記事タイトル:カルトの範囲 


お名前: JUBILOSO   
そう言えば先日、ウッチャンナンチャンの番組で「ドラえもん」のパロディやってましたね。
もし「ぼぉくドラえもぉ〜ん、♪チャンチャッカチャッチャチャ〜ン、チャッチャッチャ〜ン。」
なんてアホなことを口走る霊が出たらみんなで無視してあげましょう。(出たら面白いけど。)

注:ドラえもんはロボットです。しかも未来の世界から来てます。
    霊になってどーする。f(^_^;
[1999年12月8日 23時18分26秒]

お名前: JUBILOSO    URL
>ミケランジェロさん

>「ウオ、ウオ、我は、アザラシの霊ぞよ。」
ゴマちゃんだったらいいかも知れないですね。
「アジの開きを供えて下さい。キュ〜。」なんて言ったりなんかしたら
もう爆笑モノです。
ウッチャンナンチャンの番組のコントみたいになってしまいます。
人をたぶらかすコックリさんの悪霊も今の世の中、これくらいのヒネリ
は欲しいところです。
いつまでも「あぶらあげさんまいたのむ」なんて芸のないことをやって
る場合ではありません。
ところでそこのおねーさん、可愛いからって真に受けてアジのお供え物
なんかしないように。
彼等はそういう人間の滑稽な応対を面白がって次第にハチャメチャなこ
とをやるようになりますからスキを見せてはいけません。最初が肝心です。
可愛いのは実はワナだったりして。(←こっちの世界にもこのテの人はいますけど。)

(参考文献:「悪霊T・U」高橋信次著/三宝出版)←半分冗談です。((((((^_^;
[1999年12月8日 22時48分14秒]

お名前: ミケランジェロ   
JUBILOSOさん、こんばんは。

>蛇やキツネの霊が祟りをするのなら、なぜラッコやアザラシやコアラや
>イルカの霊の祟りの話は出てこないのかなんて話がありましたね。

これを読んだお調子者の霊が、人にとりついて、
「ウオ、ウオ、我は、アザラシの霊ぞよ。」とか
言わしめてくれたらおもしろいのだが。

悪霊なら、ばかばかしくて、コアラの霊とかラッコの霊とか
やらんでしょう。(^o^)

ラッコの霊に見せかける場合、仰向けになって胸で物を叩き割るしぐさを
するんだろうが(^o^)、人にとりついてそういうことをしてくれるお笑い系の霊も
いてもよさそうではあります。
[1999年12月8日 2時43分29秒]

お名前: JUBILOSO    URL
ミケランジェロさん、こんばんは。
一見動物かと思わせるお調子者の霊のしわざかも知れませんね。
「神の怒りと悲しみ」(歩紀柚衣著/ジェイアイ出版)にもキツネ霊を装う人間の霊という
解説が載ってましたね。
蛇やキツネの霊が祟りをするのなら、なぜラッコやアザラシやコアラやイルカの霊の祟りの
話は出てこないのかなんて話がありましたね。
それから水子霊!「なんでロシアやアメリカには水子の話がないんでしょうかねえ?水子地
蔵の供養で坊主がボロ儲けしてるのは日本だけでしょうに。」なんてのもありましたね。
水子霊の祟りがもし本当にあるというのなら、全国区になってないと絶対変ですよね。
[1999年12月8日 1時44分42秒]

お名前: ミケランジェロ   
>腰抜け
コミカルな雰囲気のあるお言葉ですな。(^o^)
本当に腰が抜けてる姿が脳裏をかすめ、不謹慎にも笑いを抑えられません。(^o^)
JI会員よ!定説を打破せよ!!

>>かなり狡猾ですから・・・
>それは真剣に対処しないといけませんね。
>私にも悪霊体験があるんですが、変な本を買ってきた夜、
>寝てる時に動物のしっぽのような
>もので顔を執拗に撫でられた
前にもでてきたネタですネ。(^_-)
これは、悪霊でなはく、お調子者の霊ではないでしょうか。(笑)
[1999年12月7日 16時25分12秒]

お名前: JUBILOSO    URL
>てんとうむしさん
>頑張って下さいね。期待しています。
ありがとうございます。

>かなり狡猾ですから・・・
それは真剣に対処しないといけませんね。
私にも悪霊体験があるんですが、変な本を買ってきた夜、寝てる時に動物のしっぽのような
もので顔を執拗に撫でられたなんてことがありましたね。
それは新興宗教関係の本でちょっと調べものがあって買ったんですが、処分したら現象がな
くなりました。
こんなのはまだ他愛ない部類ですけどね。
どうも私は珍妙なモノノケに縁があるようです。(←こんな事書いたらますます現ジェイア
イの方々がご覧にならなくなりますかねえ・・・。)f(^_^;

他にも体験ありますけど、それにとらわれ過ぎると本筋を見失いますから今回はこの位にし
ときます。
[1999年12月6日 2時45分16秒]

お名前: てんとうむし   
JUBILOSOさんへ

>それから、悪霊への恐怖ですが、気持ちは分かりますけど「だから何なんだ?」
って思いますね。
千乃先生の弟子ならば、どのような強く狡猾な悪霊であろうと、たとえ勝ち目が
なかろうと勇気を持って臨むべきではないでしょうか?私はそう思いますけどね。
-------------------------------------------------------------------------
私もそう思います。そして、「智恵」も使わないとね!
実際に、目に見える形で悪霊がついたような人に立ち会ったことがありますが、
かなり狡猾ですから・・・


>私だって、もし悪霊怖さで腰が引けていたとしたらこのホームページの運営は
やってなかったのです。
-----------------------------------------------------------------------
頑張って下さいね。期待しています。
[1999年12月5日 18時8分10秒]

お名前: JUBILOSO    URL
>てんとうむしさん

「考えが違う人の意見に聞く耳を持たない。」まさにこれこそ「考えることの放棄」です。
正法からもっとも遠い愚かしい行為です。
現ジェイアイの方々の思考がもしそういう傾向を持つとしたら、それはもはや正法者では
ありませんね。
それから、悪霊への恐怖ですが、気持ちは分かりますけど「だから何なんだ?」って思い
ますね。
千乃先生の弟子ならば、どのような強く狡猾な悪霊であろうと、たとえ勝ち目がなかろう
と勇気を持って臨むべきではないでしょうか?私はそう思いますけどね。
私だって、もし悪霊怖さで腰が引けていたとしたらこのホームページの運営はやってなか
ったのです。
[1999年12月5日 16時38分58秒]

お名前: てんとうむし   
JUBILSOさん

おっしゃるとおりだと私も思います。
そうして、この潔癖すぎるということは、宗教の信仰と同じもののように思います。
考え方のちがう相手を許さないんですね。
また、悪霊に接するという恐さもあると思います。天国シリーズであれだけ
強い悪霊との戦いが説明されていますから、背反者にもそういうものが
ついていると思っていて、きっと臆病になっていますよ。
そして、その臆病さは、千乃先生について自分の意見を正面から言うことが
できない情けない状態をも作り出していると思います。
正法の本質を常に考え直してとらえていく姿勢を持つべきですが
それがない人ばかりであり、観念的にその内容をとらえている人ばかりだと
思います。だから、ご自分の臆病さを隠すために無意識に
千乃先生をお守りするんだと意欲に燃えるのです。ご自分の弱さをすり替えて
いるわけです。
[1999年12月5日 8時48分24秒]

