12月 | 01日 | 結婚式 | |
03日 | 恒例のお話+α | ||
06日 | ランニングシャツ探知機 | ||
07日 | 失神するかと思った | ||
10日 | かなり長めかも | ||
10日 | 秋の終りのような景色 | ||
16日 | ウイルス対策ソフト | ||
17日 | 最終回まで続きそうだ | ||
18日 | (画像) | 総額300円くらい | |
22日 | 反面教師的に | ||
23日 | 今日が終わる2時間前 | ||
24日 | 46話の矢車様 | ||
24日 | 青い灯 | ||
25日 | クリスマス | ||
26日 | D'ERLANGER | ||
29日 | 仮面ライダー電王 | ||
31日 | 2006年最後の日 |
今日は結婚式に参列しました。
12月になり、とても寒かったです。
控え室で化粧をしていたら、ドレスの裾を引きずった花嫁登場。
その姿は、「オバケのQ太郎」の博勢のよう。
まだ身支度の途中だったので、例のコームを取り出そうと、紙袋に手を突っ込みました。
花嫁 「え? 何?!」
……目を丸くしている。
ひょっとして、プレゼントかと思ったのだろうか。
いや、今渡されても困るでしょ?!
悪いことをした…… 今も罪悪感でいっぱいです。
披露宴自体は質素だったなあ。
5月に参列した結婚式よりも質素でした。
スクリーンに写真を映し出すことも無く、新郎新婦の紹介すら無く……
スピーチも無く、スピーチ代わりに、カラオケを歌う人ばかりでした。
「カラオケに来たのか?」と錯覚するほど、カラオケばかり。
10曲以上も延々と。
しまった……
結婚式では、参列者は白い服を着てこないことが基本ですよね。
花嫁衣裳と被るから。
うっかり、お色直しのことを忘れ、お色直しのドレスの色を訊き忘れた……
まさか黒いドレスを着る花嫁も居ないだろうから、黒い服は無難よね。
でも、私の服装は、ピンクのワンピース。
そして、例のコーム。
花嫁がピンクのドレスだったら、間違いなく白い目で見られる。
あああ…… ピンクのドレスではありませんように……
って、祈っているそばから、まだカラオケ歌っているよ……
花嫁も花婿も居ないのに。
まずは、恒例・矢車様 (仮面ライダーカブト) の話から……
今回こそは短めに!
お前達、もう一度シャドウを率いる気は無いか?」と、ライダーブレスを出します。
先週の豆腐屋さん同様、ふたりの変貌にも、全くリアクションが無い。
ところで、田所さんにそんな権限があるのでしょうか……
「お前達」と言っていますが、どっちが隊長やザビーになるのだろう。
全く興味の無さそうな矢車様は、ライダーブレスを回し蹴り。
「楽しみだよ……
真っ暗闇の無間地獄……
皆で一緒にのた打ち回りましょう……」
かっこいい。かっこよすぎる……
紅白歌合戦にカムバックしなかった田原俊彦を髣髴させます。スカッとした。
でも、「皆で一緒に
」と言う辺り、よほど独りは嫌なのね。
最近、ドラ(略)氏のタンクトップが一枚減っていたらしい。
まさか……
「ひょっとして、私を疑っているのですか?」
「一瞬だけ。」
真っ先に疑われていたか……
えんざいだー!!
わざわざ家の前に行って、誰も居ない時間まで待って、タンクトップひとつ盗みになんて。
色んな意味でリスキー。
風で飛んでいったんじゃないの、と言うドラ(略)さん。
最近、洗濯物が飛んでいくほどの強風なんてあったかしら。
下着泥棒にでも遭ったのでは……?
