お名前: JUBILOSO
>candorさん、観ちゃん、星野宏一さん、こんばんは。
まずはcandorさん、説得力ないどころか、大ありですよ。
私はcandorさんのご指摘の通り、人格神としての行為と
して消滅というものを捉えています。で、これを行っているの
がもし事実であるならば、それはどう言い訳しても「人を裁く」
という行為以外の何ものでもありませんね。
問題は前にも書きましたが「裁きを行う天使方の正義は一体誰が
証明するのか?」と言う私の言葉にもある通り、法則によるもの
ではなく、その行為をなす者の判断基準によってしまうというこ
とです。不調和な魂が死後行くことになる世界は、不調和である
がゆえに存在し、地獄と呼ばれ、厳しい修行と反省の場、そして
いずれは脱してより高い境涯の世界につながるべき場であります。
消滅とはその地獄へ行くことすら許されないことを意味します。
その霊魂の可能性を一切その存在と共に消す訳ですから。
その行為への判断は重く、また辛いものであるでしょう。
よほどの重罪でもない限り、成されるべきではないですね。
でも、「正当防衛」「緊急避難」とかの場合はどうなんで
しょう・・・・・?
(↑この発想自体が何だか人間レベルっぽいですね。
ごめんなさい。でもcandorさんとはいいお話が
できて本当に嬉しいです。)(^^;
続きまして観ちゃん、別投稿の相対性理論のお話、読ませていただきました。
今日はもう遅いですんで、ゆっくり何を書こうか考えますね。
最後に星野さん、忘年会シーズンですが、お互い飲み過ぎ食べ過ぎに注意し、楽しく
年末を過ごしましょうね。
では皆様、おやすみなさい。(−_−)ZZZZZZzzzzzz。
[1998年12月15日 1時22分21秒]
お名前: 星野宏一
JUBILOSOさん、織原さん、観ちゃんさん、candorさんこんばんは。(^^)
12/13日の織原さんでは無いですが、本日忘年会があり、たらふくお酒を飲んで
来てしまいました。ざーっと読ませて頂きましたが、本日はダウンですので明日
自分の考えを述べさせて頂きます。
光子体、ニュートリノから霊素子の問題に入っている様ですね。
それでは又明日と言う事で。
皆さん、忘年会での飲み過ぎには呉々もご注意されて下さいね。
基本的に人間の肉体は、アルコールは拒絶する様に出来ている様ですから。(^^)
[1998年12月14日 23時40分48秒]
お名前: 観ちゃん
>candorさんがいらっしゃる地獄なら楽しそうですね、
>私もおともさせていただきますよ、ふふ。
>よかったら観ちゃんさんもいかがですか?
>同郷のよしみということで、ふふふ。(^^)
え、えっ、わっ、わたしは・・・ちょっとぉぉ、ご遠慮いたします。(笑)
私なら、本当の地獄のほうに落ちそうですが。(^^;
以前読んだことがある、オーム真理教の本を思い出しました。
ある修行の段階において、(確か神界での話だと思いますが、)
そこの世界の霊が、修行者が上級の段階に進むのを、ねたんで修業の邪魔をする
という内容だったと思います。
その本を読んだとき、「これは神界ではなくて、地獄の話じゃないのか?」と思いました。
私のイメージでは、霊はあちこちの宇宙を放浪して、学習していくものだ
と思っているのですが、
このイメージのアプローチからすると、霊の消滅はありにくいものだと思えます。
[1998年12月14日 23時37分25秒]
お名前: candor
救済が不可能って、どこで決めるのでしょうね?
