日本語能力試験出題基準・文字(3級)

日本語能力試験出題基準(にほんごのうりょくしけんしゅつだいきじゅん)では、3級(きゅう)の漢字(かんじ)は、下表(かひょう)の283字(じ)(※2002年(ねん)の改訂(かいてい)で284字(じ)とされているが、リストには283字(じ)しかないので、ここでは283字(じ)とする)を含(ふく)む300字(じ)とされている。

3級漢字

3級漢字(300字のうちの283字を示したもの)
漢字音読み訓読み備考
漢字の配列、音訓の表示、備考欄の記述は、原則として『常用漢字表』に従った。
ただし、備考欄のうち3級に該当しないと思われるものは削除した。
「音読み」「訓読み」の字下げは、特別なもの・用法が限られているものを示す。
「訓読み」の「・」(ナカグロ)は標準的な送り仮名を示す。
*付きで示した漢字は2002年の改訂によって追加されたことを示す。
育達商業技術學院語言學群應用日語系作成(入力・編集:内山和也)
悪アク
オ
わる・い
安アンやす・い
*暗アンくら・い
以イ
医イ
意イ
一イチ
イツ
ひと
ひと・つ
*引インひ・く
ひ・ける
員イン
院イン
飲インの・む
右ウ
ユウ
みぎ
雨ウあめ
あま
「小雨」は「こさめ」となる。
運ウンはこ・ぶ
英エイ
映エイうつ・る
うつ・す
は・える
↔写る
↔写す
駅エキ
円エンまる・い
*遠エン
オン
とお・い
屋オクや↔家
音オン
イン
おと
ね
下カ
ゲ
した
しも
もと
さ・げる
さ・がる
くだ・る
くだ・す
くだ・さる
お・ろす
お・りる
.
.
↔元、本
火カひ
ほ
何カなに
なん
花カはな
夏カ
ゲ
なつ
家カ
ケ
いえ
や
 
↔屋
歌カうた
うた・う
画ガ
カク
*回カイ
エ
まわ・る
まわ・す
会カイ
エ
あ・う↔合う
海カイうみ
界カイ
開カイひら・く
ひら・ける
あ・く
あ・ける
 
.
↔空く、明く
↔空ける、明ける
外ガイ
ゲ
そと
ほか
はず・す
はず・れる
学ガクまな・ぶ
楽ガク
ラク
たの・しい
たの・しむ
*寒カンさむ・い
間カン
ケン
あいだ
ま
漢カン
館カン
*顔ガンかお
気キ
ケ
起キお・きる
お・こる
お・こす
帰キかえ・る
かえ・す
九キュウ
ク
ここの
ここの・つ
休キュウやす・む
やす・まる
やす・める
究キュウきわ・める
急キュウいそ・ぐ
牛ギュウうし
去キョ
コ
さ・る
魚ギョうお
さかな
京キョウ
ケイ
強キョウ
ゴウ
つよ・い
つよ・まる
し・いる
教キョウおし・える
おそ・わる
業ギョウ
ゴウ
わざ
近キンちか・い
金キン
コン
かね
かな
銀ギン
*区ク
空クウそら
あ・く
あ・ける
から

↔開く、明く
↔開ける、明ける
兄ケイ
キョウ
あに「兄弟(キョウダイ)」は「ケイテイ」と読むこともある。
計ケイはか・る
はか・らう
↔図る
*軽ケイかる・い
かろ・やか
月ゲツ
ガツ
つき
犬ケンいぬ
見ケンみ・る
み・える
み・せる
建ケン
コン
た・てる
た・つ
↔立てる
↔立つ
研ケンと・ぐ
*県ケン
験ケン
ゲン
元ゲン
ガン
もと↔下、本
言ゲン
ゴン
い・う
こと
古コふる・い
ふる・す
五ゴいつ
いつ・つ
午ゴ
後ゴ
コウ
のち
うし・ろ
あと
おく・れる
語ゴかた・る
かた・らう
口コウ
ク
くち
工コウ
ク
広コウひろ・い
ひろ・まる
ひろ・める
ひろ・がる
ひろ・げる
*光コウひか・る
ひかり
*好コウこの・む
す・く
考コウかんが・える
行コウ
ギョウ
アン
い・く
ゆ・く
おこな・う
校コウ
高コウたか・い
たか
たか・まる
たか・める
*合ゴウ
ガッ
カッ
あ・う
あ・わす
あ・わせる
国コクくに
黒コクくろ
くろ・い
今コン
キン
いま
左サ
*菜サイな
作サク
サ
つく・る
三サンみ
み・つ
みっ・つ
山サンやま
*産サンう・む
う・まれる
うぶ
↔生む
↔生まれる
子シ
ス
こ
止シと・まる
と・める
仕シ
ジ
つか・える
四シよ
よ・つ
よっ・つ
よん
*市シいち
死シし・ぬ
私シわたくし
使シつか・う
始シはじ・める
はじ・まる
姉シあね
思シおも・う
紙シかみ
試シこころ・みる
ため・す
字ジあざ
自ジ
シ
みずか・ら
事ジ
ズ
こと
持ジも・つ
時ジとき
七シチなな
なな・つ
なの
 
