釣四郎 夫婦でディズニーシーグランドオープンへ行く
(このページ、すごく重いです!)
いよいよ、待ちに待った東京ディズニー・シー グランドオープンの朝がやって来た。
実は釣四郎、その前に行われていたプレピューに行って来た職場の女性偵察隊員から事前に数々の情報を仕入れていた。この偵察隊員は非常にマメな性格で、ガイドブックに体験して来たアトラクションの細かな情報は勿論、満足度の採点までやって、それを釣四郎に渡してくれたのだ。なんと心強い作戦情報なんだろう。釣四郎がこれをしっかり読み込んでいた事は言うまでも無い。
我ら夫婦がディズニー・シーのゲート前に到着したのは午前6時20分くらいだった。そこで釣四郎が見たものは、人、人、人。チケットブースから延びる人の列はもちろんの事、入場ゲートからも大蛇のごとくゲストの列は延びていた。前の方の人達はいったい何時から並んでいたのだろうか。前夜から早朝にかけて雨が降ったはずだ。まったく恐ろしい気合である。そして空には沢山のヘリコプター。取材用だろうか。お互いの距離が近すぎて危ないったりゃありゃしない。ぶつかって落ちたら、それこそそっちの方が大ニュースになるだろう。
朝6時30分ころでこの行列、ゲートは遥かに向こうだ。
本日の開園は8時なのだが、アナウンスによると7時30分にゲートを空けてプラザで待機し、8時をもって入場となるようだ。
7時半にゲートが開くと一斉に中になだれ込むゲスト。しかし見ているとそのままプラザを抜けて行くようだ。何時の間にかプラザで待機と言う話は吹っ飛んでしまったらしい。
ここで我等夫婦の作戦を説明しておこう。まずゲートインしてプラザを抜けるとメディテリアンハーバーと言う広い港に出るけれど、そこで我々は二手に分かれる。オイラはかみさんのパスポートを預かって左に進み、一番奥に有るロストリバーデルタまで行き、「インディージョーンズ・アドベンチャー」のファストパスをゲットする。一方かみさんは港前を右に曲がってミステリアスアイランドへ向かい「センター・オブ・ジ・アース」に並ぶ。恐らく列はどんどん進むであろうから入り口まで来たら、そこでオイラの到着を待ち列に加わる。と言うものだ。もちろんこれは事前情報によってベストと思われた作戦であった。
さあ我々もついにインパークした(インポートとも言うそうだ)。作戦通り我々はメディテリアンハーバー前で二手に分かれた。ハーバーではグランドオープンを記念しての水上ショーが開かれていたが、釣四郎は目もくれずロストリバーデルタを目指した。
プロメテウス火山の横まで来た時だ。人の流れが突然遮られた。ストップがかけられている。8時の正式開園時間まではこれ以上進めないらしい。ここで8時を待つ事となった。
かみさんはと言うと、メディテリアンハーバー右側を進んだが、センター・オブ・ジ・アース狙いの人は左側から廻るように指示され、結局釣四郎の後を追う形となったらしい。
8時になり、ようやく列はキャストの先導で進みだしたが、暫く進んでは止まり、また進んでは止まりと恐ろしくタラタラしている。周りのゲストも不満を隠しきれないでいる。もちろん健全な釣り人である釣四郎が気の長い性格をしている訳も無く、オープンでいきなり不機嫌となった。加えて朝食をまだ取っていない。空腹は釣四郎の人格を変えしまうのだ。温和で柔和な釣四郎を望むなら食わせる事。これに限るね。
結局我々の先頭がインディージョーンズ・アドベンチャーのファストパス発券機にたどり着いたのは8時30分を過ぎていた。途中、キャストの兄ちゃんが色々説明するのだが 、上空のヘリコプターがホバリングしながら我々の列を追っているので、そのエンジン音がうるさくてサッパリ聞こえないのも腹立たしさを煽っていた。
やっとの事でファストパスの発券所あたりまで来るとキャストの人達は通常モードに入り、お決まりの「このアトラクションは妊娠中の方、ご気分の優れない方は・・・、」といったセリフを言っているのだけれど、こっちにしてみれば「此処まで来るのに気分が悪くなっちまったい!。」である。
