カレル橋から見たプラハ城
華やかなオーストリアからバスでチェコに移動しました。窓辺や街角から、だんだん花が消えていき、
ゆったりとしたボヘミア平原に入ると、走っている車も古く、建物も殺風景な物に変わり、
かつての政治体制が違う国に来た事を実感しました。でも「百塔の街」と呼ばれる首都プラハは、良き時代の多彩な面影を残す美しい街でした。
チェスキークルムロフは、プラハを貫流するブルタヴァ川(モルダウ川)が、上流で巾着のように彎曲し、
その美しい流れで すっぽりと包み込んだような小さな街です。流れの内側には、赤いレンガ屋根のおとぎ話にあるような街が
中世の雰囲気のままにたたずみ、外側の崖の上には町を守り、見下ろすようにチェスキークルムロフ城がそびえています 。
何百年も後戻りしたような静かでゆかしい町並み、モルダウの流れ、木の橋。ここも忘れがたい珠玉のような世界遺産の街でした。
チェスキークルムロフ城と聖ヴィート教会
建築の博物館、百塔の街などと呼ばれるチェコの首都プラハ。ボヘミア平原の真ん中にあるこの都市も、モルダウ(ブルタヴァ)河
の両側に広がり、河を隔てて城と旧市街、新市街に別れ、両方をカレル橋をはじめとする沢山の橋が結んでいます。
二度の大戦の被害を逃れ、中世の面影をそのまま残すこの街には、ロマネスク、ゴシック、ルネッサンス、バロック、アールヌーボーと
様々な様式の建築が美しい塔と装飾を従えて建ち並び、目と心を奪いました。
さまざまな美しい建築と、この街がこよなく愛した
モーツアルトの記念館ベルトラムカ(photostory)をご覧ください。
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| 精緻な彫刻と花で飾られた建物 | |
聖イジー教会 | |
ティーン教会 |
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| カレル橋から | |
旧市街 | |
観光馬車 |
ベルトラムカはモーツアルトがかって滞在したことがあるプラハ
郊外にある邸宅で現在「モーツアルト記念館」になっています。
記念館を訪ねたい方は下のボタンをクリックしてお入り下さい。
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