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hehehe
イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らな
ければ、だれも父のもとに行くことができない。あなたがたがわたしを知っている
なら、わたしの父をも知ることになる。今から、あなたがたは父を知る。いや、既
に父を見ている。」フィリポが「主よ、わたしたちに御父をお示しください。そう
すれば満足できます」と言うと、
イエスは言われた。「フィリポ、こんなに長い間一緒にいるのに、わたしが分かっ
ていないのか。わたしを見た者は、父を見たのだ。なぜ、『わたしたちに御父をお
示しください』と言うのか。わたしが父の内におり、父がわたしの内におられるこ
とを、信じないのか。わたしがあなたがたに言う言葉は、自分から話しているので
はない。わたしの内におられる父が、その業を行っておられるのである。わたしが
父の内におり、父がわたしの内におられると、わたしが言うのを信じなさい。もし
それを信じないなら、業そのものによって信じなさい。はっきり言っておく。わた
しを信じる者は、わたしが行う業を行い、また、もっと大きな業を行うようになる。
わたしが父のもとへ行くからである。わたしの名によって願うことは、何でもかな
えてあげよう。こうして、父は子によって栄光をお受けになる。
(ヨハネによる福音書14:6 −14:13 )
>わたしが父の内におり、父がわたしの内におられるこ
>とを、信じないのか。わたしがあなたがたに言う言葉は、自分から話しているので
>はない。わたしの内におられる父が、その業を行っておられるのである。わたしが
>父の内におり、父がわたしの内におられると、わたしが言うのを信じなさい。
これから、イエスの内には神の霊がいたことが分かります。
人の内には霊が棲むことがあります。イエスの内には、神の霊が棲んでおり、その言葉を
イエスは、聞いて(あるいは、現象として)話していたのです。
[2000年7月12日 22時39分18秒]
お名前:
hehehe
わたしは天使を拝もうとしてその足もとにひれ伏した。すると、天使はわたしにこう
言った。「やめよ。わたしは、あなたやイエスの証しを守っているあなたの兄弟たち
と共に、仕える者である。神を礼拝せよ。イエスの証しは預言の霊なのだ。」(黙示
録19:10 )
これから、イエスに現れた霊は、この預言の霊であったかも知れません。
これから、調べてみましょう。
[2000年7月12日 22時28分14秒]
お名前:
hehehe
3:13 モーセは神に尋ねた。「わたしは、今、イスラエルの人々のところへ参ります。
彼らに、『あなたたちの先祖の神が、わたしをここに遣わされたのです』と言えば、
彼らは、『その名は一体何か』と問うにちがいありません。彼らに何と答えるべきで
しょうか。」
3:14 神はモーセに、「わたしはある。わたしはあるという者だ」と言われ、また、
「イスラエルの人々にこう言うがよい。『わたしはある』という方がわたしをあなた
たちに遣わされたのだと。」
3:15 神は、更に続けてモーセに命じられた。「イスラエルの人々にこう言うがよい。
あなたたちの先祖の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である主がわたし
をあなたたちのもとに遣わされた。これこそ、とこしえにわたしの名/これこそ、世
々にわたしの呼び名。(出エジプト記)
神の名は、「わたしはある」というのですが、この「ある」というのは、英語の動詞
beのように「ある」という意味の他に「(将来、、、と)なる」という意味もあり、
どちらかというと、後者の意味の方が多いのです。
簡単に言うと、「わたしは預言の霊である。」というようにとれます。
ところが、この「預言の霊」というのは、いろいろと、聖書に現れるのです。
(つづく)
[2000年6月30日 13時18分33秒]
お名前:
JUBILOSO
heheheさん、こんばんは。
本題、聞きたいです。
どうぞご遠慮なくおっしゃって下さい。
[2000年6月29日 21時46分4秒]
お名前:
hehehe
実は、これまでは様子をみていただけです。
問題ないようなので、そろそろ、本題に入りやしょう。
[2000年6月29日 14時16分20秒]
お名前:
JUBILOSO URL
heheheさん、こんばんは。
これは驚きました。そうだったのですか!?気づきませんでした。(^^;
さて、天使ダニエルですが、確か内村鑑三氏や預言者ダニエルと深い関わりがあるお方
でしたよね。
[2000年6月28日 22時41分39秒]
お名前:
hehehe
今回は、イザヤ書です。
4:3 そしてシオンの残りの者、エルサレムの残された者は、聖なる者と呼ばれる。
彼らはすべて、エルサレムで命を得る者として書き記されている。
4:4 主は必ず、裁きの霊と焼き尽くす霊をもってシオンの娘たちの汚れを洗い、エ
ルサレムの血をその中からすすぎ清めてくださる。
「裁きの霊」は、ダニエル。「焼き尽くす霊」はウリエルです。
ダニエルは、ダニエル書12:13 で、
終わりまでお前の道を行き、憩いに入りなさい。
時の終わりにあたり、お前に定められている運命に従って、お前は立ち上がるであ
ろう。」
このように書かれているので、悪口は言わない方がいいと思います。
あと、どこかにラファエルがあったんだな。思い出したら、その時にでも。
[2000年6月28日 17時32分42秒]
お名前:
hehehe
以前、馬鹿女の悪口をさんざん書いた人と、同一です(笑)。
他にも沢山あるよ。
[2000年6月28日 13時55分31秒]
お名前:
JUBILOSO URL
heheheさん、こんばんは。
天使のお名前は和訳すると「神の○○」というのが多いですよね。
(「〜エル」ってのが大部分ですから。)
ところで、heheheさんってその手のお話にお詳しいですよね。
クリスチャンのお方ですか?それとも元千乃正法者の方とか・・・・・・。
あっ、お答えは差し支えなければで結構ですから。
では。
[2000年6月27日 21時3分49秒]
お名前:
hehehe
名前が直接出てこなくても、聖書中に天使名が分かる例はいくつかあります。
今回は、黙示録から抜き出してみましょう。
14:18 すると、祭壇のところから、火をつかさどる権威を持つ別の天使が出て来て、
鋭い鎌を持つ天使に大声でこう言った。「その鋭い鎌を入れて、地上のぶどうの房を
取り入れよ。ぶどうの実は既に熟している。」
「火をつかさどる権威を持つ別の天使」=ウリエル
18:8 それゆえ、一日のうちに、さまざまの災いが、/死と悲しみと飢えとが彼女を
襲う。また、彼女は火で焼かれる。彼女を裁く神は、/力ある主だからである。」
「力ある主」=ガブリエル、九次元以上は、「神」「主」なのです。
今日は、ここまで。
[2000年6月26日 23時39分5秒]
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