記事タイトル:林隆さんの過去ログへの反論 


お名前: ミミ天   
みなさん、こんばんは。ミミ天です。

マイヤーの詐欺的行為についての詳細を知りたければ、 KAL K.KORFF の著作、
"SPACESHIPS OF THE PLEIADES" を読んでみることをお勧めします。 KORFF は
マイヤーのグループに潜入し、様々な詐欺の証拠を発見しました。また、UF
Oが糸からぶら下がっている様子が良く分かる写真が沢山載せてあります。も
ちろん写真自身はマイヤーが取ったものですが、それをコンピュータで輪郭強
調してみると、UFOを吊るす為の縦糸、横糸がハッキリ写っております(笑)
。実はマイヤーはUFOの写真だけでなく、UFOで宇宙や過去や未来に行っ
て撮ったと称する写真も沢山公表しているのですが、それらの写真のほとんど
が、雑誌等の切抜きを接写したものであったり、切り張りしたものであること
も、KORFF の努力により判明しています。

洋書ですが、難しい本ではないので読むのに苦労はしませんし、 AMAZON で発
注できます。

日本語で得られる情報としては、教育社の「超常現象の謎に挑む」などがあり
ます。これには、マイヤーの家の物置から発見された燃やされたフィルムが掲
載されていますが、これには、つくりかけのUFOの写真が写っています。マ
イヤーは、「子供たちにUFOの構造を理解させるために作らせたものだ」、
などと苦しい言い訳してますが。ただ、この本は絶版なので、手に入れるのは
難しいかもしれませんね。写真だけ見たいのであれば、皆神龍太郎氏の著作
「宇宙人と UFO とんでもない話」で見ることができます。

》それから、セムヤーゼはビリー・マイヤー氏がお付き合いしていた女性にソックリなんだ
》そうです。
》笑えるでしょ。
 
そうなんです。例ピンボケ写真に写っている耳の長い女性がその人物です。実
は、耳が長いように見えていますが、それは錯覚なんです。単に髪がカールし
てるだけです(笑)。機会があったら、よーく見てみましょう。
[2000年10月3日 0時24分28秒]

お名前: JUBILOSO    URL
TKさん、はじめまして。

今ではビリー・マイヤー氏が語られる「セムヤーゼ」の話は、欧米のUFO研究家の間では
「これは創作である。」と言われてハナから相手にされていません。
未だに信じているのは日本のUFO研究家くらいのものでしょう。
UFO写真も解析の結果、模型を撮影したものであることが今では明らかにされています。
それから、セムヤーゼはビリー・マイヤー氏がお付き合いしていた女性にソックリなんだ
そうです。
笑えるでしょ。
[2000年10月2日 23時11分11秒]

お名前: TK   
(林氏が過去ログで評価していた西澤徹彦氏に関連して、
西澤氏の賞賛するビリーマイヤーについて−)
二、三年前、マイヤーの離婚した前夫人がテレビに出て、前夫を
散々に非難していました。彼女曰く、彼はグループ内の信奉者の
若い女性をたくさん愛人にし、一体全部で何人子供がいるのかわからない
状態なのだそうです。前夫人が怒るのはもっともです。マイヤーは
ゾウアザラシ毛や池田駄作と同じです。こんなリビドー爺さんを
崇める人は大馬鹿です。
[2000年10月2日 0時48分46秒]

お名前: JUBILOSO   
カフェイン錠剤のことを書きましたが、ちょっと注意も添えておきます。

1.心臓に障害がある方や胃潰瘍、胃酸過多がある方は服用をなさらないで下さい。
2.カフェイン錠剤の血中濃度の半減期は成人で5〜6時間です。
3.続けて服用する必要がある場合は、6時間以上の間隔を置き、連用は1日2回を
    限度とします。

カフェインが覚醒剤と大きく異なる点
1.合法的に通常の薬局で入手出来ること。
2.作用消失後に疲労感を残すことがないこと。
3.耐性を生じさせないこと。
4.精神的依存性がほぼなく、禁断症状による廃人や性格破綻者になる危険性が
    ないこと。
5.「覚醒」はあっても「爽快感」(脳内のドーパミンの大量伝達)はないこと。
    純粋に眠気止めの薬として作用する。

