名簿
上から名前、一言メッセージ、HPアドレスとなっています
HPアドレスは任意です(載せて欲しくない場合は遠慮無く申し付けて下さい)
参加者さん同士の交流は基本的に掲示板で行ってください
参加者名簿 | キャラクター名簿 | キャラクター原画 |
烈風改 初めまして烈風改です。他の方々のキャラに魅了されてやってきました。描き始めてからペンタブの便利さに脱帽です。…マウスを使ってた頃は何だったのだろうか…。ともあれ今後ともよろしくお願いします。 |
N-2 性別:女
2つ名:ハリファックス・レディ 出生:帝國遺伝研究所第2施設7号培養器 生年月日:9月20日 年齢:25 身長:172cm 所属:帝國海軍【伊】号特務粛清部隊「CHAINS†NUMBERING」 趣味:家事全般(特に料理) 瞳色:非戦闘時「紺」、戦闘時「赤」 好物:ロゼワイン(現在では貴重品扱い) 一人称:私 性格:真面目で温厚、常に敬語で話す(戦闘はあまり好きではない) 導力属性:氷・雷 単独最大戦果:原子力空母2隻撃沈、イージス艦1隻及びミサイル巡洋艦3隻中破、潜水艦1隻不確実撃破(本人全治1ヶ月) 武器:試作大型2丁拳銃「ローズ&マリー」 (原型はデザートイーグル50AEだが独自カスタム済)(ローズ:スライド部がダークレッド、マリー:スライド部がダークブルー)(非戦闘時は腰のホルスターに収納) 武器2:ウェポンケース及び体術(蹴り技) ウェポンケースに収められている火器一覧 ・ベネリM4スーペル90改(ショットガン):1丁・ヴェレットM82改(ライフル):1丁・M4カービン改(マシンガン):1丁・M320(M4カービン装着型グレネードランチャー):1丁・四一式携帯榴弾発射砲(ロケットランチャー):1丁・高性能小型手榴弾:20個・箱型時限爆弾:3個・設置型感知地雷:5個・投擲式収束榴弾:3個・投擲式炸裂ナイフ:20本・各種弾薬、弾頭、マガジン多数 補足:幼少の頃、手術により心臓に「導力紋様」を刻印され、導術の発現能力と副作用による人外の身体能力を有された女性。
手術直後、意識不明に陥るが回復、すでに海軍に籍を置いていたため【伊】号練習部隊に配属、育成される。21歳の頃に第4期【伊】号が 解散したため第5期のNo.2として着任し今に至る。銃火器の扱いに長け、身体能力に関しても良好、導術では特に氷と雷の種類を得意とする。彼女が編み出した導術は登録してあるため部下の育成にも一役かっている。(導術は登録制で新しく作ったり派生させた場合には政府に申請しなければならない) 戦闘においての基本スタイルは「ローズとウェポンケース+近接格闘術」で後はウェポンケース内の武器を臨機応変に使用する。 ローズとマリーを同時使用する時はほぼ「最終兵装」を起動したときのみ。 |
Question |
雌仰 何から何まで初心者ですが、オリキャラへの愛は強いです! 登録している二人はわりと特徴的なので覚えやすいのではないかと。それから質問ページに全身画像を載せておきましたのでよろしければ。 サイトの方では他にもキャラがいますので、変な方向に偏ったキャラしかいませんが、気に入った子がいてくださったら嬉しいです。 一応服はありますが、参考にもしたいですし新鮮で良いと思うので、いろんな服着せてあげてください! コラボも大歓迎です。何かあったらお気軽にお声をかけてくださいませ。 |
ヒズチ 物語: 3つの国が存在するある大陸。東に位置するアオリ国、西に位置するマワラ国、そしてその間に位置する峪歌国では、ある不思議な事件が幕を開けた。 「3国の王子消える?家出か」 新聞にはそんな記事が上がる中、それぞれの国ではそれとは別の事件も起こっていた。 「マワラ国で動物が凶暴化した"魔物"と呼ばれる存在がいること」「アオリ国で"伝説"と呼ばれていた現象が起こったこと」「峪歌国で現王が政治で暴走を起こしていること」 事件の当事者はいろいろな道を通りながらも、一部で話題となっているマワラ国の「イミフ」と呼ばれる団体へと集まっていく。 イミフとは: 頼まれれば(乗り気の奴が一人でもいたら)何でもやる謎の集団。何でも屋みたいな。 金も貰わなければ気まぐれで無駄なこともやり始める、そんな意味の分からなさからその名は与えられた。 