釣四郎は、8時45分にようやくファストパスをゲットする事が出来た。本当はかみさんと携帯でやりとりしながら作戦を実行する予定だったのだが、此処はどういう訳か携帯がすこぶる入り難い。おかげで、一度連絡が取れたっきりで、後は音信不通の現状不明となってしまった。まあ、最初の作戦通りに動いていればお互い出会えるはずだけれどもね。
やっとの事でゲットしたファストパスを手に、釣四郎はミステリアスアイランドに有るプロメテウス火山を目指した。言い忘れていたけれど、この火山はディズニー・シーのほぼ中心に在り、且つ象徴的な存在で、ちょうど東京ディズニーランドのシンデレラ城にあたる。そして、この火山の中にセンター・オブ・ジ・アースは有るのだ。
地図を睨みながらあっちだこっちだとやりながらたどり着くと、かみさんの方から釣四郎を見つけてくれた。かみさんの話しでは、釣四郎がイライラしながら待っている間に、オリエンタルランドの社長だかの挨拶などあったらしいが、そう言えばイライラしながら待っている時に火山から激しく炎が上がったけれども、あのあたりの出来事だったようだ。
再開をはたした我ら夫婦は、センター・オブ・ジ・アースのスタンバイエントランスの列に加わり、暗い地下の世界へと進んで行った。
(注)今後の楽しみの為に詳しく知りたくないとおっしゃる人は、ここからの青文字は飛ばしてもらいたい。
さて、プロメテウス火山の地下をウネウネと曲がりながら列は奥へと伸びてゆく。途中には怪しげな実験道具や標本が置かれていて、それのどれもこれもが大時代がかった昔のSF風で何とも素晴らしい。やれマイクロチップだのチタン合金など考えもしなかった時代のシロモノなのだ。釣四郎がまだ神童とか呼ばれていて純朴で利発な少年であった頃にTVで観た不思議な地底探検の世界そのまんまである。
エレベーターの前に来た。扉が開き中に入るとこれがまた奥に細長くて堅牢そのものの造り。なにやら巨大な棺桶を入れる場所のような雰囲気。このエレベーターで一気に地下深くまで降りるらしい。扉が閉まりエレベーターが動き出すと、そりゃあもう雰囲気満点。ムリヤリ緊張感を煽り立てる演出が施されていて、俄然気持ちが昂揚して来る(演出では地下深くに降りる設定だけれども釣四郎はこの時、ゆっくりと上に揚ったのではないかと感じた)。
エレベーターを出ると乗り場は目の前だ。これまた大時代がかった、それこそ頑丈そのものと行ったビーグルがゲストの期待を乗せて次々と暗いトンネルに向かって発進してゆく。
程なくして我らもビーグルに乗り込んでいざ発進!。怪しげなキノコの繁殖する地下を進むと、急遽治まっていた火山活動が活発に始まってしまった。早く脱出しなくては大変だあ!。見た事も無い異様な生物をの攻撃をかわしながらビーグルは地下のトンネルを突っ走る。そして急加速したかと思うといきなりの落下が待っていた。ひょええええー。ゲストの叫び声が響き渡り終点を迎えた。
たっのしいいい!!!。これは楽しい。噂通りであった。
さて、再び地上に出た我ら夫婦。開園直後の不機嫌は何処へやら、すこぶる上機嫌になっていた。
ショップで手に取った物はイカ。エライ!、さすがは釣四郎のかみさんだ!!。
ここで遅い朝食兼早目の昼食をとる事にした。場所はミステリアスアイランドにあるレストラン。何でも火山によって発生する蒸気熱を利用した料理がウリなのだそうだが、われら夫婦の味覚からすると・・・・・・であった。
化石も売ってマース。
さあお腹も落ち着いた事だし、時間的にもちょうどインディジョーンズ・アドベンチャーのファストパスが使える頃合いとなったので、失われた古代文明の遺跡であるロストリバーデルタへ向かう。此処にインディジョーンズ・アドベンチャーが有るのだ。
外観は正に古代神殿の発掘現場。積み上げられた巨石にこびり付いたコケがホンモノらしさをグッと引き立てる。周りの木々はまだ若いけれども、あと5年も経てばうっそうとした感じで雰囲気バツグンになるだろう。
