お名前: JUBILOSO
>織原建さん、candorさん、こんばんは。
ええっ?一体何があったんですか???
イテテ(°_。)☆ポコン\(°°)コラ
(あまり深く聞かないようにしましょっと・・・・・。)(^^;
冗談はともかく、織原さん、今お会いしたら、恐らく私は織原さんに
(ジェイアイの真贋という意味というより、個人的に)論破されちゃう
んじゃないかと思うんです。
ネットと違って実際の面談だと・・・・・。
まだまだ私はジェイアイ支持者としては初心者ですし、今私がジェイアイ
から離れたらHPの意義が全く異なったものになってしまいます。
それじゃいけないと思うんです。
情けないようなことを書いてますが、現段階ではご容赦をお願い致した
いのです。ごめんなさい。もっと成長してからにしたいです。m(_ _)m
それから、ビデオや講演テープにつきましては入手して観たり聴いたり
しようと思っております。やはり、信次先生のことを知り得る限り知って
おいた上でHPを運営していかないと、フェアじゃないような気がする
からです。
[1998年12月23日 21時42分15秒]
お名前: candor
「光は闇に対して絶対的に強い」ことを、私の心が知っているだけですが。
誰か「偉い人」が言ったから、信じてるわけではありません。
…証拠となる現象は、信次先生が実際にお見せになったようですが。
智・情・意で一番重要なのは情(心)です。
正常な情の上に立った智でなければ、全く意味がありませんよ。
そして情は、頭で考えるだけではダメで、実践行為を通して磨かれる
ものです。
心は、頭よりも正確で正しい答を導きます。
ところで‥‥‥ひどいですわ(^^) > 織原さん
[1998年12月23日 19時4分52秒]
お名前: 織原建
こんにちは、織原です。
>織原建さんの御質問ですが、私は信次先生のビデオや講演テープは拝見、
>拝聴をいまだできておりません。
それでしたら、これをいい機会にご覧になられてはいかがでしょうか?
信次先生の正法を伝える HP の管理人さんでいらっしゃるんですから、
損はないと思いますよ。もっとも JIでは「信次先生のテープを聴いて
はいけません」と指導されているなら別の話ですけどね(^^)
生前の信次先生の雰囲気や迫力とか、二十年の時を越えてそのまま感じ
られることと思います。(^^)
よかったら男二人で中野の本屋さんへ行ってみましょうか?candorさん
にはふられてしまいましたので(^^)
[1998年12月23日 11時49分6秒]
お名前: JUBILOSO
一つ前の投稿文で通りすがりの道化さんのお名前を間違えて書いてしまいました。
大変申し訳ございません。以後気をつけます。m(_ _)m
[1998年12月23日 10時34分43秒]
お名前: JUBILOSO
>皆様、こんにちは、通りすがりの進化さん、いらっしゃいませ。
まずは、candorさん、お優しいお言葉本当にありがとうございます。
このHPの目的は真理の情報の正確な提供、正しいものと間違ったものを
浮き彫りにするといったことがある一方、管理人自身の成長というテーマ
も内在させています。他にもいろんな目的をもたせています。その目的が
正しい形で成就していくよう私はHP運営をしていきたいです。
さて、通りがかりの進化さんのご意見に関する観ちゃんと織原建さんのご意見
私も読ませていただきました。どのご意見も貴重なものです。で、私の意見で
すが、観ちゃんがおっしゃるように「逃げることもできたけれど逃げなかった。」
ということは十字架刑に処されることを受け入れて天に召されたということで
あり、イエス様が真の天につながるお方であることの一つの傍証となっています。
(少なくとも、イエス様は比較するのもイエス様に失礼ですけどサティアンに隠
れていた麻原彰晃とは全く魂の次元が違うお方であることは断言できます。)
イエス様が刑に処された時、神殿の幕が真っ二つに裂けたと伝えられていま
す。悪魔に煽動され、イエス様を死に追いやった人々への天の怒りの表現で
した。
ミカエル様はイエス様の十字架上の死の苦痛を少なくするため、頭頂部から
間断なく電気的刺激を与え続けた後、息を引き取られて1時間、死後硬直が
始まる寸前まで、あまりの凄惨な死をサタンが実現させた悲しみにただ、ぼ
