- 342 :影の戦記:2005/10/23(日) 00:25:23 ID:???
- と、言う訳でお送りいたしました影の戦記過去編。未だに改行限界等を把握仕切れて居らず読み辛くて申し訳ない・・・。
かんなりオリジナル解釈多いから人によっては拒絶されそう。
俺のシンはXX何かはしないんだよ!!な方には拒絶されてそう・・・。
でも実際問題戦時下で生残る事って可也大変な事なんですよね。
心の広いお方、シンをこんな事にした事、今週中言いながら間に合ったの一番最初だけなのも笑って許してください。
機体設定GAT−X133−XX "ソード・カラミティ"
シンが初めて手に入れたMS。
形式番号のXXは便宜上付けられただけの物。
正式機との違いは機体カラーが黒と灰に近い白であり機体自体にもシンの手で独自にカスタマイズされている。
その独自のカスタマイズによりソード・カラミティ-シャドウエッジ-と周囲からは呼ばれている。
尚、"ナインテールフォックス―九尾の狐―"と言う様兵兼ジャンク屋集団に置いては代名詞的な扱いを受けている。
正式機との相違点
スキュラのオミット:エネルギーを無駄に食い、隙が出来過ぎるとして早期に行われた改造。 後にここに核を搭載する事になる。
肩に可動式高エネルギー散弾砲:マイダスメッサーのあった場所にシグー・ディープアームズのビームキャノンが小型化した様なモノ。
両脚部にマイダスメッサー:両脚サイドのナイフが無くなりマイダスメッサーが直接付いているカバーは無い。
スラッシュ・ホーク:バックパックに接続されている盾にブースターを取り付けた様な物。サイドにマイダスメッサーを取り付ける事で
ジャスティスのリフターの様に遠隔操作で敵を強襲する。