メイン画面 |
1 | テンポ・ソース・フィールド | "テンポソースの選択"を参照してください。 |
2 | MIDI/SYNCインジケーター・フィールド(OUT) | MIDI/SYNCが送信されると送信されたSYNCの情報が表示されます。 |
3 | サイマル・シーケンス | サイマル・シーケンスを参照して下さい。 |
4 | MIDIフィールド | 選択されているトラックの出力チャンネルとポートが表示されています。 MIDI出力する場合にチャンネルとポートを設定してください。 |
5 | プログラムチェンジ・フィールド | "出力MIDIプログラムチェンジ"を参照してください。 |
6 | ノート・フィールド | 選択されているパッドの出力ノート番号が表示されています。 "出力MIDIノートの設定"を参照してください。 |
7 | PLAYMODE & VOICEフィールド | 選択されているパッドのPLAYMODEとVOICEの状態を表示しています。 |
8 | LEVEL、PAN、OUTフィールド | 選択されているパッドのLEVEL、PAN、OUTの値を表示しています。 |
9 | マスター・エフェクト・フィールド | マスター・エフェクトの状態を表示しています。(ON/OFF) |
10 | エフェクト・フィールド | 選択されているエフェクトのタイプが表示されています。 |
11 | トラック・ミキサー | トラック・ミキサーを表示しています。(TRACK 1-16のみ) |
12 | F1(LOOP) | "シーケンスのループ設定"を参照してください。 |
13 | レベルメーター | インプット・スルーのレベルメーターです。 |
14 | インプット・スルー・フィールド | インプット・スルーの状態を表示しています。(ON/OFF) |
15 | Q-linkフィールド | "Q-link(メイン)"を参照してください。 |
16 | マルチティンバー・フィールド(ON/OFF) | マルチティンバー OFF = ALL CH ACTV TR マルチティンバー ON = CH1-16 TR1-16 "マルチティンバー"を参照してください。 |
17 | MIDI/SYNCインジケーター・フィールド(IN) | MIDI/SYNCが受信されると受信されたSYNCの情報が表示されます。 |
18 | トラック番号・フィールド | アクティブ・トラックの番号が表示されています。 |
19 | リピート・フィールド | サンプルをリピート再生したい場合に設定します。 パッドがもう一度叩かれるまでリピート再生します。 リピート間隔を設定してください。 1/32 1/16 1/8 1/4 2/4 1 メイン画面でしか働きません。 トラックが切り替えられた場合は音が止まります。 |
1 | SENDレベル | SENDレベル・フィールドにカーソルを移動してジョグを回すとエフェクトのSENDレベルを設定できます。 (エフェクトのタイプがREVERBかDELAYが選択されている場合のみ設定できます) |
2 | 出力先 | 出力先フィールドにカーソルを移動してジョグを回すとトラックの出力先を設定できます。 エフェクトをかける場合はF1又はF2を選択してください。(F1=FX1 F2=FX2) |
3 | パン | パン・フィールドにカーソルを移動してジョグを回すとトラックのパンを設定できます。(L50-R50 = L9-R9として設定) |
4 | レベル | レベル・フィールドにカーソルを移動してジョグを回すとトラックのレベルを調整できます。 |
5 | トラック番号 | トラックの番号です。 |
Change Tsig | シーケンスの拍子を設定するウィンドウです。デフォルトで4/4が設定されています。 |
Change Bars | シーケンスの小節数を変更するウィンドウです。 |
Start Time | MTCのスタート時間を設定します。"MMC - MTC - CLOCK"を参照してください。 |
Pad event move to other trk | "パッド・イベントの移動"を参照してください。 動画参照 |
SHIFT+F1(TR EDIT) | "トラック編集モード"を参照してください。 |
SHIFT+F2(TEST) | 動画を参照して下さい。MPC1000の動画 MPC2500の動画 |
SHIFT+F3(STRETCH) | リアルタイム・タイムストレッチ/ピッチシフトを参照して下さい。 |
SHIFT+4(LOOPER) | ルーピング・レコーダーを参照して下さい。 |
SHIFT+F5(P..SHIFT) | リアルタイム・ピッチシフトを参照してください。 |
SHIFT+F6(InTHRU) | インプット・スルーを参照してください。 |