お名前:
pot
こおろぎさんへ
まず、あなたが前半部分で言われていることについてです。
現在の会員の使用する天上界及び正法と言う言葉と、脱会された方の使用される言葉の意味が
違うという事ですが、それは当然そのとおりなんです。
その点がどのように現在正法を理解しているのかということになり、それを議論していたので
す。
しかし、こおろぎさんの論をとれば、つまり、一方の意見を前提とすれば、現会員がこちらに書
き込みする事を否定されていることになります。議論を拒否することになってしまいます。
議論のどちらかが稚拙とかという問題ではなく、視点や判断の違いが言葉の意味の違いを招くの
です。それは、当然お互い気づいている点です。
それから2つめとして千乃先生の現状に関しては、やはり月刊誌をよく呼んでいただきたいとい
うことと、実際に参加されるかこちらの関係者とお話していただきたいと思います。それをされ
てから、ご自分の意見を述べられても遅くはないのではないと思います。私は短絡的に反論して
いるつもりはありません。逆に、皆さんが限られた情報で判断されているのではないかと考えて
の意見なのです。
Mcさんへの意見はMcさんの逆をわざとついたものです。
逆方向から考えることで、議論を深めるためです。
[2000年10月20日 19時12分36秒]
お名前:
pot
MCさん
言葉を返すようで申し訳ありませんが、反論のための反論と感じてしまうのは、Mcさん
の文を読んだ私の方なんです。是非、反論の内容をお考えください。コンピューター上
での文章のやり取りではないですか。ですから、文章の内容を是非読んでいただきたい
のです。それで、Mcさんの御考えを述べられればいいのです。
もちろん、あなたがどなただと詮索するつもりはありませんし、それを目的ではありま
せん。気分を害されたのならそれは申し訳ないとは思います。
[2000年10月20日 18時42分21秒]
お名前:
こおろぎ
まず、議論の内容というよりも、議論そのものについて、意見を述べさせて
いただきます。議論の内容については、また、別の機会に書き込むことにい
たします。
potさんや、他の現LR会員の方は、あまり議論がこなれていない、と思いま
す。それは、LR会員の方の言う「天上界」とLR会員ではない方の言う天上界
とが、文脈によって、意味合いが180度異なることがままあるのに、しかも、
その違いが争点の一つであるのに、区別なしに使っていること、そして、
「正法」という言葉も、LR会員の方とそうでない方とでは、ある時期以降は、
言葉は同じでも、違う内容を指しているのに、混同して使われているからで
す。両者が用いる意味の違いを意識しながら、「天上界」や「正法」という
言葉を使っていないので、LR会員の方が、懸命に反論されても、日本語の意
味自体が成立していないことが多いのです。
そのことに気づかず、ずっとこれまで議論されているから、少なくとも既出
のLR会員の方が、まともな「議論ができるようになる」とは、私には、まだ
「想像」できません。
次のような文章やそれに類似した文章が、LR会員の方の反論に、よく見ら
れますね。
「天と千乃先生を信じているとする我々」
「天上界が人類を導いてこられた歴史を鑑みた上での証明をしたうえで反論されるべき」
「あたかも正法にメシア信仰や教理の絶対化などがあるように決めつけるのはやめてい
ただきたいと思います。正法は決してそのようなものではありません」
「千乃正法を信じることが・・・」
LR会員の方の言う、「天上界」や「正法」に対して、少なくない人たちが
疑問を感じているのが現状なのですから、それらの文章の日本語の意味自
体が、成立していないことがお分かりでしょう。「正法は決してそのよう
なものではありません」といったところで、何らの意味を持つことはない
のです。これでは、議論が表層的なものになってしまい、かみ合わないの
も当然です。本質の議論ではなく、枝葉末節の、反論のための反論になっ
ている印象を、掲示板の読者に与えてしまうのです。LR会員以外の方から、
あまりにも粗雑だ、稚拙だ、と指摘されて、論理的に反論するのは、LR会
員の方にとって、困難だといわざるを得ません。
この掲示板で議論する場合の前提として(Jubilosoさんの考えが、微妙に変
化してきているので、少なくとも、最近のスレッドにおいては)、今世紀
における、高橋信次さんから、さまざまな修正を経て、千乃様に引き継が
れ、そして確立してきた正法と、1980年代後半から90年以降の千乃「正法」
とを、混同して使っては、LR会員の方は議論する意味がないことを、認識
しておかなければならないのです。異論があるのなら、そのことを認識し、
文章に反映させた上で、ご自分の意見を、おっしゃるべきだと思います。
粗雑で、稚拙だと思われる理由を、もう一つ、あげておきましょう。
「千乃正法を信じることが、物事を多面的に見られないことだと言われる
なら、逆に、あなた方は千乃先生がわからないといった点で、物事を多面
的に見られない、ということもできるのではないですか?」(potさん)
無意味な反論の典型です。論点を、整理・把握されていないから、あちら
こちらで、このような議論に終始してしまうのです。
否定したい気持ちはわかりますが、現LRは、世間(マスコミ、警察、近隣の
方を含む)や脱会者からは、関心をもたれていないか、カルト視されている
のが、現実です。それを否定するのは、もはや、現LR会員の方だけです。い
や、正確には、現会員の中の、さらに何割かになるでしょう。現LR会員の中
にも、さまざまな疑問を内面に抱いたまま、否定も肯定も出来ずに、ただ購
読会員をつづけている、という方がいらっしゃるからです。そのことは、直
接・間接的に、私は、知っています。そういう状況であるならば、上記のpot
さんの言葉は、「オウムの麻原がわからないといった点で、物事を多面的に
見られない、ということもできるのではないですか?」という言葉と、どこ
が、どう違うのか、という疑問を、感情に流されずに、具体的に晴らしてこ
そ、はじめて、LR会員の方が、議論に参加する意義がある、と言えるのでは
ないでしょうか。そうすることで、掲示板を通して、この議論を見ている方
たちが、客観的に、議論の是非、価値判断の善悪美醜を判断できるのではな
いですか。「多分大部分の方は、馬鹿馬鹿しくて反論する気に慣れないかと
思います」という、ご自分の立場をわきまえない言葉で、思考停止状態に逃
げ込むから、LRのカルト視が続くのです。「大部分の方」というのは、そも
そも、誰を指している言葉なのでしょうか。もし、掲示板の読者(第三者)を
指しているのなら、彼らは、この議論を見て、判断する立場にいるのであり、
私たちは、判断される立場にあります。判断する側の「大部分の方」を、議
論の最中から、判断される側であるご自分の味方につけなければ、議論する
のが不安なのですか。その言葉は、議論の勝ち負けに拘泥する要素を、にじ
ませているものです。それに、また、多勢に無勢を装いたい方の立場を、示
唆していますから、potさんは、追い込まれている、余裕のない方であるこ
とを、ご自分で披瀝しているのですよ。オウムの上祐さんも、同じように、
オウムに対するさまざまな疑問は「馬鹿馬鹿しい」と、得意のディベート術
を駆使して、言っていましたね。
空しい言葉の連続ではありませんか。
「事実認識」についても、触れられていますが、私は、「恣意的に千乃様を
捉える前に、まず、何が現実として、千乃様とその周囲に起こっているのか
を、客観的に、情報として知ることが必要」だと、考えています。自己の考
えや価値観の絶対化を避け、それらを、相対的に、見つめるためです。この
私の意見に対して、もし、反論されるのなら、LR会員の方は、「恣意的に捉
えているのは、そちらのほうだ」と、短絡的な反論をするのではなく、なぜ、
自分たちは、千乃様を恣意的に捉えていないのか、を具体的に論じてもらい
たいものです。そうすると、せめて、論点が絞られた議論になる可能性が出
てくるわけです。
最後に、ロジュさんの言葉を拝借して、くだけた言い方をさせていただくなら、
LR会員の方は、これまでの議論で、「アホ〜(^o^)」と、相手から言われて、
「アホ〜(^o^)って言うほうがアホ〜なんじゃ」と、言い返しているように、
映っているのです。特に、管理人のJubilosoさんからレッドカードを出さ
れたKYOさんは、もう、滅茶苦茶です。酔狂(KYO)もほどほどにしたほうが、
よろしいのではないでしょうか。
[2000年10月20日 17時30分18秒]
お名前:
Mc
>シーガルさん、potさんへ
表現がきついのは、謝りますが、反論のための反論は、やめましょう。
相手の腹を探るような事もね。
私が全部わかっているわけないじゃないですか。わかっていたら、そちらの
状態をなんとかしますよ。
ここへいらっしゃっている方々をひとまとめにして、正法つぶしだのは
事実をねじまげて捉えています。
千乃様に尊敬を持っていると書かれているのを読まれたら、まず、それを
ご自分の考えの中に入れて見ましょう。それが、相手の立場に立つことです。
Mcが誰なんて、詮索する必要なし。内容で話せば良いことです。
[2000年10月20日 14時9分38秒]
お名前:
Pot
JUBILOSOさん、こおろぎさんへ
皆さんは千乃先生が信じられない、という視点から全てを見られているので、天と千乃
先生を信じているとする我々とは意見の違いがあって当然でしょう。皆さんは、こうい
った議論ができるようになると、これまで想像されなかったのですか?
残念ながら、皆さんが千乃正法は不当だといいながら、理論的な理由を述べてようとす
る方が見当たらないのです。千乃先生がおかしい、千乃正法につく人間はおかしい、か
け声ばかりです。そうでなければ、ああいったことがあった、人から聞いたなど、噂が
中心ではないですか。
千乃先生を不当だとされる方々は、天上界が人類を導いてこられた歴史を鑑みた上での
証明をしたうえで、反論されるべきではないですか。
さらに、スカラー波についても、やはり、専門外の方には難しい部分もたくさんある
かとは思いますが、この部分を抜きには反論することはできません。千乃先生の御報告
はスカラー波と人間への作用が重要な視点になるからです 。
それから、カルト、カルトとかけ声ばかりなのですが、多分大部分の方は、馬鹿馬鹿し
くて反論する気に慣れないかと思いますが、現千乃正法は別に、外部と隔離しているわ
けでもありませんし(もちろん左傾集団とは場合が違いますが)、どういった考え方を
されるか、こちらの集まりに出席されなくなろうが、それは、本人の選択ですし、自由
です。千乃先生を教祖としているわけでもないですし、私は千乃先生の書かれることが
真実ですといいました。それがどうしてカルト集団になるでしょうか?
[2000年10月18日 18時52分44秒]
お名前:
Pot
Mcさんへ−続きです。
いろいろ、こちらのスカラー波研究にかける時間や防御が完全にできないと言うことに
については、御批判は受け入れるべきと思います。しかし、批判されている論点につい
ては、あなたの御存じないことも色々あるとしかここでは書けません。
その他の点について
>LRは、その知識の受け売りです。日本の科学研究者のだらしなさが良く出ています
。人の知識を持ってきて、組立て、そうだ、そうだと、騒ぐ・・・。
↓
私達が一から研究計画を練って行うことが、地球の現状を考えて正しいことでしょうか
?そんな悠長なこと言っていられません。地球の生態系調査で、動植物の変動を見るの
に、地球の運動を調査するのにいったい何年かかると思ってるんです?日本の大学や研
究所等の研究グループの研究計画でさえ五年ぐらいからと聞きます。これまで、それだ
けの年月を費やして得られたデータを利用することで、科学的な知見が揺らぐとは思え
ませんが。。。逆に複数の正法から離れたデータや知見にも同一の結論が得られるなら
、その客観性は高まるわけです。
それから、科学を御存じないのかなとも思います。どんな科学も、いろいろな知識やそ
れまでに他の科学者から得られた結論やデータから新しい発見を導いていますよ。また
、科学の分野にもよるわけで、理論物理学ならば推論から組み立てられる理論の是非が
主となるでしょうし、環境に関する分野であれば、統計学から得られる知見が重要にな
るのでたくさんのデータの積み重ねが必要となります。これは、方法論であって、日本
や欧米の科学研究とかは関係ありません。
>でも敵が十年やりますか。知名度の薄い千乃様に・・・。
敵に対して知名度が薄いとは限らないのではないですか。
[2000年10月18日 18時45分53秒]
お名前:
pot
Mcさんへ
御返答有り難うございます。
あなたのシーガルさんと私への御返答を読んで、いろいろ述べさせて下さい。
まず、宗教と言うことに関してです。
宗教の弊害は最も大きいことは、実は、神の権威を語り神の言葉を塗り替え、宗派を作
り、その権威により自分達の権力を拡大していった、周囲の悪に染まった輩による物で
す。その為にもともとの神の言葉が汚されることはありません。天が人類に道を示され
ようとする度、悪の軍勢の妨害があったのです。
「宗教の最大の欠陥は、価値観の固定化」とおっしゃるのですが、まず、価値観の固定
化イコール悪と考えられることには首をかしげざるを得ません。人間は思考する動物で
す。思考には必ず価値観を固定化することが何度もあります。人間の成長で言えば、幼
児期は父と母が最も大切なものであり、思春期から青年期は自分の内面に注目し、自分
が一番大切という考えに至りながら、社会での勉強から様々な物事の成り立ちに気付く
。人間として、自分を超えて、他の為に尽くすこと、宇宙と自然の法に従うことに神を
見い出していく..。それと、Mcさんの言われる「物事を多面的に見られない」と言う
ことは別のことです。そんなことは、言っていない知っているとおっしゃるのでしたら
、Mcさんの文意を汲み取れなくてすみませんが、やはり、あなたの文章に反論するとこ
うなります。
千乃正法を信じることが、物事を多面的に見られないことだと言われるなら、逆に、あ
なた方は千乃先生がわからないといった点で、物事を多面的に見られない、ということ
もできるのではないですか?
位階が宣告されることについて、かなりこだわっておられる様です。以前のご説明があ
り、だからといって「位階調節はできるでしょうが宣告して行かせるようなものではな
いと思う」のであれば、Mcさんが現在天が宣告されることについて、異論を主張された
りできる部分はないと思います。天上界の人員や、基準にもかなり変動があったとお聞
きしていますし、天と悪との戦いは、現在も続けられているのですから御計画は私達が
知る以上に変更等もあるのではないですか。
>問題は、ですね。位階の任命の証明にあるのでは、なく、「個人の霊の生死、それも
>周りで手伝ってくれている人に宣告し、それをまた、取り消したり、天上界の
>決定としては、あやふやなことをやっているということです」
>この点を抑えないと見ているところが違ってきます。
↓
あやふやとされる理由が分かりませんし、前回もあなたが理由とされることに反論して
いるまでです。私は、個々人に必ず理由があると前回書いたつもりです。Mcさんが御返
答くださったように、御自分が推論できない、判断できることでないとされるならば、
何故異論を唱えることができますか?いったい誰の考えなのですか?もう一度冷静に考
えて下さい。
もしかして、千乃正法に異を唱える理由として、何回も宣告に関して述べられるので、
以前位階宣告を受けられた方なのではないかと思います。もしそうならば、何故宣告を
受けたかを考えられ、反省されることをお勧めします。宣告を下されることが間違いと
言われる理由が、「宣告により恥をかくから」だとおっしゃいますが、いったいどなた
に「恥をかく」と言うのでしょう。正法者であるなら何もかも見抜かれる神の前で、自
分の汚点をさらす方が恥と考えるのではないですか。あなたの理由は異論を唱える理由
にはなりません。
現在霊能者が千乃様お一人と言う点に、メッセージに客観性がないと言われるのですが
、天からは千乃様は「最新にして最終の法の後継者」であると言われているではないで
すか。お一人が仲介者としておられても、天上界としては、何の問題もないのではない
ですか。「対等な立場をとろうとすること事態が誤りと判断することがすでに宗教だ」
、と言われますが、畏敬の念ということがわかりませんか?イエス様ブッダ様の時代に
その御弟子様方が、このようなことを言われるでしょうか。国を神に従い導いたモーセ
様に背こうとした人々はどうなったでしょう。こういった考え方が弊害だと言うのは、
やはり、新人類として、左翼に教育を受けた私達の時代の人間だけです。
千乃様の状態が良くないとしきりに言われますが、Mcさんは状況を知らないのではとい
う考えから、千乃様が書かれていることが真実であることを説明したく、前回は叱責を
受ける方について私の考えを述べたのです。
Mcさんの離れられた理由は、「千乃様、幹部のいいなりでしか周りの人が動いていない
と判断したから」ということだということでした。どんな組織でも、自分勝手に物事を
すすめる人はいませんよ。自主的な動きが、リーダー不在にしか成り立たないと言う論
理は幼稚すぎませんか? 事実を事実としてみる、等おっしゃっていますが、その過程
を正法に基づいて行っていると御説明しているだけです。正法、八正道、言葉に出すだ
けであなたは宗教だ!とおっしゃる様です...。
「事実を確認できない」とおっしゃいますが、あなたの文章から内部のことを少なから
ず情報をお持ちでしょうし、それがいろいろ間違っている場合もあります。事実を確認
できないなら、そういったことを書くべきではないのではないですか。いろいろな細か
い出来事について、真実を本当に知りたいと言うのなら、やはり関係者から直接話を聞
くのが常識ではないですか?
マインドコントロールに関して、私はあなたとは全く違った意見です。道徳的に良い方
に用いると言いますが、人間が自分で思考し解決しすることを阻止してしまう方法は、
結局、真の人間の成長は臨めないと思います。
地球の寿命について、スカラー波の影響を分かっておられるのなら、こちらとしても嬉
しく思いますが、千乃様が亡くなると、この世のすべてが終わりとは書いてないと思い
ますが..。千乃様が亡くなられるからではなく、スカラー波の蓄積により地球の運動
と生物環境が破壊される為と説明されています。それからMcさんが言われるいろいろな
点は当然考慮されています。
あと、細かいことですが、シーガルさんの「思える」等控えめに表現されていることが
「事実を見ていないから」とすぐ直結されるのは表面的な考え方ではないですか。わた
しの「ないでしょう」という言葉も、全ての人の心の動きを知るわけでは、当然ないの
で、こういった表現を使用したまでのことです。
それから他に書き込みされているてんとうむしさんとあなたの考え方や判断はほとんど
同じなんですね。
[2000年10月18日 18時39分25秒]
お名前:
こおろぎ
論理的に物事を捉えようとする方とそうでない方の、捉え方や論じ方のコントラス
トが鮮明に浮き彫りにされて、興味深いですね。あれほど新興宗教による、マイン
ドコントロールやメシア信仰の危険性を、正法では繰り返し指摘してきたのに、ど
うして、現LR会員の方たちは、ご自分がその状態に陥っていることが認識できない
のかと、不思議に思わざるを得ません。具体的な疑問が、現在までの長い時間の中
で、明瞭な解答が与えられないまま蓄積してきているのに、なぜ、その現実を、冷
静にみつめようとしないのでしょうか。
私たち人間一人一人の心の魔に、責任の大部分はある、と思いますが、それにして
も、予想を上回るLRとその会員の惨状は、「悪霊にしてやられた」という感をも、
改めて深くさせるものです。守りが弱まった千乃様への攻撃を中心にして、出版
社、各集い、各個人にも、それぞれ働きかけ、疑心暗鬼を生じさせる。そして、内
部対立や誤った義侠心を巧妙に利用しながら、理性的判断が可能な人をまとめて組
織から分離させ、残ったメシア信仰の「正法」者たちによって、初期の正法をひっ
くり返し、泥を塗り、最後は、カルト化による内部崩壊へと導いていく。
現LR会員の発言を読むと、もはや、最終段階を迎えつつあるのか、と考えてしまい
ます。
[2000年10月18日 2時43分29秒]
お名前:
JUBILOSO URL
皆様、こんばんは。管理人です。
シーガルさんの書き込みに驚いております。書き込みの何に驚いているのかと
言いますと、
「正法を守ろう」という意気と純度の高さについてです。
細かいところはとにかく置いておきまして、かつて私がヘロー天気さんのとこ
ろで「高橋信次先生の正法は過去のものであり、今は千乃裕子先生が天の真実
について語られてる。」と書き込みをした頃のことを思い出してしまいました。
(当時は今よりもはるかに現千乃正法寄りでしたね。読んでいて怖くなるくら
いに。ネットでロジュさんやてんとうむしさん等の方々とお話するようにな
る前の思い出話です。恥ずかしながら、当時は何の疑いもなく現千乃正法を
全面的に正しいと思っていたのです。千乃正法の本の話をして、幸福の科学
会員さんと掲示板上で意見が対立したなんてこともありました。)
ただですね・・・シーガルさんが今まで会われた背反者・脱会者と当掲示板に
いらっしゃるロジュさんやてんとうむしさん等の方々とは大きく異なると思う
んですよ。
単に脱会者の一言でくくれない、いやくくってはいけないものがあるのです。
西澤氏や岩間氏等の方々よりもロジュさんやてんとうむしさん、林隆さん、牛
若丸さん、カエルさん、Mcさんといった方々のほうが千乃正法の真価をよく
ご存知であり、また千乃正法に長年真剣にふれて来られたからこそ、今の状態
にあるという事実があるのです。
西澤氏や岩間氏と、ここに書き込みされてる現千乃正法否定派の方々との決定
的な違いがシーガルさんにはどのように見えますでしょうか?