お名前: JUBILOSO   
てんとうむしさん、こんにちは。
なるほど、おっしゃることは私にも理解できます。

しかし、現ジェイアイの方々に私は声を大にして申し上げたいですが、ここで避けている
ような腰が抜けた情けない体たらくの人物ばかりでは、永遠に新局面など招来させること
は無理でしょう。これはもう断言できます。
現に1990年代に入ってからの状況は悪化の一途を辿るしかない有り様です。
ここに出られもしないような腰抜けになにが出来るというのでしょうか?
悪霊だろうがなんだろうが突き抜けて啓蒙していく気概なくして何が正法者でしょう?
悪霊だなんだとつまらない妄想に恐れをなしているヒマなどないはずです。
私には現ジェイアイの方々が本気を出しているようにはとても思えませんけどね。
[1999年12月4日 13時47分16秒]

お名前: てんとむし   
ミケランジェロさん、JUBILSOさん、お話、拝見させて頂いていますが、
多分、「背反者には、悪霊がついている」ということで、
避けるのでは、ないでしょうか。消滅もそうですが、自分がいたころのこと
を考えると自分は、いろいろ反省しましたが、極端に潔癖でしたから・・・
HPをみて悪霊がつくときっと思っていると思いますね。
[1999年12月4日 12時44分3秒]

お名前: JUBILOSO    URL
>ミケランジェロさん
で・・・・・、出ました「定説」!
ミケランジェロさんにかかってしまうと、現ジェイアイはライフスペースと同レベルにまで
堕してしまったかのようです。
でも、おっしゃる通り何ら根拠がない「定説」に惑わされてるとしたら愚の骨頂ですね。
[1999年12月4日 11時4分1秒]

お名前: ミケランジェロ   
JUBILOSOさんへ

>私は脅しはしてないと思いますよ。

ということは、見ていながら反論してこないのは、なぜでしょう。

あるいは、
幹部が直接脅していなくても、「背反者とかかわったものは消滅」
という「定説」が脳裏に焼き付いてしまっているのかもしれません。

言うべき主張をしないことは、正法に反する態度です。
ぜひ、その辺の理由をJI信者にお尋ねしたいものです。
[1999年12月4日 2時35分10秒]

お名前: ミケランジェロ   
林 隆 さん

http://www.tcup3.com/352/loju.html
↑
こちらに掲示場をつくりましたので、
よろしければ自由にお使いください。
[1999年12月4日 2時26分10秒]

お名前: JUBILOSO    URL
>ミケランジェロさん
私は脅しはしてないと思いますよ。
もし脅しをしてるとしたら、現ジェイアイの幹部の方々って器の程度がしれてますね。
失望の材料が増えるだけです。
[1999年12月4日 2時2分5秒]

お名前: ミケランジェロ   
下記投稿の
「行ってあげて下さい。」は、
ぜんぜん関係ない文が間違って入ったものです。
「行ってあげて下さい。」は無視してください。
[1999年12月4日 1時35分49秒]

お名前: ミケランジェロ   
みなさん、こんばんは。


JUBILOSOさんへ

>これらの方々にはお出になっていただきたいんですね。
>土俵に上がらなければ対話だって出来ませんからね。

ほんとに現JI支持者の人たちが見てるんでしょうか?
このサイトを開いただけで「消滅」になると脅されている
かもしれませんよ。(>_<)

JI支持者へのメッセージ
「もう、高尚なメッセージがでなくなってますね。
これがなにを意味するか理性的に考え、どうか、
正なる道に舞い戻ってこれますよう、心よりお祈り申し上げます。」
行ってあげて下さい。」
[1999年12月4日 1時31分36秒]

お名前: JUBILOSO   
皆様、こんばんは。

>ミケランジェロさん
スカラー波のことは注意しながら書いてます。その理由はもうお気づきのこととは思い
ますが、カキコをなさらずに当掲示板をご覧になっていらっしゃる方々への配慮です。
逆にその方々を挑発するような投稿もやってますけどね。
私といたしましては、これらの方々にはお出になっていただきたいんですね。
土俵に上がらなければ対話だって出来ませんからね。

>林隆さん
林さんの本当のお名前、私にはわかりました。でも、林さんが口外してもいいと
おっしゃるまでは内緒にしておきますね。
林さんが幹部としていらっしゃった頃のことはJI誌のバックナンバーやメッセ
ージ集・V等の資料から間接的にすぎませんが読ませていただきました。
Mさんのことも載ってましたね。
で、私が思いましたのは林さんは単に悪霊憑依者だから追放されたというのでは
ないのではないかということです。
もし単なる悪霊憑依ならば、会員の誰かがきっと林さんを助けようとしたはずだ
と私は思うのです。じゃないとあまりに無慈悲な集団じゃないですか。ね。(^_-)
多分、全く別の理由だと思うんです。でも、ここにそれを書くのは現段階ではひ
かえておきますね。

>NAOさん
私は千乃正法がどうかという議論はともかく置いといて、あの世はあるものと思ってい
ますよ。
天使や悪魔もその世界にはちゃんと実在していることでしょうね。
[1999年12月3日 0時53分26秒]

お名前: NAO   
>千乃正法には否定的な立場をとっているということで、私の考えを言いますと。
---------------------------------------------------------------------
誤解を招くと思われるので。
上記の否定的な立場をとっているというのは、林隆さんのことであり、私ではありません。
私自身は、千乃正法は役に立つと思ってます。
「メッセージ集」などは、大変ためになりました。


   
[1999年12月2日 18時1分8秒]

お名前: NAO   
林隆さん、こんばんは。

千乃正法には否定的な立場をとっているということで、私の考えを言いますと。
千乃正法がウソだとしたら、私としたら「残念だ」という気持ちです。
千乃正法に深く関わっている方々から見たら、私の残念な気持ちはそんなに強くは
ないでしょう。
千乃正法が真実でないなら、また高橋信次先生の教えに戻ればいいわけです。
そこで疑問なのが、「林隆さんは、信次先生の教えをどう思っているのか?」です。
林隆さんは、信次先生の教えも否定するのでしょうか?

「天上界」が千乃様の創作というなら、千乃正法とは関係なく、「天上界」そのものは
存在しないのでしょうか?
つまり、死んだら霊魂が行くところは存在しないのでしょうか?
それとも、死んだら霊魂など存在しないのでしょうか?
どのようにお考えですか?
[1999年12月2日 17時54分32秒]

お名前: 林 隆   
又、投稿します。

 JUBILOSO さんアンケートのお答え有難うございました。それから
現在の複雑な心境はよく解ります。でもともかく納得がいくまで考えていって
下さい。私だって、何も秘密のようなものを暴露して気持ちが良い訳ではあり
ません。でもそこから闘いは始まるのです。

 それから、ミケランジェロさんのご質問ですが、91年以降は出ていなかっ
たのではなくて、無数にあったといってもいいくらいです。T女史のメッセージ
は大抵の場合、出版者で更正や誤字の確認はしますが、文章そのものを変えてし
まうような事はしません。それだけ、彼女は文章力に長けていますし、説得力
のあるものを書かそうとすれば、かなりの能力を持っています。

 けれども、そう能力があるからこそ彼女は自分の書いたものが良かったのか
人を感動させるだけの何かがあるのかを正確に判断します。例えはおかしいか
もしれませんが、アルツハイマーになった老人が何か一つの事だけには長けて
いるように、T女史も全体のバランスが狂った思考や考えをもちながら、メッ
セージを書くという時だけは、違う脳みそを持つといっても間違いないと思い
ます。
 要するに、91年以降、メッセージが無かったのではなくて公にするだけの
出来の良いメッセージが造れなかったという事になります。
 一度でも、マルキやT女史の傍に居たものなら、ほら、R様がこういったとか
別の霊団の方がこう言ったとかいって、小出しにあるいは幹部向けのメッセージ
だとか、つまりは質が悪くなった分量で補うとでも言ったら良いのでしょうか、
そういう風にドンドン出していた事を覚えています。そして、これこそがT女史
の新たな権限とでも言って良く、個別にメッセージを出す事によって、あるも
のは感激し、又あるものはどうしようもないくらいの落胆をします。
    私なども何度、直接もらったのか解りません。