ちなみにカフェインの致死量は10gで、これは100mg錠100錠分の量ですね。
(通常のレギュラーコーヒー1杯には大体カフェインが100mg入っています。)
[2000年9月24日 2時50分59秒]

お名前: JUBILOSO    URL
H・Aさん、はじめまして。JUBILOSOです。

>Tさんは七ヶ月程入院しましたが、今は後遺症もなく以前と変わらず走ることもできる
>とのこと。先生からは入院中にも高価な毛布や健康食品をいただき感謝しております。

やはり、事故に遭われた方々への千乃先生のあたたかいご配慮があったのですね。
今回のH・Aさんの投稿文を拝読させていただいた中で最も嬉しく思いました箇所です。
車の中で潰されて死亡事故になってもおかしくない位の事故であったにもかかわらず、
また車が大破炎上してもおかしくない事故であったにもかかわらず、後遺症がない怪我で
済んだというのはまさに奇跡です。
深夜、早朝の自動車運転が必要な中、眠気との戦いは大きな問題でしょう。
どうしても徹夜をせねばならない運転をひかえている場合、居眠りは死につながる恐れが
あります。2日以上の徹夜はすべきではありませんが、1日徹夜運転せねばならないとい
うケースは実際問題としてかなりあることでしょう。
薬局でカフェインの錠剤を買って飲んでから運転し、運転が終わったら必ず睡眠をとるこ
とが事故防止の上では必要になるかと思います。

<市販のカフェイン錠剤>
「エスタロンモカ12」エスエス製薬株式会社
うちの近所の薬局では20錠入りを430円で売っていました。
これで居眠り事故が防げるなら安いものです。
(ただし、ナルコレプシー患者にはこの薬は効きません。)
[2000年9月24日 1時37分57秒]

お名前: H・A   
 正法の現会員のH Aです。知人からこのホームページを最近聞き、
 過去に自分が関係した事故が出ているということで、今日見ました。
 過去のログ集七には、確かに自分の事故と思われる記述があり、林氏がどなたかよく
 わかりました。その節はお世話になったと今でも感謝しています。しかし、この件がこ
 のようにT先生を中傷する材料に使われていることに、
 貴方に対して憤りを感じています。
 事故の当事者である二人共、T先生にご迷惑をおかけしてしまったにもかかわらず
 助けていただいたことに感謝の気持ちを持ちこそすれ、林さんの書いているような
 恩知らずなことを思ったことはありません。それはS県のTさんにも電話して
 確認し合ったところです。
 あの事故の時、私は助手席で熟睡していました。前日の事故で乗るべき車を失い、
 S県のTさんの車の助手席にもぐり込んでずっと眠り込んでおりました。朝方五時
 前の一番眠い時間帯に、私が横で起きていればあのような事故は避けることができた
 と思います。
 私はベルトをしていたので車外には投げ出されずに済みました。車が回転を止めた時
 ぺしゃんこになった車の中で、私の身体分だけ空間が残ったこと、軽油でなく、ガソリン
 車であったのに発火しなかったことは今でも奇跡だと信じております。Tさんは私より
 さらに四十メートル下(計九十メートル)まで空を飛びました。肋骨と右大腿骨の骨折
 だけで頭を打っていない(傷もない)、今でも彼は軟着陸をしたとしか思えません。これを
 奇跡でないという人はいないと思います。
 Tさんは七ヶ月程入院しましたが、今は後遺症もなく以前と変わらず走ることもできるとの
 こと。先生からは入院中にも高価な毛布や健康食品をいただき感謝しております。

  林さんは、現在その方がどうされているかは解りませんとご心配されますが、お陰様で、
 二人共大丈夫で、後遺症もありません。責任の所在は私にあり、またそのような逃避行動を
 強いる左翼勢力に原因があると考えます。
  その事故について、疑問が晴れましたか。
 
[2000年9月23日 21時29分18秒]


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