どこでというのは、もちろん場所じゃなくてレベルのことですが。
私は、救済できない存在は一つもないと信じております。
それは、全ては神から発しているので、皆必ずや神性を持つからです。
どんなに黒く見えても、です。
そのことを信じることこそ、実はとても難しいことなのかも知れません。
永遠に近い時間がかかっても、必ず救済されるでしょう。
我が信じる神も、それを忍耐強く待っておられるはずなのです。
神の厳しさ、というのは、法則の絶対性にあると私は思うのです。
法則こそ、神の愛と慈悲かつ厳しさの表れでしょう。
善因によって必ず救われる。悪因によって必ず報いを受ける(因果律)。
自分で気づけば救われる(自力)、気づかなければ決して救われない。
法則は神でも曲げられぬ絶対のもの、例外はないのです。
神の厳しさとはそういうものであって、人間的な判断基準、他者を
裁くような性質のものでは全くないと思われます。
神は究極の自然であって、人格神ではないのです。
「泣いて馬謖を切る」は、(神の意思と比較して)貧困な人間的発想
だと、私は思います。
「神」の捉え方の違いだと思いますが…私の神は、こんな神です(^^)
まず自らが光になりましょう。光になれば決して闇に負けない。
影響を受けるのは、影響を受ける者が、光に包まれていない故です。
一人でも多く光を増やすこと。その結果、必ずや闇は消えます。
己が光になればいいのです。
その徹底した努力をせずに、悪の消滅をうんぬんするのは安易です。
いや、努力があっても、悪の消滅を少しでも考えることは、絶対的に
(何かとの比較ではなく、一元的に)安易です。
私は、こんな考えの持ち主ですが、いかがでしょう?(^^)
…男だと思いました? > 織原さん
さばけてるというより、単細胞…なだけだと思います(^^;;
ほんと、感覚的な話…説得力ないねぇ〜(^^;;
[1998年12月14日 23時18分28秒]
お名前: JUBILOSO
織原建さん、こんばんは。
た、確かに霊=素粒子だとすると霊=物質になりますね。でも、霊が物質としてその存在を
確認されたなんてことは現在のところ聞いたことがありません。
ひょっとしたら霊というものは(「もの」って表現もチト変ですが)物質をミニマムに突き
詰めていくという従来の物理学の方法では捉えられない存在なのかも知れません。
霊魂の研究につきましては故・大橋正雄さんというお方が面白い本を出されてますね。科学
的実証の域には残念ながらまだいってはいませんが、大橋さんが出された「新波動性科学入門」
(たま出版)は面白い本でした。近い将来、転生のメカニズムや霊の正体のベールが科学的な
実証を踏まえた形で開かれるのかも知れないですね。
[1998年12月14日 22時49分34秒]
お名前: 織原建
>「霊魂が素粒子レベルで出来ていて、しかも「消滅=分解」という意味であれば・・・・・」
うーん、素粒子って「物質」ではないのでしょうか?
それでもって「霊魂」は「エネルギー」では???
学術的用語にだまされたらいけませんよ、JUBILOSOさん(^^)
もし、一億歩ゆずって霊魂が素粒子からできているとしても
それらの素粒子群を分解したところで、「その素粒子群をむ
すびつけていた力」こそが、霊魂の「イデア」ともいうべき
ものではないのでしょうか?どのような最小構成単位でも、
各次元における「意識」と裏表に存在するような気がするの
ですが。
[1998年12月14日 22時28分34秒]
お名前: JUBILOSO
あっ、織原さん、こんばんは。
確かにcandorさんの文章は、とてもさばけてていいですね。
さて、消滅のお話が続いて恐縮ですが、「霊魂の消滅って本当に
できるのかな?」という問題は、もし霊魂が素粒子レベルで出来
ていて、しかも「消滅=分解」という意味であれば不可能なこと
ではないようです。でも、素粒子レベルで霊魂が捉えられたなんて
ことは少なくとも現時点の科学では聞いたことがありません。もし
そのようなことがあったら一大ニュースです。
ホントのところはどうなのでしょう・・・・・?
興味津々ですね。
[1998年12月14日 22時1分6秒]
お名前: JUBILOSO
>candorさん、こんばんは。
改行が必要な掲示板ですが、十分読めます。大丈夫です。(^^)
それから、「自分の話になってしまいましたが・・・。」とあり
ますが、それこそを私は望んでいます。
さて、私は高橋信次先生の神理を支持されてる方々よりもどうも
慈悲の念の背後に厳しさを置くようなキャラを持ってしまってる
ようなのです。許しは重要であり、救済が少しでも可能であれば
慈悲を表出させることに異議は唱えないのですが、もう救済がど
こから見ても不可能で、しかもその存在が他に重大な害悪を及ぼ
すことが確実である場合は、他を救済するために、またその者の
安息のために「泣いて馬謖を切る」に近いことも起こり得るので
はないかと考えます。
ただ、それが安易になされるようでは恐怖政治と同じであり、裁
きを行う天使方の正義は一体誰が証明するのか?ということもあ
ると思います。恐らくは魂の境涯とかレベルが云々されるのでし
ょうね。
これはあくまで私個人の意見ですが、天上界の霊魂の消滅処分な
るものの存在が仮に事実であったとしても、それは決して軽々し
くなされるものであってはならないと私は考えています。
[1998年12月14日 21時47分1秒]
お名前: 織原建
地獄ですか・・・
candorさんがいらっしゃる地獄なら楽しそうですね、
私もおともさせていただきますよ、ふふ。
よかったら観ちゃんさんもいかがですか?同郷のよし
みということで、ふふふ。(^^)
それにしても下の candor さんの書き込みのけれんみ
の無さは私のかつての師に似ている感じがしますね。
そういえば、candorさんのページを初めて拝見したと
きはその文章の嫌味のなさに、「えらいさばけた男だ
な」と途中まで思いつつ読んでいました・・・それに
しては名前は女性っぽいなと思いつつ(^^)
[1998年12月14日 21時26分47秒]
お名前: candor
すみませんー!!