 それからT女史のメッセージの創作について、さらに説明を加えたいと思い
ます。創作といっても普通の人のものとは彼女の場合違います。インスピレー
ションを大切にして、言わば芸術的な創造とでもいうのでしょうか。そういう
意味では何か超人的なものを感じて、言わばシャーマンのような特技は持って
いたのかもしれません。けれども、何故彼女は天の後継者だとか自分のみであ
るという事を言ったのかは解りません。否、もっと別の言い方をすれば彼女自
身はそう思っていなかったにしても、天がそう言ったからそうだ、という所に
私はそもそもの問題点があるような気がします。

 恥ずかしながら、以前の私もそういう所がありました。自分が上手くいか
ない事を周囲や環境のせいにして何もかも不満だらけでした。親の愛情不足
であったかもしれませんが、それ以上に私は自分の能力を過信していました。
 そこで自殺まで考えた時に何か声のようなものが聞こえたような気がしま
した。それはあくまで私の幻覚であったと思います。けれども、その幻覚に
誘われるままに私が本屋に行くとJIを発見したという次第です。

 そういういきさつはともかく、私がこの会合に交われば必ず自分も天の声
のようなものが聞く事が出来ると信じて疑いませんでした。私は、長い時間
を掛けてJIというかT女史に合うように、もっと具体的にいえば彼女が好む
ような人間になるように自分自身を変えていったように思います。そして、
その日がついにやってきたのです。私は、突然声無き声が聞こえるようにな
ったのです。そして、私が聞いたものとほぼ同じものをT女史も聞いていた
のです。このことは一見不思議で実に神秘的な事のように思います。でも私
はその事をどうしても、JI誌に書いて欲しいと言われた時全く書けなかった
事を覚えています。それだから私は、自分でも訳の解らないくらいの複雑な
文章にして、そして、決して自分の立場、後継者だとかそういう部分につい
ては書くことを控えました。
 私は、その時こういうものを人に伝えてはならないといったような心の中
の強い葛藤のようなものがありました。
 案の定、出来あがったものはまるで酷いものでした。T女史からは
 「精神病の患者が書いたものに似ている。」という大変な御褒美の言葉を
頂きましたが、私は今考えてもあれで良かったと思っています。

 ミイラ取りがミイラになると書きましたが、私は本当はT女史はもう既に
尋常ではない事、そして一刻も早くマルキを止めさせる事を彼女に認めさせ
ようとしていたのだと思っています。それだから自分の側近の人間達にはそ
れとなく自分の意思を伝えました。
 「僕の霊団の人達はT女史に悪霊が付いていると言っている。」
 「私も実は、そう考えていました。」大体そういうような事を話していた
 しかし、皮肉にもそう言われて放出されたのは私の方でした。私の側近は
その後私と辞めた人間もおりますし、残った人もいます。
 辞めた人間とはそれから暫くは一緒に仕事などをやっていましたが、今では
もうどうしているのか解りません。

 本当にこういう事で話し合う事が出来て私はミケランジェロさんにも感謝し
ておりますし、このホームページを立ち上げたJUBILOSOにも同様の気
持ちです。

 役不足なんて事は全然ありません。今までにも誰もこういうページを立ち上
げようとしなかったのも事実ですし、私もこれに出会わなければこういう告白
もしなかったかもしれません。
 それから今後、出来るだけJ会の本名は控えた方がよさそうです。勿論、全
てという訳ではありませんが、内容がきつくなると名誉毀損で訴えられる可能
性があります。
 この間の提案を是非実行して下さい。私も、仕事でホームページの製作も
していますし、画像処理にかけては大手企業のものも幾つか手がけています。
 何でも力を貸しますので、相談して下さい。 

  では又。    
[1999年12月2日 13時59分43秒]

お名前: ミケランジェロ   
こんにちは。

JUBILOSOさんへ
>(真偽はともかく)
もしかして、まだ、スカラー攻撃を受けている可能性があると
お考えなのでしょうか。
今のJIは、別に攻撃する価値のないものです。
左翼もそんなヒマではありませんよ。(^o^)
JIのマインドコントロールも相当のものかもしれません。

>シンクロ、とても楽しかったです。
2回連続のシンクロは、もう2度と起きないでしょうね。(^_^)


林隆さんへ
1991年後半に天上界のメッセージがでなくなった理由を
ご存知でしょうか。
すべて創作なら、メッセージが中断することはないと思うのですが。
[1999年12月2日 2時33分51秒]

お名前: JUBILOSO    URL
皆様、こんばんは。

>ミケランジェロさん
シンクロ、とても楽しかったです。

>林隆さん
私はマルキに参加したことはありますが、ごく短期間でしたし、やってることも林さんが
いらっしゃった頃とそんなに変わってないんじゃなかろうかと思います。
それから、自動車事故があったことは私も聞いたことがあります。
事故に遭われた方々のことにつきましては、私も心が痛みます。これは推測の域を出ませ
んが、事故のお話を聞いた方々は皆、同じ思いではないでしょうか。
ただ、千乃先生からは事故の原因が(真偽はともかく)スカラー波攻撃をしている連中に
あるということから、「申し訳ない。」という謝罪を意味するお言葉は出ないことでしょ
う。
あるとしたら「あんたたちがスカラー波を悪用したせいで私の弟子が事故に遭ってしまっ
た。なんてことをしてくれたんだ。」という連中への憤りでしょう。
ミケランジェロさんのご意見の流儀でいけば「千乃先生は存在しないものに怒りをぶつけ
ていらっしゃる。」ということになるかも知れませんが。
ただ、私が気になりますのは、事故に遭われた方々への先生のねぎらいのお言葉がなかっ
たというのは本当のことでしょうか?林さんがいらっしゃらない場でなにかおっしゃって
るかも知れませんし、なにか一言くらいあったのではないでしょうか?
誠に情けないようですが、林さんの重い告白に私も衝撃を受けておりまして、どうお答え
してよいものやらと思いながらパソコンに向かっております。

最後に林さんがお書きになられてることですが、これは私自身、前からやりたかったこと
なのです。自分では役不足ではないかといった問題はありますけどね。
千乃先生のもとに今も集われてる方々、そして今は離れられた方々、新たに千乃正法をお
知りになる方々、皆様と意見交換して明るい未来をつかみたいというのが私の今の正直な
気持ちです。
[1999年12月1日 21時30分34秒]

お名前: 林 隆       URL
暫く、忙しかったので、久しぶりに投稿します。

 例え、数人でもご協力の志し大変嬉しく思いました。只、将来的には
もっと多くの協力者が出てこられないと中々、本意を達成するには難し
そうです。

 JUBILOSOさんは最近でもマルキに参加されたご様子。一度詳
しくお聞きしたいものです。私は、かれこれ5年くらい会には近付いて
おりませんので、少なくとも現在の状況をもっと詳しく知りたく思いま
す。

 さて、今後我々がどうしたら良いのかを少しだけ私の立場と私が思う所
の方針みたいなものをお話したいと思います。まず、私が今のT女史の団
体をカルトという所以は少なくとも私の個人的な判断によるものでは無い
という事を知って頂きたいのです。具体的に言えば、警察関係、もしくは
カルト宗教被害対策の弁護士の会合でも堂々と、あるいは立派にカルトの
範疇にある事の説明を受けます。この事は、誰でもそういう場所や機関に
行って今のJ会の事情を伝えれば、すぐにも明確な答えが返ってきますし、
少なくとも警察にはカルト的な集団としてもう随分前からリストアップさ
れています。
 その事は、J会の幹部は大抵知っています。

