【ハルちゃんのホームページ】 歌詞や楽曲等音楽は著作権法上の著作物であり紹介できません。

   いつでも歌えるぞ! カラオケでハルちゃんが歌える曲目一覧(五十音順)を歌手別に分け紹介しています。           
  
   あなたは、誰のファンで何曲ぐらい歌えますか? 演歌を愛する方、一緒に歌いませんか。    
                     
※「鳥羽一郎」 歌唱 12曲
【 あ 】
「一厘(いちりん)のブルース」 (2013年8月7日発売)
    完璧な人間なんていない。欠陥だらけの人間だから時には落ちこぼれる。一度落ちこぼれた人間は、その前途に厳しい道が待
      っている。道は厳しい、でも諦めちゃいけない。諦めず立ち上がって欲しい。九分九厘追い込まれた人生の、最後の一厘に賭け
     る人生再生の願いを歌っています。

「海の兄弟」(デュエット曲/北島三郎)
 (2010年825日発売)
     鳥羽一郎と北島三郎の男同士の骨太デュエットソグ!
 
「演歌兄弟」(デュエット曲/北島三郎) (2002年1月1日発売)
     
初の大物演歌歌手同士のデュエット曲が登場!

「男どうし」 (デュエット曲/北島三郎)
(2013年1月1日発売)
     
【日本クラウン創立20周年記念企画】「演歌兄弟」「花の兄弟」「海の兄弟」に続く北島三郎とのデュエット第4弾として発売。今回
     も男同士の固い
絆がテーマの作品で”男”演歌の決定盤。
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【 か 】
「海峡の春」 (2000年2月23日発売)
      漁師の生き様をリアルに描いた楽曲に仕上がっています。カラオケファンには最高の唄です。 

「兄弟酒場」(デュエット曲/北島三郎) (2013年1月1日発売) ※同日発売の「男どうし」のカップリング曲
      熱い情けの契り酒、瀬なで身をひく譲り酒、生きる希望のふたり酒、と酒場で花咲く兄弟愛をしっとりと歌っています。北島三郎、
      鳥羽一郎のデュエット曲で、歌い出しを鳥羽一郎が始めて担当しています。


「兄弟船」 (1982年3月16日発売) 【1985年第36回NHK紅白歌合戦」初出場曲】
      かねてから憧れの存在であった作曲家の船村 徹に弟子入りし、3年間の修行生活を経て、この曲で歌手デビュー。デビュー時
      のキャッチフレーズは「潮の香りが似合う男」「海の男」という、それまで殆ど取り上げられなかった独自の路線を開拓して、その
      年の新人賞を総なめにしました。
NHK紅白歌合戦初出場から2007年まで7回出演しています。
 
「来島海峡」 (1997年11月21日発売)
      来島海峡(くるしまかいきょう)とは、瀬戸内海中部、愛媛県今治市とその沖の大島との間を隔て、水域においては西の斉灘(い
      つきなだ)と東の
燧灘(ひうちなだ)とを隔してる海峡。この海峡を舞台に当時、絶好調の鳥羽一郎が壮大に歌い上げています。
      ハルちゃんが、始めて舞台出演した記念の曲でもあります。

   (2000年6月11日「歌謡スタジオつかさ第2回関東歌謡選手権大会」友情出演曲)

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【 さ 】
「銭五(ぜにご)の海」 (2005年7月21日発売)
     江戸時代後期の加賀の海運業者で、金沢藩の御用商人を務めた”銭屋五兵衛”を題材としたヒット曲。「海の商人(あきんど)オ
     ンボロ船は度胸七分に賭け三分・・・・・」と歌う。

「千年桜」 
(2015年8月5日発売)  BSジャパン 「サブちゃんと歌仲間」 のテーマソングを北島三郎・大江 裕・三山ひろしと歌う!
      BSジャパン「サブちゃんと歌仲間」(毎週土曜日朝5時30分~6時放送)のテーマソング(オープニング曲)として、北島三郎を中
      心に大江 裕、三山ひろしの4人でデュエット形式で歌っている楽曲です。

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【 は 】
「飛騨の龍」 
(2015年1月7日発売)
     2015年第一弾シングルは、男の修業を歌う本格演歌です。飛騨の細工師が修業に命をかける男の生き様を重厚かつ大衆的な
     原 譲二(北島三郎)メロディに乗せて歌っています。カラオケファン新年待望の新曲で力強く鳥羽節が吼える
 
     ハルちゃんが練習の過程で感じたことは、詞を読み返してみると淡々として男らしく解釈がはっきりしている、また、曲については
     非常に優しく覚えやすい。3日で歌えるようになりました。これはヒットを呼ぶ楽曲といえます。


「日向灘(ひゅうがなだ)」 
(2013年5月8日発売)
     
日向灘を舞台に海の男を歌っています。日向灘は黒潮の通るマグロ、カツオの漁場としても 有名な宮崎県東部沖合いの海域。
      作詞は宮崎県出身の山田孝雄、作曲は「海の男」中村典正。鳥羽一郎の代名詞ともいえる海唄で勇壮な海の男を歌っています。

     
 
 
 
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      ー 鳥羽一郎プロフィール ー
 
 1952年4月25日、漁業の盛んな町で漁師の父と海女の母の間に産まれる。
 本名、木村嘉平。三重県鳥羽市出身。
 少年時代には、両親の手伝いをしながら、自慢ののどを慣らし歌手への夢描く。10  代で心身を海で 鍛えることを
 決意し、遠洋漁業の船員としてパナマやインド洋までマグロやカツオを追った。5年に及ぶ漁師生活では、「別れの一
 本杉」「なみだ船」など
船村 徹の作品を愛唱していた。その後、陸に戻り板前の修業するが、歌手への思いは強くな
り、歌手になるべく上京した弟・
山川 豊に触発され、27歳の時に上京。憧れの船村徹の門を叩く。内弟子として3年間修業を積ん
だ後、出身地にちなんだ芸名が決まり、「兄弟船」でデビューを果たす。
 

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