んやりと見ておられました。
その後、ミカエル様は我にかえり、大天使方、天使方総勢20名程度でイエ
ス様の魂が肉体を離れぬよう電磁エネルギーを与え続けたのです。
墓に横たえられて2時間ほどして、イエス様の魂は抜け出てしまわれ、死体
は筋肉細胞だけが生かされている状態におかれました。そして34時間後、
日曜日の明け方5時にイエス様の魂に身体に戻るように言われ、イエス様は
墓の隅に立たれ、そこにマグダラのマリアが友人と現われ、その時大天使方
は封印を切り、石の戸を転がされました。マリアに話しかけられたイエス様
は霊体でした。(再び抜け出られて)
そしてマリアが喜び勇んで弟子達の所に報告に行った後、復活の証としてイ
エス様のお身体に魂が入られ、動かす奇蹟が行われたのです。体温を保ち、
筋肉が硬直しないよう与え続けたエネルギーが細胞を死なせず、容易に動か
し得たのです。
何度も立ち止まりつつ人目を避けた道を2時間後にイエス様のお身体がベルス
河岸につくまで動かされ、歩かされて、そして水中に沈められました。(イエ
ス様のお墓が残されていないのはこれが理由です。)その日の夕方以降弟子達
に会われたイエス様は全て霊のお姿だったのです。
[1998年12月23日 9時32分31秒]
お名前: 織原建
おはようございます、織原です。
通りすがりの道化さんへ、お待ちしておりましたよ、ふふ。よろしくお願いします。
>ほほう、貼りつけにされたイエスキリストは、光につつまれていなかったらしいのお。
>(^o^)
イエス様が「磔にされたこと」について、信次先生は著書の中で、「その気性の激しさ」
が原因の一つであったようなことをお書きになっていられたかと思います。
さらに詳しいことは、まだ私がここで述べる時期ではありませんし、その資格があるとも
思いませんので、言及しません。
>その根拠を示して頂けないでしょうかのお。
もっともわかりやすい例であげさせていただければ、信次先生がご講演されていらっしゃる
最中にそのようなことを端的に示す例があったということを聞いております。そのお話の具
体的内容について、ここでは書きませんが。
>論理的説明もなく、ただ「偉い人」と思ってる人が言ったから、信じるというのでは、盲
>信です
たとえ論理的説明があっても「盲信する人」はいらっしゃいます。さらに付け加えさせて
いただくと、「盲信」というのは、正しい宗教の信仰に対して用いるのに適切な言葉では
ありません。もっというならば、世界中のさまざまな宗教を信仰している人で、「自分は
間違った信仰をしている」と思っている人はまずいないですし、その方々に対して「正法」
以外の教えを熱心に信仰していることをもって「盲信」とするのは、人間が神の子として
持たせていただいている心の自由性の尊厳を尊重されていないような感じがいたします。
法を地上に伝えるという役目をになっていらっしゃる如来や菩薩がお使いになられるのは、
構わないと思います。その言葉は必ず愛をともなって語られるからです。
私たちが「盲信」という言葉を用いるときにいつもそのような愛をもってして使っている
かどうかは、はなはだ疑問に思います…
[1998年12月23日 7時8分54秒]
お名前: 観ちゃん
URL
>ほほう、貼りつけにされたイエスキリストは、
>光につつまれていなかったらしいのお。(^o^)
私の知る範囲内でしか書けませんが、(^^;
聖書にはイエスキリストの超能力(奇跡)がいくつか記述されています。
ところが、はりつけの前から、イエスキリストは、ご自分が殺されることを
知っていたにもかかわらず、逃げずに、はりつけにされることを選びました。
「『人の子は、人々の手に引き渡され、殺される。殺されて三日の後に復活する』
と言っておられたからである。弟子たちはこの言葉が分からなかったが、
怖くて尋ねられなかった。」(マルコによる福音書)
よって、イエスキリストのはりつけのことから
「イエスキリストが殺されたのだから、そういう奇跡はない」
とは言えないと思います。逆にこのことから「ある」とも言いませんが。
私は、
「この世界ではほとんどの事象が物理的法則に従う。
しかし、そういう奇跡があってもいいのではないか?」
と思っています。
つまり、結論の保留ですが・・・(^^;
「気」などはこの奇跡に近いものではないでしょうか?
