お名前:
JUBILOSO
やまもっちゃん、こんばんは。
管理人のJUBILOSOです。
もしかして、ヘロー天気さんのとこからいらっしゃいました?
当サイトは高橋信次先生の話題のみでなく派生団体についてもいろいろと話題に
してますが、これも正しい法を浮き出させるためのものであり、今、当掲示板以
外のEメールの情報等を含め、当サイトは大切な時期に差しかかっているなと管
理人として感じ入っております今日この頃です。
悟り深く、周囲に良好な影響が与えられる方々が多数出られることこそが私の希
望です。
そして、私自身の研鑚も含め、正法を学び実践される方々と共に歩んでいきたい
です。
[2000年7月15日 22時57分40秒]
お名前: やまもっちゃん
こんにちわあ、僕は高橋信次先生が大好きで、毎日高橋信次先生の本を読みつづ
けて5年になります。法の実践ということは難しいですが、挑戦しつづけていま
す。
毎日反省することの難しさ、法にかなった生活をし続けることの難しさを感じて
います。しかし、絶対に悟りを開いてやるぞという意気込みで生活しています。
[2000年7月15日 14時14分58秒]
お名前:
JUBILOSO
rainさん、はじめまして。
管理人のJUBILOSOです。
確かに目立った活動をされてなくても悟り深い方々はいらっしゃると思います。
私はそんな方々のお話を是非聞いてみたいと思っています。
今はインターネットの時代ですから、昔のように何百万円もかけて自費出版で
本を出すなんてことをせずとも自論をHPにして世に問うことが出来ます。
[2000年7月7日 1時39分25秒]
お名前: rain
こんにちわ〜〜^0^;
いや〜懐かしいですね、私が先生の事知ったのは26年〜前でした。
私の兄に 教えてもらいました、法を知って最初は興味本心でしたが・・その後大変でしたよ。
今は実践者では ないのです、私の心には 先生のまかれた種は 水を欲しがってますけどね。
兄は 命がけで やっていますよ〜時がやっと 訪れ 先生のしくんだ 種が 太平洋側から 真 人間、表に現れて来るでしょうね、今まで表舞台に 立たれていた方 お役目ご苦労さまです。
貴方がたが やってきた何十倍も 神軍の皆様は ご苦労される事でしょうけど、命がけのそのお姿・・・魂みがき いくらやっても人間だけでは この世どうにも ならず・・・
時を稼いでるのは 一人でも真になるのを 待っている神の慈悲
インチキ 沢山いるよ 真人間 表に立たず こんな人がって 開けてビックリ玉手箱 綱掛け人
御霊 磨きにせいをだし 後は 神にお任せ お任せ
[2000年7月5日 21時3分22秒]
お名前: かず
こんにちは。久しぶりに訪問させて頂きました。
まさか、自分の書きこみに返事がこんなに来てるとは思いませんでした。
みなさんの、ひとつの書きこみに対して真剣な様子がよく伝わってきて大変感動です。
参考にさせていただきます。これを機会にまた訪問させていただきます。
では....