ちなみに名前をつけたのはメンバーの一人で、本当は「意味が分かりません」なのだが「呼びにくいだろ!」というほかのメンバーからのツッコミを受けて「じゃあ愛称はイミフね!」ということになった。 ヒズチについて: イミフのまとめ役の苦労人。しっかり者で真面目、かつ冷静だが"人"としては一番のイミフ。年も分からなければ身元も一切不明である。 好きなことはダラダラのんびりすること、ゲームパソコン等、寝る事。周りに静かな人があまりいないので、いつもお疲れの様子。世話焼きで、みんなのお母さん的存在。基本的に誰にでも優しい。 可愛い物(ぬいぐるみとか)好き。でも隠してる。「あー、これは母さんの影響。これ隠してたのはお前らにいじられんのがめんどくさかったのと…まぁ、ガキのころはちょっと恥ずかしかったんだよ。今は隠すようなこともねーけど、そういう時期もあったって事」 ちなみにこいつは、家出王子の一人でマワラ国の王子。 母は優しかったのだが、父が"立場"にとらわれている酷い人だったため、母が死んだあと家出してきた。一番最初に家出したのはこいつで、まだ小学生ぐらいのときなのでかなり前の話である。 こいつが「イミフ」を創立したこと、誰にでもできるだけ平等に接すること、子供の世話を焼いてやることなど、自分を犠牲にしても誰かを幸せにしてやりたい"良い子ちゃん"になりきっているのは、母のようになりたいという思いと家出したことで母の名を汚したことへのこいつなりの償いの部分が多い。「んー、まあマザコンってのもあながち否定できないかもな。父さんが嫌いだったし、立場上友達もいなかったからー…心を許せるのは母さんだけだったしなあ」 イミフのメンバーの腐女子の子に受けだといわれているが、本人にそっちの趣味はないため断固否定している。そして、その子のせいでいろいろと知りたくない知識(オタク的な何か)が増えて困っていたが、最近はむしろ慣れてきた様子。 一番の特徴は右目を隠す眼帯の代わりらしき謎の布と、どんな発想をしたらそんなことになるのかという左目にかけられたネックレスのようなレンズ。そして良く着ている左が長く右が短い服。ただたまに(寝る前など)はメガネをかけていることもある。 特徴であるレンズと眼帯は、実は変装のためにつけているものであり、左目は生まれつき悪かったが、実は右目は普通に見える。(なので、メガネをかけているときは左だけ度が入っている) 前髪は長く右目が隠れるようになっていて、メガネの時でも右目は良く見えない(自分からは見えるがやっぱり邪魔らしい。でもなぜか今以上に短くはしない。 画像はメガネver。メガネじゃない方は質問ページに載せておきました。 新衣装になったのですが、旧衣装も使うつもりなのでどちらでも構いません。一応新衣装で登録しておきます。 サイトの設定ページ↓ http://www.geocities.jp/sosebati/i1.html |
Question |
真朱(まそお) こいつの登場する話: 花の形をした耳「花耳」をもつ者が住む世界。平和だった国にある時、「花耳の中で桜の形をした「桜耳」を持つ男は凶暴な性格を持っている」という推論から、政府の命令である場所へ隔離されるという事件が起こった。 戸惑い、おかしいと思いながらも大半のものは従った。従った大きな理由は、そこまで大きな反抗する理由がなかったために誰もが"一人で捕まる"事を恐れたからである。 しかし、従えば殺されることを知っていた真朱、退紅、曙の三人は、女装することで一時逃げ延びることに成功する。 「このままではいつか捕まる、他の人が殺される」 その思いは決して大きくなかったが、それぞれある事情から政府に対する反抗心が高まっていたため、それの仮の理由として団結。それから、真朱と曙の知り合いで情報屋をやっているもみじという少女も味方になってくれている。3人の男達と一人の少女は、この命令をなくすため戦うのだった。 全面的に力尽くでいくわけではなく、彼らの目的はあくまで「事件の本当の理由を知り、犠牲者を出さないようにすること」 しかしなぜか、政府側がかなり力尽くで捕まえようとしてくる。一体、この事件の真相は? 真朱について: 戦争時の呼び名は『桜引鎖(くら)』(他二人は退紅が『桜取荒(さく)』曙が『桜抜苦(さら)』 桜耳戦争に参加する女装男。