>論理的説明もなく、ただ「偉い人」と思ってる人が言ったから、
>信じるというのでは、盲信です。
おっしゃる通りと私は思います。
高橋信次さん自身、ご自分の語ることに対してでさえも
心のフィルターでよく判断してくださいと
盲信に対する警告をされていたのではないでしょうか?
[1998年12月23日 6時50分43秒]
お名前: 通りすがりの道化
>本当に光につつまれた者は、生身の人間に一発殴られ ることすらありません・・・・
ほほう、貼りつけにされたイエスキリストは、光につつまれていなかったらしいのお。
(^o^)
論理的説明もなく、ただ「偉い人」と思ってる人が言ったから、信じるというのでは、
盲信です。「ここは、そういう人たちの集まりか」と思われないためにも、
その根拠を示して頂けないでしょうかのお。
[1998年12月23日 1時2分36秒]
お名前: candor
>JUBIさま
さっそくの回答、ありがとうございました。
急ぐ必要はないので、ゆっくりお考えになってくださいね。
>あと、どうでもよいことですけど、本当に光につつまれた者は、生身の人間に
>一発殴られることすらありません・・・・・・
私もそう認識しております。
本当の天使の光は、この世の人間の行為に対しても大いに有効のはずです。
[1998年12月22日 8時59分57秒]
お名前: JUBILOSO
>皆様、こんばんは。
織原建さんの御質問ですが、私は信次先生のビデオや講演テープは拝見、拝聴をいまだ
できておりません。(((((((((((((((((((((((((^^;
今でも中野のブロードウエイにある「大予言」とかの古書店で扱ってるようで、私は買
おう買おうと思いつつ、今日という日を迎えてしまいました。(ヘローさんにあきれら
れそうですね。こんなこと書くと。でも、正直に書きますね。)
私は正規に出版された信次先生の書物には目を通しましたが、ビデオ、講演テープの類
は手付かずの状態にあります。
ならば観なさい、聴きなさいというお声が今にも聞こえてきそうです。(^^;
それから因縁のことですが、原因ははっきりしてます。今千乃先生を攻撃しているのは
極左グループであり、彼らには反共の主張をする人物の言論を封じたいという目的がある
からです。で、過去世がどうかという問題は私には探る能力はなく、個人的には残念なが
らわからないです。でも「わからない=過去世の影響がない」とは言えません。また、過去
世なるものが存在するのか否かということも重要になってきます。信次先生の教えでは「ある」
となりますし、千乃正法だと「ない」ということになっています。
[1998年12月22日 1時42分37秒]
お名前: 織原建
少しだけ。
>1:「正しく道を歩むものなら、天使たちに守られて、マイナス波動の影響は受けない」
ということについて、どうお考えですか?私は天使の光が必ず勝つと信じていま
すが、非常に強いマイナス波動には負けてしまうというのでしょうか?<
私も最後に勝つのは天使だと思います(^^) 聖書にもそう書いてありますから。
千乃さんのスカラー攻撃のお話ですが、ちょっと疑問に思うことがあります。みなで
JUBILOSO さんを質問攻めにしているようでなんか悪いような気もしますが、おそらく
質問に答えるのを苦にされていないようなので・・・
因縁という言葉があります。全ての事象にはそれが起こりうる原因があるとするならば
「攻撃される」何かがあるから、ということになりませんか?