.
「七日(なのか)」は「なぬか」とも読む。
室シツむろ
質シツ
シチ
チ
写シャうつ・す
うつ・す
↔映す
↔映る
社シャやしろ
車シャくるま
者シャもの
借シャクか・りる
*弱ジャクよわ・い
よわ・る
よわ・まる
よわ・める
手シュて
た
主シュ
ス
ぬし
おも
*首シュくび
秋シュウあき
終シュウお・わる
お・える
習シュウなら・う
週シュウ
集シュウあつ・まる
あつ・める
つど・う
十ジュウ
ジッ
とお
と
住ジュウす・む
す・まう
重ジュウ
チョウ
え
おも・い
かさ・ねる
かさ・なる
出シュツ
スイ
で・る
だ・す
春シュンはる
*所ショところ
書ショか・く
*暑ショあつ・い
女ジョ
ニョ
ニョウ
おんな
め
小ショウちい・さい
こ
お
少ショウすく・ない
すこ・し
上ジョウ
ショウ
うえ
うわ
かみ
あ・げる
あ・がる
のぼ・る
のぼ・せる
のぼ・す
*乗ジョウの・る
の・せる
場ジョウば
色ショク
シキ
いろ
食ショク
ジキ
く・う
く・らう
た・べる
心シンこころ
真シンま
*進シンすす・む
すす・める
*森シンもり
新シンあたら・しい
あら・た
にい
親シンおや
した・しい
した・しむ
人ジン
ニン
ひと
図ズ
ト
はか・る↔計る
水スイみず
世セイ
セ
よ
正セイ
ショウ
ただ・しい
ただ/す
まさ
生セイ
ショウ
い・きる
い・かす
い・ける
う・まれる
う・む
お・う
は・える
は・やす
き
なま
 
.
↔産まれる
↔産む
西セイ
サイ
にし
*声セイ
ショウ
こえ
こわ
青セイ
ショウ
あお
あお・い
夕セキゆう
赤セキ
シャク
あか
あか・い
あか・らむ
あか・らめる
切セツ
サイ
き・る
き・れる
*説セツ
ゼイ
と・く
千センち
川センかわ
先センさき
*洗センあら・う
前ゼンまえ
早ソウ
サッ
はや・い
はや・まる
はや・める
走ソウはし・る
送ソウおく・る
足ソクあし
た・りる
た・る
た・す
族ゾク
*村ソンむら
多タおお・い
*太タイ
体タイ
テイ
からだ
待タイま・つ
貸タイか・す
大ダイ
タイ
おお
おお・きい
おお・いに
代ダイ
タイ
か・わる
か・える
よ
しろ
台ダイ
タイ
題ダイ
*短タンみじか・い
男ダン
ナン
おとこ
地チ
ジ
*池チいけ
知チし・る
茶チャ
サ
着チャク
ジャク
き・る
き・せる
つ・く
つ・ける
中チュウなか
注チュウそそ・ぐ
昼チュウひる
町チョウまち
長チョウなが・い
鳥チョウとり
朝チョウあさ
通ツウ
ツ
とお・る
とお・す
かよ・う
*低テイひく・い
ひく・める
ひく・まる
弟テイ
ダイ
デ
おとうと
天テンあめ
あま
店テンみせ
転テンころ・がる
ころ・げる
ころ・がす
ころ・ぶ
田デンた
電デン
*都ト
ツ
みやこ
土ド
ト
つち
度ド
ト
タク
たび
冬トウふゆ
東トウひがし
答トウこた・える
こた・え
*頭トウ
ズ
ト
あたま
かしら
同ドウおな・じ
動ドウうご・く
うご・かす
堂ドウ
道ドウ
トウ
みち
*働ドウはたら・く
特トク
読ドク
トク
トウ
よ・む
南ナン
ナ
みなみ
二ニふた
ふた・つ
肉ニク
日ニチ
ジツ
ひ
か
入ニュウい・る
い・れる
はい・る
年ネンとし
売バイう・る
う・れる
買バイか・う
白ハク
ビャク
しろ
しら
しろ・い
八ハチや
やつ
やっ・つ
よう
発ハツ
ホツ
半ハンなか・ば
飯ハンめし
百ヒャク
病ビョウ
ヘイ
や・む
やまい
品ヒンしな
不フ
ブ
父フちち
風フウ
フ
かぜ
かざ
服フク
物ブツ
モツ
もの
分ブン
フン
ブ
わ・ける
わ・かれる
わ・かる
わ・かつ
 
↔別れる
文ブン
モン
ふみ「文字(モンジ)」は「モジ」とも読む。
聞ブン
モン
き・く
き・こえる
別ベツわか・れる↔分かれる
*便ベン
ビン
たよ・り
勉ベン
歩ホ
ブ
フ
ある・く
あゆ・む
母ボはは
方ホウかた
北ホクきた
木ボク
モク
き
こ
本ホンもと↔下、元
毎マイ
妹マイいもうと
万マン
バン
味ミあじ
あじ・わう
*民ミンたみ
名メイ
ミョウ
な
明メイ
ミョウ
あ・かり
あか・るい
あか・らむ
あき・らか
あ・ける
あ・く
あ・くる
あ・かす

.
.
.
↔開ける、空ける
↔開く、空く
目モク
ボク
め
ま
*門モンかど
問モンと・う
と・い
とん
夜ヤよ
よる
野ヤの
*薬ヤクくすり
友ユウとも
有ユウ
ウ
あ・る
用ヨウもち・いる
洋ヨウ
曜ヨウ
来ライく・る
きた・る
きた・す
理リ
立リツ
リュウ
た・つ
た・てる
↔建つ
↔建てる
旅リョたび
料リョウ
力リョク
リキ
ちから
*林リンはやし
六ロクむ
むつ
むっ・つ
むい
話ワはな・す
はなし
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