こいつが反乱に参加する理由は「楽しそうだから」「理由が意味わかんねー」「指図されんのがヤダ」「偉い奴が自分が偉いと思ってんのがムカつく(もはや事件すら関係ない)」などであり、一番真面目な理由がない奴(本人は真面目にいってる もとよりかなりふざけており、「いやーん☆か弱い乙女なのにィー」など女の子ぶることもしばしば。人をからかって遊ぶのが好きである。 自分でも自分のことは「最悪」「変態」「卑怯」などといっていて、自分で言うだけあって少々(?)変わり者で、「お前が女装で行くなら俺もそんでいーや」とセーラー服で戦ったり、「だって持ってると邪魔くせーじゃん」と武器を右足にぶっ刺したりする。生まれつき痛覚がないため怪我することに危機感がないのである。 曙が治癒能力を使えるためそれに甘えているのだが、傷は治っても流れた血は戻らないようで常に貧血状態。 ちなみに友情と愛情の区別がなく、恋愛はある程度仲の良い人なら誰でも良いらしい。しかし本人曰く「悪い、俺、不感症なんだわ」 学生時代はちょっとした問題児だったが、珍しく高3時代の担任には懐いており卒業後も遊びにいったりしている。 あとかなり下品。ぽろっとすごい事を言ったりして退紅に怒られる。 嫌いな奴には容赦ないが、少しでも好感が持てる相手は敵だろうとお遊び感覚で接する。 一言で言うと、小学生ぐらいの悪ガキって感じ。とはいえ一応やるときはやる奴で、仕事もしてたし、人をいじっても極端に虐めることはしない。 意外なとこで大人な対応をしてくれたり、義理堅かったりして仲間に驚かれたり(むしろ気持ち悪がられたり)する。 こいつなりの女装は「ワンピース」と「セーラー服」の2パターン。それにファッションなのか何なのか帽子とガスマスクをつけている。一応ガスマスクは最初変声機兼顔隠し用だったようだ。(3人の中だと一番男っぽい顔である 半袖でスカートがかなり短く、正直ちょっと目に悪い。駄目な意味で。 だが一応手入れはしているようで割と綺麗な肌をしている。(退紅には「それはそれでキモい…」といわれる 画像は素顔でセーラー服。質問の方にガスマスクでTシャツverを載せておきました。 |
Question |
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あっさ はじめまして。あっさという者です。 数日前にこちらの同盟様を見つけて「うは…!よそ様の子を自由に描いていい同盟だなんて…!」とときめいてみたものの「自キャラを登録しないと参加できない」という規約に涙目になりながら我が子を描いて来ました。 いえ、決してうちの子に愛がないわけではありません!← この子は5年ほど前から脳内に住んでいる愛しい子です。 小説、漫画等で表現するスキルがないので毎夜毎夜脳内で妄想し続けましたが、この場を借りて初めてキャラクターとして描き下ろすコトができました(苦笑) また、上記のような状態ですので皆様のように素敵な小説、漫画、設定資料集たるものがありません。 今回初めて筆を取った子ですのでまだまだ描き慣れていない(このような状態で皆様に描いてくれというのもおこがましいのですが…;;)ですが、よろしくお願いいたします。 というか、今まで「こんな厨臭くて痛い設定のオリジナルなんてこっぱずかしくて人様に見せられるかバカヤロウ///」と思っていたのですが、この同盟様を発見してそんな気持ちも吹っ飛びました。笑 わ が 子 可 愛 く て 何 が 悪 い 。 HP |
佐藤 湊(さとう みなと) 血液型:B型 誕生日:2301年12月1日 出身地:日本(東京) 所属:空族自己保安組織「D3機関」日本支部 一人称:俺 魔法力が強い家系だが昔からD3の魔法実験に肉体を提供してきた一家。 家族構成は父、母(二人とも実験の負荷により既に死亡)のみ。 一族の名前(姓)はない。 因みに「佐藤」の姓は実験を行ってきた研究員の姓。 DNAと魔法的結合を操作され、受精卵の段階で最強クラスの精霊「ましろ」と「まくろ」を移植された少年。 身柄をD3に移されてからは最前線で戦闘を行う「戦闘魔法使」として世界屈指の精霊使いとなり現在に至る。 