(ここは、この世的な発想だと問題発言にもなりかねないところですね。だって、例えば
殺された人に、あなたはそれだけの理由があるのだ、といっているのと同じようにとられ
る可能性がありますから。実際は、その人の過去世やその前にさかのぼってみてみれば、
必ず「理由」があるようですけど。)
あと、どうでもよいことですけど、本当に光につつまれた者は、生身の人間に一発殴られ
ることすらありません・・・・・・
[1998年12月22日 0時6分40秒]
お名前: 織原建
>JUBILOSO さんへ
そうですね、人間釈迦が最後です。私の思い違いでした。ごめんなさ
い。質問をかえさせていただきます。
特に先生がお亡くなりになられる直前の、ベータ星を含めた他の星雲
のお話、GLAの講師に対する思いなどは、JUBILOSOさんご自身の目や
耳で信次先生のご講演のビデオやテープを通して、(つまり間に全く
人や書物を介さないで)見られたりお聞きになったりはされたことが
ございますでしょうか?
[1998年12月21日 23時19分20秒]
お名前: JUBILOSO
>織原さん、こんばんは。
信次先生の最後のご本・・・・・ええと・・・・・どれを最後とするか私は自信がない
のですが(お恥ずかしいお話ですね。)「人間釈迦」の未完をもって最後とされるので
あれば、私は読んだことがあります。(^^)
[1998年12月21日 22時51分19秒]
お名前: JUBILOSO
皆様、こんばんは。
御質問に順番にお答えいたします。
まずはスカラー波ですが、別名重力波と呼ばれる縦波の電磁波のことです。
2つの電磁波を離れた場所で干渉させあい、それぞれの電場と磁場を互いに
打ち消し合うように同調させた時に生じる方向性のない応力波がスカラー波
なのです。「スカラー」とは「ベクトル」に対する数学・物理学上の概念で
大きさだけを持ち、方向性のない量のことです。
朝永振一郎博士による『量子力学と私』(岩波文庫)にはこうあります。
「素粒子論の性質を明らかにする理論展開の見本になったのは、1934年
のパウリとワイスコップによってなされた、スカラー場の量子論である。」
更に、縦波の電磁波の存在、すなわちスカラー波の存在を証明している所が
以下のようにあります。
「(仮想の)C中間子(理論)は散乱の無限大は完全に打ち消してはくれない、
残りがある。今までの摂動論ではなく、超多時間理論の形式を使って考えました。
それまでの量子化した電磁場の理論はタテ波をまず分解してしまって、ヨコ波だ
けでやっているので、タテ波の散乱が見落とされていることに気がつきました。
この結果が正しく、C中間子を考えなくてもよくなり、質量の無限大は同じ根を
持つことが明らかとなった。」
以上のように縦波であるスカラー電磁波の存在が記されており、特に横波だけを
考えていた従来の学問にも批判が加えられています。今後の更なる解明が待たれ
ます。まだまだこの分野の科学的解明は途上の状態なのですが、電磁気と重力の
統一理論完成に向けて研究される価値があるテーマです。
続きましてcandorさん、御質問の回答が納得感あるものとなるかどうか自信
がないのですが、現時点で私が思うことを回答として書かせていただきます。
1.の回答
千乃先生が受けられてるスカラー波攻撃とは、この世の人間によるもので、あの世の
霊によるものではないのです。(もっとも、この回答は攻撃されているのが事実であ
るということが前提になっています。)よって、マイナス波動の影響を受ける、受け
ないといったお話では推し量りきれない問題と私は捉えているのです。無論、天の護
りはありますが、それはスカラー波防護の知恵の伝授とかいった形で出ているようで
す。「霊対霊」とか「善なる波動と悪なる波動のせめぎあい」というものではないた
め、天使方も苦戦を強いられています。
それはそうです。例えばいくら高次元の霊に守られてても、生身の人間に一発殴られ
たら痛いというものです。
2.の回答
確かにおっしゃる通りです。これは特殊事情が発生しているとはいえ、法が曲げられる
ようなことはあってはなりません。(ただしこれには例外があります。人類の精神や知
的レベルの向上に応じ、方便の解除による真理の披露がなされた場合です。[例]天動
説→地動説への移行、平らな地球→球形の地球)千乃正法もその例にはもれるものでは
ないと私は思っています。で、今の千乃正法がどうなのか?ということですが、これは
またきちんとした形で私見を述べねばならなくなる日が来ることでしょう。
今の私は気持ちの整理がついていませんので別の機会にしたいです。なんだか逃げるよ
うで申し訳ございませんが、時間をいただきたいです。m(_ _)m
うーん・・・なんだか余裕がないですね。ごめんなさい。
[1998年12月21日 22時46分33秒]
お名前: 織原建
こんばんは、織原です。
下記のお二方の質問は、JUBILOSO さんへの御質問ですよね?