現千乃正法者の方々の中に、この違いが見えるお方がもしお一人としていらっ
しゃらないとするのならば、現千乃正法者の方々の正見、正思ははなはだ怪し
く、思考の柔軟さ、そしてデリカシー面において全く期待薄であると言わざる
を得ないと私は思います。
そんな現千乃正法者の方が説得をしようと試みたとしても、ロジュさんやてん
とうむしさんのお考えが変わるなどということはまずないでしょう。
議論をしても平行線です。いや、勝てないでしょう。論旨が粗雑すぎて。
[2000年10月18日 1時58分48秒]
お名前:
シーガル
Mcさんへ
あなたは千乃正法が「宗教と呼べるようなものになっている」とのなっているとあくまで主張し
ておりますが、事実、事実とよほど事実にとらわれているようですが、私はからすれば、あなた
は事実は見ていても他の大事なものが見えていないのではないかと思っています。
> 宗教の分析がセルメスシリーズにありましたが、あれでは、本質は、つかんでいま
> せん。
ほう、あなたはずいぶんと高い見識をお持ちと改めて感心いたしております。
> 宗教の最大の欠陥は、「価値観の固定化」です。
> つまり、「教理」がすべてと思いこみ、その基準を動かさないんです。
> 現在起こっていることを多面的に考えられないことになります。
結局、「鰯の頭も・・・」式で何でもかんでも無批判に受け入れ、盲目的に信じているというこ
とを言いたいのでしょうが、そのようなことであれば、千乃正法はそのようなことを以前より排
除しておりますし、私もそうであってはならないと思っています。
第一、千乃正法には「教理」などというものは存在しませんが、何を指してそのようなことを言
っているのでしょうか。的はずれもいいところです。正法に教理なるものあるというなら、どん
なものであるかその高説をお伺いしたいくらいです。
また、「価値観の固定化」ということですが、価値観の問題でいうなら、事実、事実といいます
がそれが善か悪か、どのような価値を持つのかという価値判断すべきであるかこそが重要である
と認識しています。ですから、私は事実や内容を価値判断し、千乃正法における天上界であれば、
自分の中で最高の価値に位置するものと主体的に判断しているということであり、あなたが言う
ように初めから何らかの最高位のものを固定して、それを前提にして物事を考えているのではあ
りません。それがあなたが言うことと根本的に違うと言っているのです。他の会員も同様な価値
判断をされていると私は思っています。
あなたがやっているように事実を基準にして物事を判断するのはは自由でしょうが、自分とは違
う考え方を馬鹿呼ばわりするのではなく、他人の考えも少しは認める姿勢があってもいいのでは
ないですか? あなたこそ「価値観の固定化」があるのではないですか? あたかも正法にメシ
ア信仰や教理の絶対化などがあるように決めつけるのはやめていただきたいと思います。正法は
決してそのようなものではありません。
> 天上界の発表をありがたく頂戴し、それに従うのでは、宗教と
> 同じなんです。「いろいろと考え・・・」とおっしゃいますが、具体的な内容は?
> 私は、具体的に示していますよ。
> 「「鰯の頭も・・・」式に信じているというのではありません。」とおっしゃるな
> ら、私が指摘した点については、どう考えますか。
上に述べたとおりですから盲目的に従っているわけではありません。土田さんが背反した時や千
乃先生にS波攻撃が始まったあたりに大量の会員が離れてゆきましたが、その都度何回となく、
離れた会員の言い分も仲間として聞きました。しかし、いくら聞いても同調できる内容のもので
ないと判断してきたのです。私は決して「価値観の固定化」で、はじめから離れた人たちを悪と
否定して考えてきたのではありません。
> >天の発表については、以前のものに固執するものではなく、新たな発表があってもそ
> れは最新の発表であり、矛盾するものではないと思います。位階については、私など
> がとやかく書けるものではないと思っています。
> -----------------------------------
> 「とやかく書けるものではないと思っています。」なんて言わないで、研究、検討しなさいよ。
> ご自分の考えで。「とやかく・・・」これが宗教的考え方なんですよ。わかりません?
Mcさんはよほど研究、検討し、すべてを知り尽くしておられるような感じで、人を馬鹿呼ばわ
りできるような立派な方とあらためてお見受けしました。
> 位階の任命は、ある階以上からであって、低い次元は、自分で必然的に選んでしま
> うんですよ
これなど全くあなた自身だけの解釈じゃないですか。天上界が任命する権限を持つ位階について、
どうしてこれを関知しないあなたがこんなことを決めつけられるのでしょうか? 私は天の位階
の任命に関することは、天の権限であると思っておりますので、私ごときが知らないで云々でき
るものではないと思ったからそう書いたまでです。しかし、あなたがそこまでいうなら、私の自
分の考えを書かせていただきたいと思います。ただし、この件についてあなたのようには断定で
きるレベルのものではないと思っておりますので、あくまで私個人の解釈というか、個人の見解
だということでご了承をお願いしたいと思います。
> 発表は、矛盾してますよ。位階については、「扉」高校生の章のミカエル様の説明にあります。
> 最新の発表は、私の立場では、信用できないということです。
「扉」に書いてあるのは、霊もまた自然の法則に従うことを述べたものであり、最後の審判の時
である現在において、もうその審判は始まっているということで、それは普通であれば死後に明
らかになるのでしょうが、発表の必要があると天が判断された時は、どのような位階であれ、発
表されておられるのだと思います。
> 千乃様が権威があろうがなかろうが、事実に眼をむけてください。いいですか、
> 天上界位階の宣告は、おかしいです。それは、前の理論と違うだけでなく、個人名
> を堂々とだして、その方たちの恥をさらしているんですよ。しかも、ころころ変更す
> る。
> この一点だけでも気がつかないですか?
第一に位階宣告の権限はあくまで天上界の決定事項であり、権限のないあなたがおかしいなどと
言うことこそおかしいと思います。前の理論と違うらしいですが、あなたが解釈している理論の
ほうが天上界に優先するとでもいうのでしょうか。
また、どこに個人名を出してはいけないという理論があるんでしょうか? それから、その方の
恥のほうが天の価値よりも優先するとでも言いたいのでしょうか。変わるのは、会社の人事考課
とか処分と同じでその方のあり方や行動により評価や処分が変わるのは自然のことだと思います。
会社であれば犯罪とかをすれば、懲戒免職になるのと同じで、天の法の基準で決定されることで
あり、至極当然のことだと解釈しています。
私は発表は恥の場合があってもその人の精進如何によっては、一転して名誉に変わることもあり
ます。一時の恥であっても、その罪を償い、改心して行いを改めれば、それなりの評価をしてい
ただける。また何も知らされないで死後取り返しのつかない宣告を受けることよりも発表してい
ただいたほうが、名誉回復の可能性があり、発表することこそ天の救いであると考えています。
> あなたは、宗教でないとその意味が分からず使っていらっしゃいますが、千乃様は 、
> 1986年〜1989年ころの間に、この正法の動きを「宗教法人」にしようとしたことが
> あるんです。(今の社長もご存知のはずです。)つまり、千乃様の判断には、限界
> が出ているということです。それに、「天上界の高次の方が殆ど亡くなられた」発表
> 以来決断力がにぶり、周りの人の意見に迎合する兆候がみられていたんです。
「宗教法人」の経緯は私が知るところではありませんでして、分かりませんが、経緯はどうあれ
実際、宗教法人でないというあなたが好きな事実を厳粛に見つめたらいいのではないですか。
千乃先生の決断力はご病気の現在もすばらしいものであり、常にリーダーシップを発揮しておら
れます。周囲の意見に耳を傾けることがあったとしても迎合するということはあり得ないと私は
これまでの経験より感じています。
> 今の千乃様、そうして、天上界が月刊誌でおっしゃる「目的」を考えてみてください?
> 千乃様の「存続」だけなんです。「存続」が世の中を救う、という論理だけですよ 。
> 逆に考えてみてください。
> 「存続」しなくても、地球人は、生きていかなければならないんです。
> わかりますか?たとえ、天上界に見捨てられても、いままで、育てられた、もので
> 生きていくんです。生きて行くしかないんですよ。それが、「厳粛なる事実」です 。
あなたは、千乃先生がただただこの世の生命に固執し、生命の維持だけが天の目的だというので
しょうか。千乃様はスカラー波攻撃による想像を絶する苦しみの日々を過ごされており、霊体に
なられたほうがどれほどお楽で幸福か分かりません。この苦しみの中で、あなたも私も想像でき
ないような天の高邁な使命を全うするために頑張っておられるのです。あなたのいう「厳粛な事
実」はどうあれ、問題なのは、ただ生きてゆくのではなく、善なる環境で生きてゆくのか、悪な
る環境で生きてゆくのかということであり、天上界や千乃先生は善なる方向で地球や地球人が生
きてゆくことを念願し、ご努力されているものだと思っています。
> 攻撃は、あるかもしれません。そう考えることは、大切だと思います。
> でも、S波だけに絞りきって、それを防ぐこといままでにできましたか?
> 十年も何やってるんです?科学的にわかったんなら、再現できるわけですよ。
> こちらからも相手にS波、発しなさいよ。それができない、金がない、研究する人材、機関が
> ない・・・なら、S波だと特定しても、騒がないことです。
> 受け身的理解は、何にもならないんですよ。
> マスコミを通じて主張していくといってもね、月刊誌の普及度を考えてみてください。
> 自己満足で終わっていますよ。この十年・・・。月刊誌で、主張しなくても
> 他の研究者、専門家が問題にし始めているじゃないですか。
> LRは、その知識の受け売りです。日本の科学研究者のだらしなさが良く出ています。
> 人の知識を持ってきて、組立て、そうだ、そうだと、騒ぐ・・・。
スカラー波攻撃を防ぐことができているからこそこれまでの10年があるのです。千乃先生が加え
られる攻撃の中での10年という期間こそ、天の奇蹟というべき期間であると思います。スカラー
波の増加を防ぐことこそ我々の課題であり、目的なのです。それを再現したり、相手に発すること
はできるかもしれませんが、それをしてスカラー波を増加させるのは、我々の目的ではないのだと
思います。
月刊誌で主張してきたからこそ他の研究者も問題にし始めているのだと思います。研究者はいたで
しょうが、軍事目的以外にスカラー波の警鐘を誰が鳴らしたというのでしょうか。千乃正法以外に
はないと思います。
> 「対等な立場をとろうとすること事態が誤り」こう判断することがすでに宗教です 。
> 私は、以前にも貴方へ書いたかどうかわかりませんが、千乃様への尊敬の気持ちは 、
> あるんです。千乃様の名誉を守ってほしいと申し上げています。
私にはどうしても千乃先生への尊敬の気持ちがあると感じられません。そういう気持ちがあるので
あれば、人にとやかく言うより、あなたももう少し自重すべきではないでしょうか。また、天上界
に対しましても、軽々しい想像は慎んだほうがいいと思います。
これは千乃正法ではなく、聖書の『マタイによる福音書』の引用ですが、
「だから、言っておく。人が犯す罪や冒涜は、どんなものでも赦されるが、“霊”に対する冒涜は
赦されない。人の子に言い逆らう者は赦される。しかし、聖霊に言い逆らう者は、この世でも後の
世でも赦されることがない。」
> 天の真意、天意ってなんですか?メッセージで言われていること。どこかの新興宗教の
> 「天声」とおなじでは、ないですか。天上界メッセージは、誰もそこへ介入していないで
> 千乃様のお一人の判断で出されているのですよ。わからないですか、その危険性が・・
> 初期には、いたでしょ、他の方が・・土田さん、谷田さん、金さんなど・・・
> 客観性があったんですよ。千乃様のメッセージに。
あなたはどのような価値判断をされているのか不思議でしょうがないのですが、悪霊が出している
「天声」と善の最高霊である聖霊が発している「天上界メッセージ」のどこが同じだというふうに
判断されている事態が論外です。研究、検討すべきなのはあなたではないでしょうか。
数が多ければ客観的になると考えるのはおかしいですよ。問題はその方が天が望む器であるかとい
う内容の問題です。天上界が千乃先生しか天意を仲介できる方はいないと繰り返し仰っておられま
す。
> 天意から、助けるんじゃないんですよ。
> 千乃様について人間として、困っているのを助けるのは、当然の事じゃないですか 。
だったら、あなたも出てきて千乃先生を助けて欲しいと思います。当然の事なんでしょう。
ここはどなたの書き込みを見ても建設的なものはなく、やはり正法潰しの意図がありありですね。
[2000年10月17日 15時29分48秒]
お名前:
Mc
>potさんへ
>いろいろ気になる点がありましたので、コメントさせて下さい。
----------------------
どうぞ。
>>1)千乃様がS波に違いないとおっしゃると、そうだそうだ、と皆それを納得される
>こういった事実はありません。
S波に関して一つ一つ証拠集めをしています。現在も継続中です。そしてそれに伴
ってS波の特性も分かってきています。御質問があればLR出版社にお尋ねした方が良い
と思います。
-------------------------
つまりですね。情報を与えているのは、周りの方ですがそれをまだ、決定できていない
うちにS波と千乃様が思いこんだということです。周りの人の責任が重大ということでもあ
ります。
なんで、まだ証拠集めしているんです?
もう十年もやっているんですよ。その異常さにきがつかないんですか。
S波として、いろいろ集めるのは、良いと思いますよ。研究としてね。
でも敵が十年やりますか。知名度の薄い千乃様に・・・。
千乃様は、毎日、世界の人々のためにという大儀を意識しているから、逆に全体を
客観視できなくなってます。常識が見えていない。周りの人も。
>>2)具体的にみれば、位階の任命は、ある階以上からであって、低い次元は、自分で
必然的に選んでしまうんですよ。それは、以前の天の発表をよく読めばわかること。
↓
>これは、個人的な御意見ですよね。証明ができません。それに、低い次元への降格は以前の誌上にもあったと思います。
----------------------------------------------
個人的な意見では、ありません。「扉」に書かれていますよ。
「地獄に堕ちるのは、自分で落ちる」とね。第三章にあります。
ミカエル様が説明されています。波動の変化で、天上界の方が上へすくい上げてもまた、すぐ移動するでしょうね。幽界にあげるという事もおっしゃっていますので、位階調節はできるでしょうが
宣告して行かせるようなものでは、ないと思いますよ。
ある心のレベル以上は、自分の心を整えられる訳ですから、推してしるべしでしょう。
それが自然な見方だと思いますよ。
ついでに、証明とおっしゃいますが、天上シリーズの発表は、完全な証明は、できません。
それは、千乃様が解説、あとがき、前書きなどで、書かれているのを読んで知って
いるでしょう?天上シリーズでの発表されている内容は、推論の域を出ないと。
問題は、ですね。位階の任命の証明にあるのでは、なく、「個人の霊の生死、それも
周りで手伝ってくれている人に宣告し、それをまた、取り消したり、天上界の
決定としては、あやふやなことをやっているということです」
この点を抑えないと見ているところが違ってきます。
>>そういう微妙なところを巧みに自分の立場を守るために使っている。それが、見抜け
ないし、それを発表されたときに、千乃様にそれを進言していない。
↓
>自分の立場を守るため...と言うことに関して、事実確認はされましたか?位階が発
表されて、高位に名前がある方々が浮かれておられるとでも?
文章の読みちがえであれば申し訳ありませんが、千乃様が利用されるとおっしゃりたい
のでしょうか?これでは、余りにもと、その方の状況を御存じなさ過ぎ
ます。現在の位階の発表される時期にも意味があると思っています。ぜひ、事実をきち
んと確認して下さい。
-----------------------------------------
事実確認って?事実を尋ねてそれを千乃様が答えます?答えるわけないじゃないですか。
離れた人間がそれにどう現状をみるんです。ハンディを逆手にとるのは、やめてください。
少なくとも私がいた頃の経験から、千乃様は、天上界の権威ということをつねに
意識されていましたから、そこから、判断しています。
「発表される意味」ですか。そんなのわかりますよ。
「周りの方に一生懸命頑張るように、の意味」でしょうか・・・宗教的立場で
考えてみれば、そういうことになりますね。「ころころ決定が変わる」のは、
「その方の成長や変化を天上界がみておられる」からですね。
しかし、LR天上界も軽くなったもんですね・・・。
>>千乃様は、実は、1986年以降、徘徊しだすまでに、この正法の活動を
宗教法人にしようとしたことがあるんですよ。ご存知ですか?
その時は、周りの方々が、喧々囂々、侃々諤々のなかで進言したんです。
そうして、それは、とりやめられました。ですから、そういう周りの方が
いまもいなくては、宗教信者と同じなんですよ。
↓
>千乃様は全てお一人で何もかもを決定されているとお思いですか?
天上界の方々と御協議の末、全てが決められ発表されるのです。また、その中には、千
乃様の御指命や天上界の様々な御事情も必ず考慮されると思います。当時は、千乃様が
、皆さんの御意見を尊重されたと言うことです。
それに対し、進言をした方々はその事柄に関する責任を果たしましたか?ただ、御決定
に反論することを進言と言っていませんか?
---------------------------------------------
ただ反論するって、どういうことですか。関係者だった方が偉ぶって反論したとでも?