5分ほど待って時間となったので我々はスタンバイで並んでいる人達を横目にズンズンズンと遺跡の中へ進んで行った。
(注)例によって今後の楽しみの為に詳しく知りたくないとおっしゃる人は、ここからの青文字は飛ばしてもらいたい。
中はもう妖しい事この上無い古代遺跡探検のムードでいっぱいだ。人骨が大量に転がっていたり、所々剥がれた壁画や大蛇とドクロの巨大な像。天井には今じゃあチョイトお目にかかれない、布で絶縁された電気コードが奥へ奥へと走っている。
案内人のパコとか言う、いかにも信用出来ない風体のオッチャンの出演するアトラクションにおける注意事項を短い映画にした物を観せられ更に進むと急な階段が・・・。
この階段を下りた我々を待っていたのは、でっかいオンボロジープだった。これに乗って遺跡の中を「若さの泉」と言うものを求めて探検するらしい。しかし、この遺跡にはクリスタルスカルと言うシャレコウベの親分が居て、そいつを怒らせると大変な事になるらしいので十分注意しなければならないらしい。
いよいよ出発だ。道が悪いのか、はたまたサスペンションがイカレているのか、このジープは物凄く揺れる。そしていきなり例のクリスタルスカルが出て来て怒り出した。朝飯を食って居ないに違いない。インディジョーンズ先生が登場して来て我々に向かって「君達のせいだぞ!!。」といった様な事をおっしゃる。我々は何にもして居ないのにい!!。
クリスタルスカルのお怒りは凄まじく、大蛇は出るは、虫は大量発生するは、吹き矢が嵐のごとく飛んでくるは、ドクロは口から火の玉を吐くはでもう大変。
ジープの振動は更に激しさを増してそりゃあもう頭がガックンガックンになっちゃう。もう何が何だか判らない。ハイライトは映画と同じく丸い巨大な岩が転がり落ちて来るシーンだ。間一髪でこれを切り抜ける!。
途中で写真を撮られるのだが、その場所を知らない釣四郎は迂闊にもその瞬間下を向いてしまった。
そして最後にまたまたジョーンズ先生が現れて「大したヤツだ!」とお誉め下さった。やっぱイカレタオッサンだね、あの人は。
こうして我々は無事遺跡から生還出来た。こいつもムチャンコ楽しいぞ!!。超オススメだ!!!。
遺跡の外へ出た我々は、余りの楽しさにもう一回チャレンジしたくて堪らなかった。そこでファストパスをダメモトで見ると何とまだ発券が続いていた。ブラボー!、当然我々はファストパスをゲットしたのであった。
向こうがワクワクの神殿ね
遺跡の前には川が流れており、橋が架っている。その橋を渡るとそこにはトランジットスチーマーラインと言う蒸気船の船着場がある。待ち時間5分との事なので、我等はそれに乗ってメディテレーニアンハーバーへ向う事にした。
此処では拾い食いなどしないように。大グモが居たりするから。
メディテレーニアンハーバーは、此処ディズニー・シーにインパークして最初に目にする港で、先に我等夫婦が二手に別れた場所である。
東京ディズニーランドではパーク内を2階建てバスが案内しながら廻るけれども、それの蒸気船版だと思ってもらいたい。船は桟橋を離れゆっくりと進む。スピーカーからは周りに見える景色の案内放送が流れる。右手にマーメイドラグーンを、左手にアラビアンコーストを見ながら更に進むと,先ほどまで我等が居たミステリアスアイランドに入る。そして此処を抜けると一気に視界が広がりメディテレーニアンハーバーが現れる。
メディテレーニアンハーバーにて。
船を下りてアメリカンウォーターフロントに向かった我々が見たものは、何とファイヤーエンジンだった。ファイヤーエンジンは東京ディズニーランド内を走っている消防車なのだが、どうして此処に居るのだろう。車体番号も東京ディズニーランドの物と同じである。いや此処でお目にかかれるとは・・・。
ファイヤーエンジンが走っているとは・・・。
釣四郎もかみさんも実はファイヤーエンジンが大好きだ。勿論我々はこれに乗り込んだ。運ちゃんに聞いてみると、やはり東京ディズニーランドのファイヤーエンジンを持って来たそうである。ちなみにこの車は普段は人の歩く程度の速さで走っているけれども、たしか2000ccのエンジンを搭載し、ギヤは3速まで有り、ウィンカーだって付いている。立派に公道を走る事の出来る車なのだそうだ。