質問ついでに私も JUBILOSO さんにお聞きしたいことがあります。
信次先生の「最後の本」はお読みになられましたか?
[1998年12月21日 22時34分17秒]
お名前: candor
便乗して私も質問です。
1:「正しく道を歩むものなら、天使たちに守られて、マイナス波動の
影響は受けない」ということについて、どうお考えですか?
私は天使の光が必ず勝つと信じていますが、非常に強いマイナス波動には
負けてしまうというのでしょうか?
2:「始めも良く、中ほども良く、終りも良い法が正法である」ということに
ついてどうお考えですか?
最初は良かったけれども、途中からはずれてしまった(現にそういう現象が
出ているわけですから)ということが、正法にあってよいのでしょうか?
自分の今いる環境に対して、感謝をし、愛するのは当然のことですが、
大自然の教える法に照らしておかしいところがあると感じるならば、
その己の心が感じたことを素直に認めて、冷静に検証することが大切
ではないでしょうか?
…どこからどう検証してもおかしくない、何の疑問もないというなら
別ですが、ね(^^)
[1998年12月21日 19時53分43秒]
お名前: 観ちゃん
教えてください。
ここで出てくるスカラー波とは、どういったものなのでしょうか?
難しいかなぁ(^^;
[1998年12月21日 0時11分37秒]
お名前: JUBILOSO
>星野宏一さん、こんばんは。
まず、第一の御質問ですが、アトランティス文明期、そしてエジプト文明やメソポタミア文明
期以前のことは現段階では(石器時代のお話を除き)正式には公表がなされていません。でも、
所謂超古代文明が存在した可能性については否定しきれないことは確かにあります。言及がな
されていないだけで。
天上界の方々としては、考古学的に発掘、実証が可能な時代のことを先行して公表し、旧約聖書
に書かれた時代の歴史的事実を語った上で天の介在を証し、現人類を善導することの方が超古代
文明のことをただいたずらに興味本位に語るよりも遥かに重要かつ効率的なことであるとされて
いるものかと思われます。
また、3億年以上もの長期間何もしなかったとは考えにくく、その間母星や他天体に用事があっ
て行き来していた可能性が高いです。「古代日本と七大天使・神代編」(西澤徹彦著/ジェイア
イ出版)という本にも「現在、イエス様は他天体に行かれていらっしゃる。」という記述があり
ます。
次に第二の御質問ですが、千乃正法の初期著作物「天国の扉」「天国の証」「天上界メッセージ
集・(正、続)」といった書物と、比較的最近の「神々の憂いと悲しみ」とではその性格がかな
り異なり、千乃正法の全容を語るためには、初期の書物と最近の書物の両方に目を通す必要があ
ります。
で、ここからは私自身書くのが非常に辛いのですが、ここ数年、千乃裕子先生はあるよからぬ
グループに付けねらわれ、非殺傷型のスカラー波兵器照射によるいやがらせを受けているとい
うことになっています。(異論が色々出そうですが、現ジェイアイ内部では攻撃を受けている
ことが「事実だ。」として扱われています。)最近の著作物やジェイアイ誌がスカラー波対策
の話題だらけになっているのはそれが理由であり、法を説きたくても説けない環境下にあるの
です。よってスカラー波禍以外の、特に法に関する話題につきましては初期の書物から情報を
得る必要があるのです。
もっとも、正法者の中には「スカラー波攻撃などない。千乃先生はおかしくなってしまった。」と独断してしまい、ジェイアイからはなれられた方も多々いらっしゃいます。私はそのことに
関しましては、今非常に複雑な気持ちでおります。
[1998年12月20日 23時48分6秒]
お名前: 星野宏一
URL
JUBILOSOさんこんばんは。(^^)
このサイトは、JIの情報提供の場と言う事ですので、いくつかの質問をさせて
頂きます。
一、先日も回答を頂いておりますが、再確認です。
3億6500万年前に、ベータ星から来訪、その後彼らは肉体を離れ天上界を創造。
その後アトランティスまでの間、高度文明に関しては言及を保留との事ですね。
つまり、彼らは3億6499万年間も天上界で過ごしていたのでしょうか。?