皆さん、宗教団体にしないよう、正法が宗教ととらえられないようにそれまで
努力してきたのは、この眼でずっとみてきましたよ。
「天上界の方々と御協議の末、全てが決められ発表されるのです。」---こんなこと
わかっていますよ。ただ、「状態の悪さ」から、この協議がきちっとされていないと
見ているのです。
>>3)千乃様が動かないとやられる、殺す気か、と激怒されると、それに従い動き廻る
。攻撃があった当初は、しかたがないにしても十年も動いてきて、それが変だと思わな
い。つまり、科学者は、科学だけ、周りにいる方は、お世話だけ。いいなりで、それ以
上原因を考えることをしていない。
これは、宗教の典型的な形です。ある以上のことは、考えないように
メカニズムがそうなってしまっている。攻撃があった当初は、しかたがないにしても
マインドコントロールの形でもありますね。科学専門の方は、科学的方面だけ、指示に
従ってそれを研究するだけ、精神は、別で、それを問題にするとわからなくなると言わ
んばかりのていたらく。
↓
>Mcさんのいう千乃様が激怒されるから動きがある、のではありません。
本来ならば、私どもがS波の性質を見抜き確実に対処できれば、千乃様は病弱であり末
期癌に苦しまれておられながら、現在のような生活を強いられることはないのです。そ
れは、私ども正法者に一に原因があり、この点を御指摘ならばおっしゃるとおりです。
しかし、「攻撃があった当初は、しかたがないにしても」とされる、Mcさんの現在は中
止すべきと言う根拠は何ですか?また、いいなりだとか、指示されたことだけを研究す
るといったことは事実と反しています。各自がS波を探究し、いろいろな研究背景から
情報を集めており、全く自主的な動きです。
----------------------------------------
自主的なら、さらに、周りの方の罪は、深いですね・・・。
>ある以上の事は考えない、と言うことも事実がないでしょう。認識はそれぞれ個々の問
題であり、それぞれが発展させることも逆に退化させることもできる、人間の基本的な
性質には変わりありません。どのように結論をだし行動したかは個々人に責任がありま
す。
----------------------------------------
ないでしょう・・・?
あいまいですね。
>マインドコントロールと宗教をごっちゃにされている様です。モーセ様、イエス様がお
られた時代に、原始キリスト教に改心した人々はマインドコントロールによるものでし
たか?それとも、宗教と言う言葉を、現在の様々な新興宗教団体について使っておられ
るのでしょうか。
--------------------------------------
モーセ様、イエス様の時代は、宗教では、ありません。しかし・・・
マインドコントロールもあったでしょうね。マインドコントロールは、そのメカニズムは、
事実として、あることで、それをどう利用するかが問題なんですよ。
貴方は、マインドコントロールを悪い面だけで恐らく、認識されているでしょう。
私もそう使いました。しかしね、本質を考えますと、これは、研究者もおっしゃっていますが、
マインドコントロールをつきつめると、師、友人、など、あらゆる人との関係で
相手の言葉がキーワードになり、潜在意識に入り込み影響を与えるのです。
それは、意識していなくても、使っていることがあると、私は、考えています。
ですから、詳しく申しあげれば、「マインドコントロールをあるよくない目的のために使っている」
と言い直します。道徳的に良き使い方をすれば、いいんですよ、本質を言えばね・・・。
>マインドコントロールとは、対象とする人に、脳の生理作用を用いて様々な無意識的な
操作を行い、ある結論に導かせることをいうと認識しています。
その意味では、現在の私どもの心に対する働きかけは全く違ったものです。日々、様々
な仕事や生活の中で、自分の精神や思考の成り立ちが、何に基づくものか常に確認し、
それが、嫉妬、虚栄、恐怖心等人間の健全な思考からかけ離れたものでないか、常にチ
ェックしていくのです。健全な思考とは、前頭葉に支配される心です。つまり天と千乃
様が示された正法の教えです。私どもの認識では、こういったことが、逆にマインドコ
ントロール等から人間の精神作用を守ることができる方法の一つと考えています。
---------------------------------------------
どうもわかりにくいですね。チェックしていれば、千乃様の状態の悪さを見抜けると
思いますがね・・・。
「健全な思考とは、前頭葉に支配される心です。つまり天と千乃 様が示された正法の教えです。 」
こうやって見ることが宗教なんですよ。価値観の固定化、固執なんですよ。わかります??
健全な思考とは、正法では、なく、事実を事実として捉えること。そうして、それについて
複数の考え方をもてること。そうして、迷いながらも行動するときには、一つを選べること。
です。「正法の教え」がどんなにすばらしく、正しくともそれにも疑問を投げかけられる
状態が健全なんです。
>Mcさんは千乃先生が挙動不調でありそれを研究することが、精神を問題にすることだと
おっしゃっていますが、まず、千乃先生が挙動不調と言うことは全くありません。逆に
、先生から叱責される人々の多くが、常識的に見て挙動不調といえると思います(うそ
やごまかしが異常に多くなったりします)。 精神科医である専門からの御指摘があり
ます。
----------------------------------------
あなたもうそをつきましたか??
なぜ、そうなるんでしょうか。周りについていて、過酷さがそれをまねいているのでは、
ないんですか?
S波が支配している?S波のなかでも毅然と行動できる方を選べば?
幹部の方が現場へ行きなさいよ。初心の方や、純粋な気持ちがある人が行くが、
全体を見れる人を現場へ派遣していないんでしょう?
研究するというのは、皆さんが科学、科学と過剰に「頼り違い」をしていると思えるからです。
本当は、研究するのでは、なく、千乃様を人間としてみてあげて欲しいということです。
天上界の責任者と勘違いをしては、だめなんです。千乃様がなくなったら、この世は、終わり
と判断しては、だめなんですよ。千乃様がいなくなっても、いなくなったなりに
地球で生きていかなくては、ならないんです。この「厳粛な事実」を受け取れなければ
宗教なんですよ。あと二年で、終わるとされ?その後どうするんです?天が去るんでしょう?
あと何年というのは、何度も使ってこられた、「駆け引き」なんですよ。わからないかな?
信者には・・・・?
千乃様の少なくとも月刊誌に現れているイメージは、以前から知るものとしては、
健全では、ないです。おかわいそう、という気持ちがでてくるのです。
> Mcさんは様々な現状を御存じないのではと思います。ぜひ、きちんとお尋ねになること
をお勧めします。
------------------------------------------
LRでもいい加減なことを書かれているし、あなたのお話も宗教的だし、
きちんとした、お答えをいただけるとは、思っていないので、残念ながら、そのお勧めは、
辞退いたします。
実際に行動せよだの。実際に伺ってみよだの。経験主義的に反論されるのは、たくさんです。
実際にLRの大幹部でさえ、千乃様にお会いしていない。
そちらに居られなかったのは、千乃様、幹部のいいなりでしか
周りの人が動いていないと判断したからですから。一見、自発的にやっているように
見えますが、よく、見ていると、そうじゃないんですよね。
それに気がついて欲しいです。
[2000年10月15日 19時50分33秒]
お名前:
Mc
>シーガルさんへ
>それでも、まだ今よりはいい時代だったと私は個人的に思っています。(^^;
-----------------------------------
現状をよりよき方向へ向けたいと思いませんか。
>>千乃様がいまやっていることと、その周りの人の関係がが「宗教と呼べるよう
>>なものになっている」ということです。貴方も気づいていないんですね。
>その他、いろいろ書いておられますが、信仰だの宗教だのとおっしゃっておられます
が、千乃先生を信じると言っても「鰯の頭も・・・」式に信じているというのではあ
りません。いろいろと考え、またその裏付けも正しいと思えるからこそ全面的に信じ
ているのであります。
---------------------------------
そうは、思えないな・・・。
「信仰だの宗教だの」とおっしゃるだけで、その意味わかっておられないようなので。
「正しいと思えるからこそ全面的に信じている」では、事実は、見えないと思います。
「思える」のでは、事実をみていないですよね。
宗教の分析がセルメスシリーズにありましたが、あれでは、本質は、つかんでいません。
宗教の最大の欠陥は、「価値観の固定化」です。
つまり、「教理」がすべてと思いこみ、その基準を動かさないんです。
現在起こっていることを多面的に考えられないことになります。
天上界の発表をありがたく頂戴し、それに従うのでは、宗教と
同じなんです。「いろいろと考え・・・」とおっしゃいますが、具体的な内容は?
私は、具体的に示していますよ。
「「鰯の頭も・・・」式に信じているというのではありません。」とおっしゃるなら、
私が指摘した点については、どう考えますか。
>天の発表については、以前のものに固執するものではなく、新たな発表があってもそ
れは最新の発表であり、矛盾するものではないと思います。位階については、私など
がとやかく書けるものではないと思っています。
-----------------------------------
「とやかく書けるものではないと思っています。」なんて言わないで、研究、検討しなさいよ。
ご自分の考えで。「とやかく・・・」これが宗教的考え方なんですよ。わかりません?
発表は、矛盾してますよ。位階については、「扉」高校生の章のミカエル様の説明にあります。
最新の発表は、私の立場では、信用できないということです。
あなたは、宗教でないとその意味が分からず使っていらっしゃいますが、千乃様は、
1986年〜1989年ころの間に、この正法の動きを「宗教法人」にしようとしたことが
あるんです。(今の社長もご存知のはずです。)つまり、千乃様の判断には、限界が
出ているということです。それに、「天上界の高次の方が殆ど亡くなられた」発表以来
決断力がにぶり、周りの人の意見に迎合する兆候がみられていたんです。
今の千乃様、そうして、天上界が月刊誌でおっしゃる「目的」を考えてみてください?
千乃様の「存続」だけなんです。「存続」が世の中を救う、という論理だけですよ。
逆に考えてみてください。
「存続」しなくても、地球人は、生きていかなければならないんです。
わかりますか?たとえ、天上界に見捨てられても、いままで、育てられた、もので
生きていくんです。生きて行くしかないんですよ。それが、「厳粛なる事実」です。
>>攻撃があった当初は、しかたがないにしても十年も動いてきて、それが変だと
>> 思わない。つまり、科学者は、科学だけ、周りにいる方は、お世話だけ。
>>いいなりで、それ以上原因を考えることをしていない。
>攻撃は今も続いておりますので、ないと思うほうが変だと思っています。千乃先生と
対等な立場をとろうとすること事態が誤りであり、しかし、だからと言って全く何も
考えず、マインド・コントロール化でロボット的にいいなりになっているということ
を書いておられますが、全く中傷とも言えるよう内容です。良くない頭かもしれませ
んが、いろいろと考え行動しているつもりです。
-----------------------------------------------
中傷ととらえないでください。あくまで、考えるきっかけにしてください。
あなたに、千乃様に恨みがあって、ここへ来ているわけでは、ありませんので。
攻撃は、あるかもしれません。そう考えることは、大切だと思います。
でも、S波だけに絞りきって、それを防ぐこといままでにできましたか?
十年も何やってるんです?科学的にわかったんなら、再現できるわけですよ。
こちらからも相手にS波、発しなさいよ。それができない、金がない、研究する人材、機関が
ない・・・なら、S波だと特定しても、騒がないことです。
受け身的理解は、何にもならないんですよ。
マスコミを通じて主張していくといってもね、月刊誌の普及度を考えてみてください。
自己満足で終わっていますよ。この十年・・・。月刊誌で、主張しなくても
他の研究者、専門家が問題にし始めているじゃないですか。
LRは、その知識の受け売りです。日本の科学研究者のだらしなさが良く出ています。
人の知識を持ってきて、組立て、そうだ、そうだと、騒ぐ・・・。
「対等な立場をとろうとすること事態が誤り」こう判断することがすでに宗教です。
私は、以前にも貴方へ書いたかどうかわかりませんが、千乃様への尊敬の気持ちは、
あるんです。千乃様の名誉を守ってほしいと申し上げています。
千乃様が権威があろうがなかろうが、事実に眼をむけてください。いいですか、
天上界位階の宣告は、おかしいです。それは、前の理論と違うだけでなく、個人名を
堂々とだして、その方たちの恥をさらしているんですよ。しかも、ころころ変更する。
この一点だけでも気がつかないですか?
また、千乃様、天上界の「目的」は、千乃様の命の存続だけに絞られています。
しかし、存続しなくても、人間は、生きて行かねばならないんです。たとえ、滅び行く
地球を見つつもその中で・・・
>>現実を見る眼がない、事実に即した判断ができないのが宗教なんです。
>>だから、千乃正法と使うべきでないんです。千乃正法と安易に使う人は、
>> 現実を見ていない人だとわかるんです。<事実>を虚心坦懐に見るよりも、
>>千乃様を擁護しようという方が強いという事です。
>まったく逆の心境です。表面的な現実ではなく、もっと深い現実を見てほしいと思い
ます。また、天上界はあくまで千乃先生を擁護しておられますし、天の真意を正しく
理解すれば、我々が千乃様を擁護するのは当然のことだと思います。私は天意から離
れた正法は、既に正法ではなく、それは既に形骸化したものを信じているだけだと私
は思います。
-----------------------------------
天の真意、天意ってなんですか?メッセージで言われていること。どこかの新興宗教の
「天声」とおなじでは、ないですか。天上界メッセージは、誰もそこへ介入していないで
千乃様のお一人の判断で出されているのですよ。わからないですか、その危険性が・・
初期には、いたでしょ、他の方が・・土田さん、谷田さん、金さんなど・・・
客観性があったんですよ。千乃様のメッセージに。
天意から、助けるんじゃないんですよ。
千乃様について人間として、困っているのを助けるのは、当然の事じゃないですか。
[2000年10月15日 19時44分28秒]
お名前:
pot
>Mcさんへ
いろいろ気になる点がありましたので、コメントさせて下さい。
>1)千乃様がS波に違いないとおっしゃると、そうだそうだ、と皆それを納得される
↓
こういった事実はありません。
S波に関して一つ一つ証拠集めをしています。現在も継続中です。そしてそれに伴
ってS波の特性も分かってきています。御質問があればLR出版社にお尋ねした方が良い
と思います。
>2)具体的にみれば、位階の任命は、ある階以上からであって、低い次元は、自分で
必然的に選んでしまうんですよ。それは、以前の天の発表をよく読めばわかること。
↓
これは、個人的な御意見ですよね。証明ができません。それに、低い次元への降格は以前の誌上にもあったと思います。
>そういう微妙なところを巧みに自分の立場を守るために使っている。それが、見抜け
ないし、それを発表されたときに、千乃様にそれを進言していない。
↓
自分の立場を守るため...と言うことに関して、事実確認はされましたか?位階が発
表されて、高位に名前がある方々が浮かれておられるとでも?
文章の読みちがえであれば申し訳ありませんが、千乃様が利用されるとおっしゃりたい
のでしょうか?これでは、余りにも発表される意味と、その方の状況を御存じなさ過ぎ
ます。現在の位階の発表される時期にも意味があると思っています。ぜひ、事実をきち
んと確認して下さい。
>千乃様は、実は、1986年以降、徘徊しだすまでに、この正法の活動を
宗教法人にしようとしたことがあるんですよ。ご存知ですか?
その時は、周りの方々が、喧々囂々、侃々諤々のなかで進言したんです。
そうして、それは、とりやめられました。ですから、そういう周りの方が
いまもいなくては、宗教信者と同じなんですよ。
↓
千乃様は全てお一人で何もかもを決定されているとお思いですか?
天上界の方々と御協議の末、全てが決められ発表されるのです。また、その中には、千
乃様の御指命や天上界の様々な御事情も必ず考慮されると思います。当時は、千乃様が
、皆さんの御意見を尊重されたと言うことです。
それに対し、進言をした方々はその事柄に関する責任を果たしましたか?ただ、御決定
に反論することを進言と言っていませんか?
>3)千乃様が動かないとやられる、殺す気か、と激怒されると、それに従い動き廻る
。攻撃があった当初は、しかたがないにしても十年も動いてきて、それが変だと思わな
い。つまり、科学者は、科学だけ、周りにいる方は、お世話だけ。いいなりで、それ以
上原因を考えることをしていない。
これは、宗教の典型的な形です。ある以上のことは、考えないように
メカニズムがそうなってしまっている。攻撃があった当初は、しかたがないにしても
マインドコントロールの形でもありますね。科学専門の方は、科学的方面だけ、指示に
従ってそれを研究するだけ、精神は、別で、それを問題にするとわからなくなると言わ
んばかりのていたらく。
↓
Mcさんのいう千乃様が激怒されるから動きがある、のではありません。
本来ならば、私どもがS波の性質を見抜き確実に対処できれば、千乃様は病弱であり末
期癌に苦しまれておられながら、現在のような生活を強いられることはないのです。そ
れは、私ども正法者に一に原因があり、この点を御指摘ならばおっしゃるとおりです。
しかし、「攻撃があった当初は、しかたがないにしても」とされる、Mcさんの現在は中
止すべきと言う根拠は何ですか?また、いいなりだとか、指示されたことだけを研究す
るといったことは事実と反しています。各自がS波を探究し、いろいろな研究背景から
情報を集めており、全く自主的な動きです。
ある以上の事は考えない、と言うことも事実がないでしょう。認識はそれぞれ個々の問
題であり、それぞれが発展させることも逆に退化させることもできる、人間の基本的な
性質には変わりありません。どのように結論をだし行動したかは個々人に責任がありま
す。
マインドコントロールと宗教をごっちゃにされている様です。モーセ様、イエス様がお
られた時代に、原始キリスト教に改心した人々はマインドコントロールによるものでし
たか?それとも、宗教と言う言葉を、現在の様々な新興宗教団体について使っておられ
るのでしょうか。
マインドコントロールとは、対象とする人に、脳の生理作用を用いて様々な無意識的な
操作を行い、ある結論に導かせることをいうと認識しています。
その意味では、現在の私どもの心に対する働きかけは全く違ったものです。日々、様々
な仕事や生活の中で、自分の精神や思考の成り立ちが、何に基づくものか常に確認し、
それが、嫉妬、虚栄、恐怖心等人間の健全な思考からかけ離れたものでないか、常にチ
ェックしていくのです。健全な思考とは、前頭葉に支配される心です。つまり天と千乃
様が示された正法の教えです。私どもの認識では、こういったことが、逆にマインドコ
ントロール等から人間の精神作用を守ることができる方法の一つと考えています。
Mcさんは千乃先生が挙動不調でありそれを研究することが、精神を問題にすることだと
おっしゃっていますが、まず、千乃先生が挙動不調と言うことは全くありません。逆に
、先生から叱責される人々の多くが、常識的に見て挙動不調といえると思います(うそ
やごまかしが異常に多くなったりします)。 精神科医である専門からの御指摘があり
ます。
Mcさんは様々な現状を御存じないのではと思います。ぜひ、きちんとお尋ねになること
をお勧めします。
[2000年10月11日 18時3分44秒]
お名前:
シーガル
Mcさんへ
> あなたは、のんびりしてますね。
> 1984年は、良い時代であったというのは・・・ちょっと見方が甘い。
> シリーズが出されたころから、背反がつづき大変だったんですよ。
> それに、共産ソ連と米国の冷戦があり、1984年よりも前から、
> 緊迫感がありました。日本での選挙での自民・社共の対立での
> それへの対応の動きも大変でしたし。
それでも、まだ今よりはいい時代だったと私は個人的に思っています。(^^;
> 千乃様がいまやっていることと、その周りの人の関係がが「宗教と呼べるよう
> なものになっている」ということです。貴方も気づいていないんですね。
その他、いろいろ書いておられますが、信仰だの宗教だのとおっしゃっておられます
が、千乃先生を信じると言っても「鰯の頭も・・・」式に信じているというのではあ
りません。いろいろと考え、またその裏付けも正しいと思えるからこそ全面的に信じ
ているのであります。
天の発表については、以前のものに固執するものではなく、新たな発表があってもそ
れは最新の発表であり、矛盾するものではないと思います。位階については、私など
がとやかく書けるものではないと思っています。
> 攻撃があった当初は、しかたがないにしても十年も動いてきて、それが変だと
> 思わない。つまり、科学者は、科学だけ、周りにいる方は、お世話だけ。
> いいなりで、それ以上原因を考えることをしていない。
攻撃は今も続いておりますので、ないと思うほうが変だと思っています。千乃先生と
対等な立場をとろうとすること事態が誤りであり、しかし、だからと言って全く何も
考えず、マインド・コントロール化でロボット的にいいなりになっているということ
を書いておられますが、全く中傷とも言えるよう内容です。良くない頭かもしれませ
んが、いろいろと考え行動しているつもりです。
> 現実を見る眼がない、事実に即した判断ができないのが宗教なんです。
> だから、千乃正法と使うべきでないんです。千乃正法と安易に使う人は、
> 現実を見ていない人だとわかるんです。<事実>を虚心坦懐に見るよりも、
> 千乃様を擁護しようという方が強いという事です。
まったく逆の心境です。表面的な現実ではなく、もっと深い現実を見てほしいと思い
ます。また、天上界はあくまで千乃先生を擁護しておられますし、天の真意を正しく
理解すれば、我々が千乃様を擁護するのは当然のことだと思います。私は天意から離
れた正法は、既に正法ではなく、それは既に形骸化したものを信じているだけだと私
は思います。
[2000年10月9日 14時35分25秒]
お名前:
Mc
>確かに1984年頃までは、ある意味ではいい時代であったと思います。
ただし、その後現在まで天は変わらず千乃先生のもとにあるというのが真実
であり、そのことを信じてほしいと思います。
--------------------------------------------
あなたは、のんびりしてますね。
1984年は、良い時代であったというのは・・・ちょっと見方が甘い。
シリーズが出されたころから、背反がつづき大変だったんですよ。
それに、共産ソ連と米国の冷戦があり、1984年よりも前から、
緊迫感がありました。日本での選挙での自民・社共の対立での
それへの対応の動きも大変でしたし。
>力不足で意味がよく理解できないのですが、短絡的に正法が宗教だというふう
に決めつけておられるようですが、正法はあくまで本人の自由意志を尊重す
るものですから、宗教ではないということを認識いただきたいと思います。
------------------------------------
そうは、思っていません。自由意志とおっしゃっても、
千乃様がいまやっていることと、その周りの人の関係がが「宗教と呼べるよう
なものになっている」ということです。貴方も気づいていないんですね。
つまりですね、
「千乃様を中心」にしてですね、その方のおっしゃったことを「全面的に信じる」
ということは、正法を基準にしてものをみていないという
ことを言いたいのです。信仰と同じ形だということ気づきません??