タンクトップマニアか。
何となく、「ザ!世界仰天ニュース」を観ようとテレビをつけました。
「仮面ライダーカブト」以外、普段はテレビを観ないので珍しいです。
これは、レーダーが働いたとしか思えません。
タンクトップレーダーが。
今回の内容は、台湾にあるエリート大学の生物研究所内でのお話でした。
超エリート研究生・曾。
曾は恋人が居ながらも、自分に好意を抱く後輩、研究所の助手にも手を出すのです。
曾が許(研究室の後輩)と体の関係を持ったことを示唆させるシーンがあり、曾がベッドに横たわっているのです。
黒いタンクトップ姿で。
こんな時期にタンクトップ姿は無いだろう、と思ったけれど、やっぱり黒いタンクトップ姿。
洪(同じく研究室の後輩で、許の親友)とのシーンでは、
白いタンクトップ姿。
何故だ。
何故タンクトップ姿なんだ。
ひょっとして、
男性の下着=タンクトップ?!
うわー、気になる。
今冬だから、世の男性はセーターを着ていても、セーターの中はタンクトップだったりするのですかね?!
その辺の男性を捕まえて、「下着は何着ているんですか?」って訊いてみたい!
……明らかに変質者。捕まるよ。
一応言っておくと、萌えていないですよ。
再現VTRの曾はエスパー伊藤に、実際の曾は金正男に似ていた気がする。
乾燥肌のようで、ぱさぱさして仕方ありません。
肌荒れか、顔も真っ赤。
鼻の付け根の辺りなんて、ぱりぱりしている。
さっさと寝るか。
美容には睡眠が一番と言いますからね。
午後9時には布団に入り、いびきをかいた。
――苦しい……
それは、午前4時頃のこと。 息苦しさに目が覚めた。
「きっと、鼻づまりだろう……」
そう思ったけれど、いつも以上に苦しい。
風邪の時の疲労感にも似ている。
そうだ、頭が重たい。
動けない。
よく見たら、首が……
私の首に、乗っかっているんです。
犬くんが。
今も首が痛い上、肌は余計に荒れた気がします。
今週の「仮面ライダーカブト」は、神代も天道も加賀美もかっこよかったです。
でも、矢車様が一番かっこいい。
あ、来週の予告では、コートを脱いでタンクトップ姿になっていました。
楽しみ ♥ ビデオ撮らなきゃ!
生きてるって虚しいよなあ……」と呟きながら帰ってしまいます。
前回の続きだと思います。
ワームを倒したい影山は、毎度の如く矢車様に咎められます。
「お前は良いよなあ…… 正義の味方の燃えかすがまだあって……
」
しかし、何の為にエリアZへ現れたのでしょう。
これじゃ、ただの野次馬です。
ザビーゼクターに気に入られる為か、わざわざスーツに着替えてやって来ました。
まだ持っていたのね。 というか、路上生活(だと思われる) なのに、何処に置いていたのだろう。
この変わり身の早さには、感動した。
すぐに敗北した理由は、先ほど矢車様の逆鱗に触れて、矢車様の左足が飛んできたせいだと思います。
矢車様は生身のままでも強いので、相当なダメージを食らったのではないでしょうか。
前回同様、かっこよ過ぎる……
かつて、自分をはねつけたザビーゼクター。今度は自分から拒絶したのです。
矢車様の脚にしがみつく影山。
影山 「俺の燃えかすも燃え尽きたよ…… かたきを取ってくれよぉ……
」
矢車様 「お前、まだそんなこと言ってんのか……!
」
またしても、矢車様にきついお仕置きされる影山。
ワームの攻撃で傷ついているというのに。 なんてサディスティック。
これも愛情なのか。
カブト 「俺達が力を合わせれば、誰にも負けない!
