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箇条書きの表示を変更する

ここでは、箇条書きの表示を変更してみる。具体的には

  1. 〈dl要素〉の文字サイズと表示位置を調整する(→dl要素の表示を変更する
  2. 〈ol要素〉の数字の部分の表示を変更し、表示位置を調整する(→ol要素の表示を変更する
  3. 〈ul要素〉のマーカーの形を変更し、表示位置を調整する(→ul要素の表示を変更する

ことを目的にする。

dl要素の表示を変更する

まず、項目と説明との区別をはっきりさせるために、〈dl要素〉の項目部分(〈dt要素〉)の文字サイズを大きくし、太さも太くすることにする。

〈dt要素〉の文字サイズを適当なものに変更しよう。

〈dt要素〉の文字サイズを変更するには、

dt {
  font-size: [文字サイズ] ;
  font-weight: [文字の太さ];}

と書けば良い。


表示例:dt { font-size: larger ; font-weight: bolder ;}

〈dt要素〉と〈dd要素〉の表示位置を変更しよう。

dl要素の表示位置を調整する

次に、テキストの表示位置を調整する。ここでは、〈h2要素〉にあわせて〈dt要素〉の左に「2em」のマージンを設定することにする。また、箇条書きの項目がくっつきすぎているように感じられるので、箇条書きの説明の部分(〈dd要素〉)の下にも「1em」のマージンを設定する。具体的には、次にように書けば良い【参考→余白(マージン)を設定する】。

dt {
  font-size: [文字サイズ] ;
  font-weight: [文字の太さ];
  margin-left: 2em ; }
dd {
  margin-bottom: 1em ;}

ol要素の表示を変更する

〈ol要素〉の数字の部分の表示を算用数字以外のものに換えてみる。〈ol要素〉の数字の部分を変更するには、

ol {list-style-type: [数字の書式] ;}

と書けば良い。

数字の書式の指定

数字の書式は、以下のようなキーワードで指定する(ブラウザによっては表示できない場合もある)。

表示見本:
  1. 大文字のローマ数字(I、II、III、IV...)
  2. 真樹
  3. 寛之
  4. 孝高
  1. 小文字のローマ数字(i、ii、iii、iv...)
  2. 真樹
  3. 寛之
  4. 孝高
  1. 大文字のアルファベット(A、B、C、D...)
  2. 真樹
  3. 寛之
  4. 孝高
  1. 小文字のアルファベット(a、b、c、d...)
  2. 真樹
  3. 寛之
  4. 孝高
  1. "0"のついた数字(01、02、03、04...)
  2. 真樹
  3. 寛之
  4. 孝高
  1. 漢字の数字(一、二、三、四...)
  2. 真樹
  3. 寛之
  4. 孝高
  1. あいうえお(あ、い、う、え...)
  2. 真樹
  3. 寛之
  4. 孝高
  1. アイウエオ(ア、イ、ウ、エ...)
  2. 真樹
  3. 寛之
  4. 孝高
  1. いろは(い、ろ、は、に..)
  2. 真樹
  3. 寛之
  4. 孝高
  1. イロハ(イ、ロ、ハ、ニ...)
  2. 真樹
  3. 寛之
  4. 孝高
  1. ギリシア文字(α、β、γ、δ...)
  2. 真樹
  3. 寛之
  4. 孝高
実際に数字部分の表示を変更する

〈ol要素〉の数字の部分の表示を好みのものに変更してみよう。


表示例:ol { list-style-type: decimal-leading-zero ;}
ol要素の表示位置の調整

次に、テキストの表示位置を調整するため、〈h2要素〉にあわせて〈ol要素〉の左に「2em」のマージンを設定してみよう【参考→余白(マージン)を設定する】。

ul要素の表示を変更する

〈ul要素〉のマーカーの形を変更してみる。〈ul要素〉のマーカーの形を変更するには、

ul {list-style-type: [マーカーの形] ;}

と書けば良い。

マーカーの形の指定

マーカーの形は、以下のようなキーワードで指定する(ブラウザによっては表示できない場合もある)。

表示見本:
  • マーカーなし
  • 広島
  • 長崎
  • 小さな黒い丸
  • 広島
  • 長崎
  • 小さな白い丸
  • 広島
  • 長崎
  • 小さな黒い四角
  • 広島
  • 長崎
実際にマーカーの形を変更する

〈ul要素〉のマーカーの表示を好みのものに変更してみよう。


表示例:ul { list-style-type: circle ;}
ul要素の表示位置の調整

次に、テキストの表示位置を調整するため、〈h2要素〉にあわせて〈ul要素〉の左に「1em」のマージンを設定してみよう【参考→余白(マージン)を設定する】。

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