[女官]


キューブ

「お嬢様、お嬢様、起きてください、今日からお城でお勤めですよ。初日から遅刻しちゃ叱られますよ」

アイリーン

「やあね、キューブったら。もう仕度は出来てるわよ」

キューブ

「でもお嬢様がお城の女官になるとは思わなかったなあ・・・頑張ってくださいね」

アイリーン

「そうね、しっかり仕事しないと『お父様のコネで就職した』って言われちゃうし・・・」

キューブ

「そ・そんなこと誰も言いませんよ。お城に就職が決まったのもお嬢様の実力です」

アイリーン

「そうかしら・・・私はいつでも『勇者ダイナーの娘』として見られてきたから・・・」

キューブ

「何言ってるんです。誰が何と言おうとお嬢様はお嬢様です。しっかり働いて実力を見せれば、みんな納得しますよ」

アイリーン

「そうね・・・ありがとうキューブ。私、お城で一番立派な女官になってみせるわ」

キューブ

「その意気です、お嬢様。頑張ってください」

女官

■ その後の評価

Good
女官として城勤めすることになったアイリーン。公務に服するものに一番必要なのはモラルの高さだろう。
その点、アイリーンは文句なく女官向きの道徳心の持ち主であった。仕事ぶりはとてもまじめ。
お城の人々は「さすがダイナー殿の娘。立派な働きだ」と誉めそやした。アイリーンは周囲の信頼を得てますます一生懸命働き、とても充実した日々を過ごした。

「公正さをモットーに働いています」

Normal
女官として城勤めすることになったアイリーン。公務に服するものに一番必要なのはモラルの高さだろう。
その点、アイリーンは充分まじめな性格で、仕事ぶりにもソツがなかった。
女官としては特に優秀と言うほどではなかったが、お城の人々は「さすがダイナー殿の娘。立派な働きだ」と誉めそやした。
親の七光と言おうか、アイリーンの仕事は実力以上に高く評価されることが多かったようだ・・・

「お城の人はみんな親切だから仕事が楽しいわ」

Bad
女官として城勤めすることになったアイリーン。公務に服するものに一番必要なのはモラルの高さだろう。
その点、アイリーンはあまり女官には向いていなかったかもしれない。彼女の仕事ぶりは公私混同が多く、役人に必要な公正さを欠いていた。
アイリーンを無責任だと批判する者もいたが、大きな問題にはならなかった。やはり父親の七光であろうか・・・

「お城の仕事って堅苦しくていけないわ」

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