彼らが地球に来た目的は、ベータ星での文明の倦怠期(人間レベルでの最高度の
発展をしてしまったため)を嫌った有志達が、新たに他の星で文明を0から構築
しようとした、活動の方々だと思いますが。そんな永い期間、地上界で何もし
ないと言うのは?ですが。
一、実は私はヘローさんの所で初めてJIの存在を知り、「神々の憂いと悲しみ」
と言う本と、JI第20巻特別増刊号を通信販売で購入して読んだのですが、スカラ
ー波の事ばかりで、全く法が説かれていない様に感じたのですが。今現在JIでは、
心の教えなどの正法は説くのをおやめになられたのでしょうか。
100歩譲って初期の書籍が正しいとしても、あの書籍からは私は全く光、愛等が
感じられなかったのですが。私の感知力が鈍いと言う事でしょうか。
まだまだ今までのJUBILOSOさんの御発言の中で(過去のヘローさんのサイト含
む)、疑問の点が多々あったのですが、忘れましたので取りあえずはこのサイト
での会話からの質問とさせて頂きます。それではよろしくお願い申し上げます。
[1998年12月20日 22時52分47秒]
お名前: JUBILOSO
>星野宏一さん、こんばんは。
ご投稿ありがとうございます。魂の人口500億!
輪廻転生を否定する有力な根拠として挙げられてる「輪廻転生が本当にあるのならば地球人口
が今世紀に入って爆発的に増えていることと、従来輪廻してきた霊魂の数との問題をどう説明
するのか?」という問いかけに対する回答になっていますね。「他天体の知的生命体の霊魂が
地球に押し寄せているから。地球人口が飛躍的に増えた。」ということになります。(でも、
私は個人的には従来の輪廻転生の理論は支持しない立場をとっております。)
ジェイアイで語られてることとの相違点を整理し、貴重なご意見として拝聴し、今後の活動の
糧とさせていただきます。(^^;
ベー・エルデ星人(ベータ星人)の魂の傾向は、優秀であるが故の近寄りがたさや現段階での
地球人類の共感の得にくさとして表出してしまっています。これはミカエル様他の方々が恐ら
くは最も痛感されてることと思います。
おこがましい意見と非難されるのを覚悟で書きますが、私は今、ベー・エルデの方々と現地球
人類との橋渡し役を致したい気持ちでいっぱいなのです。
[1998年12月20日 21時55分56秒]
お名前: 星野宏一
URL
JUBILOSOさんこんにちは。(^^)
この話は、私自身の仮説ですので、他の方々は軽く聞き流して下さい。
3億数千万年前に、マゼラン星雲内(ベータ星)から地球人の肉体祖先、第一陣約6千万
人が来訪致しました。その後第二陣以降の来訪で、ベータ星人累計約1億人となってお
ります。(現在の緊急事態で、ここ数年でも数万人のベータ星人が来ています。)その後
一億年後毎に、オリオン星、ペガサス等から大量移住。(それぞれ約10億人、約20億人)
更にその後20カ所位の星ぼしから随時受け入れ。(寛容の星地球) 最近ではシリウス系、
プレアデス系からの移住が最も多い様です。そして各星団のリーダーが基本的に一人づ
つ選出され、地球での役員を構成しております。(これが真実の地球連盟です)
但し、ベーター星人移住以前から存在している意識体数体も勿論この役員に入っています。
基本的に地球は独立独歩の姿勢で運営されて来ており、他の進化した星ぼしで構成され
ている宇宙連盟には加盟せずに独自の歩みをして参りました。一種の鎖国制度です。
ここ数年前までは、度重なる宇宙連盟からの非常事態勧告、支援要請等も彼ら(私達の
代表者)は拒否して来ました。
只、ここに来てこの地球の大問題は、地球自体では完結せず(良い結果でも悪い結果でも
)、他の星ぼし、そして銀河系内外まで影響を及ぼす事が判明。そこで既存の責任者一部
