● 同訓異字語(どうくんいじご)〜「うつ」




打 つ 【意 味】 手や道具でたたくこと (打撃 だげき)  
【使い方】 バットでボールを打ったら、ホームランになった。
       本の主人公の行動に心を打たれた。
       くぎを金づちで打つ。
討 つ 【意 味】 刀ややりで相手を攻め滅(ほろ)ぼすこと (討伐 とうばつ)
【使い方】 豊臣秀吉(とよとみひでよし)が明智光秀(あけちみつひで)を討つ。
       明治政府軍が江戸幕府を討つ。
撃 つ 【意 味】 銃(じゅう)の弾(たま)を発射し、相手を攻撃すること 
       (銃撃 じゅうげき、砲撃 ほうげき)
【使い方】 熊(くま)を鉄砲で撃つ。敵を迎(むか)え撃った。
撲 つ 【意 味】 なぐる、ひっぱたくこと (打撲 だぼく)
【使い方】 わがままを言う子どもの頬(ほお)を撲った。
       棒で思い切り撲つ。


※ 意味は岩波国語辞典を参考にして、わかりやすくなおしています。


同訓異字語いちらんにもどる