改造に使ったパーツ
2000年5月3日公開

改造に使ったパーツ類を紹介します。

CPU & CoolerCPUはCeleron/466MHz。
CPUクーラーは\790の安売り品だが、背が低いので今回の改造用途には最適。大きめのヒートシンクで性能はよさそう。
マザーボードマザーボードは、今回の改造のきっかけともなった、ECS社のP6SET-ML。Slot1とSocket370の両対応(Dualは不可)で、Video(SIS620)、Sound、10/100M対応Ehernet、56k対応Modemを内蔵した、至れり尽くせりのオールインワンボード。拡張カード不要で改造にはうってつけ。
HDDQuantum社製4.3GB。
ごく一般的なIDEハードディスク
.
FDDNEC製3モードFDD、FD-1231H。
安かったから購入。
MEMDIMM32MB×3枚。
ごく一般的なPC66対応SD-RAM。
.
電源ごく一般的な250WのATX電源。
これも安かったから購入したのだが、この大きさではCDプレーヤーに入らないので、分解して部品単位で使用。
吸気用ファン安物のSocket7用CPU Coolerから、ファンのみを取り外して使用。.
アルミ板ホームセンターで購入した2mm厚アルミ板。サブシャーシとして使用する。.
L字金具ホームセンターで金折として売っているもの。ステンレス製の一番小さな物を使用。.


CDプレーヤーのPC/AT互換機改造記に戻る
トップページに戻る