1)千乃様がS波に違いないとおっしゃると、そうだそうだ、と皆それを納得される。
以前に天上界の方がおっしゃったじゃないですか、「笑えといえば、笑う」のでは、
だめだと・・・。その意味をかみしめていらっしゃらない?
2)天上界位階の発表があるとそれについて、以前の天の発表とは、違っていても
今は、非常事態だから、これでいいんだと納得される。具体的にみれば、
位階の任命は、ある階以上からであって、低い次元は、自分で必然的に選んでしまうん
ですよ。
それは、以前の天の発表をよく読めばわかること。そういう微妙なところを
巧みに自分の立場を守るために使っている。それが、見抜けないし、それを
発表されたときに、千乃様にそれを進言していない。
千乃様は、実は、1986年以降、徘徊しだすまでに、この正法の活動を
宗教法人にしようとしたことがあるんですよ。ご存知ですか?
その時は、周りの方々が、喧々囂々、侃々諤々のなかで進言したんです。
そうして、それは、とりやめられました。ですから、そういう周りの方が
いまもいなくては、宗教信者と同じなんですよ。
3)千乃様が動かないとやられる、殺す気か、と激怒されると、それに従い動き廻る。
攻撃があった当初は、しかたがないにしても十年も動いてきて、それが変だと
思わない。つまり、科学者は、科学だけ、周りにいる方は、お世話だけ。
いいなりで、それ以上原因を考えることをしていない。
これは、宗教の典型的な形です。ある以上のことは、考えないように
メカニズムがそうなってしまっている。マインドコントロールの形でもありますね。
科学専門の方は、科学的方面だけ、指示に従ってそれを研究するだけ、
精神は、別で、それを問題にするとわからなくなると言わんばかりのていたらく。
科学専門家の方こそ、先生の挙動の不調を、事実を見る眼で、愛情を持ち
探らなくては、ならないのに、それが、天上界=千乃の権威の前に
できない、信者になっている。
現実を見る眼がない、事実に即した判断ができないのが宗教なんです。
だから、千乃正法と使うべきでないんです。千乃正法と安易に使う人は、
現実を見ていない人だとわかるんです。<事実>を虚心坦懐に見るよりも、
千乃様を擁護しようという方が強いという事です。
[2000年10月8日 10時52分20秒]
お名前:
シーガル
カエルさん、レス、ありがとうございます。
カエルさんも千乃正法を脱会なさった方なのでしょうか。私は自分では甘い
言葉に酔っているつもりはないのですが、個人的にどのようなご批判を受け
てもいいと思っていますが、真実は常に千乃様にあり、そして本当に悲惨な
のは千乃先生なのです。
> それから脱会してもなお、正法のことを気にかけている人達は心の
> 内にやむにやまれぬ心を抱えて生きています。それくらいのことを
> 洞察した後に意見しなければ、知らずに人を傷つけることもあるで
> しょう。
そうかもしれません。ただし、ここに書いてある千乃正法への批判を読み、
私も以前から傷ついていましたし、私もまたやむにやまれぬ気持ちで今回こ
こに出てきた次第です。
> そして、質問にお答えしますが・・・1984年頃までのメッセージを
> 真の正法として、皆さんが信じていらっしゃることは掲示板の書き
> 込みを見れば良く分かると思いますよ。
皆様が脱会され、いろいろなやむにやまれぬことがあるだろうということは
想像できないことはありません。でも、考えの違いかもしれませんが、私の
考えからすると脱会した方は、天の意図ではなく自分の尺度で千乃正法をと
らえていると感じざるを得ません。
確かに1984年頃までは、ある意味ではいい時代であったと思います。
ただし、その後現在まで天は変わらず千乃先生のもとにあるというのが真実
であり、そのことを信じてほしいと思います。
Mcさん(=てんとうむしさん?)へ
> 千乃正法とおっしゃるけれど、便宜的につかう言葉であり、
> 千乃様は、仲介者であり、正法は、天の示唆によるものです。
> それを自覚していないと、千乃様側につかないものは、すべて、
> 許せなくなります。
> これが、宗教の最大の盲点なのです。
力不足で意味がよく理解できないのですが、短絡的に正法が宗教だというふう
に決めつけておられるようですが、正法はあくまで本人の自由意志を尊重す
るものですから、宗教ではないということを認識いただきたいと思います。
許すも許さないも私はそのような気持ちは全くありません。本人の意思で脱
会したり、批判したりしているのだと解釈しているつもりですので、結果は
残念ですが、意志は尊重しているつもりです。ただ、小生も皆さんが述べら
れていることで、違うと思うことは自由に違うと書かせていただいているだ
けです。
[2000年10月7日 15時43分0秒]
お名前:
カエル
シーガルさん、こんにちは。
反論に対して、一歩引いた態度を取るあなたの素朴な姿勢は好感が、
持てます。ただ、人間の持つ悲惨な一面に対する反省・・・それが
正法の原点でしょう。甘い言葉に酔っていては真実は見えないです
よ。
それから脱会してもなお、正法のことを気にかけている人達は心の
内にやむにやまれぬ心を抱えて生きています。それくらいのことを
洞察した後に意見しなければ、知らずに人を傷つけることもあるで
しょう。
そして、質問にお答えしますが・・・1984年頃までのメッセージを
真の正法として、皆さんが信じていらっしゃることは掲示板の書き
込みを見れば良く分かると思いますよ。
[2000年10月4日 15時51分59秒]
お名前:
ロジュ
Mcさんはてんとうむしさんでしょう。
人のこと、「名前を変えて」とさんざん批判しておきながら、
てんとうむしさんも名前を変えてでてきているじゃないですか。
これは、とんでもないことです。最悪〜(^o^)
[2000年10月4日 13時55分12秒]
お名前:
Mc
シーガルさん
千乃正法とおっしゃるけれど、便宜的につかう言葉であり、
千乃様は、仲介者であり、正法は、天の示唆によるものです。
それを自覚していないと、千乃様側につかないものは、すべて、
許せなくなります。
これが、宗教の最大の盲点なのです。
[2000年10月4日 8時58分7秒]
お名前:
シーガル
JUBILOSOさん
『2ちゃんねる掲示板』の情報、ありがとうございました。 m(_ _)m
[2000年10月2日 18時39分28秒]
お名前:
JUBILOSO URL
シーガルさん、こんばんは。
『2ちゃんねる掲示板』の「心と宗教」のコーナーにはここから行けます。
幸福の科学やワールドメイト等の団体がことごとく嘲笑の対象にされています。
[2000年10月1日 18時21分41秒]
お名前:
シーガル
JUBILOSOさん、koujiさん、レスありがとうございます。
ご指摘の『2ちゃんねる掲示板』がどこにあるのか、現在のところ勉強不足でいまだ見たこと
がありませんので、何ともお答えしようがないというのが正直なところです。ただし、ネット
の討論は罵倒だろうが何だろうが政治的なこととかで他でもそれなりに場数を踏んでいるつも
りですし、書くか書かないかは別にして書けないことはないとは思っておりますが・・・。
あとの穴だらけの論というご指摘は自分でもその通りだと思っています。私は私なりにそれく
らいの力しかありませんし、自分ではそう感じているからそう述べているだけで、それはそれ
で甘んじてご批判を受けるつもりです。その件について述べたいこともありますが、水掛論に
なるような枝葉の議論をしようと思ってはおりません。
私が繰り返し、皆様に問いたいのは、前にも書いたことを繰り返しますが、
『このHPにおいて、千乃正法を批判することを百歩譲ったとして、批判されてい
る方々は、これが千乃正法よりも正しいという法なのだという代案を提示している
のを見たことがありません。
千乃正法を信じている人は真理を求めている人ばかりですので、千乃正法の崩壊
を意図してこのHPで苦労されている方は、千乃正法を批判するよりもそれを越
える代案を提示されたらいいのではないでしょうか。』
ということ、それだけのことなんですが・・・。
[2000年10月1日 16時28分43秒]
お名前: kouji
おはようございます。
>シーガルさんに一言。「シーガルさんは同じご趣旨の文章を、例えば『2ちゃんねる掲示板』
>に書けますか?」
>
>千乃正法や千乃裕子先生への愚弄や罵倒はここの比ではありませんよ。(体験者は語る。)
2chには、いろんな人のいろんな観点からの意見がありますね。
大抵、掲示板は身内的集まりとして同じ意見を持つ人が集まる傾向がありますが、
あそこの掲示板は別ですね。(^^;
各種信仰者の一方的で熱烈な書き込みや、単なるどうでもいい誹謗や中傷もありますが、
真剣な議論をされる方たちもいます。
不自然な書き込みや、おかしな書き込みをすると、あたりまえのように突っ込まれます。
YAHOO掲示板でも似たようなことがいえると思いますが、YAHOO掲示板では
軽く突っ込まれるか、相手にされないで終わってしまうでしょう。
>「逝ってよし。」とか「氏ね。」とか問答無用です。それでも石を投げられるとか
>命を取られるとかいうことがないだけマシというものです。
これは誹謗中傷の部類に入ると思いますが、確かに物理的損害がない分だけマシですね。
>>ただし、千乃正法が時の仏教、キリスト教と同じく神と称せられるべき聖なる霊
>>に導かれた現代の真の教えであることは、頭で理解するのではなく、それを真に
>>感じることができる素質さえ備わっていれば、何があろうと正しくその真髄を理
>>解でき、信じることができるのです。
>
>うーん・・・これはですね。私がかつて他の天上界が預かり知らぬ宗教団体の信者
>のHP掲示板に千乃正法の話を書き込んだ時に、そこの管理者から例えば「大川隆
>法主宰先生の正統性とは云々〜。」と聞かされた話のレベルと一緒ですよ。
>過去において「またかいな。」と何度も聞かされた話です。
申し訳ございませんが、シーガルさんの書き込みを見たとき、「またか」と思いました。
YAHOO掲示板の幸福の科学信者の書き込みと、言っていることがほとんど同じだからです。
YAHOO掲示板の幸福の科学関連のトピックでも信者さんたちは同じことを言います。
(たぶん統一協会トピックでも言っているのではないかと思います。)
>てんとうむしさんやヘロー天気さん、koujiさん等の方々には私の言わんとしている
>ことがきっとご理解いただけるものと私は思います。
シーガルさんには、一旦時間を置いて、断続的に掲示板の内容を読んでいただきたいです。
最初に感情的になって文章を読んだ段階では、見えるものも見えない状態ですから。
時間を置いて、感情が落ち着いてきたときに、見えてなかったものが見えてくるように
なってきます。
[2000年10月1日 10時28分20秒]
お名前:
JUBILOSO URL
シーガルさん、はじめまして。JUBILOSOです。
シーガルさんに一言。「シーガルさんは同じご趣旨の文章を、例えば『2ちゃんねる掲示板』
に書けますか?」
千乃正法や千乃裕子先生への愚弄や罵倒はここの比ではありませんよ。(体験者は語る。)
「逝ってよし。」とか「氏ね。」とか問答無用です。それでも石を投げられるとか
命を取られるとかいうことがないだけマシというものです。
>ただし、千乃正法が時の仏教、キリスト教と同じく神と称せられるべき聖なる霊
>に導かれた現代の真の教えであることは、頭で理解するのではなく、それを真に
>感じることができる素質さえ備わっていれば、何があろうと正しくその真髄を理
>解でき、信じることができるのです。
うーん・・・これはですね。私がかつて他の天上界が預かり知らぬ宗教団体の信者
のHP掲示板に千乃正法の話を書き込んだ時に、そこの管理者から例えば「大川隆
法主宰先生の正統性とは云々〜。」と聞かされた話のレベルと一緒ですよ。
過去において「またかいな。」と何度も聞かされた話です。
そもそもここでいう「素質」って何でしょう?それから、感じることで信じること
が出来るとなどというのは新興宗教の主張と一緒です。正法者が言うことではあり
ませんです。
厳しいようなレスになってしまい、誠に恐縮ですが、シーガルさんのご意見は例え
ばロジュさん等の方々からご覧になった場合、穴だらけの論法であることは否定で
きません。それに、シーガルさんの書き込みはこの掲示板だからさほど批判を受け
ていないんですよ。
てんとうむしさんやヘロー天気さん、koujiさん等の方々には私の言わんとしている
ことがきっとご理解いただけるものと私は思います。
[2000年10月1日 3時1分53秒]
お名前:
シーガル
シーガルと申します。初めて書き込みいたします。
私もこのHPを以前より傍観していましたが、千乃正法の一会員として、全く当
てはまらない、それこそ傍若無人、荒唐無稽の言葉がそのままこのHPの書き込
みの内容であると言わざるを得ません。
ここに至り、当然の如く現会員からの反論も出て参りましたが、このHPの書き
込みのほとんどが、天の法の神髄を真に理解することができず、個人の勝手なる
解釈で千乃正法を汚し、千乃先生の高貴なる人格をねじ曲げるものばかりであり
ます。
個々の書き込みのほとんどに逐次反論するのが、真摯な態度なのかもしれません
が、一度は、天の法に接しながらも、現在お書きになっておられる内容から判断
すれば、余りにも距離を感じ、誠に残念ながら反論することすら時間の無駄であ
ると諦めざるを得ないというのが、正直な心境です。
ただし、千乃正法が時の仏教、キリスト教と同じく神と称せられるべき聖なる霊
に導かれた現代の真の教えであることは、頭で理解するのではなく、それを真に
感じることができる素質さえ備わっていれば、何があろうと正しくその神髄を理
解でき、信じることができるのです。
いろいろ書き込みされているとおり、これまでいろいろな事があり、たくさんの
人が天の法に触れながらも離れてゆかれました。それは残念なことでなりません
が、個人の意志ですから仕方のないことであります。しかし、ここで書かれてい
ることは、全く千乃正法や千乃先生の本質とはかけ離れたものであり、それこそ
書き込みされた方々の想像の産物でしかありません。
いかに皆様が千乃正法や千乃先生を愚弄し、罵倒しても真にその価値を分かる人
には何の意味も持たないのです。
千乃正法が昔は良かったが、現在はおかしくなったとか千乃先生が正気ではない
とかいろいろ書かれていますが、千乃正法や千乃先生の本質は何も変わっており
ません。昔から自然の法則を一環して説き、科学と宗教の一致を説いております。
霊についても、善と悪の判断の基準にしても千乃正法くらい正しく説明した法は
ありませんでしたし、例を挙げればキリがないくらいです。自然の法則という曲
げることのできない真理を追求するものであり、それは心の問題だけではなく科
学、政治、社会の過ちを正し、人間のみならず自然や自然の生命すべてを救おう
とするものであります。
読む人が読めば、現在主要な問題となっているスカラー波も現代の科学では未だ
解明されていないものですが、それは異端の科学者とされているニコラ・テスラ
が有名ですが、日本においても大橋正雄氏や實藤遠氏などの著書で述べられてい
るとおりですし、いずれ科学の分野においてもマックスウェルの電磁方程式の誤
りが是正されることによりスカラー波の存在と千乃正法の指摘が正しいものであ
ることが遠からず証明されるでありましょう。
千乃正法の他に現代に通用し、その理論において越えることができる法があるで
しょうか。千乃正法が説くことは未だ証明されていないことも多々ありますが、
その方向性の正しさにおいて、他の追従を許すものはなく、読む人が読めばそれ
が真理であるということを信じることは難しいことではないと思います。
いろいろな理由で千乃正法から離れた人々を私も多々知っております。離れた方
を責める気持ちは全くありませんが、小生が思うには千乃正法や千乃先生を色眼
鏡で見ているので本質が理解できないのであり、自分を正当化したり、他を批判
する前に、まず自分の反省すべき点を考えるべきだと思います。
このHPにおいて、千乃正法を批判することを百歩譲ったとして、批判されてい
る方々は、これが千乃正法よりも正しいという法なのだという代案を提示してい
るのを見たことがありません。
千乃正法を信じている人は真理を求めている人ばかりですので、千乃正法の崩壊
を意図してこのHPで苦労されている方は、千乃正法を批判するよりもそれを越
える代案を提示されたらいいのではないでしょうか。
たとえこの世に終わりが来ようとも真理は決して永遠に不滅であると思います。
[2000年9月30日 20時52分33秒]
お名前:
七星
>KYO君子
子日、君子求諸己、小人求諸人。
[2000年9月30日 8時3分50秒]
お名前:
KYO
JUBILOSOさん レスをどうもありがとう。
あなたのお考えは、過去ログからも察しておりました。
また私見を書きます。
しかし、それはそれとして、疑問も同時に発生しているのです。
「なぜ、荒唐無稽な宇宙人の話が出てくるのだろう?なぜ、地球の軌道が外れて
太陽に突っ込むなどという話が出てくるのだろう?・・・・・etc.」
恐らくそれは私だけではないと思います。その疑問の蓄積がこの掲示板の過去
ログのかなりのウエイトを占めております。
----------------------------------------------------------------------
まず天や先生が、なにゆえこのような荒唐無稽な発言と取れることを言われるのか、
お考えになりましたか。私も最初、なぜこんなことを、外れたらどうされるのだろうか、
と案じておりました。いや昔の機関誌に、2012年に地軸の移動云々とあるので、
いや2年や五年後に滅びるのはないな、とくらいに受け取っていました。
しかし、やはり機関誌に天は名誉など全く気にされない、と千乃様が書かれているのを見て、なんとなく分かりました。以前にも、エルランテイ様は、名誉にかけてミカエル様は亡く
なったと言われ、後で姿をあらわされたことは、あなたもご存知のはずです。名誉にかけて、
騙されたのですから、背反者にとっては、偽の天の証だと思う人もいると思います。
それは何のためであったか。過激派を含めて、沢山の連中がみていると思いますので、
その答えをここに書き記しませんが、意は汲み取って欲しいです。必要ならば、メールで
お送りします。
先生の精神が狂っているから、このようなことを言われるのであれば、
それを言わしめている背後の天も、狂っているという論法になりませんか。
宇宙人の件は、自分も良く分かりませんが、私見を二つ書かせてもらいます。
ひとつは、過去一貫して正法が真理・真実の探求を目指す以上、地球人類の発生についても、
天や千乃先生は明らかにされようとしていると。進化論はどこまで適用
出来るか。またシュメルの石版にある内容がシッチン氏によって発表されており、
解釈や評価は様々に分かれますが、これが真実のものか否か、天は執筆者の人々の論文
を通じて、あかされようとされているのではないかなと思っています。真の天であれば、
また関与されて、ご存知の歴史であるから、千乃様の居られる間に、伝えようとされて
いるのではないでしょうか。
二つ目はこれと関連することですが、今さかんにUFOが話題です。地球人に危険を
知らせるとかで、沢山きているようです。
天や千乃様の警告は、もし地球がスカラー波の充満で磁場が狂い、本当に自転
公転軌道を乱すというもので、これは現実に起こるまで、一部の科学者が諸現象を観察
分析し、原因を科学的に考察して、確率計算上ではじき出したものですが、一般の自分
にも信じがたいことです。しかし、科学者と言われる天上界の人たち、
それに科学系の正法者の方々が言われる以上は、たとえ余所の科学者がいまだ
見とめなくても危険があることなどで、自分は信じ様と思っています。複雑な計算式は、
よく分かりませんが。
地球が軌道を外れるような、天変地異が起きたとき、これら宇宙人も地球人を助けて
くれる気がします。自分はともかく、わずかでも人が救われると思っています。
あくまで想像ですが。そのとき、なぜ宇宙人が地球に関与する
のか、また今なぜ宇宙人が地球に姿を見せ、われわれに警告を発しているのか、それらの
つながりを、九十年代に入って、あらかじめ教えてくださっているような気がします。
七星さん
天網 恢恢 租而不漏。
天定 亦能勝人。
[2000年9月28日 0時33分51秒]
お名前:
JUBILOSO
皆様、こんばんは。
>七星さん
Megalithさんには、ご意見がおありな場合は掲示板にということで
お願いいたしております。Eメールを頂戴した場合ももちろん読みますが、
掲示板に載るほうが、よりご意見の正当性の有無を知るのによいと思うから
です。
Megalithさんのご意見が全て正当性を持たないと言うつもりはない
のですが、私だけが読むのと、様々な方々がそれをお読みになってご意見を
出されるのとではやはり大きく異なると思いますし、様々な方々の雑多な角
度からの異論や反論に淘汰されずに残るご意見こそが貴重なのではないでし
ょうか?