[2000年2月13日 9時57分17秒]
お名前:
てんとうむし
ミミ天さん
納得できないのが自然でしょうね。
私もミミ天さんの疑問に正確には、お答えできません。
JUBILOSOさんが指摘していただいているように説明が困難だからです。
あとは、ご自分の体験を当てはめて、「天国の光の下に」の説明が
近いと判断する程度しか、いまのところないと思います。
逆説的にこれは、トンデモの世界です。
ラジオ、テレビ、と同じでは、ないかというのは、その本やテープを読んだり
聞いたりしますと、その著者や、内容に自分の注意を合わせていきますよね、
その時に、「周波数」をあわせるように、もし、著作者の念がきていれば
合わせるのと同じになるのでは、ないかと思います。
本や、テープがラジオ、テレビの回路をもった精密機械というわけでは、ないのです。
これは、ある講演で自分がその相手に内容とは、別にこのような状態に
なったことがあるのであくまでも、推論の範囲で話していることなんです。
ミミ天さんの霊がそう感じさせているというのもあるかも知れませんね。
ただ、私が初期に聞いた先生のお話では、これを書くとまた、トンデモですが
部屋の四隅にシリーズを各十冊ずつ置いておくと善霊の方が来たときに
エネルギーの補助になるということがありました。
霊能のある方は、例えば、本やで手をかざして、波動のようなものを感じ
「これだ」と見る方もいるのです。
また、目の不自由な方が名画の前にきて、この絵はすばらしいと
そこからでている波動のようなものに感動されたエピソードも
あります。
この場合は、また、私の説明とちがいますが、こういうように
まだ、今の科学では、とらえられないが、現象が起きていることは、あるので
「天国の光の下に」の説明もその真偽の判断では、なく、
あのようにとらえていく姿勢(方向性)をみて、70%位の理解でいるべきでは
ないかと考えています。
[2000年1月25日 8時18分6秒]
お名前:
ミミ天
てんとうむしさん、JUBILOSOさん、こんにちは。
過去、JIや天国シリーズに書き示された情報に関しては、私も
一通り目を通していますので、てんとうむしさんが引用なさっ
た部分についても存じています。ただ私が疑問に思っているこ
とは、本やテープという、いわばマスプロダクトの大量生産の
コピー物から波動を感じるのは変だ、と思うのであのようなこ
とを書きました。
てんとうむしさんは、
> 波動は、電磁エネルギーととらえていますから、たとえば、
> テープや、本も、ラジオ、テレビの受信機のように、私は、考えて
> いるわけです。ですから、本人の念の状態が変わると何らかの
> 影響が本、テープを読んだり、聞いたりしても変わってくるのでは
> ないかと思っています。
と書いていらっしゃいますが、つまり本やテープが波動を伝え
るある種の装置として働く、ととらえているということでしょ
うか?だとすれば、本やテープが何ゆえそのような装置として
働きうるのでしょう?意味を持った情報の配列が機械的な働き
を示すということになるのでしょうか?
この発想はラジオニクスそのもので、なんだかトンデモっぽい
匂いがします。
私としては、本やテープから波動を感じるというのは”気のせ
い”か”霊がそのように感じさせている”のにすぎないのでは
ないかと思っています。
[2000年1月24日 18時50分34秒]
お名前:
JUBILOSO URL
皆様、こんにちは。
>ヘロー天気さん
高橋信次先生の講演テープのサンプルを貼付いただきまして、誠にありがとうございます。
>てんとうむしさん
精神世界で扱われている波動のことは現時点での科学の範囲では説明が困難ですよね。
正式に認められる前の段階に留まっていますから、世間にも認識が今一つ行き渡っていない
ようです。
>ミミ天さん
ここでの「波動」とは従来の物理学で認められている波動の意味とは別物であり、その意味
でのミミ天さんの疑問は正しいと思います。
特に理系の方はむしろ疑問に思われるのが普通でしょう。
てんとうむしさんのおっしゃる「波動」の概念は残念ながら現時点の科学で全面的に正統的