」
何だ、この特撮ヒーローみたいな台詞は。
いや、特撮ヒーローだけど。
――そこへ、何故か矢車様まで登場。
「俺の相棒を笑ったのはお前か。
俺も笑ってもらおう……」
矢車様 ♥
影山にはあんなこと言ったのに、かたきを取りにくるなんて。
男気だ……
あまりのかっこよさに、しびれて動けなくなりました。
天道も加賀美もひどいよ! 矢車様だって頑張ったのに! 無視ですか。
この時の矢車様の表情が何とも言えない。
一体、何を思っていたのでしょうか。
――その場を去ろうとした時でした。
影山が駆け寄ってきました。
「かたきを取ってくれたんだね!」と言わんばかりの笑顔。
既に、いつもの格好に戻っていました。
この変わり身の早さには、感動した。
落葉樹の葉が、雨のように地面に降り注いでいたので、何となく写真を撮ったです。
もう12月なのに、まだ秋を感じる素敵な光景だったのですが、うまく写真におさめることは出来ませんでした。
――こういう時は、編集ソフトでいじってみましょう。
駄目だ……
何でこんな風に……
最後の方、もはや違う樹だ。
元の写真が台無し。
しかし、あと2週間もすればクリスマス。
もう冬なのですね。 (ストーブを抱えながら)
ウイルス対策ソフトの更新期限が近づいてきました。
現在、「ウイルスバスター」を使用しているのですが、他のソフトに変えようか考え中です。
ウィルス検出率が高い上、動作が軽く、ウィルススキャンも速いと評判のソフトが気になっています。
私の環境では、ウィルススキャンに30分近くかかりまして。
30分は長いですよ。
10分間PCに全く触れないでいると、電源が自動的に切れるので、その場を離れるわけにもいかない。
つまり、30分間、PCを見張ってなければならない。
……電源設定を変えればいいだけなのに。
そして、ウィルスが検出された場合、大変落ち込みます。
でも、ウィルスが検出されなかった場合、「30分を返せ!」という気分になります。
自分でも、理不尽だと思う。
なので、ウィルススキャンが速い点を魅力的に感じました。
一週間も日記を更新していないことに気付き、自分でもびっくり。
何していたわけでもないのですけれどね……
11〜16日の間の日記は、後で更新するかもしれません。
それでは、恒例の矢車様 (仮面ライダーカブト) の話を。
「兄貴だって、この前!
」と、前回の善行を蒸し返す影山。
そんな影山を、色っぽい流し目で見つめる矢車様。
「俺が馬鹿だった…… 見ろ。
」と言い、羽織っていたコートを脱ぎ捨てました。
――矢車様が影山に見せたもの……
それは、鎖でがんじがらめとなった上半身でした。
「二度と馬鹿な真似が出来ぬように、俺は自分自身を罰した……
更なる暗闇を取り戻す為に……」
破れたタンクトップ姿。
そして、身体は、首から胴、両腕までを鎖で縛り上げられていて……
なにこれ? SM?
朝ですよ? 幼児だって観る番組ですよ?!
こんなにエロティシズムを感じる映像を流して良いんですか?
影山 「凄いよ〜、兄貴凄すぎるよ!
」
オリエンタルラジオの眼鏡の人ですか。
矢車様の武勇伝には違いない。
地獄兄弟のコートが宙に舞いました。
影山まで、上半身を鎖でがんじがらめの姿に。
無言の拒否でした。
天道が話しかけても、目を閉じて座ったままのふたり。
「闇の底には、誰の声も届かない……
」とだけ呟く矢車様。 耳をふさぐ影山。
ひょっとして影山は、縛られたい願望でもあったのでしょうか。 だから、がんじがらめの矢車様を見て、あんな反応に…… 羨望の眼差しだったのかもしれません。 光を求めることを許されず、主導権は完全に握られ、時には相当きついことを言われ、時には自分の気持ちを強く押さえつけられ、時には宿敵に恋し、時には暴力まで振るわれるのに、矢車様から離れることなく、慕い、服従する理由は、影山がマゾヒストだからか?!
阿呆か。 (to 私の脳内へ)
いくら小難しいストーリーの番組とはいえ、一応は子供向け。(だと思う)
子供向けの番組で、主要登場人物がマゾヒストって。
嫌だよ。 精神的ショックを強く受けそう。
う〜ん…… しかし、一体何が、 「凄いよ〜、兄貴凄すぎるよ!
」なんだろう?