>てんとうむしさん
みのむしとナナホシテントウって最近東京では見かけませんね。
その一方で、近所のペットショップではウン千円もするオオクワガタなんか
売ってたりして目が点になってしまいます。
思えば、日本はミツバチやカイコなど、昆虫のお世話になってきた国なんで
すね。
私の先祖は東北地方で養蚕もしていたようです。今では見る影もありません。
ところで、長野では昆虫を食用にするんですよ。
(私の大切な○○の母方の実家)((((((^_^;
イナゴの佃煮は食べたことありますけど、カイコのさなぎはまだです。
(イナゴは結構うまいです。カイコのさなぎはあの「蛾」のさなぎだろって
想像すると、どうもなー・・・・・って思ってしまいます。でもうまいかも。
ダチョウ倶楽部のゲテモノ料理番組みたいにムリヤリ食わされる日は近い??)
[2000年9月25日 23時52分22秒]
お名前:
七星
私の七星は、北斗七星の七星。
そういえば、てんとうむしも、
七星てんとうむしがいましたね。
じゃ、仲間だ。案外知っている人かも。
[2000年9月25日 20時54分45秒]
お名前:
てんとうむし
>七星さんへ
初めまして。どうもコメントありがとうございます。しかし・・
七星というのは、なんか、私の名前に似てますね・・・(笑)
七は、天使の数ですか?
ところで、私も、別にお会いしなくても良いのでは、と思います。
HPでの役割があると思いますから。
現正法者の方もお会いするのは、我慢するべきだと思います。
会って、相手が納得しないと、また、消滅だなんだとなりますから。
ですから、ここで、いろいろお話した方が、お互いの為になると
思います。
[2000年9月25日 11時5分3秒]
お名前:
七星
しかし、ね、なんで、
「いまも天上界が千乃先生のところにいらっしゃる」なんて
いうことを主張されるのですか。
どこにいてもいいんですよ。天上界は。動き回れるんだから。
先生のペットじゃないんだから。
まったく、幼稚な判断に安住していますね。先生の権威をつなぐ
為の主張だと、どうしてわからないんでしょうか。
[2000年9月25日 9時9分45秒]
お名前:
七星
JUBILOSOさんへ
Megalithさんへあう必要無しです。
なぜなら、真実をみていこうという
姿勢がない人たちだからです。
説得をされ、それに対してのJUBILOSOさんが納得しなければ
千乃様にそれが報告され、生きながら、天上界の次元位階を
宣告されます。
また、説得に応じた場合は、謝罪文を強要されるでしょう。
宗教教団の人と同じ事をやるようになっていますので、
このHPできちんと真実を話し合えない方は、要注意です。
[2000年9月25日 9時1分23秒]
お名前:
JUBILOSO
皆様、こんばんは。
Mskkさん、はじめまして。「SERAPHIC FIELD」へようこそ。
「LR」誌の7月号を読んで、現千乃正法者の方々が当掲示板にいらっしゃる
日が近いことは予想しておりました。これも一つの新展開でしょう。
でも、いざそうなってみると、何から話してよいものやらとなってしまうのが
少々情けないですね。(←自分のことです。)
私にスカラー波を察知する能力があるというのは、既に複数の方々からご指摘
を受けておりますし、実際察知出来ます。ただ、察知出来るようになったのは
わりと最近のことですし、スカラー波犯罪が実際に行われてるか否かまでは私
にはまだ分かりません。状況証拠しかないので説得力をもつまでに至らないの
です。私の場合、ただ単に電柱の違法工事に反応しているだけかも知れません。
ただ、スカラー波につきましては、千乃裕子先生の敏感さには既に気づいてお
ります。千乃裕子先生から見えないところでハサミの先を不用意に先生に向け
てしまっても、先生は苦痛に感じられる位なのですから。
また、天上界の方々が今も千乃先生のおそばにいらっしゃることも分かります。
しかし、それはそれとして、疑問も同時に発生しているのです。
「なぜ、荒唐無稽な宇宙人の話が出てくるのだろう?なぜ、地球の軌道が外れて
太陽に突っ込むなどという話が出てくるのだろう?・・・・・etc.」
恐らくそれは私だけではないと思います。その疑問の蓄積がこの掲示板の過去
ログのかなりのウエイトを占めております。
>Megalithさん
Eメール、拝読いたしました。返事も出させていただいてます。
[2000年9月24日 22時49分34秒]
お名前:
Megalith
Megalithです。こんばんは。
本日、私はJUBILOSOさんにEメールをお送りしております。
メールの概要は以下の通りです。
(1)近日中にお会い出来るか否か、回答をいただきたい。
(2)今のJUBILOSOさんにはHPの閉鎖、休養が必要なことの詳細説明。
(3)今も天上界は(守りが減ったとはいえ)千乃先生のもとにいらっしゃることの
証言。
(4)JUBILOSOさんが今のLR誌について疑問に思われてることへの説明。
私の意見をどのように受け取られるかはJUBILOSOさんの自由ですが、誠実な
ご返事をいただけるものと私は信じております。
[2000年9月24日 21時6分17秒]
お名前:
七星
>KYO君子
子日、君子不器、
子日、為知之、不知為不知、是知也、
子日、君子道者三、仁者不憂、知者不惑、勇者不懼。
[2000年9月24日 11時49分32秒]
お名前: kouji
おはようございます。
なんか、数時間前に書いた書き込みを、今読み返してみると、
「?」を使いすぎているせいなのか、力が入っているように読めます。(^^;ゞ
「?」は単に疑問・質問として付けていて、
責めの気持ちや怒りの気持ちなどはない、軽い気持ちなので、
みなさん、誤解なさらないでくださいね。(^^;
>人間の素晴らしいやっかいな能力『馴れ』
>適応力抜群!
どうも僕は最近YAHOO掲示板とかを覗いているせいか、
こういうことには敏感になっているみたいです。
(こういうこと→見えない世界を語って強制すること)
ぼくは部外者なので慣れはここではあまり関係ないけれども、
少しは慣れたかな?
[2000年9月24日 10時35分58秒]
お名前:
へロー天気
〉>JUBILOSOさんは無感地獄でもよいと言いますが、
〉>本当の天上界の怒りに触れてもよいというのですね。
〉>(稲妻に打たれて死ぬ思いをしなければ、分からないということですね。)
〉
〉>しかし今まさに怒りが下るでしょう。
〉
〉これって、遠まわしに脅迫してますよね?
〉脅迫の意志がないにしても、信じる者にとっては脅迫の形になってますよね?
うーん・・・
なってますねぇ〜・・・(^^;
人間の素晴らしいやっかいな能力『馴れ』
適応力抜群!
[2000年9月24日 8時16分40秒]
お名前: kouji
>千乃先生の誹謗・中傷が中立的立場と言えるのでしょうか?
それ以前に、千乃さんの誹謗・中傷をしているのですか?
>このような掲示板の管理者というのは、どのような立場にあるか、
>一度プロバイダの会員規約を熟読してみればわかります。
それは誹謗・中傷がある場合の話ですよね?
>JUBILOSOさんは無感地獄でもよいと言いますが、
>本当の天上界の怒りに触れてもよいというのですね。
>(稲妻に打たれて死ぬ思いをしなければ、分からないということですね。)
>しかし今まさに怒りが下るでしょう。
これって、遠まわしに脅迫してますよね?
脅迫の意志がないにしても、信じる者にとっては脅迫の形になってますよね?
>私はある人から、JUBILOSOさんは天上界が千乃先生に居られることを
>本当は知っているし、スカラー波についても体感できると聞いてます。
これは、違うと思います。今までの掲示板の内容からはそうではないと思います。
もしスカラー波を体感できるのであれば、白黒をハッキリとできているはずです。
>お望み通り、現正法者が投稿してきましたね。
>しかし、今まで何を議論してきたのですか?
>それで、反対意見を聞いて何とかしたいのであれば、管理者として何故説得しないのか。
私は現正法者の方々との話の間に割り込む気はほとんどありませんが、
ここで生じている疑問に対して、説得しよう、又は考えようとは、思わないのですか?
対話を望んでいる管理人に、説得しなさいと押し付けるのではなく、
ちゃんと掲示板で対話すればいいのではないですか?
実際、説得というよりも自分の考えの主張として、
今まで説得・書き込みをされている方々は
他にも何人もいるようですけれども。
私は正法者でもないし、部外者で、
現正法者の方々の意見や発言もフムフムなるほどと見ているだけにしようと思っていますが、
読んでチョット気になったので、例外的に書かせていただきました。
[2000年9月24日 5時37分2秒]
お名前:
Mskk
JUBILOSOさん。
お望み通り、現正法者が投稿してきましたね。
しかし、今まで何を議論してきたのですか?
正法を中立的な立場といいますが、過去ログを見てください。
千乃先生の誹謗・中傷が中立的立場と言えるのでしょうか?
このような掲示板の管理者というのは、どのような立場にあるか、一度プロバイダの会員規約
を熟読してみればわかります。
これは、LRの公的HP以前の問題です。自由な発言とは何を指しているのですか?
正法を学んでおきながら、自由に責任は無いような発言なのは、JUBILOSOさんも賛同しているとしか思えません。
私はある人から、JUBILOSOさんは天上界が千乃先生に居られることを本当は知っているし、
スカラー波についても体感できると聞いてます。
それで、反対意見を聞いて何とかしたいのであれば、管理者として何故説得しないのか。
自分の気持ちがわからないようですね。
いつも他の書きこみ者に振り回されている...。
自分の過去ログを読み返せば、よく分かりますよ。
正法の反省とはどのような行為を指すのか...まさに今反省する必要があります。
JUBILOSOさんは無感地獄でもよいと言いますが、本当の天上界の怒りに触れてもよいというの
ですね。(稲妻に打たれて死ぬ思いをしなければ、分からないということですね。)
これは他の意見など関係ないです。
自分が経験して理解するのですから。
何故今ごろと思うのは、何の言い訳にもなりません。
むしろ天は怒れる神のみではないと考えるべきです。
しかし今まさに怒りが下るでしょう。
もし気がついたのであれば、本名でLR社まで連絡を下さい。
それでは。
[2000年9月24日 4時31分46秒]
お名前:
JUBILOSO URL
皆様こんばんは。
>KYOさん
はじめまして。管理人のJUBILOSOです。
>でも、ここは天のご公認のページではないはずです。
おっしゃる通りです。もしご公認のページであるならば、今のような掲示板運営には
なってはいないですね。書き込み出来るお方にはかなりの制限が設けられ、今のLR
誌の路線からはずれた投稿は一切許されなくなることでしょう。
たとえ投稿しても即刻削除です。
でも、そんなホームページには私は魅力を感じません。疑問に思う方や部外者の方々
の率直なご意見、ご感想、ご質問が載らないサイトなど何の深みも意義もありません。
異質な意見に聞く耳を一切持たないサイトに、背反者の方々の心を揺り動かすことなど
出来ないと私は思っています。
建前だけの意見が載る綺麗事の掲示板をつくっているだけでは、千乃先生のことを誤
解し、千乃先生や千乃正法を憎んだ形で去っていかれた方々に誤解を解いていただく
ようにするなんてことは無理です。
実は「SERAPHIC FIELD」にはそのような機能も持たせているのです。
そのことで天の裁きがあるというのであれば、私はあの世でそれを受けましょう。
無限地獄落ちの方との接触を天が禁じられているのは、おそらくはミイラ取りがミイ
ラになることを天が案じられてるといったご配慮によるものでしょう。
しかし、それでも私は説得のほうをとりたいのです。その結果、自分が裁かれること
になったとしても。
この世にいらっしゃる間に更生出来るよう、またこのサイトを検索して来られるほど
今も千乃正法が気になるという背反者の方々のために、ここを最後の復帰の場にして
おきたいんです。
先生や天上界を憎んだままこの世の生を終えられるなんて悲しすぎます。
[2000年9月24日 1時9分47秒]
お名前:
KYO
皆様始めまして、KYOと申します。現在LR会員で、コンピューターネットも初心者
ですが、以前からここを知っていました。今回は突然の割りこみですが、皆様方の
方の討論と、過去ログをいくつか拝見して、JUBILOSOさんとは違う立場の現役の
会員の一人として、率直な意見を述べさせたもらいたいなと思います。
JUBILOSOさんへ
何故、お見通しなのに今までずっとお咎め
無しだったのか?それをお考えになって下さいという皮肉です
-----------------------------------------------------------------
このホームページをお開きになった心の煩悶は、良くわかりました。でも、ここ
は天のご公認のページではないはずです。個人でなさっているから、これまでお咎
めなしではなかったのではないでしょうか。言論の自由は天もお認めになっておら
れ、天のご公認云々は、機関紙上で発表されますが、今までここに関して何の記述
もなかったです。
ただ、これは会員を縛るものでしょうが、背反された方々、中でも無間地獄落ち
の方と接触は禁じられています。相手がわからないネット上での適用は難しいでし
ょうが、その接触の可能性がある点で、お咎めがあるかもしれないと、個人的には
思います。これらのことは、JUBILOSOさんがこれからも会員であろうとされる限
り、天との契約において、やはり適用されるものと思います。ただし、JUBILOSOさ
んがHP開設時にこの点を千乃様や出版のかたがたなりに確認されていればべつでし
ょうが。
てんとうむしさん
三億何年前の天上界到来は、現在の機関誌上で否定されており、数万年前とかあ
ります。過去にいせい人がたくさんきて、人類人種をつくり、それがわかれて多く
の神話に枝分かれしたようです。自分も難しく良く分かりませんが、簡単なまとめ
ると、こうです。最終にして最新の、のことも、今世紀末で南米のマヤ暦に見るよ
うな地球の周期が終わり、新しい世紀に入るから、ちょうどこの時期の千乃様は、
こんな具合に表現されているかなと、自分は解釈しています。ご参考になりますで
しょうか。
七星さんへ
第一、千乃先生のお名前は、ペンネームですよ。
素性も一部の人しか知らない事になっています。
裁判沙汰になるはずがない。千乃先生自体、素性を知られること
が一番お困りになるはずです。・・・・場合によっては、本名の公表を
行います。また、戸籍上の問題も発表します。
--------------------------------------------------------------
上のあなたの書き込みには異議があります。私は機関誌を取って数年の、個人的
に千乃様の戸籍や素性の真実は知る立場にありません。ペーンネームの件も、近年
のジェイアイ誌ではじめて知った程度のものです。七星さんがそれらをご存知とい
うことは、きっと千乃様の近くにおられたかして、親しくその事実をお聞きになら
れたものと思います。
ただそれは個人のプライバシーであり、ネット上の公表云々はJUBILOSOさんの指
摘を待つまでもなく、ネチケットに反し、どうしても公表したければ、個人の意思
で判断してされるべきだと思います。千乃様と、七星さんとの個人的信頼関係の上
で得た情報を、こういう一般的な意見交換場に持ち込み、さらになんくせという、
個人の主観による訳の分からぬ判断基準を持ち出されて、それで発表云々といわれ
ることには憤りを禁じ得ません。これは言論の自由に対する 難癖以外ではないと
思いますが、いかがでしょうか。
JUBILOSOさんのHPを知っている正法会員は多いでしょうし、自分も前から知って
いましたが、このような態度を取られる方がいるのであれば、過去にもそうした事
実関係の公表をカキコした方もあり、またここのでの会話もいつか公表対象とされ
かねず、発言にためらってしまうのです。まして
私もバカでは、ないので、わかっています。
とも発言されますが、結局のところ、千乃様のプライバシー情報を知り、また発表
できるご自身はバカではないと、単に自己顕示されているだけではないでしょう
か。
千乃正法をただすため裁判を起こされるとされるのであれば、また個人で知り得
たプライバシー情報を発表したければ、七星さん個人の責任でされるべきで、どん
どんやられたらいかがですか、と申し上げたいです。ネット開設や意見交流とい
う、他者の言動による相対的基準でご自身の責任行動を決められようとするのは筋
違いだと思いますが。
飛び込みで、千乃正法者の立場から、自分の異見などを述べさせてもらいました。
ありがとうございました。
[2000年9月23日 13時23分30秒]
お名前:
てんとうむし
霊の混乱についてですが、でるだけ、だして、切りのいいところで、
消滅しているんでは、ないでしょうか。
千乃様の周りの霊もそれをされている気配があります。
メッセージなどもいい加減な名前を名乗ってでなくなっています。
いまは、聖書の引用ばかりになっています。
また、でてくれば、様子をみて、消滅する。そういことを
続けているように見えます。
霊言の動きでも、ばからしいものは、ほっておくということも
あるでしょうね。
教会の儀式など、参加してもついていけないとおっしゃっていたことも
ありましたしね。
[2000年9月23日 2時57分14秒]
お名前:
てんとうむし
Koujiさんへ
霊の存在が語っている内容の一貫したものをみていくと霊の発言に
惑わされなくなるのでは、ないでしょうか。
天上シリーズだと、正法の概念です。各天使の方の発言をみていくと
一貫しています。正法の概念は、また、現代科学の姿勢でもあります。
とくに「天国の扉」のラファエル様の章を読んでみてください。
幼稚な宗教の捉え方を現代科学の捉え方とおなじようにしてしまうという
ことが目的だとおっしゃっていますから。
この発言は、天上界の威厳などより、真実を追求していくべきことが
重要なんだとおっしゃっているようで、天上界の並々ならぬ姿勢が
見てとれます。
[2000年9月23日 2時25分42秒]
お名前:
てんとうむし
>あのぅ〜、部外者の私が言うのもなんなんですが・・・高橋信次さんはあの世で
天使たちに消滅させられたのでしょうか?