我々を乗せたファイヤーエンジンは極々ゆったりと走りアメリカンウォーターフロントの奥までやって来た。目の前には豪華客船コロンビア号が係留されている。もうすぐ処女航海に出るそうで、それを祝って船の前ではミッキーやその中間達が出演してショーが開催されていた。チョコッと覗いて次へ進む。どうせなら初めからちゃんと観たいからね。次の機会にしましょう。
橋を渡るとケープコッドと言う所に出た。タラ岬。タラ漁の港町らしい。此処にもトランジットスチーマーラインの船着き場があった。ここから出る蒸気船はディズニー・シーを一周するとの事だ。こういったゆっくりとした乗り物が好きな我らはまたまた蒸気船に乗り込んだ。
例によってスピーカーから流れるパークの説明を聞きながら運河を進む。ポートディスカバリーを過ぎると大興奮だったロストリバーデルタの遺跡が見えてきた。先程の桟橋に到着すると、ここで時間調整(都バスかいな)。暫くして再び出港。
此処からは先程と同じだ。案内のセリフも一緒。聞き慣れちゃうと、何だか隅田川あたりの水上バスに乗っているような気分になって来た。ちょっと芸が欲しかったな。
さて火山を抜けると再びメディテレーニアンハーバーに戻ってきた。船着き場は前回と違いケープコッドの方。先程出発した場所に戻って来た。こうやって一周すると東京ディズニーシーは東京ディズニーランドに比べてかなりゴチャゴチャというかウネウネというか、そんな印象を受ける事に気付いた。
船着き場を出た我々は再びアメリカンウォーターフロントへ戻り、エレクトリックレールウェイに乗る事にした。そしてその入口にさしかかろうとした時だ、陽気なバンドがどこからか沸いて出て来た。ついつい一緒に写真を撮ってしまったよ。
消防隊の楽団?。とにかく陽気な人達だった。
この電車はポートディスカバリーまで往復している電車だけれども、座席は皆外側を向いてる木のベンチになっている。実際に乗ってみると音のうるささが良いね。また高架を走るので上から港を見る事が出来て気持ちが良い。海側を走って居るので天気の良い日には房総半島が良く見えるだろう。(この時点で此処は日本国千葉県だと言う事を思い出す。)出発するとあっという間にポートディスカバリーに到着した。
ポートディスカバリー、設定では未来の港らしいが、うーん未来はこんなんかー。ここにはストリームライダーというアトラクションがあり何でも話しによると新兵器で嵐を消滅させてしまうらしい。そう言えば随分昔に、巨大ハリケーンの中心に水爆をほおり込んで爆発させ、嵐をぶっ飛ばすと言う事を真剣に考えていた人達が居たらしいが、その未来版だろうか。
その為か、ここはやたらと風を意識した物が多い。屋根にはおそらく風で廻っている事になっているであろうクルクル回る巨大な回転体が乗っかっていたり、お姉さんが風車を売っていたりする。水戸の黄門様のお供をしている矢七にはピッタリの場所だろう。
橋の上から下を見て驚いた。小波がチャプチャプしていて、おまけに貝や海藻まで生えていた。どっかの水族館みたいだ。いや芸が細かい。
海藻が波に揺れていました。
風とは関係無いようだが、もう一つのアトラクションがアクアトピアだ。水上を一見バラバラ無秩序に移動しながら時には急にバックしたり、また時にはグルグル回転したりといったシロモノ。我らも乗ってみた。感想としては「まあまあ楽しいかな。」と言ったところだ。家族やカップルには良いだろう。しかし間違っても男同士で乗らないように!。見ていてムサイから。
再びエレクトリックレールウェイに乗ってアメリカンウォーターフロントへ戻り、さすがに疲れて来たのでお茶タイム。ニューヨーク・デリと言う、まあ軽食やさんかなと言った感じのお店に入った。飲み物と一緒にソラマメのサラダをかみさんが注文したけれども、味が薄ーーーい!。マイペッパーとマイソルトが必要だ。糖尿病になったら毎日食べさせられそうな味だった。
