OS-XLとの比較

  OS-XL OS128SP
Direct recording
Continuous track
Locate WINDOW
Auto phrase loop
INTERNAL MEMORYへのセーブ/ロード
パッチドフレーズ
改善されたモード (NAME EDIT)
改善されたモード (SAVE/LOAD)
改善されたモード (TRIM)
改善されたモード (SLIDER)
改善されたモード (MAIN)
改善されたモード (Input Thru)
Splash Screen
ネクスト・シーケンスの振る舞い選択
拍子の設定
シーケンス・リスト
プログラム・リスト
トラック・リスト
サンプル・リスト (ソート/複数サンプルの削除)
MIDI/SYNC インジケーター (MAIN)
FOOTSWITCH (ERASE, REC+START, OVER DUB+START, START/STOP)
FOOTSWITCH (TRACK +, TRACK -, SEQUENCE +, SEQUENCE -)
Auto Chop (TRIM)
Alternate loop (TRIM)
Crossfade loop (TRIM)
ステレオのサンプルをモノに変換する(TRIM)
Insert Silence (TRIM)
Bit Convert (TRIM)
Ring Modulation (TRIM)
Combine (TRIM) 2つのサンプルを繋げます。
Fade-in/out (TRIM)
Program PAD mode (TRIM)
Pad Locate (Audio Track)
TO NEXT NOTE (SEQ EDIT Edit:DURATION Mode:)
ミックス・ダウン(Song)
Real Time Pitch Shift
Auto Chromatic Assignment
INSTプログラムの作成 (OVERLAP)
INSTプログラムの作成 (NON-OVERLAP)
グローバル・プログラム・エディット
MTC/MMC
SYNC OUTでCLOCKとMTCを同時に選択できる
例えばOUT A:CLOCK OUT B:MTC
Grid Edit (DRUM) ) 16PAD Mode
Grid Edit (DRUM) ALL PAD Mode (64PAD)
Grid Edit (MIDI)
Grid Edit Control Change
Grid Edit (AUDIO)
Grid Edit (メイン画面)
Grid Edit (DRUM) Loop Edit Mode
Step sound in Grid
サイマル・パッド 1(録音のときターゲットのパッドもイベントとして記録する)
サイマル・パッド 2(録音のときターゲットのパッドはイベントとして記録しない)
サイマル・シーケンス(2nd Sequence)
マスター・テンポ
タップ・テンポの機能をパッドに割り付ける
MIDI IN NOTEによるタップ・テンポ
ボイス・モニター
Click/Metronome サウンドのカスタマイズ(レベルの調整とOUTの選択も可)
トラック・ミュートイベントの録音
SAVEモードでのサンプルの試聴(本体メモリー内のサンプル)
SAVEモードでのサンプルの試聴(CFカードやHDD内のサンプル)
Q-Link MIDI CC
Q-Link S.START (NOTE ON) サンプルのスタート・ポイントを変更する
Q-Link END (NOTE ON) サンプルのエンド・ポイントを変更する
Q-Link VELOCITY(NOTE ON)
Q-Link PAN(NOTE ON)
Q-Link CHOP(NOTE ON)
Q-Link LFO PITCH(REAL TIME)
Q-Link LFO FILTR(REAL TIME)
Q-Link LFO LEVEL(REAL TIME)
Q-Link LFO SPEED(REAL TIME)
Q-Link TEMPO(REAL TIME)
Q-Linkをトラックに効かせる (ALL PAD)
MIDI IN Pitch Bend
Pitch Bend Sensitivity (ピッチベンドの可変範囲設定)
MIDI IN (MIDI CC #01 Modulation wheel)
MIDI IN (MIDI CC #02 又は #74 => Filter Cutoff)
MIDI IN (MIDI CC #71 => Filter resonance)
ADSR
Pad Aftertouch (プログラム・モード)
Sample Layer Crossfade
非破壊Chop
ポルタメント
トラック・ミキサー
パッドを叩いてMIDI CC又はPCを出力する
パッド・ミュート
パッドでプログラムを切り替える (NEXT SEQ)
PATTERN
NOTE REPEATパッドのホールド
サンプルのループ・ホールド再生
アルペジエーター
ZERO CROSS (TRIMLOOP)
パッド・イベントの移動
NORMALIZELevel (TRIM)
[MODE]+ジョグでトラックの変更
[NEXT SEQ]+ジョグでシーケンスの変更
Bars loop
MAINキーとテンキーのカスタマイズ
シーケンスの並び替え
Chord
PgmMode (TRIM)
Wait for key
Strength (Timing Correct)
Level mute (Track Mute)
グリッドにSWINGSHIFTを表示
"New Program name"と"New Folder name"の記憶
Mix (TRIM) 2つのサンプルをミックスします。
プレイ・マーカー (TRIM)
サンプルの逆再生 (プログラム・モード/TRIM)
ステレオのサンプルをモノに切り替える(プログラム・モード)
HOLD (STEP EDIT)
MIDI IN Monitor
マルチティンバー
FULL LEVELの値を調整できる
プログラムとサンプルをパックにして一つのファイルにする
複数のサンプルアサイン (Audio Track)
ループの長さを保持したままループ・ポイントを調整できる(TRIM)
MIDI NOTE/CCに機能を割り付ける(MIDIコントローラーでMPCを操作する)
ルーピングレコード・モード
パッド・ステータス
5又は10トラック表示モード
CYCLE (同じパッドを叩く度にサンプルを切り替えます)
トラックミュート・グループ (同じグループのトラックを同時にミュートします)
LOADのモードにもF5(DELETE)キーがある
Track velocity %
パッドの感度調整
MIDIコントローラーでFX2のパラメーターとミキサーをコントロールする
ライン・パターン (GRID)
ボタンとLEDのテストモード
EXCLUSIVE SOLO&EXCLUSIVE MUTE (トラックミュート・グループ)
画面の反転ができる
View (LOAD)
改善されたモード (RECORD)
メイン画面でインプットスルーのON/OFFができる
メイン画面にインプットスルーのレベルメーターがある
メイン画面にFXフィールドがある
メイン画面にトラックミキサーがある
メイン画面でパッドのレベル、パン、アウトが設定できる
パッドミキサーの画面でシーケンス、プログラム、サンプルの変更ができる
パッドミキサーの画面でレベルの値が表示される
トラックミキサーの画面でシーケンスの変更ができる
オーディオ・トラックの最大数 32 32
レイヤーの数 3 3
オートロードできるホルダーの数 2 2
デュレーションの最大値 65.000 65.000
プログラムの最大数 129 129
シーケンスの最大数 99 99
トラックの最大数 64 64
最大イベント数 300.000 300.000
  OS-XL OS128SP