-------------------------------------------------
これは、ショックでしたね。
そうして、天国シリーズの疑問点の一つでもあります。
でも、天上界の方々の発言して、その状況を説明しているのを
よく読んで、みると、
消滅した側の天使の人たちもショックな気持ちでいること。
また、消滅していながら、同情している点などもあり、
天使側が勝ち誇っている様子がないことから、あり得ることかなという
ところで、私の場合は、落ちつきました。
ただ、いまでも疑問は、残しています。
ついでに申しあげますと・・・
このように、私の天国シリーズの関わり方は、それに出会っても
すべてその内容を「信じ込む」という形では、ありませんでした。
まだ、他にもたくさんあります。
消滅を原子の崩壊ができる現代の科学では、物理的にできそうだという
判断がつきますが、その消滅をわざわざ宣言してやることは、悪霊側を
いきり立たせ、戦いが一層激しくなることを、なぜ、したのかということ。
三次元なんぞに公表せず、やれば、より、効果があるだろうにということ。
長い年月、天上が三次元に関わってきて、今後も関わらなければならないのに
天上シリーズで、「最終にして最新の」などと、これで、終わりみたいな
宣言をなぜするのか。
サタンがエル・ランティ様の兄妹で、悪側を演出していたが、実際は、
裏の裏でエル・ランティ様をだまして、いたわけですが、それを
ミカエル様をはじめとして、他の天使のかたも、うすうす気づいていた
とおっしゃているのですが、それをどうして、もっと、判った時点で
エル・ランティさまに進言されなかったのか。それは、倫理道徳の
手本となる、天上界高次元として、情けない態度ではないのかということ。
言えなかった、と語っていますが、それは、ないでしょうという、私の疑問。
三億五千年前に地球にやって来たのは、いいですが、現代の文明までの間にかなり
の異星人の地球への入植があったように思える、マルドゥーク神話や、
インドの神話など、いろいろ想像できて、戦いがあったり、かなり、惑星間の
行き来があったようだがそこが抜け落ちているがそういう点は、どうなのか。
星間条約があるそうだが、いったいいつになれば、他の星との交流が
はじまるのか。生殺しみたいな状態は、やめてほしい。
霊体になっても相手が見えないという情報もあったが実際は、どうなのか。
最後の審判も聖書の言葉を借りて、宣言する必要があっただろうか。
だまって、裁いていけばいいことで、宣言しても生き方のちゃんとしている
人は、恐れなくていいなどとおっしゃることは、おどしでは、ないか。
まだ、まだ、あります、いろいろ。
ただ、こういう疑問をもちながらも、このシリーズの核となっている、
正法の概念の認識は、ゆるがなかったのです。
シリーズに出会い、そうして、千乃様がおかしくなると手のひらを返した
ように、離れ、相手を糾弾したり、毛嫌いする。これは、その関わり方が
宗教と同じようにその内容を丸ごと信じ込む形で天上シリーズを
受け入れた人に起こったことでは、ないかと私は、考えています。
実際に、私の友人で、離れ、ほかのものにうつり、それにのめっている
方がいます。それは、脇からみていると、やどかりのようです。
ここにわたしは、価値観の不確かさをみました。
そうして、わたしが、友人のようにならなかったのは、千乃様が状態が悪くなっても
自分の側から、天上シリーズをみていて、理解できるところと疑問点をもっていて、
宗教のように教理を信じ込むようには、してこなかったからだと気づきました。
[2000年9月23日 1時48分17秒]
お名前: kouji
JIでは、いろんな天使からの通信が来ていたらしいけど、
初期の本で、天使たちが高橋信次さんを消滅させたとかいっている。
幸福の科学では、おかしな矛盾を含んだ霊言集がたくさん過去出てて、
大川隆法さんは長年吟味した結果、自分に憑いている霊は本物と判断して、
霊言集を出版したらしいけど、
それらのおかしな矛盾を含んだ霊言に大川さんは何の疑問も持たなかったのだろうか?
この人のとった判断はおかしいと思う。
この人の霊能力、霊視能力はどうなっているのだろうかとも思うよ、
自分は十数次元の人だとか言ってるらしいけど。
幸福の科学で言っていることとやっていることを見ていても、
その辺の金集め宗教団体と変わらない。
霊能力さえも疑わしい。
さらに、そのおかしな霊言を言った霊団が、JDRだったか忘れたけど、
そっちの宗教団体に移っただとか主張しているけど、
おかしなことを言った霊団が他の宗教団体に移ったということ自体、
どういうことを意味しているのやら。
なんでこんなに、混乱しているの?!
[2000年9月22日 23時53分10秒]
お名前: kouji
あのぅ〜、部外者の私が言うのもなんなんですが・・・高橋信次さんはあの世で
天使たちに消滅させられたのでしょうか?
[2000年9月22日 23時20分34秒]
お名前:
七星
>てんとうむしさんへ
しかし、千乃先生へ触れて、その行動が変なことがわかると
つぎつぎに離れていきますね。自分の知り合いでも何人も
知っていますよ。
もう、いいと、言う人が、わんさか。
人によっては、恨みにさえ思ってしまう。
「あの千乃め!」とね。わたしも、それを聞くたびにがっくりきます。
何考えて、来たんだとね。
悪霊の思うつぼです。悪霊の霊団は、喜んでいるでしょうな。
いろいろ、人間の心理を操作し、ジェイアイの仲間割れを誘発し、
ばらばらにできたんですから・・・うれしくて、うれしくて、
しょうがないだろうねぇ。
そうして、極めつけは、まさか、先生がおかしくなるなんて!
初期の人達は、思ってもみなかったしね。
人間は、自分がかわいいから、伝えてきているものが正しいものでも
理性できちととらえられない。
感覚的に嫌なら、それまで・・・それを肝に銘じておかないとね。
聖書でもイエス様があの時代にもうおっしゃています。
心弱いことを。ペテロが明け方までに三度、イエスを知らないという
のなんか、まさにそうですね。
人間の歴史での天の指導は、まさに、この感覚重視の人間の弱さを
理性によって補おうとしてきているのに、まだまだですなぁ。
核戦争、環境破壊などで、地球がつぶれる前に、人類にみにつくのかな、
「理性的な愛」が。相手が嫌でも真理を見抜き行動する愛が育つのかな。
>JUBILOSOさんへ
私もバカでは、ないので、わかっています。
強い、悪賢い相手には、こちらの手の内も見せて牽制しておかないとね。
[2000年9月22日 17時57分46秒]
お名前:
てんとうむし
>てんとうむしさんやJUBILOSOさんにきつく言ってしまうのは、かつて私が経験した事
と同じ事を考え行動しようとしているので、でも自分の言いたい事の一つでも伝われば
言いと思って書いています。
---------------------------------------------
この思いは、ありがたいですが、散々、千乃様の近くで苦労してきたので
牛若丸さんが心配しているようには、ならないと思いますよ。
ちょっと熱くなりました。今さっきの内容は、
少しまとをはずした内容になったかもしれません。
でもね、千乃様がおかしいから、正法ももういいというのは、
ちゃんと考えていない事だと私は、思いますからね。
私が苦労して書いた正法への考えの内容も、さっとみて、自分が知っている
知識と同じでそれは、天国シリーズの写しだとでも思ってしまっている
(千乃さんの影響が色濃く残っているような気がします。--と判断する)
お話なんですから・・・
[2000年9月22日 15時14分8秒]
お名前:
てんとうむし
>てんとうむしさんとの議論はこの辺りが限界ではないかと思います。失礼な言い方で
すが、まだJIというか千乃さんの影響が色濃く残っているような気がします。でも近い
内かならず、何か大切なことに気付かれるだろうと信じています。
--------------------------------------------
限界かもしれませんね・・・。
牛若丸さんは、正法については、三冊読んでも理解もしていないし、
話すというより、拒否していますもの。お気づきになっていませんが、
正法の私の捉え方の違っている点を指摘されていないですし、
「真実」を追求していこうという姿勢が弱いんですね。
ただご自分が幸せであればいいんでしょう?
こちらは、まじめに話しているのに。
千乃様の影響が色濃く残っていると、まちがっている(なにか大切なものに
きづかれる)というのは、おかしい話ですよ。千乃=悪いものと思っているようですよ。
それが、色眼鏡でものをみるということです。
千乃様が霊能力者であり、その語ることは、本人の内容ではないかもしれない
ということも理解されていないし、千乃様の行動がおかしいから、初期の著作まで
拒否し出す。まったく、ものごとを考えていなんですね。
千乃様に対する捉え方は、散々、別のスレッドで申し上げてまいりました。
千乃様の初期のすばらしい、活躍から、種々の事件により、精神的に
状態が悪くなり、初期では、宗教教団の形をとらないことに
最新の注意をしていましたが、それが、徐々に周りの方にわからないような
形で教団のようになりました。自分の指示が通らなくなることをおそれて、
現在生きている方たちの天上界へ帰ったときの次元位階の決定をしてみたり
するようになってしまっています。
天上世界との通信も不確かになったその状況を見てきましたので
どのあたりからも判断できます。
私は、高橋信次氏から、正法を知ったものなんです。
そうして、千乃裕子様の著作にであい、正法の活動の初期から参加してきたものです。
そうして、離れてから、正法についての考えを自分なりに整理したものです。
私の中では、高橋氏の正法と千乃様の正法は、変わっていないんです。
そうして、それは、道元の正法ともつながるものなんです。それに、まだ、
研究していこうという興味があるものです。
それに先ほど申し上げましたでしょう。
正法という言葉や、そういう捉え方でなくてもご自分の「幸せをもとめる」
ことで、生き方を良しとするならそれでいいのだと・・・
それなのにその点のこちらの考えを無視されています。
要は、感覚的に正法が嫌いなだけじゃないんですか?好き、嫌いだけですよ。
こちらはまじめに考えているのに・・
正法に関心がないならコメントは、やめてください。「幸せ」だけに関心が
あるなら、そのスレッドでその意見を述べてくださいよ。
[2000年9月22日 14時52分1秒]
お名前:
牛若丸
皆さん、こんにちは。私は比較的昼間に書くことが多いので、ここの書きこみを見る
のはそのくらいの時間になりますが、本音で話し合う事ってどれだけ意見の相違があっ
てもとても楽しいですよ。私、少々の事を言われても余り気にしない大雑把な性格です
ので、思った事をぶつけて下さいね。
てんとうむしさんやJUBILOSOさんにきつく言ってしまうのは、かつて私が経験した事
と同じ事を考え行動しようとしているので、でも自分の言いたい事の一つでも伝われば
言いと思って書いています。
正体不明の私に、ミミ天さん、ご関心持って頂いて有難うございます。答えられる範
囲から答えていきますね。
まず、JIについてですがこれはある人を通じて私は随分教えられてきました。只、あ
くまで間接的に知っていたと思って下さい。その他、現代の新興宗教やアメリカの教祖
なんかについても随分関心を持って調べていました。まあ、それ自体は大した事ではな
いと思いますが、私は自分の経験みたいなものは余り一般の方が経験されていない事が
多かったので、随分若い頃から、愛だとか真実とかに興味を持っていました。でも、そ
ういう事は、皆さんも同じだと思いますが。
私は、以前は思いこみが激しかったのでこれが真実だ!と思えば、本当何もかも投げ
出してしまう覚悟でのめり込みました。ミミ天さんの指摘される通り、JIにも随分一時
期のめりこみましたよ。でも、ある方に色々指摘されて、やっと解るようになりました
し、自分の心で千乃という人にも同情出来るようになりました。
許可のニュアンスが違っていたかもしれませが、これは私の意見ですが千乃という人
にも当初はそういうものがあったのだと思っています。要するに、法を伝えても良いみ
たいものが、彼女自身の心の中にもあったのかもしれませんし、天上界みたいなものが
あったとしても、彼女を選んだという事は、あくまで私の想像ですがあったのかもしれ
ません。そうでなければ、あれほど、殆ど無理な勧誘をすることなく人が集まったもの
は、ちょっと他の宗教にも無い、貴重な現象ですし私がのめり込んだ理由もそこにあり
ます。
その後、JIは日に日に大きくなり千乃さんもメッセージよりも、教団そのものを大き
くする野心が芽生えてきたのかしれません。まあ、その真意はともかくその辺りから何
処か違う方に彼女自身が向かいだして、自分自身には法を伝えるべく心理的な面からい
えば、自信を喪失していき、目には見えない世界からはその言葉が聞こえなくなった、
という事でしょうか。別の言い方をすれば、彼女は法を説く許可みたいなものが無くな
った、そういう風に私は彼女自身をとらえています。
私は自分自身は霊感があるとは思いません。信じていない訳ではないのですが、根拠
が曖昧な判断は嫌いなんです。只、インスピレーションはあると思いますし、そのせい
で芸術関係の仕事もやっていますし、それ以外にも随分そういう外部からの何かに助け
られた事はあります。
てんとうむしさんとの議論はこの辺りが限界ではないかと思います。失礼な言い方で
すが、まだJIというか千乃さんの影響が色濃く残っているような気がします。でも近い
内かならず、何か大切なことに気付かれるだろうと信じています。
それから、JUBILOSOさんは実は今のミミ天さんの心境に近いのではないかと
思っています。
最期に私の自分の心の中での千乃さんやJIとの葛藤は、徹底的にその教義を忘れる事
にありました。否定では、ありません、忘却です。千乃さんも本当はもう何もかも忘れ
たい、白紙に戻したいと思っているはずです。理由はこじつければきりがありませんが
何となくそう思うのです。彼女は出版社も、信者も一人残らず自分の前から消えてしま
いたいと思っているかもしれません。そして、JIそのものを死ぬまでに自らの手で葬る
事、それが彼女が今感じている使命であり、良心の叫びであると私は思っています。ま
あ、この意見に賛同される方は一人も居ないかもしれませんが、、、、。
kouji さんへ
いつもコメントが短いのでどういう方か解りませんが、私、愛っていうのはアミの本
にも書いてありましたが、しっかり感じたり、感じられたりするものだと思いますよ。
それに人って、何か愛すべきものがなければ生きていく事が出来ないのだと思います。
生きがいを探す事、イコール自分の愛すべき人やもの、仕事でもいいですがそういう
ものではないでしょうか。でも、こんな事私が偉そうに言うべき事ではありませんが。
では、又。
[2000年9月22日 13時45分1秒]
お名前:
てんとうむし
牛若丸さんへ
追伸です。
正法ということで、話がでたのでいろいろ自分のとらえたものを
説明して来ましたが、それを押しつけるつもりは、ありません。正法を
伝えていきたいといっても、私の将来関わるかたたちなど、周りの人に伝えたい
と思っています。HPでももちろん関わればです。
同じ目指す山があっても違う裾野から上ればよいという事を、
ダライ・ラマ猊下がおっしゃっていますが、私は、その考えに
賛同する者です。
「共存(お互いの生存を守ること)・共栄(お互いに未来へむけての向上、繁栄を
はかること)」これは、地球に住む人のが目指す同じ山であり、
共通の倫理でしょう。
この状態がよりよく行われるためにいろいろな、霊的な動きも含め、
考え方がでてきているのだと思います。
私は、正法にかかわって、わかったことがあるのでそれを通して、
いろいろな考えを述べています。
ご自分の幸せを求めることが他者との共存・共栄へとつながって
いけばそれでよいことで、正法がどうだといわなくても
よい思います。
私は、かかわって話していくことが、よりよいこと
共存・共栄へつながると考えているから、語っています。
[2000年9月22日 12時7分41秒]
お名前:
てんとうむし
>てんとうむしさんは、正法を伝えていきたいと仰っていますが、一体誰の許可が
あるのですか?仮に概念を伝えるにしても正しさを証明していかなければいけない
のですよ。単なる思いこみや、勘みたいなものだけで頼っていても多くの人を惑わ
すだけではないのですか?
------------------------------------------------
許可なんかいらないんですよ。
わからないかな・・・
正法の概念というのは、天国シリーズでとなえているのが
最初では、ないからです。
たとえば・・・そうですね、世界史と・・・科学史の本があれば
読み直してみて、歴史を見つめなおしてみてください。
人間の意識の動きを、そうして考えてみてください。
15、16世紀のころのルネサンス(これは、あとの人間が名付けましたが)
人間復興の時代ですね。それまでのおおらかな中世の宗教時代(これは、
暗黒時代ではなかった)から、人間の個人に眼が向けられつつある時代・・・
そのころから、科学的な見方がでてきます。デカルト(演繹)、ベーコン(帰納)他
などを経て、啓蒙思想にいたります。
啓蒙思想(理性主義の時代)の18世紀から、19世紀は、自然法則の体系的な研究の時代。
そうして、現代になります。
つまり、正法の概念(==身を供して他のものを生かしている植物や動物、あるいは、
恒星と惑星間のつながりにも見られる大自然の法則---自然界で行われている
相互保存、共存共栄の法則)というものは、人類の歴史をながめてみると現代の
人間が教育しているものとなんら変わりのないものなんですよ。
自然法則の体系的研究から、本来は、倫理(他人とのルール)・道徳(個人の生き方)
をより強く行わなければならない、それは、宗教の時代の神の教えを、人間が
素直に守ったごとく、行わなければならないという認識に立たなければいけないのに
それができていない、ということが問題なんです。
だから、高橋信次〜千乃裕子という人が霊的な役割で、その問題に
今一度、現代の人の意識を高めようと、正法の概念(==身を供して他のものを
生かしている植物や動物、あるいは、恒星と惑星間のつながりにも見られる
大自然の法則---自然界で行われている相互保存、共存共栄の法則)
を明確に説明し、問い直しているのです。
霊的な問題もその時代ごとにいろいろな経験者がいて、それを記録に
残してきました。イエス・キリスト、ブッダは、言うに及ばず、調べると
たくさんいます・・・ソクラテスなどもそうですね。スウェーデンボルグなどは、
カントが彼の八巻からなる大著を手に入れその影響などから、理性の範囲を決定した
というのはよく知られています。現代では、エドガーケーシーが
記録ものとしては、有名でしょうか。
霊的な役割の人の発言は、決していい加減なものではないものがあるということは、
わかりますよね。
霊的な役割の方が発言しなくても人間が賢明に気がつき歩んでいけば、
いい事なんですが、歴史を見ても、残念ながら、霊的な関わりのなかで
人間は、歴史を歩んでいるのです。
千乃様の今期の霊的な役割の「問いかけ」が初期の段階で終了し、それを継続する
ことは、種々の事情でできなくなりましたが、上にご説明したように
人類の全体の大きな歩みは、同じ方向を向いています。
[2000年9月22日 9時49分26秒]
お名前: kouji
> 私、「何が幸福なんですか。」の所では言えませんでしたが、幸福なんてはっ
>っきりしていますよ。まず、自分を愛していること、そして自分と同じくらい愛
>する人がいる事、そしてそれがずっと繋がっていって、世界とまではいわないけ
>れども、自分の接する人の大部分にそういう感情が感じる事、私の幸せはそうい
>うものです。その為にやらなくてはならない事は二つあります。それは、いつも
>誰かを愛する事が出来る状態にあること、もう一つはそういう状態をかき乱して
>しまうものを、徹底的に研究してある時は戦い、ある時は上手く付き合う(処理
>する)事でしょうか。
少し教えてください。
「愛すること」とはどういうことでしょうか?