改行いれなきゃいけなかったんですね〜!!
申し訳ないっす(T_T)
JUBIさん、よかったら削除してやって下さい。
[1998年12月14日 16時25分48秒]
お名前: candor
私も、お邪魔させていただきます(^^)
私は魂の傾向として、知性が足りないようで…感覚的な話になりますが、お許し下さい。
私は、サタンをも愛される神、地獄にあるもの全ての存在を許す神を信じておりますので、魂の消滅は決してないと思っております。ましてや、神もなさらぬことを神の子が消滅させるなど、そのような力を持っているはずがありません。消滅を信じるとは、神の愛と慈悲への理解が足りないとしか、言いようがございません。
ま、私は正法を知る前から「神は人を愛するのみ」と思っていて、言ってしまえば、私の考えに合うものが信次先生の法だったからこそ、素直に信じたのです。ですから、もし真実がJIの説く通りの天上界であったなら、私は地獄に行くでしょうが、おおいに結構。永遠に地獄にいようとも、人を愛するのみでない神、悪を消滅させる天など、こちらから願い下げです。地獄で、私は神の愛を叫び続けることでしょう。
…以上の覚悟を持って、私は信次先生の法を選び、地上におけるイエス・仏陀の法に並び、これ以上にない最高に純粋な神理、人の智と意に染まらぬ最高の法として、信じております(^^)
自分の話になってしまいましたが…JUBIさまの率直なご意見が伺える場として、あるいは様々な意見を交換できる場として、期待しております。頑張って下さいね☆
織原さん > 感情的なのは、私の専売特許ですがな〜(^^)
[1998年12月14日 16時23分23秒]
お名前: JUBILOSO
>織原建さん、観ちゃん、こんばんは。
まずは織原さん、貴重なご意見をありがとうございます。私といたしましては、このコーナー
をジェイアイだけの閉鎖的な掲示板にはしたくない気持ちがあります。各人が正当だと思うこ
とを思いのままにつづり、疑問点や誤りがもしあった場合は、紳士的に質問していくといった
形式でよいと私は考えています。それでこそ正当なものを残せるというものです。
つづきまして観ちゃん、雨のエピソードは「天国の扉」という本の中にありますから、恐らく
観ちゃんの記憶は正しいものと思いますよ。では。
[1998年12月14日 1時1分52秒]
お名前: 観ちゃん
あっ、書いてる間に、織原建さんが先に(^^;
[1998年12月13日 22時35分9秒]
お名前: 観ちゃん
URL
千乃裕子さんというかたは、もしかしてあの、
「・・・・・雨で神が示した。」という内容の
ご本を出されたことのある方でしょうか?
違う方かもしれませんが。(^^;
もう十年ほど前の本屋での立ち読みの記憶ですが。
>高橋信次先生の霊が天上界の方々の手によって消滅されたというのは
これは、高橋信次さんのおっしゃっていた「不増不減」に反しますよね。
とは言っても、私には本当に「魂が不増不減」なのか、
そしてどのようにして魂がおきたのか、わからないことですが。(^^)
>だから、私は千乃裕子先生のことも、高橋信次先生のことも、
>現在自分がわかってる段階のことを嘘をつかずに正直に書こうと思っています。
これからも、楽しみに拝見させていただきます。(^^)
よろしくお願いします。(^^)
[1998年12月13日 22時21分4秒]
お名前: 織原建
こんばんは、織原です。
JUBILOSO様、御回答ありがとうございます。
昨晩は飲み会があって若干酔い心地で質問させていただいたのですが(^^)
「風通しの良い」掲示板ということですので、お言葉に思いっきり甘えさ
せていただいて、ここからはストレートにいかせていただきます。なにぶ
ん修行中の身で感情が入ることもままありますが、信次先生の法を学ぶ全
ての者を代表するつもりで、またこれをお読みになられるであろうJI関係
者の方々にもう一度信仰とはなにかを問うていただきたい、そして私自身
の信仰を確かめるという意味を込めまして書き込みをさせていただきます。
JUBILOSOさんが疑問に思われているところの、魂が本当に消滅するかとい
う問題ですが、JUBILOSOさんの直感は果てしなく正しいです。
もし消滅するのならば、信次先生の説かれた魂の輪廻転生のお話はいった
い何だったのでしょうか!万物は流転するという宇宙の大法則に例外など
あるはずはありません。ここを理解されない方々はいったい信次先生の本
から何を学んでいるのでしょう?科学の世界での保存則というものがそも
そも宇宙の法則の一側面を示しているのではなかったのでしょうか?