移植精霊 「ましろ」…攻撃のみに能力を特化された空の精霊(※空族が開発した精霊)。 湊の感情に容易くリンクする。 戦闘状態で起動した際は湊の右手に4枚羽で具現する。 通常時は大きな白い犬。 「まくろ」…防御と飛行能力をもった空の精霊。 飛行時は湊の背中に黒い両翼として具現。 防御する場合は羽が変化し湊を守るような黒い膜になる。 通常時は黒い犬。 防御により疲労が蓄積するとまくろは強制終了され、湊は強いこん睡状態に陥る。 その場合はましろが湊の体を支配する。(擬似人格) ※ぶっちゃけた話が二重人格です。 いつも眠そうな顔をしており、人の話は9割聞いていない。 自由意志は薄く、D3が下してくる指令は100パーセントの達成率でこなしている。 犬は好きだが、猫は嫌い。 地面が怖い。(空族の主だった施設は空にあるため、地上に慣れていない) 拒食症を患っており、野菜と水分以外口にしない。 湊の世話係として朝倉大和(姉)、飛鳥(弟)がいる。 この二人のことはある程度受け入れており、傍若無人な振る舞いも許している模様。 湊と面と向かって向き合っているのはこの双子だけかもしれない。 ある指令で出向いたスイスで、一人の少女と出会うコトにより彼の物語が始まる。 衣装 薄いピンクのブラウス(半袖)にベロア生地の紺色のコートを羽織っている。 左胸の刺繍はいかにも所属する軍籍や地位を表していそうだが、実はただの双子の趣味である可愛いアップリケ。(犬や羊など。猫だった場合は湊の機嫌が急降下。) 逆に地位を表すのはマントである。 色は日本支部のイメージカラーである赤。 マントは全員着用を義務付けられており、幅が広く、長くなればなるほど偉い地位を示す。 空族ではマント以外は自由な服装を許されている。 右腕はましろが具現するため袖がないものを好む。 ※マントがあればどんな服を着せていただいてもかまいません。 むしをマントがない状態は湊のオフの状態を表すのでぶっちゃけなくても構いません← 資料に描かせていただいたイラストも本当は右袖は七部丈にしていたのですがましろのせいで見えなくなりました(´・ω・`) 瞳は暗い赤ですが、魔法を発動するときだけ右目が明るく発色します。 また、本気モード(笑)になると両目が発色します。 近未来の擬似地球――― 森羅万象は「精霊」が司る世界。 人類は「精霊」から恩恵を受け、彼らの力を借りるコトができる唯一の生き物だった。 しかし西暦2000年を超える頃、ついに人類は人工的に精霊を「創り出す」コトに成功。 「精霊」は敬う存在から「使役」する存在へと変わっていく―――… 西暦2316年現在。 今では人の生活は人工精霊の原動力によって賄われている状態。 世界は大きく3つの派閥に分かれている。 精霊研究・開発が盛んな「空族(そらぞく)」。 人工精霊を「精霊」へ還すことを目的とした宗教団体「海を統べる者達(ザケルヴェート)」。 そして精霊保護を唱え、人工精霊の破壊・消滅、もしくは契約者の殲滅を目的とした「夜の民」。 しかし、この星に生きるほとんどの人間は自分の世界を支えている「人工精霊」がどのように使われいるのか知らない。 ※ごちゃごちゃ書きましたが、「人工精霊」=科学だと思っていただいて構いません(;´∀`) 全身像はこちら |
Question |
猿 はじめまして猿と申します。 本日はこちらの同盟様に登録したいと思い、やってまいりました。 何を隠そう自分もオリキャラ大好きっこでして、ぜひいろんな方々とオリキャラ交流をしてみたいと思っているのです。 ちなみにサイトのほうは少々ほのかな腐の香りがするアナログ主義の健全ギャグ漫画サイトになっております。 ハチャメチャ展開が目につく物語ばかりですが、足を止めて少しでも見てくださるだけで幸いです。 HP |
コンニャクマン 性別:男 年齢:107歳(人間年齢に換算すると27歳程) 身長:151cm 体重:70kg 髪色:無い 肌 :肌色 目色:常に細目 一人称:オレ 日ノ本帝国の辺境の町の郊外に道場を構え、二人の弟子とともに生活しているコンニャク族の男。 天下無敵の武力を誇り、50年前起きた戦争の際に20万の武装し尽くした精鋭軍隊を素手で殲滅させた伝説を残している。 しかし今ではすっかり平和ボケしており、のほほんっと自由気ままに生活を楽しんでいる。 少々強引なところがありかなりの自由人だが、優しい人物である。 一応仕事はしているのだが、いったい何の仕事なのかは一切不明。弟子たちにも事の詳細を教えない。 趣味はアニメ鑑賞とグジュジュボンという謎の物資の収集。 特技はたいてい何でもできるが、おもに武術が得意。 好きなものは変な味のするお菓子www |