(ここでの「愛」とは英語の「LOVE」ですか?「LOVE」も曖昧ですが。)
[2000年9月22日 2時8分24秒]
お名前:
ミミ天
牛若丸さん、こんんちは。ミミ天です。
牛若丸さんは、実はもっと昔から千乃さんの事を知っていたのでは
ないですか?以前千乃さんの元で正法を学んでいたけれど、何らか
の理由で、千乃さんの元を離れることになり、別の哲学を持つにい
たった人、そんな風に感じていますが、大ハズシでしょうか?
私の個人的な事なのですが、最近、「千乃さんとか、正法という名
前にこだわるのはもうやめよう」と思ってます。千乃さんが語った
ような天上界や天使たちが存在しようがしまいが、正法が真の人間
のとるべき道なのかどうか、どうでも良いと思うようになって来た
のです。天上界なんて、自分の人生を精一杯生き、死んだときに、
ああ、あの世って本当にあったんだと思えば良い(あるいは無に帰
するのか)。人間がいかにして生きるかなんて言うのも、一生かか
って探索していくしか無いのであって、これに沿って生きるのが、
一般解です、というような絶対的な法は無いのだと思います。正法
というものがあるにせよ、それは個人の人生においてそれぞれ臨機
応変にとらえていくべきもので、あまりハッキリとした姿形を持っ
たものととらえようとするのはかえって弊害があるのではないかと
感じています。
ミミ天こと、ミミズ天使
[2000年9月21日 22時49分56秒]
お名前:
へロー天気 URL
汝の敵も愛そうよ♪
フリーメールならこんなとこはどうでしょう
↓
http://www.hart.co.jp/index.html
[2000年9月21日 18時18分11秒]
お名前:
牛若丸
こんにちわ、又投稿します。
正法というのは、何もJIに拘らなくても良いのですね。いわゆる正しい法で良いと。
でもそれは、誰が正しいと証明するのですか?それにその責任は何処にあるのでしょ
うか。私、JIに関わらず信仰宗教(JIは立派な宗教ですよ。対外的には。)の最期の
行き詰まりは全てそこにあると思うのですよ。
「自分こそが正しい法だと。」
てんとうむしさんは、正法を伝えていきたいと仰っていますが、一体誰の許可が
あるのですか?仮に概念を伝えるにしても正しさを証明していかなければいけない
のですよ。単なる思いこみや、勘みたいなものだけで頼っていても多くの人を惑わ
すだけではないのですか?
この世でもっとも正しい法、「何が幸福なんですか。」で色々議論しましたが
結局答えらしいものはどなたも出てこなかったですよね。幸福について一つこの
有様ですよ。それがどうしてもっとも正しい法なんていうものが説けるのですか?
そういうことをする事が、もしかしたら傲慢だと感じた事はありませんか。
どの分野にも私は正しいものや真実はあると思いますよ。でもそれを知ったり
勉強していくことは並大抵の事ではありません。一つの分野で何十年も掛かった
知恵や経験から人生についてほんの僅かに解る、これは私の好きな方の言葉です
が、それを霊格がどうかという立場だけでまだ悟っていないとでも言われるので
すか?
情報や知識が不足している?じゃあそれだけで人生の殆どが解ってしまうので
すか?全て思いこみと傲慢さではないのですか?世の中はそれ程単純ではないと
思いますよ。てんとうむしさんが、何処かの職場で霊の知識が不足しているって
言ったって、一体貴方自身が周囲からどう思われます?
正しい法だからこそ、誰にでも解るようにしていかなくてはならないのでしょ
う。勿論、国の機関にも特殊なセクションはあると思いますよ。でもてんとう
むしさんはそのメンバーなんですか?そしてそのメンバーの方は全員天上界や霊
の存在を信じているのですか?
霊の位の低い人間は解らない、何とか界なんてものを作って自分達の教義が広
がらない事をなんとか正当化しようとする。私個人的にはもっと自分自身から始
めるべきだと思っています。神はもっと身近な所に居るのではないでしょうか。
私にとって今一番大切な人は家族なのかもしれません。汝の隣人を愛せよ、で
すね。で、その中で何が正しいかと伝えていくのはやはり自分自身で経験して、
自分自身で答えを出したものが、殆どではないかなと思いますよ。てんとうむし
さんの言われる正法は、自分のもっとも身近な方に伝える事が出来ますか?又、
実際に伝わっていますか?
JUBILOSOさんは、少し立場が違っておられるようですがその愛すべき方に今ま
でのように、正法が伝えられたら良いのですが、でも今回閉鎖を考えられるとい
う事は、疑問に感じる部分があったのでしょうか。私その辺りの所をはっきりし
てから、辞められるなら辞めた方が良いと思いますよ。
私、「何が幸福なんですか。」の所では言えませんでしたが、幸福なんてはっ
っきりしていますよ。まず、自分を愛していること、そして自分と同じくらい愛
する人がいる事、そしてそれがずっと繋がっていって、世界とまではいわないけ
れども、自分の接する人の大部分にそういう感情が感じる事、私の幸せはそうい
うものです。その為にやらなくてはならない事は二つあります。それは、いつも
誰かを愛する事が出来る状態にあること、もう一つはそういう状態をかき乱して
しまうものを、徹底的に研究してある時は戦い、ある時は上手く付き合う(処理
する)事でしょうか。
では、又。
[2000年9月21日 12時28分27秒]
お名前:
てんとうむし
牛若丸さんへ・3
それから、自分が何を行っているのかということについては、
申し上げるべきではないと思います。
よく、倫理道徳について論じると、偉そうなことをいって
「じゃ、お前は、なにをやっているんだ」ということを
おっしゃる方がいますが、個人の行動は、ひけらかすものでは、
ないのでつつしむべきだと思います。
倫理道徳については、論じ合わないとその意識が深くならないと
私は、思うので、一般論として、話したいわけです。
とくに、日本人は、通り一辺の教育さえ受けておらず、
その意識は、軽いのです。みんなと仲良くやれば、それでいいという
風潮だけですから。
[2000年9月21日 3時27分55秒]
お名前:
てんとうむし
牛若丸さんへ
私の過去の書き込みを見ていただくとわかりますが、
正法という言葉を使わずに本質の概念を伝えたいという
考え方を述べています。
正法、正法と本当は、言いたくないのです。
ただし、この正法は、千乃さんの造語では、ないのです。
仏教用語なので、どんどん使っても問題ないと思いますよ。
千乃様の本の引用も何ら問題ないと思います。
すでに公に発表された本ですから。
天上界の有無もどんどん論じるべきだと私は、思います。
牛若丸さんは、情報が不足しています。霊界の問題は、心理学で
扱われるようになってきています。それは、ユングの集団無意識の
ようなものでは、なく、実態のあるものとして、研究されだして
いるのです。
以前のスレッドで体験をのべていますが、天上世界は、あります。
経験からですが、その経験も霊的経験ではない、ものからです。
詳しくは、ここでは、のべられませんが、こういう人もいるということを
知っていていただければいいです。個人的見解として。
[2000年9月21日 2時41分49秒]
お名前:
てんとうむし
JUBILOSOさん
私のメールアドレスの件ですが、いま持っているのは、名前が判ってしまう
ものなので、ちょっとまずいのです。
無料でメールアドレスをくれるHPがあったと思いますが、よいところあったら、
二、三教えていただけませんか。
[2000年9月21日 2時16分57秒]
お名前:
てんとうむし
>てんとうむしさんも、もっと自分の考えや意見を言うべきだと思います。いつも
正法って言われるけれども、そこから何を考え今どうなさっているのですか?
------------------------------------------------
私が、いままで書いて来たことをご覧になっていないですね。
JUBILOSOさんの表のところにもいろいろ書いてきましたし、ここの以前の
スレッドにもたくさん書いてきました。それをみていただくと
正法をとらえてどのように考えているかがわかります。
過去のログをみていただけますか。
伝えていこうとしていることは、
高橋信次氏からの流れである、「正法の概念」です。
それは、千乃裕子様になっても変わっていないものです。
そうして、二十年前に発表されても、現代でも変わらないものです。
正法の概念は、三冊お読みになっておられるなら、わかりますね。
それを後世へ伝えていきたいと思っています。
でも、宗教としてでは、ありません。
宗教は、宗教宗派で、教えがちがっています。
正法の概念は、これは、宗教の教えでは、ないことわかりますね。
科学の「自然法則」の解釈と同じものだということわかりますよね。
霊のことや、輪廻転生など、宗教の用語を使い、過去の歴史、異星人などと
からませ、伝えているので、一見すると宗教の一派と、とらえて
しまうんです。でも、良く本質をとらえれば、すぐきづきます。
ただし、科学者達が自然法則といって捉えている範囲より、
大きく、広がった意識の捉え方なのです。
自然法則の捉え方が、「その人の生き方」へ連動する捉え方なのです。
つまり、科学者がある自然法則をみつけたとします。
そうすると、再現性を基本にその理論を組み立てます。
普通の科学者は、そこで、終わりです。
ところが正法というのは、その見つけたものを人間の生き方へ
つなげて考えていくのです。
そこに倫理がでてきます。人との生活で守らなければならない
こと、また、やらなければならないことを行っていくということです。
具体的には、ここでは、書きません。
倫理・道徳のしっかりした科学者は、正法などといわなくても
おなじことをやっているでしょう。
しかし、そういうことの判らない人に伝えていきたいわけです。それから、
科学者でなくとも一般の人にもわかる人を増やしていきたいわけです。
極端に言えば、正法という言葉が残らなくてもよいのです。その本質の
ところが伝われば、いいのです。
でも、これは、人によっては,こんなの当たり前のことだという考え方です。
ですので、そういう方は、わかってらっしゃるので、正法に関わる必要はありません。
自分と他人との関係がよくわかっておられるので、世のため人のために
頑張って頂きたいと思います。
正法の概念がわかるとそれに付随して、霊の問題、輪廻転生の問題、
異星人の問題・・など、どう考えていくかということになります。
これは、証明できない問題なので、個人の見解にとどまざるを得ないでしょう。
しかし、霊、転生については、トランスパーソナル心理学で扱われ出していますし、
異星人問題も国連や、先進国では、まじめに研究されていることは、
周知の事実です。ですので、あくまで、現実を見ていく姿勢で、宗教の様な
固定されすぎた価値観を排除していけば、真実が見えてくると考えています。
[2000年9月21日 2時7分29秒]
お名前: kouji
JUBILOSOさん、ありがとうございます。(^^)
では、その人は現在の地上の人間としては活動していないんですね?
(某掲示板の「広島カルチャーセンタ」についてのスレッドになかなか
書き込みができなくて、眠いのに、こんな時間になってしまいました。(^^;
ここの「どうしているのかな」にも書いておこう。)
[2000年9月21日 1時19分11秒]
お名前:
JUBILOSO
>koujiさん
エル・ランティ様の本名は千乃正法では「エル・シャルレア・カンターレ伯」です。
[2000年9月21日 0時59分8秒]
お名前: kouji
割り込みですいません。(^^;
>神が見ているから何時かは罰があたるぞみたいな言い方では、何時までたってもその
>千乃何たらカンターレって人だって悪事は止めないと思います。
JIでも、何たらカンターレって人は出てくるのですか?
[2000年9月21日 0時24分22秒]
お名前:
JUBILOSO
てんとうむしさん、牛若丸さん、こんばんは。
>牛若丸さん
うーん・・・、私は天上界がお見通しだから罰をあてるという意味で天上界はお見通しだと
書いたのではなく、これは一種の「皮肉」です。何故、お見通しなのに今までずっとお咎め
無しだったのか?それをお考えになって下さいという皮肉です。
一般人が見たら、今まで知られてなかったなんて、天上界とは節穴の集団だったかと取られ
かねない皮肉です。もっとも、もうずっと前から出版社の方々は当HPの存在にお気づきで
はありますが、リアクションにお困りのようですね。
別に困らなくてもいいと思うんですけど。
>JUBILOSOさんもいまもって、過去のものは、心を打たれるのですか?
生理的な感動を受けるというのとは、ちょっと違うものがありますね。
高橋信次先生の本しか知らなかった頃は高橋信次先生の本に生理的な感銘を受けたことがあ
りましたが、千乃裕子先生の本や天上界メッセージ集の場合はそのような性質の感銘はあり
ません。感銘云々とは別次元の性質を持ちます。
理性を持ったまま粗雑なものを全て取り払った意識状態で初めて真価が読み取れるものでは
ないかと思います。そういう意味では、よく俗っぽい意識丸抱えの私の目にとまったものだ
とも思います。
目にとまったとはいえ、最初から真価がわかった訳ではないというのが過去の私への感想で
す。
今でも真価を全てわかっている訳ではないですが、出会って間もない頃よりは真価が見えて
来ましたね。
こう思えるようになってきたのは、実はこの7月頃からなんです。そして、閉鎖要求のお話
は別としてHP運営をそろそろやめようかなと思ったのもほぼ同時期ですね。
>てんとうむしさん
てんとうむしさんが、もし差し支えなければでよいのですが、Eメールアドレスを
教えていただけないでしょうか?
私のメアドは「JUBILOSOのサイバー音楽空間」のコーナーに載せております。
[2000年9月21日 0時21分22秒]
お名前:
牛若丸
又、書きこみます。
てんとうむしさんの言われるような3冊は図書館で既に読んでいます。だって、古い
ものしかそこにはなかったものですから。むしろ新しいものはJIに関しては読んでい
ません。只、「過去のものが良かった、今は駄目」、単純に言うとそうかもしれませ
んが、その過去のものだって20年は経っているんですよね。世の中は目まぐるしく
変わっているし、今とは本当、世界も日本だって違っていますから、同じような感動
だとか意味合いを掴むっていうのは、ちょっと不可能なのではないでしょうか。それ
に、てんとうむしさんも、未だに読んで過去に経験されたような感動ってされていま
す?JUBILOSOさんもいまもって過去のものは、心を打たれるのですか?
過去に感動した事が記憶になって引きずっているという事ではないのでしょうか。
勿論その時の経験が、今もって正法を伝えていこうとしているのでしょうが、現実
の問題としては厳しいものがありますよね。それに版権の問題からしても、過去の
千乃さんの文章をそのまま引用することは、相手がフリーな条件にでもしているか、
もしくは引用の認可がされない以上避けた方が良さそうですし、私それ以上に、天
上界がここにあるとか無いとかいう部分は、触れない方が良いと思います。
だって、腐っても何かでもないですが、向こうの価値基準は、ここにこそ神が在る、
天上界がある!でしょう。考えの正しさだとか、世間を見る洞察力云々なら、電波ビ
ビビーなんてものに近寄ろうとする訳ないと思いますがねえ。
私てんとうむしさんが言われる、伝えていこうとするものが何かは解りませんが、
少なくとも、千乃という本人はその事を快く思っておらず、出版社は著作権侵害な
んて態度で臨むなら、過去の本を薦めるだけならいざ知らず、その中の文章さえも
引用出来ない状態では、一体何が正しくて間違っているなんて伝えていくことが出
来るなんて、ちょっと物事を簡単に考え過ぎていませんか?
人に何かを伝えていくって事は我々、芸術の世界もそうですがそんなに簡単な事
ではないですよ。それに、調べれば千乃という人も何処かの教団の教義や言葉さえ
も盗用してきたとか。一歩間違えれば、過去の彼女の文章を引用して自分の言いた
い事をいうというのは、彼女のやってきた事と同じではないのですか?
てんとうむしさんも、もっと自分の考えや意見を言うべきだと思います。いつも
正法って言われるけれども、そこから何を考え今どうなさっているのですか?
相手だって、最も旨味のある部分は一番関心を持っていますよ。それを利用され
てまして非難されるようなHPを作ったら、感情的になるのは当然だと思います。只
こちらが、本当に高い理想や意思を持っているなら別ですが、それなら自然に戦っ
ていくのもやむ得ないと思いますが、その辺りの心得みたいなものが本当にてんと
うむしさんや他の方にもあるのですか?
単なる趣味だと言って逃げないで下さいね。天上界が居るって事も気まぐれな感
覚ですか?ここはマイナーとは言え、公の場所だと私は思っていますが。
JUBILOSOさんも今の教団がどうしても間違っていると思うなら、もっと離れた立
場でしっかりした意見を持って教団に立ち向かった方が良いと思います。それを、
神が見ているから何時かは罰があたるぞみたいな言い方では、何時までたってもその
千乃何たらカンターレって人だって悪事は止めないと思います。
厳しい事色々書いて申し訳ありません。私もへロー天気さんのように極楽トンボの
ような性格に生まれたかったものです。
もう無理ですが。
[2000年9月20日 18時28分13秒]
お名前:
てんとうむし
>牛若丸さんへ
この三部作の読み方ですが、奥付をみていただくと
判りますが、初版が二十年前なのです。ですので、
二十年前の世の中の動向を見ながら読まないと、わかりにくい
ところがあります。
特に「天国の証」の「最後の審判」の内容などは、旧ソビエトと
米国の冷戦の時代の核戦争の危機を背景に霊の動きなどと
見ていかないと、天上界の緊迫している状況は、わかりにくくなって
います。
それと、千乃裕子様の状態がこの二十年の間に変わりましたので、
後期の著作に矛盾が出ています。
ですので、お勧めするのは、初期の著作です。
1990年以降の著作は、研究する態度がない場合は、お読みに
ならない方がよいと思います。
また、この三部作は、「何がいいたいこと」なのかを
読む側が整理しながら、読む必要があります。
そうすれば、何かが貴方の心に残ります。
[2000年9月20日 11時12分9秒]
お名前:
てんとうむし
>牛若丸さんへ
はじめまして。
正法というのは、宗教では、ないんですよね。
そうして、千乃様が、初期に表したものも宗教としてのものでは、
ないのです。
ここのところが理解できないと、私達が苦労して、伝えていこうと
していることが正しくとらえられていないことになります。
千乃様の著作の初期の三部作を是非お読みになってみてください。
「天国の扉」
「天国の証」
「天国の光の下に」
いま、この著作は、エルアール出版での発売でしょうが、
市場に出ている本の発売元を全部変更できていないでしょうから、
ジェイアイ出版のものもあると思います。
[2000年9月20日 10時41分22秒]
お名前:
てんとうむし
>天上界は何もかもお見通しではないのでしょうか?