だと認められたものではないからです。
しかし、だからといってそれを否定できるかというと、否定するにはまだまだ研究や情報が
少なく、安易に扱えない分野でもありますね。
[2000年1月23日 16時11分24秒]
お名前:
てんとうむし
ですから、千乃先生の著作、本も、霊能の強い人は、もう
感動しなくなっているかもしれません。
むしろ、理性でその書かれている内容の論理の正しさや、研究する
情報として、活用していく姿勢の人の方が理解できるのでは、ないかと
思ったりしています。
古典的名著と言われる本も理性で読んでいけば、判るが感覚的な
雰囲気で読んでいこうとすると読めないのも、その著作者の
天上世界での状態があるからかもしれないとも考えています。
[2000年1月22日 10時31分51秒]
お名前:
てんとうむし
ミミ天さん
こうやってお話するのは、はじめてですね。
宜しくお願いします。
さて、波動ですが、私も、漠然と経験的に使っていますね。
科学の領域で捉えたもので理解したいですが、そういう研究も大した
知識もないですし、よく判らないです。今後研究してくれる人がいれば
学んでみたいと思っています。(多少は、異端科学の領域での研究の
本がでていますが・・・)
ただ、漠然と捉えていたのは、「天国の光の下」p.282にあります
<1.思念の波動及び霊能の分析>の知識で見ています。
少し、紹介しますと・・・・
波動は、素粒子の運動様式すなわち電磁波の運動ですから、
それが一つの念、思い、感情となるとき、その念の量に応じ(質は関わりない)
強さに応じ、あたかも稲妻のごとくにエネルギーを放出します。
そして、そのエネルギーの源は、厳密に言えば、外界のあらゆる電磁波です。
(摂取した栄養素の燃焼による熱エネルギーとはまた別と
考えて頂かねばなりません。)つまり、念波は、電磁エネルギーであると
いって差し支えないのです。
といっても、その念の続くかぎりであり、また人間という生体の個々の
許容量に応じて量に限度ができて来るようですが。このこの許容量は、
大体のところ、アインシュタインの特殊相対性理論による
E=MC・Cの方程式があてはまるとお考えになってよいのです。
Mのあらわす質量の他に不良導体である骨格及び脂肪層をのぞく人間の
体重によって電流の許容量の定数などを定めると近似値が得られると
思いますが、この種の価は、霊能の限界を定めるにはあまり参考には
ならないでしょう。
・・略・・
・・・霊能力を開発されて、といっても、単に電磁波の許容量開発にすぎないのです・・
・・・要するに、エネルギー蓄積の多い人ほど電磁エネルギーの仲介、霊能を
強く現出できるのです。
・・・意志を伴って念が目標に届き、それが全宇宙に到達できる程のエネルギーを
持っている。つまり、身体の電磁エネルギーの貯蔵蓄積量により、念エネルギーの
量や、強さが違ってくるのです。
波動は、電磁エネルギーととらえていますから、たとえば、
テープや、本も、ラジオ、テレビの受信機のように、私は、考えて
いるわけです。ですから、本人の念の状態が変わると何らかの
影響が本、テープを読んだり、聞いたりしても変わってくるのでは
ないかと思っています。
ただ、この電磁波をうまく受け取れなければ別にそれほどの影響は、
ないのでは、ないかと思っています。それで、「判る人は、感動しないかも
しれない」書きました。
[2000年1月22日 10時22分16秒]
お名前:
へロー天気
URL
>かず さん
ちょろっとだけならURLクリック
[2000年1月22日 2時25分20秒]
お名前:
ミミ天
てんとうむしさん、こんにちは。
これは、昔から疑問に思っているのですが、本やテープから出るという波動とは
一体、なんなのでしょう?本にしろテープにしろ、過去の1時点の記録であり、
普通、それに記録された事象はその時点までのものであって、その後事象に変化
があったとしても、録音内容や本の記述内容が勝手に変ったりしませんよね。
ところが波動っていうのは勝手に変っちゃうものなんですか?何なの波動って?
時空を超えて伝わっちゃうんですからスカラー波(笑)ですか?
