お名前: JUBILOSO
>星野宏一さん、こんばんは。
「飛ばし過ぎました。」とのことですが、大丈夫です。万一「わかんない〜!」ってお方が
いらっしゃった場合は、御質問を投稿していただく形で対処できます。(^^)
[1998年12月16日 21時27分24秒]
お名前: 星野
エネルギーは人工的エネルギーと、生物を活動させる(以下生命エネルギーとする)エネルギ
ーの二つに分けられます。生命エネルギーには、@太陽エネルギーA水や地中にある養分エ
ネルギーB酸素エネルギー 等々があり、生物はこのエネルギーを体内に得、運動を行わせ、
生きてゆくことが出来るのです。しかし、単なるエネルギーが生命を生かす生命エネルギー
となる過程においては、霊的エネルギーの作用が必要となります。この霊的エネルギーとは
霊子に起源するものであります。
つまり霊的エネルギーとは、物質が形を取る以前にその物質を形成しようとする意識であり
ます。木は木としての理念、人が"ひと"としてあろうとする理念(イデア)です。
この霊的エネルギーにこの世的なる生命エネルギーが加わり、生物の活動する基礎要因が発
生します。しかし、この霊的エネルギーを発生させる段階において、その理念即ち想いを発
生させる段階で、その想いが弱かったり曇りがかって(悪想念)いたりすると、そのエネルギ
ーが弱まったり、負のエネルギーとなります。
霊的エネルギーが弱いと、そのエネルギーが物質化するための運動は、非常によわいという
ことであり、物質化する可能性は非常に低いと言うことになります。
更には、霊的エネルギーが負になるということは、マイナスのエネルギーの存在を作り出す
と言うことになり、このエネルギーはブラックホールのように他のエネルギーを吸収する存
在となります。
霊的エネルギーは想いに起源するものですから、想いの強弱もしくは正邪によって、その生
産量と活動量が変化し、又想いの高低によってもエネルギーの力量もかなり変わってきます。
想いは全てエネルギーであり、又霊も全てエネルギー的存在(想い)であります。
どうしても概念的になってしまいました。元来科学者では無いものですからお許し下さい。
私達は、霊素子を超子と命名し(これは宗教イメージを払拭するため)、空間物質創造、異
空間移動等の研究開発もして行きたいと考えております。
将来の宇宙船(ufo)の開発、生活様式の変化等にも大きく寄与する事になりましょう。
只基本はあくまで道徳心の確立で有ることは言うまでもありませんが。
基本有っての応用、発展が大事ですので。(何十年先の事になるのやら・・・・)
それでは又。昨日今日とちょっと飛ばし過ぎました。
JUBILOSOさん申し訳ございませんでした。それでは又(^^)
(追伸:光速に関してですが、ここでも言葉が妥当でないかもしれませんが、霊速と言う
考え方を導入する事が、近未来では必要になってくる事でありましょう。
新しい発想をする時には、言葉・表現等が非常に難しくなってきてしまいます。)
[1998年12月16日 19時30分11秒]
お名前: 星野宏一
URL
皆さん今晩は。段々体調が戻って来ました。
現在の物理学者の皆さんがどこまで真実を捉えてらっしゃるかは解りませんが、
私自身の仮説を更に言及して参りましょう。
エネルギーという力は、物質を形成している原始等の様に、無数の結合と再結合を
繰り返し、サイクルを形成するものではなく、量子等の様に物理的変化の筋道を一回
だけ、しかも一方向に向けて辿るだけであります。この過程を辿ることによって、
エネルギーは小さくなり続けて行きます。(エネルギーの内最も"価値の乏しい"ものは
他のエネルギーに変えられない「熱」等である。)
即ちエネルギーの運動は原子等とは違い、消費を通して減少の一方を辿るというのが
原則であります。又、エネルギーとは、この世に存在するもの(物質)を変化させる力とも
言えます。以下次回へ続く・・・いよいよ霊的エネルギーへの言及となってきます。
[1998年12月16日 2時8分0秒]
お名前: JUBILOSO
>皆様、こんばんは。
まずは観ちゃんのお話についてですが、高橋信次先生は仏教の「色心不二(「ふに」と読み
ます。)」が相対論に遥かに先駆けて語られていたことと、これらの関連性をこそお話した
かったものと思われます。
仏教では物質界のことを「色(しき)」と言います。物質も色、私達の肉体も色と言えます。
1gの物質をエネルギーに変換すると、1馬力(746ワット)のモーターを約3800年間
も廻し続けるエネルギーを理論上は持っているように、物質のエネルギーが次元を異にして共
存し、肉体のエネルギー(心)も次元を異にしてまた共存しています。
心、意識、想念はそれぞれ異なった次元でのエネルギーを持ち、高橋信次先生は意識こそ将来
への可能性・発展性を秘めた偉大なるエネルギーであるという「心の発見」のご説明を、そし
て「色心不二」と相対論の関連性、仏陀の先見性を今世紀に至った段階で公表された訳ですね。
もっとも、それにはアインシュタイン博士(ミカエル様本体)の偉業も一役買っているわけで
すが。