 カルトというものは、必ずしもこれと言った範疇は無いようですが、大抵
は過去のものとの類似性もしくは、どれだけ非日常的な事を活動しているか
が基準になっていくようで、殺人をしたり集団自殺をするからと言ってカル
トと言う訳でもなく、その逆に最初は民間の会社組織から始まった商業的な
ものであったにも関わらずカルト的だと判断された例もあるようです。

 それはともかく、J会はカルトの範疇に既に明確に入っていると思われる理
由は一つには、T女史一人の非現実的な認識、判断、想像を押し付けている事
そしてどのような形であれ、それを信じようとしないものには重大な刑罰で望
む事。そして、ここが肝心ですが会員の人達の個人的な社会的な生活を破壊
させていく事、この事は、経済的な問題もありますし家族や知人との人間関
係においても深刻なダメージを受ける事を少なくありません。
 マルキに参加して、職場を解雇された人もしくは離婚を余儀なくされた人
こういう人達に対してJ会の組織は、T女史は全く無責任極まりなく、そして
必ずといって良いほど天上界の何々という言葉で置き換えられてしまいます。

 一つここに実際マルキの時にあった例をあげます。私は残念ながら、その
場には居なかったのですが幹部の一人であったので詳しく事情を知っていま
した。
 その頃のマルキは、人数の集まりの悪いせいもあって無理に無理を重ねて
いたように思います。若干20を超えたばかりのM君は責任者にされたばかり
で上手くいかない事が多く、いつも彼女に非難され、もうフラフラの状態で
した。その事故が起こったのはそれから間もなくの事でした。
 深夜の徹夜、徹夜が続く運転で隊員と言われる人達も極限状態にあったの
かもしれません。すぐ前を走っていた車の運転手は、突然後続車がバックミ
ラーから消えた事に驚きました。
   「すいません、後の車が見えなくなりました。」
 そういう風に先頭のM君に報告しました。
   「解りました。では停止します。」
 その時、M君はどうせどっかで休憩しているのだろうぐらいにしか思って
いなかったと言います。けれども、暫くしてから解った事実はまさに、この
世の終わりかというものでした。

 「崖下に車ごと落ちていったのは間違いないです。轍も残されているし。」
 崖といってもその場所はそれなりの山道の中腹に辺りましたから、少なく
とも100メートルくらいの落差はあったようです
 深夜2時頃、どれだけ懐中電灯で照らしてみても見えなかったといいますか
ら実際はもっと転がっていったようです。その場をみれば、誰でも助かってい
ないという事を想像出来たそうです。当然、直ぐにもM君はT女史に報告しまし
た。ここから、T女史の行動を知る人は極僅かです。否、むしろそれを見た人間
は必死になってその事を隠そうとしたと言います。
そういう意味では彼女も普通の人間と変わりはありません。でも私は、その事
はもうどうでも良い事だと思っています。問題は別の所にあります。
 その事故について、誰がどのように責任をとるか、もしくは取ったかという
事です。幸い、命は取り留めましたが二人の内一人はかなりの後遺症が残った
ようです。けれども、現在その方がどうされているかは解りません。

 私は、組織として謝罪の意味も込めて、J会で新しく作った会社にその中の一
人を迎い入れました。彼も少しは喜んでくれているようでした。でも私は、最期
の最期までT女史本人から申し訳なかったとか、しっかり面倒をみて欲しいとい
う言葉は聞く事は出来なかったのです。それどころか、彼女はM君に何度も責任
転嫁しようとしていましたし、事故にあった本人から訴えみたいなものはなかっ
たので本当に、うやむやのまま終わってしまったのです。当時地方紙とはいえ新
聞にも、取り上げられた事件です。その時のT女史の言った言葉を今でも覚えて
います。
     「その事は、R様は何も知らなかった。」

 又、お金の問題で言えば、私もそうですがJ会というものは過去にも何度と
なく財産がある人無い人にかかわらず、ある時は寄付という形であるいは理
想を現実化するという目的で、私の知っている範囲でも何億と資金が消えて
いきました。そして、今のキャラバンが始まってからはその総決算ともいえ
るのでしょうが月に何千万という資金が必要とするようになったは言うまで
もありません。
 それこそが、J会の根本的な考え方や方針がカルトと言われてもおかしくな
いくらいの基盤を作ったと言っても間違い無いと私は思います。勿論、今ま
でにもそういう可能性が無かったかと言えば、私ははっきりとは解りません
が、少なくともT女史にそこまでの考えは無かったのかしれません。

 最初は彼女にもマルキについても迷いがあったと思います。私が、初めて彼
女の車の運転手になった時、彼女はここまで大きな問題に発展するとは思っ
てはいなかったのではないかという印象を持っています。初めて、彼女の発
作が始まった時直ぐにも病院にいけば今とはもっと違う彼女があったのかも
しれません。

 医師の人が以前指摘した通り、T女史は軽いうつ病のようなものであったかも
しれませんし、単なる自律神経失調のようなものであったかもしれません。只
一つだけ言える事は、彼女にはもう以前のような豊かな想像力は無かったと言
える事です。
 私はその頃、偶然にも彼女の年老いた母親とも接しましたが、T女史の事を、
いかに子供として、もしくは親として振る舞って来なかったのかを知りました。
その事は、彼女自身とも何度も話し合った事もあります。

 それはともかく、やはり彼女の暴走を止められなかった理由、それは皮肉にも
彼女自身が立っていた、天上界の云々というものであったのは間違いないので
す。私は、その事に途中から気づきそしてこれを食い止めるのは自分もそうい
う、声無き声のようなものを聞くしかないような気がしていたのです。でも、
それは今考えると無謀な掛けのようなものでした。私は言わばミイラ取りがミ
イラになったような状態に陥ったのです。

 話は変わりますが、私は無神論者ではありません。けれども私は具体的に天使
の存在を信じるとか、その逆に悪魔を信じるとかいう立場には立っていません。
 ですから、これから私がやろうとする事は目に見えないもののメッセージでは
無く、極めて社会的であり言わばボランティアの心情に極めて近いものだという
事を解って頂きたいのです。
 私が、戦っていく相手はJ会という組織であり、そこの責任者であるT女史と幹
部なのです。そして、私は全体について裁くという権利はなく、あくまでも法や
常識の元に行動するという範疇から出るものではありません。特殊な判断が必要
だと思われた時は私は弁護士と相談しますし、その結果警察やそれに準じた所に
行く事も躊躇はしません。

 そういう行動をした中で、私や私達には何の特別な報酬があるでしょうか。法に
基ずいて私の失った財産を取り戻す事を出来るかもしれません。でも、そのお金
は一体何処から出てくるのでしょう。又、第二第三の私のような惨めな境遇を生
む事に他ありません。私はそのような事は望みたくありません。

 私は現在、千乃正法には大変否定的な立場を取っています。それは以前お話し
た通りでもありますし、これから彼らと戦っていく上において非常に曖昧な立場
を取りたくはないからです。でも、本当に正しい所があったならば、この戦いを
基に何か別の形で生まれてくるはずだという事も同時に信じています。
 どのような素晴らしいものにも終わりがあるのです。そして、それと同時に
誕生もあるはずです。私は、それが何であるか、又どういうものであるかは今
は解りません。けれども、JUBILOSOさんのように未だ千乃正法に良い
ところがあったという人達がいる以上、何か将来に繋がるものがあるかもしれ
ないという希望だけは持っている事は忘れないで下さい。又、私が本気になっ
て戦っていこうと決意したのもそこが基本になっているような気がします。