[2000年1月21日 11時45分28秒]
お名前:
てんとうむし
JUBILOSOさん
お名前のスペルが違ってしまいました。
ごめんなさい。
それと、少女が泣き出してもあまり、私は、信用しません。
悪霊があたたかい波動を出すような演出もできますから。
霊能力での判断は、あまり、信用していません。
ただ、高橋氏のテープも天国の証での事件の前でしたら、波動がよく
それ以降は、判る人は、感動しないかもしれませんね。
高橋氏のテープは、私が、残しておかなかったのを後悔しているのは、
お釈迦さまの霊言を聴けるのは、歴史的なできごとであり、資料になる
と思ってなのですが、内容に関しては、ちょっと不十分だと考えています。
[2000年1月21日 1時41分31秒]
お名前:
てんとうむし
JUBIJOSOさん
そうですね。高橋氏のテープの感動は、千乃先生のとは、ちがっていました。
ただし、まだ、天上世界での高橋氏の状態が良いときに(私は、直接は講演会は、
彼の本に出会ったのが亡くなってすぐだったのでうかがえなかったのですが)
聞いたのであり、今、聞くと多分違うと思います。
その当時は、高橋氏の必死の思いが伝わる講演の様子でした。
あの頃は、サタンの策略もあったと思いますが、霊道を開ける方は、
どんどん開いていっていましたが、その様子は、ある意味で、
人間に対する新たな時代が始まるのか、と思わせるような感じでしたね。
悪霊がついている人を講演会場で救う様子なども感動的でした。
高橋氏とお釈迦様が重なっている慈愛のようなものも感じましたね。
また、守護霊か合体霊どうしのその会場での再会なども驚きを持って
聞きました。
あとで、千乃先生か、どなたかが、パフォーマンス的で、よくない
と批判していましたが、私は、あの時期のやはり、緊迫感があったのだと
思いますが、必死な様子が感じられました。
千乃先生のテープは、会場の大人数の方相手では、ないので、
事務的なメッセージという感じですね。
演出では、なく、連絡するという感じです。ですから、こちらは、
冷静な、内容を伝えようという感じでしょうか・・・
高校生との対話の話も内輪の感じですし、ね。
こういう違いがありました。
[2000年1月21日 1時26分38秒]
お名前:
JUBILOSO URL
皆様、こんばんは。
>竹中洋介さん
いらっしゃいませ。管理人のJUBILOSOです。
本の宣伝についてですが、OKですよ。
ちなみにご紹介をされてる本は私も読んだことがあります。
>NAOさん
今、月刊「JI」12月号が例によって一月遅れで届きましたので読んでおります。
少し前に私が話題にしたセラフィエルとケルプの関係のことやメタトロン様やレミエル様
のこと、そして天使の位階についての話題が載ってました。
うちのHPのことはJI誌には載ってませんが、まずまちがいなく出版社の方々に閲覧さ
れてますね。
私が書いたことの後追い記事が見られるからです。偶然の一致にしてはあまりに出来過ぎ
てます。
>innerさん
正法の実践面につきましては私はあまり人のことが言えないのですが、俗世間での正しい
生活は山篭もりして修行したりオウム真理教(アレフに改名でしたっけ?)のように世間
との関わりを一切絶った状態で修行したりするのよりも遥かに修行になりますね。
神秘体験を嬉々として語るものの、いざ俗世に入るとなると、その軋轢に耐えられない彼
等の姿は真の悟りを得た者の姿ではないと私は思います。
(通常の社会をサタンの社会だと教える宗教もまた同じです。)
「俗世との関わりを絶った上での神秘体験=悟り」だとは私は思っていないのです。
高橋信次先生は俗世の中で大輪の悟りの華を咲かせたお方でした。
[2000年1月21日 1時14分0秒]
お名前:
inner
JUBILOSOさん
お返事ありがとうございます。
このホームページを拝見させてもらうようになってから、たぶん半年くらい経ち、千乃先
生の著書も読ませてもらおうとは思っています。
ただ、高橋先生の御著書を読ませていただいてから、自分自身で非常に共感する半面、
もっといろいろなことを知りたいという思いから、いろいろ情報あさりを始めたわけです
が、気がついてみるとそのことばかりに労力を使いすぎて、高橋先生のおっしゃられてい
ることすら、ろくに実践もできていないことに気づいて愕然としてしまった次第です。
「足ることを知る」ってわけでもないつもりですが、自分で消化できる範囲で、いろいろ
なことを学ばせてもらうつもりでいます。
竹中洋介様
「誰も書かなかった高橋信次」は読ませていただきました。著者の菅原さんの真摯な姿勢
と客観的な視点からの記述には、大変感動致しました。
ただ、こういうことは、書かない方がいいのかも知れませんが、あちこちの掲示板に下と
同じ書き込みをされているのを目にするのは、非常に残念です。
うまく言えないのですが、下に抜粋されている部分だけを抜き出して本の宣伝をするの
は、本全体で著者が貫いている真摯な態度に反しているように思われて仕方ありません。
[2000年1月20日 0時32分31秒]
お名前:
NAO
竹中洋介さん、こんばんは。
竹中さんは、明窓出版の方なんですか?