ニューヨーク・デリから見たエレクトリックレールウェイとその駅。
一息ついた所で、アラビアンコーストへ。シンドバットとアラジンの世界だ。もちろん人気のランプの精ジーニーだって居る場所だ。
ここではシンドバッド・セブンヴォヤッジとマジックランプシアターへ行ってみた。
シンドバッド・セブンヴォヤッジは皆で船に乗ってシンドバッドの冒険の世界を観るのだが、ようはイッツスモールワールドのシンドバッド版だ。ただ、イッツスモールワールドのような徹底的に畳み掛けるようにメッセージを前に出しておらず、昔見た絵本の世界を再現したにすぎない所が力不足のような気がする。まったっくの別物だと判っているけれども、同じうような造りだとどうしても比較してしまう。しかし子供にはウケはいいだろう。
次にマジックランプシアター。入口の所に色々な禁止マークが書いてあるが、不思議なマークあったのでキャストのお姉ちゃんに聞いてみた。
それによると、一般的な飲食・携帯電話・フラッシュ撮影等の禁止の他、ラクダとヘビ使いは立ち入り禁止だと言う事だった。
さすがはアラビアだ。ラクダが店内に突入して来る事にも気を遣わなければならないとは。釣四郎はアラビアなんぞに行った事はないけれども、本場ではどうなんでしょう。
しかし、ヘビ使いは・・・。と思っていたら説明してくれた。シアター内にヘビが居るので、そのヘビを混乱させない為らしい。
ラクダの乗り入れとヘビ使いは禁止らしい。
此処は3Dシアターなのだが、ライブと同時に3Dが上映されるタイプだ。役者と映画との掛け合いが命。絶妙のタイミングが必要とされる。演技力はもちろん「間」にも磨きをかけてほしいものである。これから更に楽しくなる事を期待しよう。でも子供は大喜びのようだった。釣四郎にはいま一つといったところか。楽しいけれどもね。それと、これは釣四郎からの忠告だけれども、強力なイボ痔・キレ痔・イボキレ痔の人はやめておいた方が良いだろう。何故って、お知りになろたい痔持ちの方は知的好奇心と勇気で武装して行ってみてくれ。後悔する事間違い無し!。
ここいらで前にゲットしたインディジョーンズ・アドベンチャーのファストパス使用可能な時間になって来たので、お隣にあるロストリバーデルタへ向かう。その途中でサルの一団に出くわして一緒にウホウホやったりしていたらバッチリ良い時間となった。
ここのサルはかなり強面です。チビッコは泣くかも知れません。
再びインディジョーンズ・アドベンチャーへ。
(注)またまた今後の楽しみの為に詳しく知りたくないとおっしゃる人は、ここからの青文字は飛ばしてもらいたい。
例によって妖しい神殿内をズンズン進んで、あの怪しいオッサンの注意事項の映画を見てオンボロジープに乗り込む。
ガタピシ揺られてクリスタルスカルが怒り出すとインディージョーンズ先生の登場だ。するとさっきと台詞が違っていた。今度は「何をしたのか判っているのか!!」だった。どうやら幾つかパターンが用意されているようだ。
暗い神殿内をブンブン揺られながら大喜びして、前回失敗した撮影ポイントへ。カメラのおおよその位置は分かっている。そしてその瞬間釣四郎は見事なカメラ目線を送った。そしてジョーンズ先生のお誉めの言葉を頂いて無事我々は生還する事が出来た。
もう最高の気分で早速写真を見に行くとバッチリ写っていた。しかしながら、あまりにもバッチリすぎて少々わざとらしいモノになってしまった。
ものすごくわざとらしい釣四郎!。
さて、本日かみさんは午後からの用事を無理矢理夜に変更したのだが、そろそろ帰る時間となってしまった。一番奥のロストリバーデルタから入口方向へタラタラとお土産屋さんなんぞを何件も覗きまくってディズニー・シーを後にした。
いや楽しい一日だった。朝、ゲート前に並んだ段階では、あまりの人の多さに今日はいったいどうなるのだろうかと思ったけれども、一旦落ち着いてしまえばそれ程混んでいる印象は受けなかった。
