第14回 横浜市テコンドー選手権大会
2025年7月5日(土) 於横浜武道館

【全体集合写真】

選手宣誓
王 楽遥(東京大森)

【試合風景】




最優秀選手賞(神奈川県知事賞)
【最優秀選手賞】
澤畠 咲希(東京城南雑色)
まだまだ不甲斐ない内容も多くありますが、賞を頂けたことを嬉しくおもいます。
後輩たちの見本となれるよう、これからも練習に励みます。
ありがとうございました。

蹴武型 一部A級
 
優  勝 澤畠 咲希 (東京城南雑色)
今日は自分自身でも身体がよく動いたと思います。いつもこのように動けるよう、日々の練習とコンディション調整を頑張りたいと思います。
 
蹴武型 一部B級
優 勝 矢島 萌乃 (横浜市大)
 どの対戦相手に対しても劣等感を抱いていた中で、ある程度いつも通りの心持ちで試合に臨めたこと、そして旗がすべて上がったわけではないですが、結果として勝てたのは良かったと思います。
 一方で、まだ力が乗っているように見えない動作があったり、質が安定しなかったりと、常に課題が多いので引き続き頑張っていきたいです。

準優勝 木内 敢登 (横浜市大)
優勝出来なくて悔しいです。もう少し丁寧に蹴れるように練習します。応援ありがとうございました。

3 位 松井 美緒 (横浜市大)
全体を通して動きの粗さや基礎力の低さを課題として実感した試合でした。改めて丁寧に動きを見直し練習に励んでいきたいです。

 蹴武型 一部 団体戦
優  勝 チームZ(横浜市大)
  大久保 義成  
奧村ディエゴ亮
  木内 敢登  
優勝できて良かったです。全日本では更に構成に磨きをかけて、優勝したいです。アドバイスをくれた先輩方ありがとうございました。(木内)
 
準優勝 みつぼし(横浜市大)
  廣田 七望  
藥師寺 紗瑛
  松井 美緒  
練習で気を付けてきたことがある程度発揮できた試合だったと思います。(松井)
この3人で団体型に出場することができて本当に良かったです。団体型をすることで型の細かい動作を再確認できたことが成果だと思います。(廣田)

組手 一部 無差別級
優  勝 大久保 義成 (横浜市大)

準優勝 木内 敢登 (横浜市大)
まずは入賞できて良かったです。応援ありがとうございました。練習に付き合ってくれた部員や先輩方にも感謝しています。次は優勝したいです。
 
組手 一部 女子無差別級
優  勝 澤畠 咲希 (東京城南雑色)
試合の中で練習通りに動くことの難しさを改めて実感しました。勝つことは出来ましたが、課題が多く残る試合となってしまいましたが、少しずつ改善出来るよう頑張ります。
対戦相手のみなさん、いつもありがとうございます。
 
組手 二部 女子無差別級
優  勝 廣田 七望 (横浜市大)
今日はいつもより落ち着いて試合に望むことができていたので、声をよく聞いてそれに応じて動けたことが良かった思います。

組手 三部 無差別級
優  勝 平田 幹太朗 (横浜市大)
今回が人生で初めての大会ということもあり、緊張していました。案の定自分がしたいと思っていた動きや技は全然出すことが出来ず、納得のいく試合ではありませんでした。普段の練習の強度を上げて、もっと反射的に技が出せるようになりたいです。
 
組手 三部 女子無差別級
優  勝 大場 真織 (横浜市大)
 
組手 少年部少女部甲・中学生 
 
優  勝 王 楽遥 (東京大森)
最後あたりで、体力をつけたいです。

 組手 小学生
優  勝 澤畠 季 (東京城南雑色)
決勝戦はよく動けたと思います。練習をたくさん頑張って、もっと強くなりたいです。
 
準優勝 吉川 駿 (横浜青葉)
前回大会に続いて今回も準優勝だったので、とても悔しかったです。
フットワークの練習を沢山したので、その成果は出ていたと思いますが、限られた蹴りしか出せなかったのが残念でした。
次の大会では、かかと落としや掛け蹴りも使って優勝したいです。

3 位 佐藤 旬 (川 崎)
試合で三位になれたのがうれしかったです。

蹴武型 三部
優  勝 小川 葵衣 (横浜市大)
今回の大会で初めて優勝することができました。約1年間テコンドーをやってきて、このような結果を残すことができ、テコンドーに対するモチベーションがさらに上がりました。今の実力で満足するのではなく、今回の経験を糧にさらに練習を積み重ね、技術を磨いていきたいと思います。
 
準優勝 北川 涼楓 (横浜市大)
前回の都大会でも入賞いたしましたが、今回は前回より一つ順位が上がりました。ただ優勝を逃してしまったのと、準優勝とはいえまだまだ未完成な状態であり、先輩方の蹴武型をみて自分の課題を見つけたので、より一層練習に励んでいきたいと思います。今回の試合に向けて努力はしてきたので、その自分は労いたいと思います。
 
蹴武型 小学生
優  勝 澤畠 季 (東京城南雑色)
まだ苦手な型がたくさんあるから、いっぱい練習して、次も優勝できるように頑張ります。
 
準優勝 王 楽遥 (東京大森)
途中で忘れてしまったので、ちゃんと覚えたいです。