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北川司 こんな感じの物語ですが実はまだ、霧崎氏はクロと会ってません・・・。(しかし、クロは既に会ってます。) 第二幕からその後の話と前世の話へと通じていく予定です。 HP |
霧崎 司 一人称:俺
性別:男
年齢:16歳 身長:162cm 体重:41kg 外見:華奢で色はやや白く、髪の色は短髪の黒で瞳も真っ黒。 服装は平凡で着れて動きやすければ何でも良いと体現している位適当。 左耳には赤と黒の混ざった様な不思議な石の付いたピアスをつけている。 しかし、実験後の影響で時々(主に感情の変化で)片眼が赤に染まったりする。 好きな物は本と猫と狼と親友の未晴。 嫌いな物は基本的には無い 性格は親友の未晴と気を許した人間以外には冷たく、利にならないと判断するとあっさり捨てる冷徹な面もあり、策士。 また、基本的に熱くなる事が無くいつも冷静に周りを見て、他人に屈服する事を嫌う。 しかし、猫と狼相手だとキャラが崩れてデレッデレになる。 家族構成:父と母と弟の4人家族 設定(あらすじ?):いつもと変わらない平凡な生活を送っていた司はある日黒服を着た二人組に拉致られて研究材料となり、研究室で毎日実験を繰り返される。 だが、栄養失調で気を失ってる間に反逆隊(仮)が研究所を壊滅させてしまう。 そして目が覚めて逃亡を計っていた時に反逆隊に発見、保護されて一時家に帰宅。 のちにしゃべる狼(外見犬)に助けられた事を知り、クロを家で飼うようになる。 また、過去最大の犯罪を犯した兄弟の片割れと関係があり、それが理由で拉致られ、被検体となった。 |
無し Question |
クロ 人間時の名前:黒峰 狼牙
一人称:私 性別:オス
身長(全長):170cm(140cm) 体重:53kg 年齢:不明 外見:狼時は真っ黒の毛色で瞳は金色 人間時:黒髪の長髪。紅いヘアゴムで後ろでひとつに括っている。 瞳は淡い金色で肌は濃い褐色の色をしている。 服装は黒いジャケットに濃い紺のジーンズ、黒い皮靴がメイン。 首にはシルバーネックレスを常に着用。 人間時には時々耳と尻尾をしまい忘れて良く司に怒られる。(笑) 好きな物は司で嫌いな物は猫と司の邪魔になるヤツ。 性格は司にだけ従順でそれ以外のヤツらには興味すら持たない。 研究者の戯れ及び、政府への復讐を実現するために行われていた実験過程で突然変異で誕生した狼。狼時にはテレキネスを使う事が出来る。 また、瞳が紅蓮に染まると発火能力を使う事が出来る様になり、淡い青になると風を操る能力を使う事が出来る。 しかし、能力は未だ未完成で生まれたての赤子同然。 研究者達はクロが覚醒すれば大いなる戦力の兵器として扱うつもりだったがクロの覚醒が中途半端で能力が暴走、結果関係した研究者は劫火に焼かれて焼死する。 |
無し Question |
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乃飽 オリキャラ愛してます^^サイトのほうはオリジナル中心で運営しています。小説は 書いた事はないのですが、漫画は描いています。できるかぎりアップもしようと考え ております。。これからよろしくお願いします* HP |
藤城くくる 中学1年 うさぎと生野菜とプリンとあと可愛いもの全部!をこよなく愛するふつうの女の子。 彼女が人と違うところは唯一、記憶障害を持っていること。 その障害は残酷で、頭から記憶を忘れさせるのではなく、頭から“記憶を消す”。そしてその消えた記憶は彼女にとって“はじめからなかった”ことと同じになる。 しかし彼女はそのくらいではくじけない強い心を持っている。 明るく前向きで、お人よしな性格。けれど考える事は いつも単純で、バカ扱いされることも多々ある。 工業系の学校では機械科に所属。思考力が低い彼女にとっての唯一の誇りはそこにあり、並外れた創作力を持ち、作るもの一つ1つはまるで命が灯っているようだと言われる。 彼女が作るものといえば大半が自己趣味だが代表作&自信作のくま型ロボット“きしとんくまのとく”は 大企業に大いに認められ、それ以来学校でも一躍有名となり、学校の最高機関PDI本部にスカウトされる。 茶髪に緑の目、ぱっつんです |