『誰も書かなかった「高橋信次」』の著書は、以前読みました。
あの頃は、信次先生のことをもっと知りたいと強く想っていたころだったから。
ヘロー天気さんの掲示板でも、私が推薦した本です。
竹中さんが、明窓出版の方なら、著者の「菅原 秀(すがわら しゅう)」さんにも
会ったことがあるんですか?
菅原さんは、続編を書く予定はないのかなあ。
[2000年1月19日 17時28分45秒]
お名前: 竹中洋介 URL
はじめまして。
少しばかり長い文章になりますが、是非読んで下さい。
読み終わって「面白い! 同感だ!」と思われた方は、私どもの
ホームページ(http://meisou.com/takahasi.html)
をご覧になって下さい。
では……。
宗教に関してはあまりにもおかしいことが多すぎる。
思いつくままに列記してみよう。
「神以外を父と呼ぶな」というキリストの教えを説く者が、神父と呼ば
れて平気で聖職者顔をしているおかしさ。
釈迦の像に向かって、その教えを説く「お経」
を上げている坊主のおかしさ。
釈迦の教えを説くといいながら、自分の先生の名前を付けた
○○宗という教団を次々に作る、これまた坊主のおかしさ。
予言が外れても教団の看板を下ろさない新興宗教のおかしさ。
偶像崇拝を禁ずるキリスト教会で、キリストやマリアや聖人
の像に礼拝するおかしさ。
中世からこのかた、「末法・末世」といい続ける教団のおかしさ。
神にではなく、教祖に手を合わせてありがたがる信者達のおかしさ。
そして、大勢の信者の前で天皇みたいに手を振る
教祖や、「会長」と称する権力者達の異常なふるまい。
「選民のみが救われる」という、国際社会ではおよそ
通用しない思想のおかしさ。
信者に金集めを命じる教祖と、その教祖の豪勢な暮らしを
見ていながらも、まるで疑問に思わない盲信者の集団。
こうしてみると、どの宗教も、あまりにも矛盾が多すぎる。
結果人々は、より信じられるものを……、と探し続けることになる。
そして、たまたま強烈なカリスマ性を持った人間が
現れると、たちまち教団が形成される。
そのカリスマ性に感動した人達は、「しょせん宗教には救いはない」
ということについては考えようともしなくなるようである。
誰も書かなかった「高橋信次」(本文より)
ここまで読んで下さって有り難う。 竹中洋介
[2000年1月19日 15時51分49秒]
お名前:
JUBILOSO URL
てんとうむしさん、こんばんは。innerさん、はじめまして。
情報のご提供、誠にありがとうございます。
>innerさん
千乃裕子先生の書物ですが、1990年迄に出版された本は重要な資料だと
思います。
(それ以降の本はご参考程度にお読みになるとか、研究資料としてお読みに
なる以外は残念ながらお薦めできません。)
GLAの混乱、幸福の科学の舞台裏がガラス張りにされている衝撃的な著作
群ですが、それ以上に天上界メッセージによって語られている内容が驚異的
です。
ロジュさんも語られてましたが、カントの善意志に通じる格調の高さで、し
かも自在性があり相当レベルの高い世界からのメッセージであることが読み
取れます。
>てんとうむしさん
私は千乃先生のテープなら聞いたことがありますが、やはり高橋信次先生と
は感じが違いますか?(^_^;
ちなみに私はある本に「某新興宗教団体教祖氏(教祖氏の名誉のため、具体
名は伏せます。実質伏せてないようなもんですが)の講演テープをその教団
の会員氏が集いで流したところ、会場にいた少女が『これは悪魔の声だわ。』
と言って怖がって泣き出してしまった」という話が載っていたのを読んだこ
とがあります。
一体どんな声だったんでしょうね。(?_?)
