記事タイトル:監視? 


お名前: JUBILOSO   
NAOさん、こんばんは。
最近、少々バタバタしてましてレスが遅くなり申し訳ございませんです。
月刊「JI」が「LR」に改題となり、株式会社ジェイアイ出版が株式会社エルアール出版に
社名変更した理由ですが、西暦2000年を以てユートピア建設とスカラー波悪用による地球
の危機を脱する使命を全うするためのもののようです。
(注:あくまで現在の千乃正法の立場で書いています。私個人の意見ではないことにご注意願
  います。)

(株)エルアール出版の「エルアール」とは「Love Righteous」の略です。

さて、霊障についてですが、池田貴族さんの場合はやはり除霊・浄霊らしきことに足を踏み入
れ過ぎたことが結局短命につながったように思えてなりません。
この世の人間が悪魔払いの類を行うことは極めて危険な行為です。以前にも林隆さんとの対話
のスレッドで書きましたが、まさに命を賭する危険性であり、安易に真似するのは無謀以外の
何ものでもありません。
しかし、悪影響とはいえ、あの世からの強烈な影響が見られたというのは驚異的なお話です。
決して褒められた話ではありませんが、クロウリーやメイザースといった一流の魔術師はあの
世の魔物に働きかけて遠方にいる人間を呪殺することも出来たとのことです。
彼等は恐ろしいことに、お互いが呪いのかけ合いをして自己防衛の魔術も駆使し、そのために
周囲の人々が次々と流れ矢に当たったが如く急死したり発狂したりしたことが記録に残されて
います。
あの世の事象を遊び半分や興味本位で扱う愚や呪いに利用することの危険性を知らずに足を踏
み入れると取り返しのつかない大火傷をすることになります。
余談ですが、殺人に毒ガスなんぞ使用し、銃などという全くエレガントさに欠けるものまで警
察相手に使用したオウム真理教教祖幹部および信者の中には真にあの世に働きかけられる能力
者は一人としていないということが断言できますね。無能力者でよかったというべきか、だか
ら別の意味で物騒なものを扱うようになったというべきか・・・・・。
いずれにせよ、ろくなもんじゃねえです。こいつら。そもそも精神世界に入る動機からして不
純なんじゃないでしょうか?
不純じゃなければそういう方向にはいかないはずですから。
[2000年3月4日 4時2分1秒]

お名前: NAO   
こんばんは。

「LR」(月刊「JI」改題)になったそうですが、なぜ変えたのか載ってませんか?
月刊誌を取ってない人にはわからないもので。
でも、なんで今変えようと思ったんでしょうね。
「LR」って、何の頭文字なんですか?

>ストロボ撮影でも逆光でもなかったのに私の首のところからまばゆい
>ばかりの鮮やかな白光がド派手にスパークしていたのです。
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そういえば最近、心霊写真のレンタルビデオを見ました。
やはりビデオだと、恐いですね〜
「奇跡体験アンビリバボー」の心霊写真特集もよく見ますが、これは
テレビ番組だから、それほど恐くない写真を選んでいると思います。
レンタルビデオの心霊写真は、借りて見る意志のある人のためのもの
だから、つまらない心霊写真じゃ、お客から不満が出ると考えているのか、
選りすぐりの恐い写真が多いようです。
先日、お亡くなりになった池田貴族さんのビデオも見ましたが、池田さんも
除霊・浄霊らしきことが出来るようです。
池田さんがあの若さで癌だとわかり、何度も手術をやった結果、とうとう
亡くなったときは、世間では「霊障じゃないのか」という噂も出ましたが、
(私もちょっとそう思ったりして。。。)それも今じゃよくわかりません。
「霊障じゃないのか」と思われた人に、景山民夫さん(幸福の科学の)もいますね。
あの火事でお亡くなりになりましたが、今でも謎の事故のようです。
景山さんが亡くなってしばらくして、幸福の科学の月刊誌「リバティー(?)」に、
「霊界の景山さんからのメッセージ」なんていう記事が載ったときは笑ってしまい
ましたが。。。
そういえば勝手に故人のメッセージとして載せることはいつものことだった。
最近は昭和天皇や、仏教学者・中村元さんのメッセージが載ってました。
メッセージなんて、亡くなった後ならなんとでも言えるんですがね。
[2000年3月1日 12時51分34秒]

お名前: JUBILOSO    URL
フリートークの掲示板にも同じ事を書きましたが、先日、ある集まりで写真撮影があって
出来上がった写真を見てビックリしました。
ストロボ撮影でも逆光でもなかったのに私の首のところからまばゆいばかりの鮮やかな白
光がド派手にスパークしていたのです。すげぇ写真です。(ああなんて品がない言い方・・・。)
(((((((((((((((((((((((((((((((((((((^_^;
撮影者の方も撮影した時は光るものなんかなにも見えなかったし、光を反射しそうなもの
もなかったと言っています。
個人的な解釈にすぎないのですが、これは私のオーラが撮れた訳でも私に超能力がある訳
でもなく、恐らくは天使のお方が監視(守護ではありません。そもそも私は自分が重要人
物だとは思えません。)にいらっしゃったのではないかと思います。

もしかしたら「LR」(月刊「JI」改題)2000年1月号にインターネットへのエル
アール出版著作物掲載に関するご注意が載ったこととも関係しているのかも知れません。
今は個人がインターネットを通じて情報発信が出来る時代です。高橋信次先生のご生前の
時代とはかなり様相が異なって来ています。
悟りの面では全くなっていない私が発する正法に関する情報が決して無視・軽視出来ない
(危なっかしい)という時代になっていることを思えば、監視下に置かれることは可能性
として有り得なくもないお話なのかも知れません。
私といたしましては、このHPの運営結果が明るい世界への小さな力となれれば嬉しいで
すね。
[2000年3月1日 2時48分35秒]


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