続きまして、星野宏一さん、ご意見ありがとうございます。星野さんのご意見は確か関英男博士
の説が近いですね。関博士は「幽子情報系」という素粒子よりも遥かに微細な世界が霊魂を構成
しているという仮説を唱えられてますね。
残念ながら現代の測定機器ではこの世界を計測するのは無理で、科学の更なる進歩が待たれます
ね。私も関博士の仮説は面白く読ませていただいたことがあります。
最後に織原建さん、アインシュタインの相対論が若干修正される可能性ですが、私もその動向が
気になるところです。でも、高橋信次先生の引用やご主張の価値が根本的に揺らぐ形での相対論
の修正は恐らく起こらないのではないかと考えています。
[1998年12月15日 22時22分41秒]
お名前: 織原建
こんばんは、織原です。
ニュートリノについて
>電荷も磁場もなく、質量も全くの0kgであり、この物質は宇宙から何億も降り注いでいますが、あらゆる物質も通り抜けてしまいます。更にこの物質は電子の様に距離と時間に関わらずに、一瞬にして遙か彼方へ飛び移ってしまう事も出来、時空を超えた存在であります。<
素人考えですと、質量が0ならば、エネルギーも0で、それでもって「動いて」いるっていうのは不思議なのですが、星野様が書かれると妙に説得力があるからこれまた不思議です。(^^)
もっともアインシュタインの光速度不変の原理は真にユニヴァーサルなものかどうかは、21世紀
にはっきりと決着がつくような気がします。そのときは、E=mc^2 の式も若干修正されることでしょうね。信次先生がこの式を引用されたのが一つの方便ということになってしまいますけれども。
[1998年12月15日 21時43分27秒]
お名前: 星野宏一
URL
皆さんお早うございます。昨日の続きです。まず、JUBILOSOさんのこの掲示板に対す
る意味づけ意義付けに対し、大いなる寛容の精神を感じました。そんな訳で私も自分の
意見・情報等を思う存分掲載して行こうかと思います。(私の意見は、現在地球上で論
文・書籍としてまだ発表されていないケースが有りますので、ご理解下さい。)
霊的世界においては、空間にエネルギーが存在しており、念や気を集中した時に、その
エネルギー体が集合し物理的な形を取ります。それを霊子体と言い、これは素粒子より
も遙かに微少であり、その存在は時間や空間に関係なく存在致します。ニュートリノと
いう物質は電荷も磁場もなく、質量も全くの0kgであり、この物質は宇宙から何億も
降り注いでいますが、あらゆる物質も通り抜けてしまいます。更にこの物質は電子の様
に距離と時間に関わらずに、一瞬にして遙か彼方へ飛び移ってしまう事も出来、時空を
超えた存在であります。霊子とは、ニュートリノに似た性質を持っておりますが、大き
さはニュートリノよりも遙かに小さく、その結合形態によって「情報系」を形成し、も
のを考え、記憶することが出来ます。そして、その霊子は蛋白質にすぎない動植物に結
合して生命体を形成致しております。又、一度形成された「情報系」は、半永久的に存
在し、更に時空を超え存在するために、一度人間の肉体を出た霊子が未来や過去にとび、
物事を見、その事実を記憶し、又肉体に戻れば、予知や遙か過去の出来事を知ること
も可能です。人間の霊体は、この霊子によって出来ていますので、人は霊子になったと
き又は死後、過去・未来の出来事が手に取るように解るのです。そして霊子体に光エネ
ルギーが集まり、光子(光量子)と言う微粒子となって行きます。物質には生命をもつも
のともたないものの二つに分かれますが、その両者は霊子体の存在によるもので、その
霊子体の「情報系」の結合形態の複雑性と光の集め具合によっても大きく異なります。
前節でながながと素粒子の事を書きましたが、理論的には魂を霊子体レベルまで分解し、
情報を解除する事ににより魂の消滅は可能でありましょう。只私が危惧しているのは、
その判断・裁き・実行をしている連中は、決してプラス存在ではなく、やはりマイナ
ス存在であると言わざるを得ません。JUBIさんご自身もお気づきの様ですが、一種の
恐怖政治を展開しております。第二レベルのマイナス存在の威力は、ルシフェル存在の
力を遙かに超越しており、誠に恐ろしい限りです。魂消滅理論を展開している所、要チ
ェックですよ。それは決して天使存在ではありません。究極の神の定義は、candorさん
の意見に賛成させて頂きます。それでは又(^^)
[1998年12月15日 7時42分47秒]
お名前: 観ちゃん
「夢十夜」のスレッドに書くつもりでいましたが、「夢十夜」が長くなりますので、
新しいスレッドで書かせていただきます。(^^;
素粒子・霊・物質という話題があり、思い出しました。
高橋信次さんの著書で、
E=mc^2
で霊と物質を説明されていたのですが、
どうもこれが理解できません。
もしかしてこれは、エネルギーと質量を、ただ単に、霊と物質に
たとえているだけなのでしょうか?
^^^^^^^^
[1998年12月14日 23時50分57秒]
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