信次先生の魂が消滅したかどうかの検証は各自がこの世での修行を終えて
実在界に戻ったときにはっきりするとはいえ、なぜその重大な間違いが今
生きているときにおわかりにならないのでしょうか。魂の消滅を容認する
全ての方々は「心行」の最初の方にある「転生輪廻の法に従う」という一
文を否定しているだけだ、と安易に考えていらっしゃいませんか?
どうしても感情が入りますね。情けなさがもっともあてはまるような。
しかし、JI系のページでこれだけの事を書かせていただけるJUBILOSO
さんに感謝、感謝。いろんな反論も当然ありますでしょうが、いろい
ろ差し支えがございますようならば、「削除」していただいて構いま
せん。これを読むことで少しでも「インプット」させていただくこと
ができれば満足です。
それでは、また。
[1998年12月13日 22時12分33秒]
お名前: JUBILOSO
>織原さん、またまたこんばんは。
オーラカメラがある原宿のお店ですが「コスモスペース」という名のお店です。
「コスモスペース」
<住所>
東京都渋谷区神宮前3−22−1
<TEL>
03−3470−5181
年中無休で、営業時間は11:00〜20:00です。明治通りのパレ・フランスのお向か
いのちょっと奥まったところにあります。(建物の外観は結構怪しげですが、オーナーの方
は普通のやさしいおじさんです。ご安心下さい。)(^^;
[1998年12月13日 21時30分10秒]
お名前: JUBILOSO
(一つ前の投稿の続きです。)高橋信次先生の霊が天上界の方々の手によって消滅された
というのはジェイアイ内部ではそういうことになっているのですが、私は個人的には、に
わかには信じがたいという気持ちが先にたちます。何かの間違いか、誤解による悲劇では
ないのかという気持ちが正直あります。
また、「霊って消滅処分が本当にできるものなのか?」とか「高橋信次先生が天上界を裏
切ってダビデ・カンターレという悪魔と組んだなんて信じられない。だいたい信次先生は
そのようなお方ではないのではないか?」という疑問もあるのです。
この辺のことは「神の怒りと悲しみ」(歩紀柚衣著/ジェイアイ出版)という本にその詳細
が載ってますが、私自身霊能者ではない人間ですから、確認のしようもないというのが現状
です。
私がこの世での使命を終えたときに確認できるなら、是非したいところです。(なんだか、
あんまし回答になってませんね。申し訳ございません。)
ですから、私といたしましては今生きていて、しかも霊能者でなくてもできる活動を重視
したいというのがあるんですね。また、このHPをご覧になった方々が千乃先生のことを
知って、例えばへロー天気さんのところで信次先生の神理を知って、個々人で自分なりの
回答を見い出せたらよいかなぁ?と思ってるんです。最後に正しいものが残ったらそれで
もう十分めっけもんじゃん!みたいな感じです。(←コギャルみたいな言葉ですね。)(((((((((^^;
だから、私は千乃裕子先生のことも、高橋信次先生のことも、現在自分がわかってる段階の
ことを嘘をつかずに正直に書こうと思っています。
[1998年12月13日 21時19分40秒]
お名前: JUBILOSO
>織原建さん、こんばんは。
このコーナーは言論統制はいたしませんので、率直なご意見を歓迎いたしております。
(もっとも、織原さんはそうではないですが、ネチケット違反につきましては指摘をさ
せていただきますが、それでも言論封じ込めはしません。風通しのよい、皆が書き込み
しやすい環境を作ります。)
さて、千乃裕子先生(高橋信次先生を御支持されてるお方には、「先生」という呼称は
複雑な思いがあるかと思いますが、どうかご容赦を)は1934年1月26日生まれで
キリスト教を経てお母様がGLA会員さんであったことから高橋信次先生の教えを知る
に至ったとのことです。なお、高橋信次先生は千乃裕子先生とは一度も面識のないまま
天に召されました。
信次先生の昇天後、千乃先生の身近に霊的現象が多々起こり、かつて信次先生をご指導
