記事タイトル:明日への扉 |
みゅー、こんばんは。 当HP開設以来、初めて詩を掲載しました。 私には忘れた頃にそこらじゅうに詩を投稿する癖があります。 詩が出るのは、自分が何かを発信したいという思いが強く出てきている時のようです。 なお、HPのリンクおよび、私の詩のポエムページへの転載は全く大丈夫です。 これからも何か書くかも知れません。ただし、きまぐれな管理人なので週刊連載みたいには なりませんが。[1999年3月24日 23時22分15秒]
みゅ〜も彼のために明日を守りたいって、いつも思ってるよ♪ ところで、次にアップするときには、リンクはらせてもらうね リンクフリ〜って書いてあったから この詞、超気に入った〜〜〜 うちのポエムペ〜ジに載せない(?_?←スカウトマンみゅ〜[1999年3月24日 12時44分6秒]
〜明日への扉〜 JUBILOSO アルバムを開ける君 僕のことを知りたくて 僕の過去を一人占めしたくて セピア色の僕の置き忘れた想いを 君は笑みをこぼすかわりに一つ、また一つ拾っていく 今を生きる僕は 今しかできないことを選び また君との時間を選んだ 君はなぜ 僕のことを知りたいの 君はなぜ 僕にやさしくふれてくれるの 胸がいっぱいになってこみあげてきた想いを 君にも教えてあげたい これが天使の声、これがセラフの響き 人として生まれ愛を知ることに誇りを持てる時 君はそれを聴き、一条の涙をこぼす 優しさに涙する君がいるから 僕は明日が恐くない 微笑む君が見たいから 僕は明日を守りたい[1999年3月24日 1時22分35秒]