板山たたら製鉄遺跡が
「明治日本の産業革命遺産」が世界遺産に登録された。

萩城の写真同じく入ってすぐのところに萩城が存在していた
ころの写真を見ることができていたが、
なぜか現在は撤去されていた。

オリジナル写真は萩博物館で保管されており、
明治時代初期に小野為八が撮影したとされている。

写真はポストカード等のお土産で買うことができる

萩城跡・指月公園の桜萩城跡・指月公園の桜

園内は場所取りがしやすいほど広く、どこを見ても美しく咲き誇っていた。
屋台も出ていてるので、お花見がとっても楽しい♪
ライトアップもされているので、夜桜もぜひ。

萩城跡・指月公園の桜萩城跡・指月公園の桜

萩城天守閣跡からの眺めもなかなかのもの。
みんな花見に夢中なので、
ここは桜シーズンじゃないときの方が多いかも?

萩城跡・指月公園の桜萩城跡・指月公園の桜

ソメイヨシノが終わると、八重桜や御衣黄が見頃を迎える。
それはまだ見れてないので、いつか見に来てみよう。

毛利輝元毛利輝元

毛利輝元は、天文22年(1553)毛利隆元の長男として
安芸国吉田郡山城(現在広島県安芸高田市)に生まれました。
戦国時代中国地方の覇者となった毛利元就の孫にあたります。
永禄6年(1563)父隆元の死去にともない家督を継ぎ、
祖父元就の手によって養育されます。

織田信長や豊臣秀吉と覇を競い、中国地方8か国112万石を領有する大大名に成長し、
天正17年(1589)広島に居城を築きます。
豊臣政権下では五大老の一人となり権勢を誇りましたが、慶長5年(1600)関ヶ原の戦いで破れ
周防・長門2か国36万9千石にさ削封されました。
慶長9年(1604)、居城を萩に選定し、同年11月11日、萩城に入城。
萩開府にあたって、城下町の建設を推し進めるとともに、萩藩経営の安定に腐心しました。

寛永2年(1625)73才で没し、萩城三の丸(堀内)の天樹院に葬られました。
(説明板より引用)

毛利輝元像前での家族風景

大抵の人は意識しないんだろうけど、
自分はこういった光景は好きなんだよなあ。

子供には毛利輝元の説明は難しいだろうけど、
それをずっと読んでいる姿と、それを見守る親、
微笑ましかったなあ。

ミドリヨシノ
指月公園の桜で忘れてならないのが、
純白色のミドリヨシノ

この桜は日本では
萩市だけでしか見られない稀品であり、
植物分類学的位置を評論する場合の
基準標本の原木になるそうだ。
学術的に貴重な樹木だね。

ミドリヨシノ志都岐山神社

ミドリノヨシノは指月公園内にある志都岐山神社前にある。
参道へ向かう万歳橋(ばんせいばし)の脇で、純白色なのですぐわかるだろう。

志都岐山神社は、毛利元就、輝元など初代から12代まで萩藩の歴代藩主が祀られている。
万歳橋は、花崗岩で造られており、藩校明倫館の遺構を移築したもの。

ミドリヨシノミドリヨシノ

ミドリヨシノミドリヨシノ

ミドリヨシノの見頃は早いので、満開を見逃すことが多かったんだよね。
これだけは見たくて毎年チェックはしてるんだけど…。

だけど昨年(2011年4月6日)は3年ぶりの満開を見ることができた。
満開のソメイヨシノ目当てだったけど、遅い開花が功を奏した♪。


つわぶき



さて、季節は秋に移り10月中旬から11月中旬には、
5,000株のツワブキが見頃を迎える。

指月公園のツワブキ指月公園のツワブキ

2014年10月29日、タイミングは早くもなく遅くもなくといた感じで、
とてもきれいに咲いていた。

指月公園のつわぶき指月公園のつわぶき

指月公園のつわぶき指月公園のつわぶき

指月公園は桜シーズンにしか来たことなかったなあ。
というのも、自分の中で「つわぶき」は季節の花では地味な存在だったんだよね(笑)
つわぶきを見ようと思って見たのは、旅を初めて10年くらい経ってからだもんなあ。

指月公園のつわぶき
これだけ咲いていると、とてもきれいだ。
2014年以降は10月中旬から開花状況が
気になるようになったな。

指月公園だけでなく、他の場所でも見てみたいな。
この思いが2016年11月2日の下関市の
川棚のクスの森でのつわぶき観賞に繋がっている。


指月公園のはぎすけ

今日は午前中は青空が広がったものの、
午後からは少し曇り空。寒さはあまり感じず、
にゃ〜さんも気持ちよさそうに日向ぼっこ。
指月公園内ってけっこうにゃ〜さんいるんだな。

指月公園のはぎすけ


前の旅で火の山で見たにゃ〜さんに「ひの」と
名付けていた旅相棒。このにゃ〜さんには
「はぎすけ」と命名していた(笑)

梨羽家茶室
梨羽家茶室
毛利家の重臣・梨羽家の別邸茶室。
梨羽氏別邸にあったものを明治時代に移築したもの

年末の城内の年末大掃除の際に、茶室などに藩主を
迎えたことから、煤払いの茶室とも呼ばれている。
大掃除の際は藩主は城を出て重臣の邸によける
慣例があったらしい。

花江茶亭

花江茶亭
花江茶亭は安政元年(1854)、13代藩主・
毛利敬親の別邸花江御殿内に造った茶室「自在庵」

幕末期は家臣たちと茶事に託して、格式を捨てて
時勢を論じ、国事を画策したといわれている。

明治維新後の花江御殿は長屋氏に壌渡されていたが、明治22年頃に品川弥次郎らが
茶室を買い取り、指月公園内の現在地に移築している。昭和48年に萩市の有形文化財に指定

現在は公開を中止しているようだ。


萩城跡ライトアップ



萩城跡ライトアップ萩城跡ライトアップ

萩城跡は日没から21:00までライトアップされている。
通年なのでお花見時季もライトアップされているので、幻想的な景観を見ておこう。
酒飲みすぎて記憶がないとかならないように…。



INDEX



指月公園の桜とつわぶき


旅をした日
2006年4月8日
2006年7月9日
2011年4月6日
2014年10月29日
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ソメイヨシノ600本
ミドリヨシノ1本
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夜桜ライトアップ
18:00〜23:00
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公開時間
4月~10月 8:00~18:30
11月~2月  8:30~16:30
3月 8:30~18:00
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定休日
無休
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入場料
大人:210円
小人:100円
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萩城跡ライトアップ
日没〜21:00
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駐車場
萩市指月第一駐車場・無料
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周辺の立ち寄りスポット
萩城下町
菊ヶ浜海水浴場
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最終更新日
2018年4月23日
内容追記


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