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律正堂雲雀(りっしょうどう ひばり 中学1年 神職。数年前に元神主である父が事件で亡くなり、母はそのときを境に消息を絶った。現在は神社の巫女さんらの支えにより生活している。髪に巻いている鈴は父の形見。 幼少の頃は明るく社交的だったが、父がなくなってから、自分を閉ざし、今のように暗い性格になった。 冷静で穏やかな性格だが、極度に尻が重い(昔から) 学校では化学科に所属。科内で校内(小中高一貫校)トップ2で、1人を除く高等部生をも抜くエリート。 護身用で有害薬品を十数個身に潜めている。 好奇心があまりなく、行動力に欠ける。 くくるとは幼馴染。女と間違えられることもしばしば。 白髪に赤目ですがアルビノではありません。 後ろ髪は願掛けで、散髪断ち(?)をしています ひざぐらいまで。 |
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藺草(いぐさ) オリキャラ小説のHPを運営してます。 2次元ばっかの妄想サイトです。 一応男×女の普通のCPでのファンタジー小説ですが、最近私が腐女子化しつつあるので腐要素もチラホラあるのでご注意を! HP |
ツキ・シルフ 歳 18歳 身長 183cm 体重 髪の色 青紫に銀がほんのり混じってる 目の色 黒(金色の三日月模様が入ってる) 肌 色白 幼い頃に、帝国という組織に買われ人体実験に使われ体に大量の傷跡がある。 おまけに今も治っていない傷も多々ある。よく吐血する が、10歳の時に妹と共に脱走したが 脱走する前に同じ人体実験されていた子が殺されたため復讐を望んでいる。 その子を守れなかった弱い自分を責めるせいか、かなりネガティブ思考。 対人恐怖症。尚且つ女性恐怖症。 女性に触られるとフリーズし、思考が止まる。 が、唯一の肉親である妹だけは平気。妹大好きなシスコン。 好きなものはモンブランで非常に甘党である (甘いものをよく食べるが太らない体質である) 周りからとてもクールでツンツンしてて、必要な事以外はほとんどしゃべらないが、妹には多少デレる いわゆるツンデレ ツキのいる世界には存在しない「魔法」を使う【悪魔】であり、人間ではない 治癒魔法と氷魔法の使い手なのだが、人前で使うと驚かれるため使いたくない 額のバンダナは妹のプレゼント。 また額にはアスタリスク(*←こんな感じの)痣のようなものがあり、それを隠すためにつけているのでオタク系ではない。 バンダナをはずすと角と黒い翼を出せる またイケメンで、女性にももてるが男にもモテるらしい |
Question |
コナ:リドナ 歳 18歳 身長 164cm 体重 48kg 髪の毛の色 こげ茶 瞳の色 茶色 好きなもの 甘いもの イチゴタルト 嫌いなもの 特になし 食べれる物はありがたく食べるよ!(本人談) 武器 小型で軽めの銃 ダガー2本 種族 人間 属性 総攻め リドナ家元王子様 国は10歳の時に帝国に滅ぼされ、現在はツキ含む仲間達と、「ライム」という少女の記憶を取り戻すため旅をしている。 18歳だが変声期・成長期が来てない為同い年のツキの身長を妬んでいる。 10歳の時に、家族を失っているので仲間が傷つくことや失うことがとても怖い 戦いにはとても慣れていて、銃は百発百中。 異様に目が良い。 また基本寒がりなので、常にマフラーをつけている万年マフラー族 童顔でとても優しいが、切れると怖いことをサラッと言い、本当はめちゃくちゃ腹黒い。 なので、ツキが唯一逆らえない男子。 魔法は使えないがとても魔力があるらしいのだが本人まったく自覚なし。 |
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