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ようこそMy Albumへ 山と旅の思い出を ゆっくりと御覧下さい



思い出の山

デジカメになってからの山々の一部です。古い山の思い出は、またいつの日にか・・・。

利尻富士   1,719m  (photo by 利尻町役場)

 花に感激したけれど、9合目の砂礫には参った。海抜0mからの登山。下を眺めると島の縁に寄せる波が 白いレース飾りのようだった。翌日から滞在した礼文島からも”島全体が一つの頂点に引き絞られて天に向かっている”(深田久弥)と、 言わしめた利尻岳の秀麗な姿が良く見えた。
礼文島(桃岩)   250m

 花の浮島、この島ににぴったりの呼称。運良く自然観察員と泊まり合わせ、3日間、島中の花の 原野を案内して頂いた興奮と感激が忘れられない。青い空と海。
100種を超えた花々。宝石よりも大切な思い出。


鳥海山   2,237m

 鳥海アザミ、鳥海フスマ。期待した固有種が沢山見られた。優美な山容に似合わず、頂上火口の 岩壁は荒々しく、旧噴火口は静かに水をたたえて、なだらかな裾を伸ばしている。朝日、飯豊、蔵王等の 東北の山々、 肥沃な平野の先に広がる日本海。素晴らしかった展望も忘れられない。
月山   1,980m

 広々とした頂上の小高い所に、農業の神 月読みの尊をまつった月山神社がある。一年中雪が残り、高山植物も 意外に多かった。白装束の若い女性が むさくるしい貧相な男の人を従えて、岩混じりの急坂を素足で踏みしめて、追い抜いて行った時の驚き!  山岳信仰の山々では、様々な事に出会う。


茶臼岳(那須連峰)   1,917m

 シロヤシオのトンネルをくぐって北温泉に下る大倉尾根、紅葉のポイント姥が平、風情ある三斗小屋。
茶臼、朝日、三本槍と個性の違う三つの山からなる那須連峰には、どの季節も思い出が一杯!
山を想えば人恋し、人を想えば山恋し(百瀬 慎太郎)。 山の友やお世話になったリーダーが懐かしい。
焼岳   1,963m

 穂高連峰、梓川・・と美しい風景の中では、今なお噴煙をあげる活火山、焼岳は異様です。 大正4年の噴火による地すべりで、梓川をせき止めて出来た大正池に写る姿は、硫黄にむせた事も忘れさせ瑞々しく見えます。


谷川岳   1,963m

 ロッククライマーを魅了する日本屈指の厳しい岩壁、豪雪に磨かれた深い沢、岩場。残雪期、夏、紅葉、どの季節も素晴らしいけれど、登るたびにルートを開いた先達者や山に 散った命に思いがゆく。
宮之浦岳   1,935m

 下には朝顔が咲いていたのに、頂上には雪もあった。亜熱帯から亜寒帯まで、垂直分布がはっきりと判った。 苔むす しっとりとした原生林と共に、洋上アルプスとも呼ばれる屋久島の個性ある山々も面白かった。


山で出合った花

ハクサンコザクラ ミヤマハハコ ミヤマオダマキ オオバキスミレ
タテヤマリンドウ コマクサ ホソバヒナウスユキソウ ウルップソウ



立山三山



みくりが池温泉より、縦走して来た立山三山、真砂岳、別山を望む

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