そこまで怖い声なら別の意味で興味がわきますが、わざわざそれを聞くだけ
のためにそのテープを買うのはお金がもったいないです。
[2000年1月19日 1時41分18秒]
お名前:
inner
はじめまして。
僕も高橋信次先生のご著書を偶然本屋で手に入れてから、感動とともにすべて読ませてい
ただきました。その後WEB等で情報あさりをはじめて、「高橋信次先生の法を学ぶ会」と
いう会の存在をしりました。
この会では、主要都市で学修会とビデオ会を開催しており、どなたでも無料で参加できま
す。また、カセットテープの貸し出しもやっています(テープの貸し出しには若干条件が
あるようです)。
ホームページのアドレスは、
http://www2u.biglobe.ne.jp/~reverend/
で、学修会やビデオ講演会の予定なんかもわかります。
僕もテープやビデオ会で生前の高橋先生のお姿や声を聞かせていただいておりますが、最
近は、いろいろな情報をあさるよりも、高橋先生のご著書を何度も読ませていただくこと
に心の安らぎと喜びを感じています。
他の人が高橋先生のことを書かれている本も何冊かもっているのですが、何かが違うとしか思えないのです。(千乃先生のご著書は、まだ、読ませていただいていません。)
[2000年1月18日 15時41分53秒]
お名前:
てんとうむし
はじめまして。
私も、高橋氏のテープ、たくさん持っていたんですが、
処分してしまって、いまは、残念ながら、ありません。
処分してしまったのは、後悔しています。
「天国の証」をお読みになられたでしょうか?
この本での高橋氏の顛末は、ショックでしたが、その情報を
私の場合は、事実と判断したので、その頃、テープを処分しました。
しかし、事実であったとしても、高橋氏の霊言は、
お釈迦様がやっているので、何千年も前の説法を、形を変えて今の
スタイルで、目の当たりにできる訳ですから、これは、すごいことで、今は、
処分したのは、後悔しています。
高橋氏のテープを聴いたときの感動は、いまでも忘れません。
内容自体は、あまり、難しくないものですが、波動が伝わってくるというか、
ひしひしと、その説法の伝えることが心にきたのを覚えています。
ただ、天上世界の方々のお考えもわかるので、その当時の処分は、
しかたなかったなと考えていますが・・・。
ところで、テープでは、ないのですが、面白い本を紹介しておきます。
「光の求道者-誰も書かなかった高橋信次」(菅原 秀著/明窓出版社
電話:03-3380-8303/中野区本町6-27-13)
という本です。
高橋氏を客観的にわきで、見ていた人の証言本なのです。
読んで、いろいろ考えてみると面白い本だと思うのですが、
1995年に出たのでいまでも果たして、手に入るかですが、
興味があったら、捜してみてください。
[2000年1月17日 2時9分32秒]
お名前:
JUBILOSO URL
>かずさん
ご参考までに、これが「大予言」のホームページです。
↓
ここをクリック!
[2000年1月16日 14時49分19秒]
お名前:
JUBILOSO URL
かずさん、はじめまして。
管理人のJUBILOSOです。
高橋信次先生の講演テープですが、残念ながら私は持っておりませんでして、ご協力が
出来なくて誠に申し訳ございません。
ただ、当HPにお見えになる方の中に高橋信次先生に関するHPを運営されてる方がい
らっしゃいまして(例えばヘロー天気さんとか)そちらにカキコされてる方々の中にテ
ープをお持ちな方でしかも交渉可能な方がいらっしゃるかも知れません。あたってみる
意味はあると思います。
あと、かずさんが首都圏のお方ということでしたら、精神世界関係の書物を専門に扱っ
ている本屋さん(例えば東京・中野の「大予言」という本屋さんとか)に在庫の有無を
問い合わせてみるのも一つの手です。
[2000年1月16日 14時22分4秒]
お名前: かず
みなさま、こんにちは。
見ず知らずの人の紹介で高橋信次先生の著書を読み始めて、最近ようやく全て読破いたしました。正法に乗っ取った生活を心がけているうちに、不思議な体験もしました。みなさんにとっては大した事ではないかもしれませんが、自分にとっては驚きです。
自分は高橋信次先生の肉声を聞いたことがありません。ぜひ聞いてみたいのですが、どなたか、
当時の講演テープなど持ってる方いらっしゃいますか?よろしければ、ぜひダビングなどをさせてください。よろしくお願いします。その他メールお待ちしてます。
[2000年1月15日 23時27分32秒]
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