そんな訳で、今日は朝からどきどきでした。
タンクトップ姿の矢車様が、鎖で縛り上げられているなんて。
ああ…… なんて艶かしいお姿。
あ、別にSMに興味は無いですよ。
昨日、「消費税率の引き上げがどうたら」というニュースがあった。 よく覚えていないけれど。
「消費税」…… と聞いて、思い出した出来事がありました。
――1997年4月1日
消費税率が 5% に増税されたその日から、1円玉を貯金箱に入れることにしました。
動機は覚えていない。
消費税率が 5% となったことによって、1円玉をあまり使わなくなるだろう…… とでも思っていたのかな。
その貯金箱はドラえもんの形だったので、その貯金箱を使いたかっただけかもしれない。
――4〜5年後
貯金箱の中は、やっと満杯になりました。
何故か、大きな達成感がありました。 いつの間にか、「貯金箱の中を満杯にする」ことが目標になっていたのかもしれません。
長年かけて成し遂げたことと言ったら、このことだけかも。
……それもどうかと。
その後、貯めた1円玉を空ペットボトルに移し、1円玉の貯金を続けていました。
やがて、ペットボトルの中には、私の1円玉だけではなく、5円や10円も混ざるようになりました。 両親様も入れていたようです。
――回想終了。
1円玉の貯金は、11歳から18歳くらいまで続けていたことなのですが、いつの間にかやめてしまいました。
「やめよう」と思ってやめたというより、習慣がなくなってしまったようです。
あのペットボトルも、もう無い。
そうだ、あのペットボトルはどうしたのだろう?
両親様に訊いてみよう。
「とっくに銀行に持っていたよ。 たいした額じゃなかったけど。」
……そりゃそうだ。
今週も、日記を全然書けなかったなあ……
今週は風邪をひいていました。
喉の痛みと頭痛。拳で殴られ続けたような痛みでした。
結構重たい風邪だったようで、全く動けませんでした。
薬を服用したいと思うものの、取りにも行けない。
皆様、風邪にはお気をつけ下さい。
万が一に備え、枕元に薬と水を置いておけば万全です。
突然、ドラ(略)氏にクリスマスプレゼントを頂き、目をまるくしていました。
最近、「何か欲しいものある? 徳山秀典の写真集以外で。」と訊かれたのは、このことだったのかしら。
私は、プレゼント (タンクトップ) を用意していなかったのに……
まず、ガチャガチャの “ホッパーゼクター”。
数週間前から気になっていたのですよ。 嬉しい!
矢車様のやさぐれ変身を、真似出来ちゃいます。
そして、もうひとつ頂きました。
「サンタからプレゼントを入れてもらえるように。」
とのこと。
目の前には、ROSE FAN FAN の大きな紙袋。
紙袋の中には、かなり大きな箱が。
「独りで入るのが恥ずかしかった。」と仰るドラ(略)氏。
照れているような顔で……
ああ……
一瞬でも、「もしや、女性同伴でお店に……」などと思ってしまうような、歪んだ、荒んだ、腐った心の自分を殴りたかった。
彼は私の為に、たとえ、他の買い物客からの視線を感じたり、
「ん? あの人、女装の趣味があるのかしら?」
なんて思われることも覚悟で、お店に入ってくれたというのに……!
プレゼントはブーツでした。
成る程、プレゼントを入れてもらえますね。
恒例の話だと、ひと目で解るタイトル。
しかし、今回、矢車様は2分くらいしか出てこなかったのよね……
前回に引き続き、上半身を緊縛したままの矢車様と影山。
何処かの下水処理場らしき所を歩いていると、カッシスワームクリペウス軍団に遭遇。
いかにも、「偶然」という演出なのですが、いったい何故、あんな所を歩いていたのか。
ふたりでお散歩でもしていたのでしょうか。
はたから見たら、SMか何かのプレイです。
矢車様 「もう一度求めてみるか…… 光を……
」
気まぐれな矢車様。更なる暗闇
はもういいの?
――ふたりは上半身の鎖を引きちぎり、タンクトップ姿で変身。
影山なんか、手で鎖を外していましたよ! 鎖の意味が……
カッシスワームクリペウスを倒したふたり。
負傷し、倒れていました。
笑顔の影山 「 兄貴、生きているか?