-----------------------------
おっしゃる通り、見ておられるでしょうね。
千乃様の状態の悪さは、この天上界が殆どなくなって
しまったと思いこんだこと(1986年頃)。
そして、その前までに背反がつづき、人への不信感がうまれ、
彼女の解決していなかった心の問題が悪い形で
心の病と呼べるようなものになってしまったこと。
この二点ですが、天上界の存在の有、無は、世界の倫理道徳の
動きをみていれば判ります。
千乃様は、キャラバンなどでの虫や動物の変化から、世の終わりを
憂えたり、周りにいる方の道徳感から、世の終わりを憂えたりして
おりますが、この世界の倫理道徳の動向を見る目が否定的観念になっている。
オリンピックが開催できていたり、先進国の倫理もまだ、存在する。
賄賂や、アメリカの大統領が不道徳であっても辞めないなど、
おかしいところもありますが、人類の良き倫理道徳の側面を
見つめていくと・・・まだ、私は、人類を見捨てているとは、
思えない。
きっと、天上界は、見ていると思います。
今期、天上界の混乱は、あったと思うが千乃様の思いこんでいる
殆ど亡くなったということは、ないと思う。
千乃様もこのことに「気づく」と、病も良くなってくると
思っています。
[2000年9月20日 10時24分51秒]
お名前:
JUBILOSO
>牛若丸さん
>一層の事今度はJIに実際に被害にあった方をホームページで集めて
>被害者の声やそういう会を発足させたら如何でしょう。
個人レベルでの書き込みは、まあ削除に値するような悪質な投稿でも
ない限りは今でも書き込み自由にしてますが、被害者の会を発足とな
ると私は完全にその会の側に立つ者ということになります。
今のHP運営の流れとは違うものになりますので、会を作ることは考
えてはいないです。
[2000年9月20日 3時2分11秒]
お名前:
JUBILOSO URL
皆様、こんばんは。七星さん、はじめまして。JUBILOSOです。
>てんとうむしさん
私のHP運営に異議を唱えられてるお方がどなたなのかは、今は伏せておきます。
しかし、少なくとも確実に言えるのは、そのお方には何故私が当HPを運営し続け
ているかの本当の理由が見えていないということと、そのお方は私が注目いたして
おりますNOBさんやケイさん、Megalithさんやくまたさんといった方々
ほどの実力をお持ちではない。よって私の本質もそのお方には見抜くことが出来な
いということです。
当HPが今日までお咎め無しで来て、今、急に降ってわいたように騒いでいるので
す。噴飯物です。
天上界は何もかもお見通しではないのでしょうか?
>七星さん
千乃先生の本名や戸籍上のお話をお書きになるのはプライバシーの領域のお話に
なりますので、どうしてもそれを書かねばならない必然性なり理由なりがない限
りは、それらに関する書き込みは皆で避けましょう。七星さんに限らず、これは
管理人としてのお願いです。
それから私の掲示板の管理責任についてですが、ネチケット違反やあまりにひど
い誹謗中傷や名誉毀損、侮辱に値するような投稿は管理人の立場としては削除を
しないといけません。しかし、彼等が削除させたがっているスカラー波理論の是
非に関するお話とかは削除の対象にならないと私は判断いたしております。
あとはキャラバンでの実話投稿とかの削除を希望されることが予想されますが、
これは要望があれば削除に応じてもよいかとは思っております。(私が個人的に
記録を残してネット上からは閲覧出来なくします。)
>牛若丸さん
ううっ、レスが難しいご意見です。((((((((((((((((((^_^;
私は現千乃正法から離れられた方々、そして現千乃正法の方々、共に今の状況に陥って
しまった暗黒面から目をそらしてはいけない。出すべき膿は全て出し、ガラス張りにし
なければ現状の打破はできないし救いも無いという思いで今まで当HPを運営してまい
りました。現千乃正法の皆様に私が言いたいのは「私は千乃先生が苦しまれてる現状か
ら先生が解放されることを願っている。そしてそれを常に意識してHP運営をしている。」
ということです。
そのための現状打破の鍵になりそうな方々にはアンテナを常に張り、掲示板には出ませ
んがEメールの交換も頻繁に行ってまいりました。
で、今、私はくまたさんやMegalithさんに掲示板で対話しようか否か迷ってい
るところです。
ところがMegalithさんにつきましては、NOBさんの守備範囲のサイトにいき
なり「千乃正法カラーのJUBILOSO」が書き込みをした場合、さすがに管理者の
方が困惑されるということから沈黙を守っております。
また、くまたさんは現段階では沈黙を守った方がよいと思われることがあって掲示板へ
の書き込みを自粛いたしております。
ですが、このお二人、もうほぼ確実に千乃正法の「洗礼(比喩です。)」を受けている
と私は見ています。
特にMegalithさんはまだ対話出来ていませんが、千乃先生の苦境を解決する鍵
になる方ではないかと思います。スカラー波兵器攻撃に酷似した症状のご経験があるこ
とや今は回復されてる(らしい)こと、そしてNOBさんとの対話内容から見られる霊
的な素性が意味深であること、「アークV」だの「ドクターガウス」だのといった書き
込み内容が千乃正法からの情報ということが見る人が見ればもはや明白ながらも千乃正
法とは絶対に言わないところ・・・。(これはくまたさんにも同じことが言えます。)
一つ一つが非常に気になります。
k_motさんやケイさんのところの掲示板での投稿文を読む限りでは、首都圏在住のお方
である可能性が高く、出没されてる場所さえ押さえておけばお会い出来るかも知れない
と私は思っています。
NOBさんもそうですが、とにかくこのお方にはおうかがいしたいことが多いです。
なんだかレスが横道にそれてしまいましたが、私がHPを閉鎖したとしても、ネット界
では新たな動きが見られているというのは私自身実感いたしております。そして、千乃
正法混乱の解決の流れも出てくると私は予感しています。(連絡がとれればいいんです
けどね。)閉鎖要求など、それに比べれば目先のことしか見えてない無粋なお方のやる
ことです。
で、・・・閉鎖しようか・・・な?
>ヘロー天気さん
うーん、ここ最近の精神世界関連のサイトはいいですね。しばらく休んでもいいかなと
思うくらいですよ。
[2000年9月20日 0時14分50秒]
お名前:
牛若丸
今日、二度目の投稿になります。先程の補足ですが、一層の事今度はJIに実際
に被害にあった方をホームページで集めて被害者の声やそういう会を発足させた
ら如何でしょう。
名誉毀損の前に完全に人権侵害のい一つや二つくらいやっているような気がし
ます。
大体、消滅って何ですか。命を取られてしまうって事?それこそ脅しでは無い
のですか?死んでから後の魂の権利って何ですか?
そうやって、脅して働かせるなんて事は詐欺でもあるし、法律違反の前にどう
してそこまで権利があるのですか?
地上の常識では推し量れない、だったら新興宗教なんて作らなかったら良かっ
たのではないですか?宗教なんてバリバリの俗世間のものではないのですか?
私、悪霊とかそういうものを信じる程、懐古的人間ではないけれどもそういう
類のものが人間の心に住んでいるのは認めますよ。今まさに JUBILOSO
さんの心の中の悪魔が笑っているというのに賛成です。
[2000年9月19日 18時42分44秒]
お名前:
へロー天気
私の意見
私から見てJUBIさんは結構浅はか
な判断を簡単に下すような人とは思えないし
新たな境地(って表現でいいのかな)に進もうとしている人を
周りの干渉によって滞らせるべきではない
と思います
後押ししてあげるくらいの気持ちで
送り出してあげるべきでは?と思います
[2000年9月19日 18時19分17秒]
お名前:
牛若丸
もう一度書かせて頂きます。もうひとつの理由にそういうような脅しがあったのなら
私は、本来は戦っていくべきだと思いますが、残念ながらJUBILOSOさんはご自分で言わ
れているように、広く浅くと言いましょうか要は娯楽性の強いものになってしまったの
ではないかなあと思うのです。それに正法の立場も良く言えば中立ですが、悪く言えば
曖昧なのではないでしょうか。その辺りはてんとうむしさんにも私は感じます。
白か黒かとは言いませんが、相手(出版社だか新興宗教だかしりませんが)すれば自
分達の名前を語って布教活動をしている、経済的に言えば営業妨害になるとでもいいま
しょうか。
只、私も知り合いの弁護士に聞きましたがカルトな宗教の場合、名誉毀損で負けた判
例は一例も無いとか、つまり名誉にあたる神だとか、信仰みたいなものが曖昧である為
に実質的な社会的な立場の不利益や損失には繋がらないという、簡単に言えば仮にその
宗教の教義を非難してその本が売れなくなったとしても、関連性が認められないそうな
ので、オウムも以前そういう告訴を幾らでもしていましたよね。
まあ、仮に訴えたとしても事件として取り上げてもらえないでしょうがそんな動きを
すれば逆に訴えられるような事も出てくるのではないか、弁護士先生は言っておりまし
た。
私は個人的には何度も言うように、JIっていうのはそんなに貴重な存在なのかなあと
思ってしまいます。書いてあることも、色々な人に見せましたよ。勿論そういうような
事が関心ありそうな人はアートな関係者には色々いますから、でも皆さんアミの方がず
っと面白いし、インスピレーションを感じるって言っていました。まして電波のどうの
こうのっていうのは、嘘だとしても詰まらないって言っていました。
結局、JIとかLRですか、信仰宗教としても認知されるまでにはいかなかったのですね
その点では、幸福の科学の方が名前は通っているし、信者の人も同情から支えている
部分があったりして、、、。私達一般人(?)から見ると、千乃って人は相当な野心家
に見えますよね。でもやっている事と言えば何処かのコピーばかり、今日は思いっきり
非難させてもらうと、出来そこないの芸術家というか、そう言えばヒトラーもそうだっ
たんですね。
実は私の仲間の中にも前にもお話した通り、宗教みたいな事やってしまった人がいま
すが、そういうものっていうのはなかなか成功しないんです。で、結局は美の世界
にも戻れず、常識的な社会人になったりします。その千乃さんもこんなには成功すると
は思っていなかったのでは?それとも、大きくなる内に欲が出てきて同時に自分の限界
も感じるようになって、今更小さくも纏めれない。
世界の救済だとかしらないけれども、あれだけ精神世界の地位を確約されていたダラ
イラマ法王でさえ、自分を只の人間だとして積極的な政治的な活動をしておられる。
幾ら、マザーテレサの事を非難する人がいても彼女は実際、人を助けているんですよ
JUBILOSOさんや、他の人にもお聞きしたいのですがその千乃という人が一体何をして
くれたのですか。天の代理人?救済者なんでも良いですが、具体的に助けられたって方
は居るのですか。只、一方的に向こうの言い分を信じているだけではないのですか?
それに、JUBILOSOさんは完全な否定派ではありませんよね。一時は宣伝みたいな事も
なさっていたとか。その方にどうして、訴える!なんでしょうか。それが神ですか、そ
の何処に愛情があるんですか。そういう方針出したのが、信者の誰かでなく、千乃とい
う本人からだと、本当に解っていらっしゃいますか。
私以前のような理由ならJUBILOSOさんの掲示板閉鎖に賛成ですが、今回のような理由
なら、やはり反対です。愛する人を護りたいそういう気持ちは解りますが、護ることに
は戦う事を含まれているのですよ。中途半端に手を引いたって、私はJUBILOSOさんの為
にはこのまま何の結論を出さないのは良くないと思います。
一層の事、その相手の方に相談されてみてはどうですか。女性の立場からものを言わ
せて頂くと、自分を護る為に手を引いたなんていわれても嬉しくないです。それに自分
の問題をそういう事に摩り替えているようにも見えるし、はっきり言ってそういう男性
は私は好きではありません。
私本当に詳しい事は解らないのにいつも失礼な事言ってしまう方なんですけど、自分
の感じた事については、物凄い信頼する方なんです。こんなにイヤラシイ教団を前にし
てなんだか、久しぶりに気持ちが高ぶってきました。
閉鎖について反対の方はどんどん意見されるべきだと思います。
[2000年9月19日 12時29分33秒]
お名前:
七星
はじめましてJUBILOSOさん。
しかし、JUBILOSOさんは、中立の立場で運営しているではないですか。
そこへの書き込みの方が名誉毀損的なことを書いたって、
JUBILOSOさんには、責任は、ないのでは、ないですか。
干渉しようとしている方は、どういう方なのでしょうか。
やはり、出版社の人でしょうか。
「やぶをつつく」ととんでもないことになるとその人達に
いってあげてください。
第一、千乃先生のお名前は、ペンネームですよ。
素性も一部の人しか知らない事になっています。
裁判沙汰になるはずがない。千乃先生自体、素性を知られること
が一番お困りになるはずです。
そんな中立にたとうと、いつも気をつけているJUBILOSOさんの
掲示板になんくせをつけるなら、場合によっては、本名の公表を
行います。また、戸籍上の問題も発表します。
そうなると、マスコミや、また、素性を調べ挙げようとする方が
でてくると、すぐわかることになります。
この掲示板、きっと、出版社側の方も、こそこそ見ているのでしょうから、
先生や、主要幹部へ伝えてください。
なんくせをつけると先生の不利になる事態になると・・・
人の意見というのは、公平に発せられる場があるべきなんです。
名誉毀損的な内容だったら、それへの反論をするべきです。
それもなく、いじめのように公平にたとうとしている人のHP
へ、おどしをかけるということがもう許せないです。
しずかに、冷静になり、このHPの語る内容をよく考え、
ご自分たちの行動を再点検して、先生がよりよき方向へ、
向かうことを援助することを真剣に考えてください。
[2000年9月18日 11時59分26秒]
お名前:
てんとうむし
悪霊には、負けたくないですから、なんとか、智恵をつかって
乗り切りたいですね・・・
[2000年9月18日 2時36分14秒]
お名前:
てんとうむし
あと、私は、よくHP制作のこと判らないんですが、無料でできるサイトが
ありますよね。
そこを利用して、短い期間で、スタイルを変えていくというのは、
どうでしょうか・・・なにかをキーワードにしておいて
判る方がみるとそれは、JUBILOSOさんのHPだとわかるように
なっている。「ひょっこりひょうたん島」みたいに
電脳ワールドを動きまわる形にする・・・(笑)
[2000年9月18日 2時34分31秒]
お名前:
てんとうむし
>実を申しますと、私生活以外の理由として、10月以降はこのHPを存続させると、
やっかいなことになりそうだというのがあるのです。
当HPの、特に掲示板や過去ログの記載内容に問題があるという理由から、かなりの干
渉を受ける気配があるのです。
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そういう事情ですか・・・
しかし、相手は、とんでもない人たちですね。
法律のことは、良く判りませんが、正法についてのべていたり、
千乃様のこと扱っていてもべつに、問題があるとは、
思えないんですけどね・・・。
彼女は、本名でないし、
正法も解釈が独特であるけれど、昔から扱われている言葉ですし。
扱っている内容は、千乃様への愛情もある内容も多いですし、
そのやからは、潔癖の行きすぎと宗教の正法観念と、ねたみ、で動機が
できているのでしょうね。
エルアール出版の社長が争い好きで、弁護士を別の仕事でかかえていて
それを強みに、訴えてやるとか、豪語しているんでは、ないですか。
脅し好きな方ですから・・・
千乃様は、潔癖の行きすぎで、ご自分の意に添わない人、考え方を許せない。大きな
愛情でそれを受けとめるということは、できない状態の方ですから、
その、相手への許しのできないことを社長が受けて、なんだかんだ工作しようと
しているのでしょう。
JUBILOSOさんの場合、出版社の広告HPのような扱いで始めたので
まずかったのかも・・・
そういう事情でしたら、一旦、止めて、スタイルを変えてやると大丈夫なのでは、
ないでしょうか。
ハンドルネームもHPもこの際名前をかえる。(エルアール出版もマスコミで
問題になるたびにいろいろ、そこからのがれるために名前を変えてきています。)
宗教批判や、道徳批判、そういう、一般の批判のなかで、
千乃正法を扱えば、別に構わないのでは・・・
「本質」は、前にも述べましたように、現代の科学者の優れた方が倫理を身につけて
将来を考えているのと、同じだと私は、思います。
正法の本質の概念さえ、理解すれば、天上シリーズで扱われている内容の
細かい所をしらなくても大丈夫なはずです。
千乃様は、宗教と科学の一致は、今回、彼女が初めて語ったと思い違い
をしていますが、昔の賢者もなんども取り上げています。
シリーズの中身の倫理道徳の教えは、シリーズを知らなくとも
現代の賢者なら、身につけられる情報の内容です。
天上の人達の初期の人達が異星人であったこと。また、霊体の転生のメカニズム。
霊体として長い人間の歴史に関わってきたという情報。最後の審判の情報。
こう言った、新しいものもありますが、これらは、証明できないので
あくまで、情報として扱えばいいので、やはり、一番重要なのは、
「倫理道徳」です。
共存共栄もシリーズ以外の多くの賢者の著作でも扱われていますし、
この宗教を超えた、倫理道徳というものをさらに地球人として、地球環境の保全と
ともに明確に論じて行くことがなにより私は、大切な事だと思います。
ですから、スタイルを変えて、HPを新たに始めることを
ぜひ、JUBILOSOさんに提案したいですね。
すこし、お休みして、休養を十分にとってからでもいいですけど・・・(笑)
[2000年9月18日 2時20分30秒]
お名前:
JUBILOSO URL
>てんとうむしさん
私が9月末をもって「SERAPHIC FIELD」と全ての掲示板を閉鎖しますと
書きましたら、閉鎖を考え直して欲しいといったご主旨のEメールを何通か頂戴いたし
ました。
実を申しますと、私生活以外の理由として、10月以降はこのHPを存続させると、や
っかいなことになりそうだというのがあるのです。
当HPの、特に掲示板や過去ログの記載内容に問題があるという理由から、かなりの干
渉を受ける気配があるのです。
閉鎖か、あるいは現千乃正法に沿わない内容の削除による存続かの二者択一をある方から
迫られ、応じなければ訴えるというところまで来月はいくことでしょう。
これに私生活の諸々の事情を加味していくと、どうも今月末までがHP維持の限界です。
言論の自由を主張してこのまま存続させてもいいんですが、あまりに時間をとられ、心
労が多くなり過ぎるようであれば、やはり閉鎖をせざるを得ないというのが私の結論で
す。
[2000年9月17日 23時59分28秒]
お名前:
てんとうむし
JUBILOSOさんへ
しかし、ちょっと考えたのですが・・・公平に正法をとりあげる
JUBILOSOさんのHPがなくなる、休止するということを
悪霊の側にたってみると、彼らにとっては、好都合になりませんか?
千乃様の「いびつ」な正法の現在の伝えるものだけが残る。
JUBILOSOさんみたいに、バランスをとって伝えていこうとする
者がいなくなるということは、悪霊側になびくものが増えるということには、
ならないでしょうか・・・
それがちょっと心配になりました。
現代の若い世代は、インターネットを良く見ていますから、
こういうHPがあって、本だけで、知ったものが立体的に
捉えられます。現在の千乃の正法を知り、その著作と実像との矛盾に
であったとき、このHPは、それを修正できる重要な役目が
あると思うのですが・・・
書き込まなくともかなりの方がみているはずですし、想像以上に
影響力は、強いと思ったりします。
私の意見を述べさせていただくと、頑張って、なんとかつづけて
欲しいということですね。
(もちろん、個人のものですから、事情でしょうがないのでしたら、
あきらめるしかないんですが・・・)
ロジュさんのような姿勢も大切だと思いますが、ここのようなHP
もとても重要に思います。
私も人のHPでこんなことを言っていないで、HPを設ければ
いいのですが、まだ、ちょっと時間がかかりそうです。
初期の弟子たちが離れましたが、その人たちが、HPをどんどんたちあげて
電脳の世界で、正統な正法の流れが伝えられるとすばらしいと
思いますが、まさにJUBILOSOさんのHPは、そのさきがけになって
いるんでは、ないでしょうか・・・
[2000年9月16日 1時46分30秒]
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