 私達が今のJ会にやらなくてはならない事は山のようにあります。それから、こ
れは管理者の人にお願いですが出来れば、今後J会についての話し合う場所を新
たに作って頂きたいという事です。この問題については、もっともっと多くの意
見を取りいれて議論をしていかなくてはならないと私は思っています。
「今のJIについて考える」でも何でもいいです。ともかく、本気になって意見
や感想を述べてくれる事が肝心です。

      是非、よろしくお願い致します。
[1999年12月1日 13時56分23秒]

お名前: ミケランジェロ   
JUBILOSOさんへ

>ハエが様子をうかがってるのは、恐らく自己防衛本能によるものじゃ
>ないでしょうか?(生真面目なワタシ)

食堂で定食とか食べてると、ハエが20センチ前方に止まって、
うろうろしたり、テーブルを吸ったりしています。
しばらく、なにもしないと、食べものに飛んできます。
これはなんか「遠慮してる」みたいでおもしろいなあと
思ったのでした。

さっきのは、冗談ですから、ご安心下さい。そこまで、人間に気を使うハエなど
いるわけがありませんよ。
「遠慮して躊躇するハエがいたら楽しいだろうな」とメルヘンしただけです (^o^)、

最初はテーブルをなめ歩いているところから見ると、無難なところから攻めているよう
ですね。生物学的には、ただそれだけだと思います。(^_^)
[1999年12月1日 2時51分23秒]

お名前: JUBILOSO   
>ミケランジェロさん
やりましたね〜!シンクロしてますね。

では、おやすみなさい。(−_−)ZZZZZ
(ドテッ)
[1999年12月1日 2時39分38秒]

お名前: ミケランジェロ   
JUBILOSOさんへ

再び、1分以内で同時投稿になりましたね。(^o^)
これは、スゴイ!なにか「特別賞」はないのでしょうか。
[1999年12月1日 2時32分57秒]

お名前: JUBILOSO   
>ミケランジェロさん
ほぼ同時刻にカキコしてるみたいですね。
ハエが様子をうかがってるのは、恐らく自己防衛本能によるものじゃないでしょうか?
(生真面目なワタシ)
ただ単にご飯が無造作に置かれてるんじゃなく、ミケランジェロさんがいらっしゃいます
から、叩き落とされることに対する危険とかもありますよね。(実際にそうされるかどう
かといった問題はともかく)
でも、ここでいい奴かもと思ってしまうのも面白いですね。これは童話やファンタジーの
視点に近いです。こういう視点がないとこれらのものはなかなか出来ません。
[1999年12月1日 2時28分43秒]

お名前: ミケランジェロ   
JUBILOSOさん、
私の17秒後に投稿しましたね。(^o^)
書き込んだら、見慣れない投稿があってビックリしました。

>蚊取り線香の図形貼り付けや白衣着用を提案された方って一体
>どなたなんでしょうね?納得のいくご説明がほしいところです。
蚊取り線香の提案者は米国の正法団体と聞いています。
米国にあった文献を応用したものらしいです。
どうせ、怪しい文献でしょうけどね。
なんでも、蚊取り線香の絵には、下向きの矢印があって、
コーピーのトナー文字に含まれる鉱物がスカラー波をアースしてくれる
とか、いってましたよ。
(電波があんなもので消去されてたまるか!(^o^))

白衣は、体に密着しないことから、やはり電磁波防護の役目を
すると聞いています。
(ホンマかいな?)

だいたい、だれも、スカラー攻撃なんかしてないんだっちゅーの。(^o^)

いい加減目をさましてもらいたいものです。
[1999年12月1日 2時28分9秒]

お名前: JUBILOSO   
ミケランジェロさん、こんばんは。

蚊取り線香の絵と白衣は見たら腰を抜かす人が出るかも知れませんね。
私はキャラバンの現場でそれらを見ましたが、あれをそのまま自分の部屋に導入してる方
がいらっしゃるんでしょうか?
凄い部屋ですね。友達なくしますねえ・・・・・それ。
「耳なし芳一」じゃあるまいし、現代の怪談と化しています。はっきし言ってブキミです。
ところで、蚊取り線香の図形貼り付けや白衣着用を提案された方って一体どなたなんでし
ょうね?
納得のいくご説明がほしいところです。(無理だろうけど。)
[1999年12月1日 2時12分58秒]

お名前: ミケランジェロ   
少々、余談ですが、
私がなにか食べてるときに飛んでくるハエを観察してみると、
いきなり食べ物に止まらず、近くを徘徊して様子をうかがっているような気がします。

まるで、自分が止まって良いか悪いかを尋ねているように。。。
おかげで、いきなり、食べ物にとまられたことはありません。
それを考えると、「ハエもけっこういいやつかも」なんて思っちゃいます。(^_^)

単に、「えさのありかを正確に突き止めることができず、意に反して、
的外れなところに着陸してしまう」が真相だったりして。(^o^)
[1999年12月1日 2時12分41秒]

お名前: ミケランジェロ   
JUBILOSOさん、こんばんは。

>今のジェイアイのキャラバンの方々の中にはまともなお方がどの位い
>らっしゃるのだろうかと私は考えてしまいます。
おっしゃるとおりですね。

>なんだか社会に適応がまともに出来ない方々が精神世界に
>逃避した結果、このキャラバンがそれらの人達の溜まり場になって
>しまっているといったような気がしてなりません。
う〜ん、恐ろしい団体です。(>_<)

>彼等は千乃先生との関係も最悪です。
どうして、退会せずに、いつまでもお供しているのでしょう。
最悪の関係なら「キャラバン、や〜めた」となるのが普通ではないでしょうか。
ここがいまひとつわかりません。
天上界とはつながっているとでも思ってるのでしょうか。

>ご協力をお願いしますとありますが、その協力者をみすみす逃がして
>しまうような方々が今集われてるようです。
どんな猛者たちなのか一度会ってみたい気もしますが。。。

私は、集いにでた時点で、ついていけませんでしたね。
なにせ、部屋中、蚊取り線香の絵がいっぱい貼って張って、
「みなさん、白衣をきましょう」ですから、異様すぎました。
キャラバンなんか行ったら、健全な精神が毒されてしまいそうで
いやでしたね。

以前にも言いましたが、
幸福の科学、GLAのほうが、現千乃正法よりはマシではないでしょうか。
現千乃正法は、「ライフスペース」と同レベルだと思います。
[1999年12月1日 1時32分22秒]

お名前: JUBILOSO   
ミケランジェロさん、こんばんは。

>精神的にまともなはずのJI信者が、
             ↑
ミケランジェロさんはこうお書きになってますが、
今のジェイアイのキャラバンの方々の中にはまともなお方がどの位いらっしゃるのだろうか
と私は考えてしまいます。(千乃先生のことはちょっと置いておいて)
なんだか社会に適応がまともに出来ない方々が精神世界に逃避した結果、このキャラバンが
それらの人達の溜まり場になってしまっているといったような気がしてなりません。
私が手伝いに行った時も「こりゃあかんわい」という印象しか持てませんでした。
実名は挙げませんが訪問者のやる気を盛り下げる(しかし自分は高次元気取りの)いやな人
物も何人かいました。
で、今では行かなくなってしまいましたね。
(もっとも次元を異にした意味で千乃先生のことは気にはなりますが。)
ご協力をお願いしますとありますが、その協力者をみすみす逃がしてしまうような方々が今
集われてるようです。
彼等は千乃先生との関係も最悪です。しかし、他の方々が集まらない悪循環に陥っています。
もっとも、これらの方々がいらっしゃらなくなっても方法論や対策が最初から間違ってる限
り、私は行かないつもりです。
行っても解決につながらず、何の意味もないからです。
[1999年11月30日 0時33分25秒]

