Bunkyo Photo Club Exhibition 2017
■第20回写真展■
陽の沈む方角に線路が延び、その先の山並みへと向かう光景が好きなのですが、この日は直接夕陽を眺めるには眩しすぎて背を向けたところ障壁に映るひかりの柔らかさがちょうどよかった。陽が暮れるころ、大泉学園駅にて。
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