お名前:
JUBILOSO URL
てんとうむしさん、牛若丸さん、こんばんは。
>てんとうむしさん
>実生活の方頑張って下さいね。
>また、なんらかの形での出会いができることを願っています。
本当にありがとうございます。
私もまたご縁が出来たらと思っております。
それから、てんとうむしさんのサイトの誕生を心から楽しみにいたしております。
正法の本質を逸脱していなければ、いろんな切り口のサイトがあっていいと私は
思っております。
私の場合はやや広く浅くし過ぎ、かなり俗っぽいことも話題にしたようなきらい
がありますが、いろんなタイプのHPが出ればそれはそれで読むのが楽しみです。
それから、当HPの各掲示板への書き込み、本当にありがとうございました。
私も倫理の捉え方等につき、お勉強させていただきました。
>牛若丸さん
当掲示板への書き込み、本当にありがとうございました。
私は10月以降もJUBILOSO名で他の掲示板に気楽な投稿をしようかと思っ
ています。
また、どこかでお会いするかも知れませんね。
わたしも牛若丸さんとの新たな出会いを楽しみにいたしております。
[2000年9月17日 23時24分59秒]
お名前:
牛若丸
JUBILOSOさんこんにちは。
この掲示板は閉鎖されるそうで正直言ってこれから色々書こうと思っていたのに
少し残念のような寂しいような気持ちです。でも私は、最初から正法というものか
ら部外者ですが、単純に言ってこの世の正しい法ですか。
そういうものっていうのはそれ程複雑なものでは無いと思いますよ。
隣人を愛せよではありませんが、自分が愛情を持つ事が出来て子供、恋人友人、
家庭、子供、仕事だとか同じようにとは言いませんが、愛情を持って接する事が
出来れば、そこから何か始っていくのではないかなと思います。
私にとってJIの正法とか幸福の科学の何々なんていうのはそう言う事の理屈付
けというか、教団の存在の意味だとかそういうものでしか捉えることは出来ない
ように思います。勿論、天使が居るとかそういうものは素晴らしいと思いますが、
それよりも私は今日一日、自分の近くに誰か愛する事が出来る人や出来事がある
方が、素晴らしいことだと思います。
結局、大切なことは愛されることよりも愛することだと思いますし、過去の宗
教の教育の一つに「神から愛されるような人格になれ。」というものがあるのか
もしれませんが、それって本当は自分の心の中に愛情というか愛があるという事
を知ることなのかもしれません。
人を愛する気持ち、子供を愛する気持ち、仕事を愛する気持ちそういうものは
やはり、何よりも価値があると思いますし、どうしようもない安心感や幸福感を
抱く事が出来ると思います。物を買う事での満足感もありますし、教祖を信じる
事の満足感もあるかもしれません。でもそれもいつも自分に愛する物や人がある
って事に比べたら私個人は儚いような気がします。
私は、うがった見方をすればJUBILOSOさんは自分の中で何か大切なも
のを発見されたのだと思います。もうそんなにJIに拘る必要はないのではないの
かもしれないと思っています。
何ヶ月後か解りませんが、ご縁があれば又お会いしましょう。
それまで、お元気で。
[2000年9月16日 13時15分1秒]
お名前:
てんとうむし
JUBILOSOさんへの伝言を書かせていただき、このスレッドのテーマである
本のことを書かなかったので、一冊紹介させていただきます。
「老子の思想」
張 鍾元著/上野浩道訳
講談社学術文庫
1000円+消費税
です。
この本は、老子の「道徳経」の訳がよくわかりやすく、自然法則の「性質」を
読んでいると感得できるような気がします。
また、解説で、西洋の哲学者、ヘーゲル、ショーペンハウエル、
ハイデッガー、に影響を与えた点を比較して、述べているところが
面白いです。
[2000年9月15日 11時59分54秒]
お名前:
てんとうむし
JUBILOSOさんへ
今月で、HP、閉鎖(or休止)とのこと。
残念ですね・・・でも、幸せな事情のようですね。
実生活の方頑張って下さいね。
また、なんらかの形での出会いができることを願っています。