東京ディズニーランドは全体的に平坦であるけれども、ここ東京ディズニー・シーは坂道や階段がすこぶる多い。その分パーク内が立体的に見えて広く感じるのだけれども、船に乗って一周すると、「あれっ、こんなモノかなあ!?」と思ってしまった。
大人の為の雰囲気を沢山取り入れたテーマパークで、「此処はホンマにディズニーかいな」と思う所も多々あったけれども、こんなに楽しくて幸せな気分になる事が出来ると言う事は正しくディズニーマジックであろうと思う。
我ら夫婦はかなりハマりそうだ。秋にはかみさんの今やっている仕事が一段落するので、それが終わったら本格的に通ってしまいそうな、そんな気がしました。
追記
「あれ!?、カメラのソフトケースが無い!!。」
帰りのリゾートラインの中で気がついた。どうやらパーク内で落としてしまったらしい。釣四郎は東京ディズニーランドに立ち寄らなければならない用事があるので、かみさんとは舞浜駅で別れた。
東京ディズニーランドはガラガラに空いていたけれども、1人で遊んでも仕方が無い。用事はあっと言うまに済んでしまったので、帰りに東京ディズニー・シーのインフォメーションを尋ねて、ダメモトでカメラのソフトケースが届いていないか聞いてみた。
「こちらでしょうか!?」
「おおおお、有ったああ。」
親切な人が届けてくれたらしい。さすがディズニーマジック、誰もが優しくなっているう。どなたか存じませんが有難う御座いました。
ちなみに、東京ディズニー・シーのインフォメーションはリゾートラインのディズニー・シーステーションの1階に有ります。
で、こんな事もあろうかと釣四郎はゲートを出る時に、再入園用スタンプを押してもらっていたのだ。時間も有る事だし再入園してウロウロして、かみさんとは行かなかった場所や興味が残った場所を細かに観察して、東京ディズニー・シーの各港に明かりが灯る頃パークを後にしました。
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ショップの中の柱をよおく見ると海草やヒトデの化石模様が有ったりする。 |
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壁にも、よおく見るとデェイジーが隠れていたりする。 |
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リトルマーメイドの海底王国マーメイドラグーン。足元には貝やヒトデが。 |
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小さなショーはあっちこっちで頻繁に行われていた。 |
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東京ディズニー・シーも分煙だ。灰皿は各エリアごとにデザインが違っていた。 ケープコッドの灰皿は何故かタル型。 |
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パーク内でもタバコは買える。以前東京ディズニーランドで買った時にはかわいいオリジナルマッチが付いて来たが、現在は真っ白な面白みも何も無い物に替わってしまった。しかも催促しないと貰えなくなっちゃった。 そこで東京ディズニー・シーはどうだろうかとタバコを買ってみた。 結果は、やはり例の真っ白なマッチだった。 |
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アトラクションの行列ではないよ。ギョウザドッグと言う食べ物を買う為の行列なんだ。 すごく美味しいという話は聞かないけれど・・・皆さん何故そんなにしてまで?。 |
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暗いので見づらいが、後ろはアメリカンウォーターフロントにある桟橋の橋脚だ。ルアーマンならヨダレが出そうなポイントだけれども釣りは禁止らしい。 |