テレビマガジン増刊

掲載号 漫画 原題・登場敵ロボ
その他
総頁数
(カラー・モノクロ)
単行本
講談社コミックス
(講談社)
ダイナミックコミック
(立風書房)
サンデーコミックス
(秋田書店)
サンワイドコミックス
(朝日ソノラマ)
アクションコミックス
(双葉社)
スターコミックス
(大都社)
STコミックス
(大都社)
摘要
収録巻・タイトル 収録巻・タイトル 収録巻・タイトル 収録巻・タイトル 収録巻・タイトル 収録巻・タイトル 収録巻・タイトル
マジンガーZ S49.7増刊
「マジンガーZ大百科号」
永井 豪 「マジンガーZ誕生編」 片96頁(1頁目4C・2頁目以降モノクロ)






週刊少年ジャンプS47年の42〜47号の掲載分を原稿修正(弓教授の顔変更・さやかの髪を黒ベタに)のうえ再掲したものである。
SC・KC・DC・SWC・TI・TC・STCはこれを底本としたと思われる。
グレートマジンガー S50.4増刊
「3大ヒーロー大百科号」
桜多 吾作 「グレート・マジンガー対ゲッターロボ」 片94頁(1頁目4C・2頁目以降モノクロ) 未収録 未収録 GB「ゲッター対マジンガー」 GA「ゲッター対マジンガー」 GC「ゲッター対マジンガー」 未収録 未収録 SC収録時、改訂・加筆あり。セリフ誤植あり。全96頁。
SWCはSCを底本とするも、セリフ一部変更あり。
ACは扉絵をコマ絵編集による差し替え追加し、全97頁。セリフ更に変更あり。
S50.8増刊
「人気まんが7大ヒーロー大行進ジャンボ号」
石川 賢 「グレート・マジンガー対ゲッターロボG 空中大激突!」 片94頁(1頁目4C・2頁目以降モノクロ) 未収録 未収録 ゲッターロボGA「グレートマジンガー対ゲッターロボ」 未収録 未収録 未収録 ゲッターロボ大決戦「グレート対ゲッターG・空中大激突」 SC収録時、セリフ一部変更あり。全94頁。
STCは更にセリフ変更あり。
松本 めぐむ 「宇宙円盤大戦争」 片71頁(1〜8頁目2C・9頁目以降モノクロ) 未収録 未収録 未収録 未収録 未収録 未収録 未収録 単行本未収録作品
《解説》映画「宇宙円盤大戦争」の漫画化。漫画化された中でも最もスタンダードな一編といえるだろう。映画版との相違は、ひかるがデュークの地球来訪時から現場に立ち会っていて、その正体を知っていたことや、フリード星の滅亡時の様子が詳しく描かれていて、ブラッキーが直接の父の仇である点、そしてテロンナ死亡後地球を去るデュークは、フリード星解放を目指して宇宙へ飛び立ったところにある。
UFOロボグレンダイザー S51.1増刊
「人気ヒーロージャンボ号」
石川 賢 「グレンダイザー対ダブル=マジンガー」 片63頁(モノクロ) D@「グレンダイザー対グレート・マジンガーの巻」 DA(タイトルなし) 未収録 未収録 未収録 D「双魔人の恐怖」 D「双魔人の恐怖」 KC収録時、セリフ一部欠落あり。全63頁。
DCは原稿一部改訂、セリフ変更と補正あり。
STC二種は更にセリフ変更あり。
S51.4増刊
「8大ヒーロージャンボ号」
石川 賢 「グレンダイザー対グレート・マジンガー」 見97頁(1〜2頁目4C・3頁目以降モノクロ) DA「グレンダイザー対グレート・マジンガーの巻PARTU」 DA(タイトルなし) 未収録 未収録 未収録 D「魔神の挑戦」 D「魔神の挑戦」 KC収録時、扉絵未収、別イラスト(書き下ろし?)に差し替え。セリフ一部変更あり。全96頁。
DCはKCを底本とするも、原稿一部改訂、扉絵削除。セリフ削除あり。全95頁。
STC二種は更にセリフ変更あり。
S51.8増刊
「夏休み新ヒーローせいぞろいジャンボ号」
桜多 吾作 「グレンダイザー★ゲッターロボG★グレート・マジンガー 決戦!大海獣」 片94頁(1頁目4C・2頁目以降モノクロ) DA「大あばれ! 正義のロボット軍団の巻」 DA(タイトルなし) 未収録 未収録 未収録 未収録 決戦!ゲッターロボG
「グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー 決戦・大海獣」
(目次では「グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー 決戦!大海獣」)
KC収録時、セリフ一部変更あり。全94頁。
DCはKCを底本とするも扉絵未収。
STCは扉絵はコマ流用によるものに差し替え。セリフ変更あり。
S52.1増刊
「10大ヒーロー大行進まんが号」
岡崎 優 (ロボット雪女) 片30頁(モノクロ) 未収録 未収録 未収録 未収録 未収録 未収録 未収録 単行本未収録作品
《あらすじ》スキーにやって来た甲児とマリア、団兵衛と吾郎は、大吹雪に巻き込まれ避難した先の洋館で雪女に襲われる。一人危難を脱する吾郎。ちょうどそのころ、休暇の交替でデュークとひかるが訪れるが、甲児たちが行方不明と知って、探索を始めた。雪女はベガ星の息のかかった科学者のロボットだったのだ。探索に来たデューク・ひかるの捕獲も命ずるズリルだったが、グレンダイザーと、そして吾郎の活躍で一同は事なきを得たのだった。