お名前: ミケランジェロ   
JUBILOSOさんへ

私の場合、ハエにエサを与える指示を下す千乃様よりも、
その指示に疑問を持たずに従うJI盲信者が問題だと思っています。

千乃様は、精神を病む人たち特有の孤立感がありますから、
ハエに仲間意識を覚えるのは、ある意味自然な心の成り行きです。
異常ではあるけれども、やむを得ない道理がそこには存在します。

しかし、その指示に従って、精神的にまともなはずのJI信者が、
ハエに餌をやるところに、この集団のヤバさがあるわけです。
いまだ、千乃様を聖女とたたえ崇拝していることが、問題です。

今のJI信者は、普通の人からみると、「このミイラは生きている」
といってた人たちと、大して違いがないと思えます。

さて、リロードの件、ありがとうございます。
きっと、無差別にすべて「毎回更新」に設定するのだと
思います。
他の掲示板では問題ないので、
毎回、リロードボタン押します。

もしかしたら、半年前の記事一覧がでて、
「ぜんぜん新投稿がないじゃないか」なんていぶかってる人も
いるのではないでしょうか。(^_^;)
[1999年11月29日 1時26分55秒]

お名前: JUBILOSO    URL
>ミケランジェロさん

当掲示板ですが、実は私も数ヶ月前にミケランジェロさんと同じ状態になったんです。
でも今はなおっています。
パソコン内のwebページのメモリー機能を調整するといいかも知れません。
私も最近ちょっとその辺をいじりましたから。

それから、千乃先生の現在の状況ですが、そっとしてあげたいという思いがあります
一方で「嘘は書かず、正直に書きたい。」という思いも私にはあります。
その意味ではいかに語ったらまずかろうと「隠蔽」のつもりはなかったりします。
「臭いものにはフタ」の姿勢では問題の解決の先送りに過ぎず、またつまずきの原因
にもなります。それも自分のみの問題にとどまらず、他の方々をも巻き込むという罪
をつくりかねない事態をも想定されます。
ですから、当スレッドの私のこの投稿は削除することなく残しておきたいです。

それにしても、千乃先生はハエにペットとしての愛着を感じてしまわれるほど精神的
に追い込まれた毎日をお送りになってるのでしょうか?
普通の人がここまで追い込まれてるようなケースならば、身内や友人が気分転換にど
こかパーっと思いっきり遊びにでも連れてってあげるところなんですけどね。それが
出来ないのが非常にツライです。
[1999年11月27日 15時42分22秒]

お名前: ミケランジェロ    URL
林隆さんへ

>第2、第3のJIを作る気はさらさらありません。
この方向に賛成します。

>それは、千乃という人の頭の中にしかなかったのです。勿論、全ての
>非科学的な事を否定する訳ではありません。けれども、JIの中に出現するも
>のは全て千乃という人の想像上の産物なのです。

これは私も類推したことです。てんとうむしさんにも確認したことでした。
この異常集団の中で出されるメッセージの文体が過去の文体のいくつかと酷似している
ことから、千乃様の創作のものも少なくないと考えると筋が通るのです。
また、千乃様の病状の悪化に応じて、メッセージの質が比例して低下しています。

私は、実際に、霊界から何らかの働きかけがあったできたメッセージもあったと
考えています。

ただ、たとえ創作としても、初期のメッセージは、とても凡人が書ける
代物ではありません。
ああいう内容を創作できること自体、ある意味、驚異的で、
千乃様のかつての価値を低めるものではないと思うのです。

述べていることは、たしかに、過去の宗教や哲学に基づくものも多いですが、
実にわかりやすくポイントが咀嚼され、とてもセンスのよい正邪感です。

真の知性を感じさるものです。

私が「ロジュ」という名で開いているホームページで、「ラブエル」という
創作天使を登場させています。
千乃様もこういう方向のことがしたかったのでしょう。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6715/

また、私は「やまと」という名で下記のサイトを運営しています。
http://www.geocities.com/Tokyo/Flats/2847/
↑
これは、「霊と政治は切り離さなければ、賛同者は得られない」
という持論に基づいていますので、別名を名乗っています。


>馬鹿な活動を止めさせて組織そのものを無くしてしまわなくてはなりません。
この方向こそ、私が支持する唯一のものです。

>この場を借りて、力になりそうな人を集います。
お力になりたいです。
もし、なにかありましたら、下記にメールください。
ymt@geocities.com
(「メールタイトル」は、半角英数でお願いいたします。)  



JUBILOSOさんへ

>もうそっとしてさしあげたほうがよいと思います。正視にたえません。
反社会的な主張を公になさっている以上、警鐘を鳴らさなければなりません。
千乃様の名誉保護よりも、JIの追随者・被害者を減らすことが正しい道だからです。
今のうちにカルト集団の拡大を阻止するための先手を打っておくのが善では
ないでしょうか。
「そっとしてあげたい」気持ちは、私も同じです。よく分かります。

しかし、「正視に堪えない個人的な感情」よりも、「指示に従ってハエに
餌をやる人間を如何に増やさないという手だて」のほうが優先される
べきではないでしょうか。
JIの異常さが世間に隠蔽されてしまうほうこそ、許されざる
罪だと思います。

身内のハジに執着し、他者を誤った道へいざなうのも、
エゴイズムの一種だと考えます。

ところで、最近、ここの掲示板に限って、リロード(更新)ボタンを押さないと
半月以上も昔のままの内容が出続けます。
これは、私だけでしょうか??

その都度、リロード(更新)ボタンを押さないと新しい記事が読めません。
みなさんは、いかがでしょう。
[1999年11月27日 2時15分45秒]

お名前: JUBILOSO   
皆様、こんばんは。

>てんとうむしさん
過去に出た著作物のうち、学ぶ意義がある箇所につき吟味していく判断力が各人に求められ
ますね。

>ミケランジェロさん
うーん・・・そのご様子、明らかに末期症状です。通常人としての振る舞いがもはやできて
いないということですから。
事実であることを前提にするならば、あまりに衝撃が大きいお話です。
もうそっとしてさしあげたほうがよいと思います。正視にたえません。

>林隆さん
ご自身のことをお隠しにならず、率直にお書きになられたことに今、私は非常に感謝いたし
ております。
林さんとのネット上の出会いが正法の収拾のきっかけになればと私も思っております。
[1999年11月27日 0時35分0秒]

お名前: 林 隆   
この掲示板を一体、何人の人が見ているでしょう。出来れば、元JIに
関わっていた人がより多く見てもらいたいと思います。

 まず、最初に断っておきますが私はこの事をきっかけにして、第2、第3
のJIを作る気はさらさらありません。私は今、自分の仕事を幾つももってい
る経営者の立場にあります。私はこういう機会をずっと待っていましたが、
残念ながら今までにこれといったものには恵まれませんでした。

 私が接した頃の千乃という人はまだ、常識みたいなものはあったような
気がします。私は、彼女から組織を立て直して欲しい事、そして幹部から
は安定した収入源を得ることを強く切望されました。私にその能力があっ
たかどうかは解りません。けれども、気づいた時は私は組織の全ての状況
を把握出来る立場と地位に就いておりました。

 公式には、二つの会社の役員でしたが千乃という人からはいわゆる、後
継者だという事も何度も言われました。もっともあの人は、それを言えば
私がもっと働くのでそう言ったのかもしれません。今では、勿論私の名前
は本名で汚された形として、メッセージ集には載っています。この事につ
いては私は何度も弁護士と打ち合わせました。

