![]() ![]() F5(CHOP)キーを押すとCHOPモードの画面が表示されます。 ![]() ![]() (リージョン = スライスポイントで分割されたそれぞれの部分) デフォルトで16分割にスライスされたサンプルが表示されます。 上図の位置(リージョン・フィールド)にカーソルがあるときジョグでリージョンの選択ができます。 また、どのフィールドにカーソルがあっても ![]() ![]() Stフィールドでリージョンのスタート・ポイントの調整、Endフィールドでリージョンのエンド・ポイントの調整をします。 F4(DIVIDE)キーを押すと選択されているリージョンを2分割します。 ![]() サンプルのスライス数を変更したい場合はF5(SLICE)キーを押してください。 ![]() ![]() ジョグを回してスライス数を変更してください。(2-64) F6(ENTER)キーを押すと設定したスライスが決定されます。 F2(AUTO)キーを押すとレベルに応じてスライスします。(注:20秒以上あるサンプルはAUTOできません) ![]() ![]() ジョグを回してレベルを設定してください。 ![]() F6(EDIT)キーを押すと"Extract"のウィンドウが表示されます。 ![]() ![]() F5(DO IT)キーを押すと選択されているリージョンを別なサンプルにします。 F2(CONVRT)キーを押すと"Convert"のウィンドウが表示されます。 ![]() ![]() Convert to:SLICED SAMPLE スライスポイントで分割されたそれぞれを別なサンプルにします。 例えば16分割されたSample01というサンプルの場合Sample01-1からSample01-16という16個のサンプルが作成されます。 ![]() Convert to:PATCHED PHRASE パッチドフレーズに変換します。 注:ステレオのサンプルをパッチドフレーズに変換した場合はモノラルになります。 |