ロケッティー待望のロケット団スペシャル第二弾!
今回はゲーム&アニメのコラボレーション オーレ地方を舞台に、R団のエリートコンビ・バショウとブソンが大活躍

★特番情報★
◎オーレ地方のダークポケモンの事を知ったロケット団は、その技術を手に入れようと、ダークルギア捕獲を企てます。しかし現段階では、ダークポケモンはリライブしなくては、オーレ地方の外に連れ出す事が出来ません。
そこで伝説のポケモン研究で、様々な成果を上げてきたシラヌイ博士をトップに、特別なスナッチマシーン開発を
始めます。そして同じく伝説のポケモン捕獲に大きな実績のある特務工作部のバショウとブソンに、ダークルギア
の捕獲計画の指令を出しました。

『ダークルギアをGETせよ!』
しかし装置完成直前という段階で、シラヌイ博士が突然他のプロジェクトに
異動になり、代りにナンバ博士がチームのトップになってしまいました。
レックウザ捕獲等の目覚ましい成果を誇るシラヌイ&特務のコンビを妬んた他の
研究者と、大組織にありがちな幹部同士の勢力争いが結びつくといった裏事情が
あるようです。


バショウ「困った事になりましたね。ダークポケモンが進行中の
イッシュ征服に必要だからと、オーレでの計画を強行しようと
するとは。あの装置はまだ、試作の段階だというのに。」

ブソン 「ボスがイッシュの作戦で、留守にしているのを
     いい事に勝手なマネ事をしやがって!」




バショウの陰謀
以前野生のルギア捕獲に失敗した過去のあるナンバ博士は、リベンジのチャンス
とばかりに、大張りきりでプロジェクトのすべてを仕切ろうとします。


ブソン 「よりにもよって、なんで新しいリーダーがあのナンバ
博士なんだよ。あいつじゃ特殊スナッチマシーン装置が完成して
たって失敗するぜ。上層部はいったい何を考えてやがるンだ。」

バショウ「今、事を荒立てるのは賢明ではありません。わたしに
     任せておきなさい。良い考えがあります…。」

 バショウは裏から手をまわし、ナンバ博士にシンオウで有名なハンターJを
チームに加える事を上層部に要請させます。今度のミッションが無事成功すれば
特務の手柄にし、もし失敗してもハンターJと彼女に依頼したナンバ博士の責任
にしようという魂胆です。




ハンターJ登場!
シンオウから三顧の礼を持って迎えた美女に、大喜びのナンバ博士ですが、プロフェッショナルは
無駄話はしません。ハンターJは早速、実行隊の特務工作部との顔合わせを要求します。


ハンターJ「これの使い勝手は?」

  バショウ 「見かけよりはずっと…

ブソン「おれは機械かっ!!(怒)」
今から乱れに乱れている、ダークルギア捕獲プロジェクトチームの行方と、その結果や如何に・・・!?



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