山口県の旅行・観光名所、穴場スポット、グルメ&お土産情報満載!

のんびりドライブを楽しんで、旅先で見た山口県の風景を紹介しています。
各地域で購入したお土産や、ご当地の食事なども写真で地域別に紹介。

山口県の風景(山口市)

洞春寺

元々は応永11年(1404)に大内盛見が祈願所として建立した国清寺跡で、
大内氏滅亡後は毛利隆元の菩提寺、後に毛利元就の菩提寺となり洞春寺と称しています。
山門は国清寺創建当時のものといわれ、全国的にも数少ない大変貴重な四脚門です。

歴史ある山門や観音堂以上に注目を集めたのが、紀州犬のマル住職。
現住職と京都・南禅寺の修行仲間で、住職がマルを引き取った後に住職に任命。
もみぢ布団で寝る姿は可愛らしく地域を和ます存在でしたが、2020年1月10日に病気のため
15歳で生涯の幕を閉じました。




洞春寺山門洞春寺(とうしゅんじ)は香山公園隣にあるので、
瑠璃光寺五重塔等を見た後に歩いても行ける。
だけど2013年までは旅をしたことがなくて、11月に
旅をしたのは、マル住職の存在を知ってからだったなあ

まず国清寺創建当時(1404年)から残る山門・四脚門を
眺めてみる。この四脚門は全国的にも数少ない大変貴重なものなんだって。国指定重要文化財。

洞春寺中門この山門から中門、本堂までは少し距離がある。
国清寺は大火で焼失しているらしいんだけど、
山門は離れていたので難を逃れたらしい。

洞春寺の中門。
ここに「毎週土曜日19時・坐禅」等の催しの紙が
貼られているが、秋にはその中に、
「もみぢ布団あります」というのが貼られていた。

洞春寺観音堂
春寺観音堂は、永享2年(1430)に大内持盛を開基とする
滝の観音寺の仏殿として創建されたもので、大正4年に
洞春寺境内に移されている。国指定重要文化財。

観音寺は大内義弘の子、持盛が豊前国篠崎で戦死した
後の菩提寺。

ボダイジュ(菩提樹)観音堂左手前にあるのが、ボダイジュ(菩提樹)。
日本には1191年に臨済宗の開祖・栄西禅師が中国から
帰る際に、天台山から種子を持ち帰り筑前の香椎の宮に
植えられたものから全国に広まったと伝えられている。

洞春寺には昭和初期に東京都八王子市の廣園寺から
移植されたもの。

ボダイジュ(菩提樹)


6月上旬に黄色い花が咲くようなので2015年6月3日に
行ってみたけど、あともう少しで開花という状況だった

洞春寺
洞春寺は紅葉名所というわけではないけど、
紅葉シーズンに行っておきたい名所だった。

というのも、境内には「もみぢ布団」というものが
あって…、

もみぢ布団とマル住職

そのもみぢ布団の上でマル住職が寝ていたのだ!
可愛いではないか!!

近づいたら問答無用で噛みつかれるけど(笑)

警戒するマル住職

う〜ん、なでなでしたい…。
でも、ある程度近づくと唸って警戒する。

遠くから眺めておこう。

うつらうつらするマル住職


もみぢ布団は暖かいのだろう。
次第にうつらうつらとなってくる。

爆睡のマル住職


そして、爆睡(笑)

とても可愛らしくて地域を和ませる存在だったけど、2020年1月10日に病気のため
15歳で生涯の幕を閉じた。今までありがとう、マル住職。自分も旅相棒も和んだよ。




INDEX


洞春寺

旅をした日
2013年11月22日
2014年11月19日
2015年06月03日
………………………………………拝観時間
8:00~17:00
………………………………………駐車場
有り
………………………………………周辺の立ち寄りスポット
香山公園の梅と桜
香山公園の紅葉
一の坂川の桜並木
………………………………………最終更新日
2020/02/08
内容追記


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