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駐輪場改修工事事例4


@AB富田林マンション CDE千葉マンション

@ A B
工事前は平面置きラック(傾斜式)が設置された240台収納可能の駐輪場でした。
傾斜式ラックは間隔が28cmと狭く、老朽化が顕著でした。また、使いにくいため、自転車の収納がなされず、共用廊下などに多数の自転車が置かれている状況でした。
改修工事では上段ラック+下段スライドラックという収納効率の高いラックを導入しました。上段ラックの利用率の向上は価格差をつけて対応しました。改修工事後310台駐輪可能な駐輪場になりました


C D E
駐輪場は平面置き(ラックなし)の駐輪場でした。
強風が吹く場所で、自転車の転倒が多数見られ危険な状況でした。

そのため、自転車の整理も出来ない駐輪場でした。
強風対策として、自転車の前輪のみを収納する前輪ラックを設置しました。
当社の前輪ラックの高いタイプは自転車を収納しやすいようにレールをつけています。
前輪ラックを設置することで
@風による自転車の転倒がなくなりました。
A自転車1台1台の収納が可能になり自転車の整理が出来るようになりました。