」
矢車様 「……さあな……
」
きっと、凄い戦いだったのでしょう。 あのカッシスワームを倒したのだから。
それなのに、2分って……
来週の予告画像が凄い。
http://www.toei.co.jp/tv/kabuto/eps/47/47e/04.jpg
このやる気のみなぎっているような表情、腕の動き。
なのに、目が軽くいっている。
青色発光ダイオードで彩られた街のイルミネーションを、車から眺める。
冬の空気によく似合う、冷たそうな青色。
いや、電気なのだから、冷たいわけがないよなあ…… 多分、触れたら熱いのでしょう。
そして、食事へ。
多分、豚足を食べながら、「きよしこの夜」とか歌うに違いない。
と思ったら、ロブスター。
青いイルミネーション、赤いロブスター。
青いガタック、赤いカブト。
青い威吹鬼、赤い響鬼。
メニューに豚足は…… 無い。
いや、一応確認しただけですよ。 あるわけがない、あるわけがない。
私の家では昔から、
「キリスト教の儀式だから、クリスマスは関係ない。」
と言い張っている。
その割には毎年、クリスマスの日の夕飯は
ちらし寿司となっている。
1990年に解散したD'ERLANGERが、2007年から活動再開するらしい。
CDやDVDでしか知らない「過去」のバンドが、もう「過去」だけじゃなくなる。
そうだ、「SAD SONG」も、「CRIME&PUNISHMENT」も、生で聴けるかもしれないのよね。 「DARLIN'」だって、「SO...」だって。
新曲だって聴けるのよね。新曲が聴けるだなんて……
過去のバンドであったのに、新曲が出るなんて。
――高校の登下校中、毎日のようにウォークマンで聴いていたD'ERLANGER。
あの頃、復活する日が来るなんて思わなかったよなあ。
あの頃の自分が知ったら、どう思うのかな。
「D'elsquel復活? だから……?」
「『SO...』? 矢車想様? (´Д`;)ハァハァ……」
「D'ERLANGER復活」を、「D'elsquel復活」と読み間違えた自分。
「SO...」という文字を見て、無理矢理にでも矢車様を思い出す自分。
当時の自分が知ったら、泣いているかもしれない。
父と、来年の「仮面ライダー」の話題になった。
とりあえず、ネットで得た情報を話した。
父 「何か…… 面白くなさそうだな……」
私 「まだ解らないじゃない。 ひょっとしたら、電車に乗って敵を追いかけるシーンなんて、泣けるかもしれない。」
父 「桃太郎に電車じゃ、『桃太郎電鉄』だ。」
私 「電車では、“ライダー”じゃないねえ…… Honda から、鉄道会社に乗り換えたのかしら。」
まだ始まってもいないのに、この言い草。
こんなこと言っておきながら、毎週観ちゃったりするんだよな。
「仮面ライダーカブト」が始まる前も、「カブト虫? 『仮面ライダーストロンガー』があったのに。」とか言ってたなあ。
「俺が正義
」というキャッチフレーズには、眉をひそめたものです。
父が、「仮面ライダー電王」の画像を観たいというので、PCをつけて検索。
あ、公式サイトがもう出来ている。
“時刻(とき)”を超えて、俺、参上!!
な、何…… このキャッチフレーズ。
自分の中では、「俺が正義
」を越えたかもしれない。 (時刻じゃなくて)
「俺、参上!!
」とか言われても…… 「あんた誰?」って思っちゃうじゃない。
以下、確認できたこと。
最後の二つ、ドラえもんちっく。
「時の流れが〜」とか、大長編でありそうだわ。
「運の無い」ところなんて、のび太を思い出す。
スタッフは、東映のプロデューサーに白倉伸一郎・武部直美。 脚本家 (メインライター) は小林靖子。
……何となく、設定が「仮面ライダー龍騎」っぽいなあ、と思っていた。
「過去 (「異世界」的な場所) に行って戦う」こと、「偶然、変身ツールを拾う」こと。
このスタッフ、「龍騎」と同じだったのですね。 (テレビ朝日のプロデューサーは違うらしい。)
ライダー同士の争いとか、またあるのかな。
今年お世話になった方、このサイトや日記を読んで下さった方、本当にありがとうございました。
年賀の挨拶は控えますが、来年も宜しければよろしくお願いします。
今年は貴方にとって、どんな年でしたか?
私にとっては、色々あった年でした。
何で大晦日の夜って、しんみりとしてくるのでしょう。
それでは良いお年を。
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