データのご利用について

基本的に著作物として主張できる内容でもありませんが、一応、著作権を主張しつつ、利用については自由といたします。
観望会や、ご自分の観測の結果の参考資料としてお役立てください。
ただし、掲載されているデータは、個人が観測した結果に過ぎませんので、ご利用の際はご注意ください。
リンクはご自由になさって構いませんが、特定の日の結果については古いものから削除いたしますので、リンク切れにご注意ください。
個人/観測グループ、学校の部活動等の範囲内で利用される場合は、特に許可申請の必要はありません。

画像について

経緯度線のない画像をお求めの場合は、お手数ですが他のサイトを検索してください。

バーコードフォーマットについて

経緯度図、展開図に付いているバーコードは、CODE-39で次の内容が書き込まれています:
経緯度図側の例
A1 200504170638 53476.901 -25.9 -5.5 58.5 -0.64
意味:A1=書式型とバージョン、200504170638=2005/4/17 6:38、53476.901=MJD、-25.9=P、-5.5=B0、58.5=L0、-0.64=東西線回転角

展開図側の例
E1 200504170638 53476.901 58.5 180 100 10 516
意味:E1=書式型とバージョン、200504170638=2005/4/17 6:38、53476.901=MJD、58.5=L0、180=横幅180度、100=縦100度、10=密度で10pixel/度、516=赤道の位置をpixelで表記

※書式型とバージョンは、今後記録データの見直しがあった際にA2,E2等に変更し、書式を識別するのに用いる記号です。
※いずれもバーコードリーダーで読める保証はありません。

観測期間について

12月10日頃から1月25日頃まで冬期休業をする場合があります。
(太陽高度が低く、観測が困難なためです。)

Copyright(C) T.Okano 2005
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