これまで、いろいろ意見を書かせていただいて、ありがとうござい
ました。自分の考えを他の方の意見と比べられたりして、
本当に有意義な経験をさせていただきました。感謝しています。
表のHPの掲示板では、私が一人で書き込んでいるみたいで
すみませんでした。
私は、いま、体の具合が悪くいろいろできませんが、
先輩のJUBILOSOさんを参考に、近い将来、正法の概念をきちっと
とらえた、HPをつくれたらいいなあと思っています。
千乃様が途中で陥ってしまった(病気、環境の事情が
しょうがないとしても)宗教のような形をとらず、
以前にも申し上げましたように、「科学と倫理」を全面に出し、
その中で、霊や、輪廻転生、異次元、異星人・・・など、形而上的な
事ををまじめにとりあげ、そのなかで、正法を伝えてみたい
と思っています。正法を全面にして、科学や倫理をとりあげるのでは、
なく、現代の主流である意識、「科学と倫理」を主体にして、その核が正法
という形で伝えてみたい気がします。自分は、科学は、専門では、
ないので、物足りないHPになるかもしれませんが・・・
[2000年9月15日 11時34分28秒]
お名前:
JUBILOSO
そう言えば、最近立ち読み(あんなん立ち読みで十分じゃ。)で幸福の科学の
「Liberty10月号」読みましたけど、やたらカラスを目の仇にしてま
すね。
現千乃正法者の方々が読んだら「悪魔の勢力がカラスを目の仇にしている。」
とLR誌に書きそうなほどです。
ところで大川隆法氏は例の下着強奪犯職員の行為やそのような行為に及ぶに至
った職員の精神状態を仏陀の力で見抜けなかったのでしょうか?
それ以前の問題として、教団関係者がこのような破廉恥行為に及び、世間を騒
がせ、女性を恐怖に陥れたということに申し訳がないという気持ちがないので
しょうか?
こういう事実を見ると、私にとって幸福の科学とは天上界の預かり知らぬ団体
であることのみならず、もはや語る価値すらもないと思わざるを得なくなりま
す。
しかし、もういいんです。過去における幸福の科学信者の方々やGLA信者の
方々とのネットでのやりとりも、今の私にはくだらないことです。
とどのつまりは天の意識には遠いことへの再確認です。
今の私にとって一番大切なことは、偽物を相手にすることではなく、真に天に
連なる美しくもはかないものを真剣に守ることです。
[2000年9月15日 1時55分25秒]
お名前:
JUBILOSO
koujiさん、こんばんは。
当サイトは今月末で閉鎖(の予定)ですが、時々他所様の掲示板にJUBILOSO名
で遊びに行こうとは思っています。それも千乃正法の話題は一切語らないという条件を
固く守った上で書き込みをしたいです、
賛成者、反対者が対等に掲示板に参加出来る恐らくは世界で唯一の「正確に千乃正法を
語るHP」をなくすのは心苦しく、惜しい気持ちもあるのですが、こういうのは思い切
りが必要ですね。
閉鎖します。
最後の最後まで現千乃正法者の方々と深いお話ができなかったのが本当に心残りです。
門戸は自由に開けてたのにね。現千乃正法反対派のロジュさんは別格として、私と正面
から掲示板で対話出来る現千乃正法者のお方は一人もいらっしゃらなかったという結論
にならざるを得ませんでした。
お手持ちのパソコンがないなら、インターネットカフェで投稿なさってもよろしかった
のに・・・。(;_;)
IT革命真っ盛りの今、現千乃正法者の方々が皆「インターネットわかんなーい。」な
んてことはさすがにあり得ないでしょう。
今までだって接触のチャンスはいくらでもあったんですよ。Eメールも音楽コーナーに
公表してますしね。
本当にそれが残念です。
[2000年9月15日 0時57分41秒]
お名前: kouji
「帰ってきたアミ」をここの掲示板でどなたかが以前紹介されてたような
気がしたのですが、気のせいかもしれません。(^^;ゞ
検索エンジンでチョット探してみたのですが、簡単には引っかかりませんでした。
〜〜〜〜〜〜〜
JUBILOSOさん、守るべきものを大切にしてくださいね。
なんか、いい感じだよな〜 なんかうらやましいというか・・・
