ブライト=ソードマン(仮名)


外見の特徴:
身だしなみの整え方に問題があるため10歳ほど損をして見られる、三十路過ぎの無頼漢。
大柄でがっしりとした体つき。
明るめの茶色髪、黄色い瞳。
地黒で目鼻立ちが濃い。
無精髭と鋭い目つき。
八重歯、尖り耳。
携行する武器はバスタードソード(片手半剣)とマインゴーシュ(左手用短剣)を模した木刀。


一人称:「オレ/オレ様」
対称:
エル・クレール=ノアールからは「ブライト/あなた」と呼ばれ、
他の人々は「ソードマンの旦那」「先生(用心棒的な意味で)」と呼ばれる。
二人称:
エル・クレール=ノアールに対しては「クレール/おまえさん」と呼びかけ
他の人々は「あんた/テメェ/貴様」などのあまり上品でない呼び方をする。

口調:べらんめぇ調のがさつな口調。



性格(キャラクタ)設定:
正体不明の男。
エル・クレールの母国を壊滅させた火山噴火のおりに頭を強打。
記憶を喪失し「己が何者であるのか」をまるきり思い出せないでいる。
名乗る名前は、便宜上自分で付けたもの。
「自分に関する記憶」以外の知識は、社交界の礼儀から暗黒街の仁義まで、幅広く備えている。
ただし、興味のない物事に関しては無知な部分がある。

記憶を失う前に親友だったと思われる二人の人物の魂が宿る双刀で、普通の武器では倒すことのできない鬼・アンデッドを葬ることができる特殊能力保持者。
国家鬼狩人(オフィシャルオーガハンター)の紋章を所持。

基本的に陽気な”中年”男性。
言葉遣いはどちらかというと乱暴、行動は粗暴。
実は思慮深い策略家だが、あえて無頼漢を装うことが多い。

剣術家として圧倒的な強さを持ち、素手での格闘能力も高い。
武術においてはエル・クレールの師匠でもある。

形の上では帝国に仕えているが、現体制(ギュネイ帝国)の貴族・官僚・役人を嫌っている。
特に皇帝一族については毛嫌いの度合いが強く、名前を思い出しただけでも文字通り頭痛がする体質となっている。
肝心なときにこの頭痛に見舞われて、身動きが取れなくなることもある。

エル・クレールは彼にとって「妹」「弟子」「相棒」「オレ様だけのいい女」。
こと女性としてのエル・クレールにはベタ惚れで、ことある毎にエル・クレールに迫る(性的な意味で)。
しかし、肌に触れる寸前で、彼女から激しく拒否(美しい右ストレート、膝蹴り、背負い投げ他)されるため、思いを遂げることはできない。
また、彼女に近付く者に対しては、大げさなほど強硬な態度で排除行動を取る。
これらの行動のため、エル・クレールを男と信じている人間からは「稚児趣味の変態」と思われる事が多い。



家族構成:
不明。
なお、かつて鬼・アンデッドの一人から「兄」と呼びかけられたことがある。
この鬼は生前ギュネイ家につながる姫であった。

職業:国家鬼狩人(オフィシャルオーガハンター)。剣士。

趣味:呑み喰い/エル・クレールの着替え覗き

特技:読み書き
(識字率が低い世界設定なので、知識階級以外で読み書きができる者は希な存在となる)