 千乃という人はご存知の通り、いつも極一部の決まった人間しか近づけ
る事をしません。それだけに、いつも色々な噂が飛んでもその存在は、ま
るで霧に包まれたようになっています。私はその中で約2年程、近づける
立場にいました。何故か、私はいつも気に入られていて、何時間も組織に
ついてや、人の問題について話し合いました。あの人は、本当に頭のいい
方で、ユーモアーもあるし、こういう仕事をやっているのは正直言って場
違いだったのかもしれません。あの頃を思い出すと今でも懐かしく、又そ
れだけに悲しい思いがミケランジェロさんの投稿を見て思います。

 誰だって、脱線する時はあります。そして、あの人にしては珍しくご自
分の過去について話されました。そして、その話を聞き終わった後、私は
極一部の人達だけにその話をすると、驚いた事に誰も知らなかった事が幾
つもあったようでした。つまり、私はそれだけあの人に一時期とは言え、
信頼されていたようですし、私も後で書きますが自分の財産の殆どを失う
程千乃という人に賭けていきました。

 私は、それでもその時は幸せだったのだと思います。思えば、私は幾つ
かの点であの人と似ているような所がありました。少なくとも私はある事
情で屈折した人生を歩む事になったのです。そういう中でJIは、私の中で
いつも慰めてくれる存在でありましたし、時には知恵を与えてくれるもの
であったと思います。でも、それはあの人も同じ気持ちだったと思います。

 私とあの人の違い、それは組織の中で実に曖昧なものになっていました。
時に私は、あの人以上の権限を持つ立場にいたのかもしれません。でもそ
れは私の勘違いの部分もあったのかもしれません。けれども、それだけ私
は接近していたのです。これからは、私の印象ですが、あの人はこの組織
そのものをやめたがっていました。勿論、軽く口に出した事もありますが、
私は、その気持ちがトップに立つものとしてよく解りました。
 
 あの人は、人を信じると何処までも信じる所がありました。それは、あ
の人も持って生まれた所中でももっとも素晴らしい所でした。けれども、
反面ちょっとしたきっかけで、恐ろしいくらいその逆の気持ちにもなって
しまうのです。これは、経験した人なら解ると思いますが、その精神的な
ダメージは相当なもので、人によっては病気になってしまうのではないか
という程です。これは、おそらくあの人の環境によって引き起こされた性
格というか病気なのかもしれません。でも、皮肉な事にそのダメージは本
人にも相当あるのです。あの人はそこまで悪い人間ではありません。何度
もいうように優しい所も多くあります。

 私があの人に疑いを抱いたのは、あの人の傍にいる側近の若者について
でした。あの人は、その若者の母親代わりになっていました。本当の身内
でないのに信頼しあう事、私はその事自体を素晴らしいと思いましたし、
美しい事だとも思いました。けれども、二人の仲は前途多難でした。私は
何か揉め事がある度に間に入っては、上手くいくように働きました。

 あの人は、人としての当たり前の幸せを求めていたように思います。そ
して初めて自分の立場を離れて、家庭だとかそういうものを持ちたいとい
う気持ちが強くなったからなのかもしれません。でも、結果は駄目でした。

 私から見ると、極ありふれた人間どうしの摩擦のような印象でした。
 その理由を、あの人は天上界がどうかとか霊がどうか言っているという
問題に摩り替えてしまったのです。本当の親子の間柄にそういう理由で、
離れたというものは、カルト以外の何物でもないのです。メッセージの中
にも地上の問題は地上で、と書いてあったような気がしますが。

 おりしも、私は同時期に資金計画にも失敗しました。そこで私は、何千
万というお金を失い、あまっさえその失敗の責任を全て負わされたのです。
 信じるも信じないももう、ボロボロの状態でした。そして、そういう私
を見透かすように、私は強力な悪霊がついているという理由で、会からも
会社からも放出されてしまったのです。

 結局、あの人は私の事を私が思う以上に疑い出したのです。そして、そ
う決めたら次の日から私は、私の周囲全員が敵になっていたのです。まる
で昔の村社会を私は想像しました。あの時、私はその気になれば多くの人
を連れて、もう一つのJIを造る事も可能だったのかもしれません。でも、
私は、最期の疑問、「天上界は何処にあるのか」という事にも結論を出し
ていました。
 それは、千乃という人の頭の中にしかなかったのです。勿論、全ての非
科学的な事を否定する訳ではありません。けれども、JIの中に出現するも
のは全て千乃という人の想像上の産物なのです。
 私が、何故そこまで断言出来ると言いますと、私はメッセージなるもの
を何度かJI紙面にも書いたからです。そして、さらに言えば、あの人はそ
のようなものは、この世にはないというような事を強く思っています。
 神も仏も無い、そういうような人生を体験したからこそ、あの人は自分
で作り出したのです。言ってみれば只それだけの事です。

 一度でもJIに接した人は千乃という人に同情して下さい。そして、一日
も早く、馬鹿な活動を止めさせて組織そのものを無くしてしまわなくては
なりません。
 私は、公安にも何度か行きました。でも結局は信じる人達がいる以上、
止めさせる事は難しいのです。
  この場を借りて、力になりそうな人を集います。
  又、暇があれば、投稿します。
       では。
[1999年11月26日 13時34分33秒]

お名前: ミケランジェロ   
今月のJI誌によれば、千乃様は、キャラバンメンバーに何度もお茶をぶっ掛けて
いるご様子です。
また、ハエに「愛ちゃん」と名前を付けて、餌をやるよう指示しています。
ハエに餌をやるよう信者に指示した時点で、おかしい・ヤバイ・危険だと
断定できねばなりません。

このような団体を社会に知らしめること自体、道徳的な罪だと
おもうのですが。過去がどんなにまともであっても。
これ以上、カルト千乃正法の被害者をださないためには、
なにが必要でしょうか。
[1999年11月26日 3時26分55秒]

お名前: 林 隆   
大分感情的になって書いてしまって申し訳なく思っています。でも私は、JUBILOSO
さんやてんとうむしさんが言ったようなことを、大袈裟にいえば殆どやった結果に書いていると言えば少しはお分かりになるでしょうか。それどころか、これ以上は関係者にはバレテし
まいますので、簡単に自己紹介をします。
 私が、その会合に出席したのはもう17年も前の事です。今考えるとその頃の会合はほんわかしていたような気がします。人が宗教というものに関わっていくのはそれなりの理由があり
ます。私の場合、将来の漠然とした不安とでもいうのでしょうか。傍から見れば私の立場は、恵まれたように見えましたが、現実は逆で心の中は常に何かにおびえていたにかもしれません。
 そういう事が世の中の背景にもありました。お金が必ずしも幸せにしない事、日本の急成長には、様々な犠牲の上成り立っている事。私のような立場の学生も何人かいて心が通じ合った事を覚えています。楽しいとは思わなかったけれども、自分も含めて必要とされているとも思いました。

 千野という人がどういう人間だったのかは解りませんでしたが、その時は非常に常識のある人間のような気がしていました。只、天使だとか悪魔という存在は最後まで信じることは出来ませんでした。それは、あくまで人間の想像上のものであるし、それを信じる事自体に抵抗がありました。勿論、霊を見たとか見なかったというような事も曖昧なことでしか覚えていませんから、それだけで議論する事も好きではありませんでした。
 でも、この集団にも現実という問題がありました。私達の生活だってそうです。奇跡で経済は良くは成りませんし、信仰で病気も必ずしも良くはなりません。その事は、天国の・・にも書いてあります。でも実際は書いてある事と、この集団は全く同じ存在ではありません。
 もっと言えば、千野という人物自体、言っている事と行動している事は違うような気がします。見てきたような事を書くと言って、笑われそうですが、実際私はこの目で見てきたのです。残念ながら、てんとうむしさんやJUBILOSOさんのように現実の組織だとかお金
の流れをみていない方が、希望を持つことが出来るのかもしれません。