入れ替え、又は一時待機の事態となりました。つまり今までの地球での代表取締役(総
責任者)であった、ベータ星からの一人と地球での最古霊も、一時待機となっている様
です。
魂の人口は現在地球で約500億人。移住人口に比べて多いのは、地球へ直接来訪した本
体の魂から分身、分霊等を創造して来たからであります。彼らは基本的に元来た星の魂
系団に所属していましたが、永い地球の歴史の中で、かなりの組み替えもありました。
例えばベータ星から来た魂の分霊でも、元からいたカンターレ系やアガシャー系に入っ
た者達も多数います。現在でも高橋信次先生を信奉している方々は、ベータ星からやっ
て来た、最古霊の可能性が高いと思われます。
このサイトに集まっている方々はその可能性が高いのではないでしょうか。
ベータ星人の欠点は、優秀なるが故、多少協調性に欠け、進化途上の魂に対し、気長に
成長を待つ姿勢の欠如、結論を一瞬で下してしまう傾向性等が揚げられます。勿論この
現代での電化製品、科学的発見の多くは、彼らのインスピレーションによる所も多く、
功績も多数残して参りました。
今一番望まれているのは、地球人同士の一致団結した態度であります。
ベータ星も、ブレアデスもオリオンもシリウスもベガも金星もその他多数も、派閥を解
消し、現在は同じ地球人であると言う認識に立つ必要があります。
何故ここまで地球が堕落したかと言うと、これはルシフェル等の地球で堕落したサタン
だけが原因ではありません。ここ1億年位の短い期間でここまで悪化する事は不可能で
す。原因は他からの巨大なマイナスエネルギー体やクローン化した感情を持たない超知
的宇宙人達の侵入が大きな原因であります。アトランティス等も彼らに操作された事
が、滅亡の要因の一つです。
それに伴い、今回地球では宇宙協定での特例措置が適用され、連盟の全面支援が決定致
しました。
但しプレアデス系は彼らの地球でのカルマの刈り取りがあるため、多少独自の行動をし
てしまっています。いずれは統制されて来ると思いますが。
ここで気を付けないといけないのが、マイナス存在達は超知的であり、法を説いたり、
肉体から後光を発する事も出来ると言う事です。ここでの正邪の判断基準は、相手に私
利私欲があるのか無いのか、攻撃的であるのか無いのか、進歩と調和に合致しているの
かいないのか位であり、後の部分での見極めは非常に難しいのです。最終的には各自の
心の中心にある各自の宇宙の法(アラヤシキ)だけが頼りとなります。
これは私の仮説であります。私がJUBILOSOさんに求めるのは、確かにベータ星出身
の方々は優秀であり、この現代の文明を引っ張ってきたリーダー達でありましょう。そ
して貴方はその中でも特に勇ましく、男っぽく、知的であるミカエルを信奉しているの
でありましょう。
ただ、今現在は全ての方々が同じ地球人としてこの地球上で生活を営んでいる仲間であ
り、共に改革して行くと言うスタンスが大事なのではないでしょうか。どうして
もJUBILOSOさんのご意見の中でベータ星の記述が目に付きましたものですから。
更なるJUBILOSOさんの広く高い視点での物事の認識、見解を望んでおります。
毎度の事ですが、JUBILOSOさんに対して説教っぽくなってしまい、申し訳ございません。
これも私の不器用な愛の表現として受け止めて頂ければと思います。
教育に関しての鋭い分析等は、参考になります。今後とも色々教えて下さいね。(^^)
最後に私自身の立場ですが、一切の宗教・思想に縛られる事無く、独自の活動を展開し
ている、一地球市民である事を再度明言させて頂きます。それでは又。
[1998年12月20日 14時24分43秒]
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