6th逆慰問ライブ!
ヴォーカルがこもだまりに変わって2度目のライブ。
手刀は観るのは何度かあるが、自分らが演るのは今回が初めて。スクリーンがあるのでセッティングしやすい。というか、出番が最初だったので、リハからそのままの状態でOKだった。
スクリーンがあるということは利点ばかりではない。オープニングに工夫が必要ということ(もちろんストレートに始めるのもありだが)。逆に言えば、オープニングの演出が上手く行けば、つかみはOKということ。
今回、最初の曲は「露出狂の詩」。
幕が上がると共に、客席に背を向けたこもだまりが。トレンチ・コートの前をがばと開き、「ほーら、見てごらん。そーら、触ってごらん」と、変質者になりきった台詞を発してスタートした・・・。 |