 ものの考えや理念というのはやがて形になっていきます。誰でも子供の頃は希望があります。犯罪者全てが、遺伝子のせいともいえませんし、育った環境が全てだともいえないでしょう。けれども、大木が腐ってしまってから種が良かったとか、肥料が悪かったと言っても何
が始まるのでしょう。そして、日本の銀行が潰れていくように、組織というものは責任をと
らなくてはならないのいです。いくら、良い訳をしても嘘で暮らした人は嘘に、ペテンを働
いた人はそれの報いを受けなければならないのです。こういう風にしてしまったのは、世の中のせいだとも言えます。でもそれならば、何処にトップの責任があるのでしょう。

 小さな部分の正しい事は幾らでもあるでしょう。人によっては、助かったという人もいる
でしょう。でも、今の状態をしっかり見つめて下さい。今まさに、木は倒れかかろうとして
います。そして、カルトというのは大体こういう時期に出来あがるような気がします。
 私の立場を書けばもっとこの事に説得力が増すかもしれません。でも、今回はこれぐらい
にしておきたく思います。         
[1999年11月25日 12時31分44秒]

お名前: てんとうむし   
林隆さん、はじめまして、ちょくちょくこちらへ伺わせていただいているものです。
天上界メッセージ集だけをお読みになられたのでしょうか?
私の意見をすこし書かせて頂きます。

私の場合は、このシリーズに出会って、面白いと思いました。
普通の宗教などですと神が中心なんですがこのシリーズで中心になっているものは、
自然法則なんです。科学がとらえているものと同一のものです。
(大宇宙・大自然法則といっているがおなじもの)
天上界の神々もこの法則には逆らえない状態、つまり、人間と同じ状況に
おかれているのです。この発見は、私の場合は、感動的でした。
そして、「天国の扉」「天国の証」を読むとわかりますが、科学によって
形而上の世界が解きあかされるべきだが、まだ、推論の域をでないと限界を
のべ、教理に従えということはありませんし、できるだけの説明に終始しています。
決して、神の世界を押しつけてはいないのです。
他のこういったオカルトものと比較するととても事実を捉えていく姿勢が
はっきりしています。
また、当たり前の良識的な倫理道徳の内容も私の場合は、納得できました。
なぜかと申しますと、それは、教理ではないからです。
特別なことは、書いてありません。この本に出会わなくとも道徳規範は
身につけられます。教理ではないからです。
カントが形而上を扱わないと宣言したことがのちの西洋を中心とした現代文明の
科学にすごく影響していると思いますが、臨死体験、多重人格症、異星人問題、
核も含め環境破壊からみる地球レベルの倫理、そういう現代の問題がいろいろでて
きている時代には、形而上の問題もそのさまざまな事実現象から
考えていかなくては、いけないと思うし、この時代に、このような
シリーズがでて、それが語る警告に耳を傾け、頭を柔軟にして、しかし、宗教として
ではなく、むしろ科学と倫理道徳の研究領域として考えてみると面白い
のではないでしょうか?

ただし、今から二十年まえの初期は、良かったのですが、現在の出版社や著者、
千乃様の姿勢は、残念ながらよくありません。
ですので、このシリーズには、読み方があります。
「天国の扉」「天国の証」「天国の光の下に」と「天上界メッセージ集・1」
を読まれて全貌をつかんだらあとは、ご自分で研究されると良いと思います。
メッセージ集だけですと自然法則の捉え方が見えてきませんので
古い本ですが、「天国の扉」「天国の証」を読まれると良いと思います。
千乃様の現在の言動をみられてとらえるとそれは、違いますので
どうぞ初期の著作をみて考えて見てください。
人間は、万能ではない、しかも悪い状態の姿が現在の千乃様の姿なのです。
初期と後期現在の著作を読み比べても判ると思います。
どうぞメッセージ集だけからでなく、もう少し全体を見てみられることを
お勧めいたします。
[1999年11月25日 2時22分9秒]

お名前: JUBILOSO    URL
林隆さん、はじめまして。
管理人のJUBILOSOです。
率直なご意見、誠にありがとうございます。
私の側からの意見なのですが、当HPは千乃正法の情報は流しておりますけれども、
それはあくまで「こういったものがあるよ。」といった情報の提示のみにとどめ、
勧誘とかましてや強制といった要素はHPには持たせてはいないのです。

当HPをお読みになってどのようなご意見、ご感想をお持ちになられてもそれは読者
の皆様一人一人の自由です。
また当掲示板もどのような反対意見、批判的意見が載ろうとネチケット違反にならぬ
限りは削除しない方針でやっております。
で、林隆さんのご意見につきましてですが、千乃正法のことを従来の「信仰」という側
面で捉えられてるのではないかと私は思うのです。
実を申しますと少なくとも私は「信仰」という側面では千乃正法を捉えてはおりません。
まずそこに認識のくい違いがあると思うのです。
もう一つ書きますと、オウム真理教には崇拝対象としてシヴァ大神およびメシア信仰と
しての麻原崇拝がありましたが、千乃正法は従来の宗教が引き摺ってきた崇拝対象を持
っておりません。(GLAもそうですが。)また、メシアという捉え方も一切ないので
す。強いてあげれば聖書等の預言者、天の仲介者的な捉え方に近いでしょう。人物その
ものを拝む訳でも持ち上げる訳でもないのです。(逆に言うとこれをやりだすとカルト
に片足を突っ込んだ状態に成り下がります。)
それから千乃裕子先生の現在の状況ですが、これにつきましては他のスレッドでも私が
書いております通りの状況です。

あとはそうですね、林さんがもっとお知りになりたいということでしたらもう少し投稿
しようかとは思いますが、どうもそのようではなく投稿されたご主旨は「警告」という
意味に近そうですね。
[1999年11月24日 22時45分3秒]

お名前: 林 隆   
天上界メッセージというものを読みましたが、極当たり前のことでそれが何故人間
でない存在のものであると信じられるのでしょうか。大体、信じるとか信じないと
いう事は此方側に主体性があるはずで、子供だって生活を約束してくれる、母乳を
与えてくれる、そういう所から信頼が生まれてくるものであって、残念ながら幾ら
オウムとは違う、宗教ではないと言っても説得力に欠けるような気がします。
 大体、千野裕子という人は今何をされているのでしょうか。誰かに狙われている
とか、世界の何たるかなんて言い出したらもうアウトです。又、それを信じなさい
という事に人間以外の存在、霊とか神とかが出てきたらもうどうしようもないじゃ
ないですか。
 神の言葉と言いますが、元来人はそれらしきものには常に接してきました。
 雅楽もそうですし、能の中にも死んだ人間が亡霊となって出現してきます。
 どれだけ、科学的になったとは言えそれらしいものは世の中に幾らでもあります。
でも、信じることを強制したり、口に出すことすらおかしいと思います。それを世
の中のせいにしたり、何か特別な政治が何だとかどこがオウムと違うのでしょうか。
一時は公安にマークされたらしいのですが、どう説明するのでしょうか。
 信じるものには、常に解りやすい根拠があるはずです。千野という人がそれ程尊
い人ならば、国をあげて守ってもおかしくありません。あのダライ・ラマでさえ、
国境を超えて保護しようという人達や国家機関があります。もし、それがもっと位
の高い人だからというような理由で無視されているとしたら、何故そのことをもっ
とアピールしていかないのでしょうか。マスコミがどうこう言う前にもっと努力し
ていけば良いと思います。
 そうでないと、将来全員逮捕されるような事になるか、集団自殺でもやりかねな
いでしょう。
[1999年11月24日 16時1分38秒]


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