されてたイエス様やエル・ランティ様、そして信次先生を看取られたミカエル様が名乗
りを挙げられたのです。しかし、GLAはこの現象を天上界のものとは認められないと
いう結論を下したのでした。この辺のことは「天国の扉」(千乃裕子著/ジェイアイ出版)
という本に詳しく載っています。(引き続き投稿いたします。)
[1998年12月13日 20時59分54秒]
お名前: 織原建
こんばんは、織原です。
もちろん普通に日常生活を営むうえにおいて「中立」は大切な概念であります。
しかし、かりにも「法」を正しく後世に伝えるお手伝いをさせていただく私た
ちにとって「中立」が本当に必要なものかどうかしっかり見定めるべき、とい
うことをお伝えしたくて下記のような書き込みをいたしました。いささか肩に
力が入りすぎでは?と思われる方は読み飛ばしてください(^^)
>JUBILOSOさんへ
ところで千乃裕子さんはどのような方なのですか?生前の信次先生は彼女をど
う評価されていたのでしょうか?
ヘローさんのところではあえて書かなかったのですが、私は信次先生の弟子の
弟子です。「信次先生の魂は消滅された」というのは JI の見解なのですか?
JUBILOSOさん自身は JIの主張をどこまで信じていらっしゃるのでしょうか?
信次先生は生前、「私が説きたいことはもうすべて説いた」と言われたいたこ
とがあると、私の直接の先生が書いておりました。
「信次先生が説かれなかったこと」を多く主張しているようにみえる JIをな
ぜ JUBILOSOさんは真理だと受け止められたのでしょうか?
「きちがいに刃物」とはよくいったものですが、以前からヘローさんの掲示板
で見させていただいていて大変失礼ながら「聖人に刃物」のように思われてな
りません。さすがに言い過ぎですね。ちょっと(?)お酒が入っていますもので
笑って許してください(^^;
ところで、ずっと以前書かれていたキルリアン写真(?)を撮れる原宿のお店って
どこにあるのでしょうか?オーラの色が写るというお話でしたが、私も行ってこ
ようかなと思います。(^^)
それでは。
[1998年12月13日 1時37分59秒]
お名前: JUBILOSO
>織原建さん、こんばんは。
織原さんがお書きになった「中立」のお話は、私も地上界の人間がひとり合点して抱いている
見解に毒されてはいけないものと考えています。無論、その見解は釈尊や高橋信次先生がおっ
しゃられた正見、正思をはじめとした八正道を否定するものであってはならず、ましてや天に
おける「法」とは人間界の義理人情や恣意的なものに左右されるものではありませんよね。
また、「中立」と「中道、中庸」との混同もあってはならないことですね。
天の正法が左にも右にも偏らぬ中道の立場であることはしっかり把握しておく必要があると
私は思っています。「そんな当たり前なこと、わざわざ書くことなんか・・・・・。」と思わ
れそうな今回の私の意見ですが、織原さんだけでなく、いろんなお方がこのコーナーをご覧に
なられてるかと思いますので、大変くどくなって恐縮ですが長々と書いてしまいました。
(^^;
[1998年12月12日 21時48分1秒]
お名前: 織原建
夢を見た。
ソドムの街の夢・・・
ふと目にとまった「中立」の言葉がなんとなく気にかかってそのまま眠り
についた夜に。
目が覚めて再びその言葉の意味を考えてみる。神の世界に果たして「中立」
なる概念があるのだろうか?地上界で私たち人間だけがもってしまっている
概念なのではなかろうか?
例えば・・・・・・・
大天使長ミカエルとルシフェルとの争いに「中立」の概念などあるはずがな
い。光か光以外のものか、それ以外の判断基準は天界にはない。
天が私たちをみられるとき「法に添っている」か「法から離れている」か、
それだけがすべてだ。
神がソドムの街を焼き尽くした真意を私たちはもっと知る必要がある。
[1998年12月12日 16時1分10秒]
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