僕が今守るのは睡眠時間・・・かな?!(笑)
[2000年9月14日 2時7分49秒]
お名前:
JUBILOSO URL
牛若丸さん、こんばんは。
最近、あまり本を読む時間がとれないのが残念なのですが、「帰ってきたアミ」は
読んでみたいです。
貨幣経済の世の中で生活していくには、お金が必要であると私は思いますが、それ
以前の問題として、働くことが出来る自分の肉体や周囲の環境に感謝している人が
どの位いるのだろうかと思うことが最近は多いです。
ちょっとしたことですぐキレてしまう若者や破廉恥な行為を行い、それに蓋をしよ
うとする政財界の偉い方々、そして隣の家族を羨んでその家の赤ん坊を殺害する主
婦、雪印の社員の弱みに便乗して金をたかろうとする主婦達・・・。
「甘ったてれるんじゃないよ!」と私は言いたいです。そして私が最近出会ってい
る方々を見ていると最近はいかに健常者の精神が病んでいるか、そして欲で魂を汚
しているかを思い知らされています。
実は私は今、「SERAPHIC FIELD」と全ての掲示板を今月末で閉鎖しよ
うと思っています。(まだ検討の段階ですが。)
理由は、私が実生活において守るべきものに専念したいからです。
両立出来たらそれに越したことはないのですが、一時お休みをいただきたい状態に
なっているというのが現状です。
その一方で今、私は実生活の出来事で愛とは何かを感得する機会を得ています。こ
の世に生まれ落ち、魂の砂漠のようなこの街を生きる私が、生まれてきて本当によ
かったと思える毎日を送れています。
正法を捨てる訳ではないのですが、今は小休止を置きたいというのが偽らざる気持
ちです。
富も名誉も、愛の光の前ではかすんでしまうことが自分のたった一度の人生におい
て理解、実感できた人は本当に幸せなのだと思います。
[2000年9月13日 22時40分8秒]
お名前:
牛若丸
久しぶりに投稿します。最近或る本を読んで又感動しましたが、世の中が何で成
り立たなくてはいけない、という事を気付かされたような気がしまして、何かのご
参考になればと思い投稿します。
余程の人で無い限り、私達の生活は経済というかお金無しでは生きていけない状
態がありますが、私も自分の能(能力)の部分を削っていってそれを生活の糧にす
るという作業をしているのですが、本当に最近は空しく感じる事が多いですね。
価値相応とは言わないけれども、随分他と比べても安く見られたり特に収支の合
わない生活が続くと、この世の仕組みは全てお金を中心に出来あがっているのでは
ないかなあ、と考えてしまって時々、アメリカの株で、数億儲かったなんて人の話
を聞くと、ほんと自分の仕事も生きていく事も嫌になってしまう事もあります。
でも、その本を読むと人間の心は愛する事でしか成り立たないらしく、心を持っ
ているイコール愛する事であるので、幾ら今の社会が愛情で成り立っていなくても、
むしろそちらの方が間違っているし、退化しているものだというのです。
そして、そういう心の延長線に社会を超えた世界が存在していて、やはり宇宙だ
とか神だとかそういうものになるのだそうですが、神という絶対的な存在はともか
く、愛は全ての物事の基本だそうです。
だから、愛はふわふわしたものではなくて感じるものであって存在するものだと
いうのですが、私はここに随分元気付られた所がありました。
只、宗教的な読み物になるとここから随分飛躍がありますよね。自分自身が神の
代理人のようなものから始まって、最期は終末思想ですか。
その本にも、終末を予想させるような言い方はありましたが、愛を失われた世界
はそうなっていると説明していたので、必ず滅びるとかそういう言い方は無かった
ように思います。まあ、童話のような内容なので解りやすい表現が多いのですが、
悩んでいた頃の私にとっては十分でした。
皆さんも最近読んだ本で感銘されたものは何かないでしょうか。
ちなみに私が読んだ本は「帰ってきたアミ」という本です。ご存知でし
ょうか?
[2000年9月13日 15時36分38秒]
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