06月 | 01日 | 「炎神戦隊ゴーオンジャー」に徳山秀典さんが出演していたんだって | |
08日 | PPシート | ||
10日 | 「魔太郎がくる!!」 | ||
11日 | 返ってきたデジタルカメラ | ||
13日 | (画像) | 流石兄弟のノートパソコン | |
14日 | 写真集制作への道 ―注文、そして到着編― | ||
15日 | 音楽雑誌のインタビュー風日記 | ||
18日 | (画像) | 判子 | |
21日 | トイレ付きの座席について空想する | ||
28日 | 喋るのは難しい | ||
30日 | 「おやっさん」は「おいちゃん」の息子説 |
ちくしょう…… (AA略)
ゴーオンゴールドに変身して、妹のゴーオンシルバーとともに戦う役らしいです。
6人目の戦士、というか、前作の「獣拳戦隊ゲキレンジャー」でいえば、理央様とメレみたいな役割なのかな? ゲキレンジャーの仲間に入るわけではないらしいので。
うわ、「他の戦士とは馴れ合わず、兄妹だけで戦う」だなんて、地獄兄弟を思い出しますね。
今週からレギュラー出演らしいので、来週からは「仮面ライダーキバ」とセットで観なくては。
某100円ショップで、メタルシェルフ用のPPシートを見つけました。
フィギュアを飾りたかったので、ずっと気になっていたのですが、まさか100円ショップに置いてあったとは!
早速、棚板の上に敷いて、フィギュアを飾ってみました。
わー、これ便利ですねえ。
透明で目立たない点も良い。
コンビニに「魔太郎がくる!! (秋田トップコミックスW)」が置いてあったので、買ってみました。
…………
この作品、「週刊少年チャンピオン」で連載されていたんですよね。
ということは、子供が読んでいたんですよね。
と、トラウマになりそう……。
「魔太郎がくる!!」は昭和47年〜昭和50年まで連載されていたそうなので、当時は「藤子不二雄」名義だったってことですよね。 (「藤子不二雄」コンビが解消されたのは昭和60年代)
「『ドラえもん』や『パーマン』、『ウメ星デンカ』を書きつつ、こんなに怖い作品も描いているのか……」
と思っていた読者も居ただろうか。
私も、「笑ゥせぇるすまん」と「ドラえもん」の作者は同じ人だと思っていて、「ドラえもん」を観るたびに震えていました。
「うらみ」がテーマだけに、登場人物が嫌な奴ばかりです。
特に魔太郎の家のお向かいに住む、阿部家の切人がかなりの嫌な奴。 ネズミのフードを被った赤ちゃんなんですが、魔太郎の前だけでは本性を現し、嫌がらせを繰り返すのです。
この本には登場しませんでしたが、切人の父親もかなり嫌な奴らしい。 切人の母親もそこそこ性格が悪そうだ。
ネズミのフードを被った赤ちゃんといえば、「ドラえもん」でも、ネズミのフードを被った恐ろしい赤ちゃんが登場していました。 その名もキイちゃん。
藤子・F・不二雄氏が「魔太郎がくる!!」から拝借したのか、それとも実在した人物がモデルなのか……?
電源を入れると何か変なデジタルカメラの修理が完了したそうなので、電器屋さんへ行って来ました。
「修理ではなく交換だろうな」と思い、液晶保護フィルムを購入しておいたという万全の態勢ですよ。
「レンズ部分だけ交換したそうです。」
修理センターの技術に乾杯。
ドラ(略)さんからこんな質問をされたのです。
「パソコンはどこのメーカーが良い?」
知りません。
……えーと、家にあるパソコン以外に触れる機会がないので、メーカーによってどう違うとか全く知らないです。
ジャパネットたかたを観ていたら、 "Core 2" が搭載されているパソコンが良さそうだったなくらい。
しかし、訊かれたことに対して、「知らない」、「解らない」とは答えたくないのですよ。
「富士通はどうですか。」
あの流石兄弟が使っているメーカーですからね。
とは言えないので、「ソフトがいっぱい入っているので良いと思うんです。」と力説しておきました。 流石だよな私。
なのに……
「そう……」
OK、暗い返事ゲット。
「Linux搭載のパソコン」とか通な答えや、「やっぱiMacっすよ。 林檎の下に "Think Punk." って描いちゃいましょうよ。」というマニアックな答えを望んでいたのでしょうか。
半年近く書いてきた「写真集制作への道」シリーズも、今回でついに完結です。
5月31日までには注文したいと思っていたのですが、全然間に合わず、先週の土曜日にやっと注文出来ました。
届くのは18日くらいになるだろうなと思っていたら、今日届いてびっくり。 1週間ですよ。 早いですね。
やはり現物を手にすると感動しますね。
パソコンのモニターで観たり、写真で観るのとはまた違う感じ。
注文した写真集 (MyBook ART-HC CD) のサイズは、CDの歌詞カードよりもちょっと大きいくらい。 CDケースよりは小さいです。
最初は小さいと印象を受けたのですが、中身を観てみるとちょうど良いサイズだと思いました。
複数の写真を載せたページも、細々とした印象はありません。
この表紙の色にも悩まされました。
表紙は緑色にしようと決めていたのですが、緑色は特に好きではないので、どの緑色にしたら良いのかと何日も考え込みました。
「だったら、好きな色にすれば良かったのでは?」と思われるかもしれませんが、私の中で「5月=緑色」という固定観念があって、私の中では5月と青色 (私の好きな色) がどうしても結びつかなかったのです。
何故、「5月=緑色」なのかと言いますと、まず5月といえば新緑の季節です。 そして、5月の誕生石はエメラルドと翡翠です。 なので、「5月=緑色」以外は考えられないのです。
5月下旬の日差しを受けた緑の葉を思い出し、あの色に近い緑色を選びました。
現物を見て、この色を選んで良かったと今心から思います。
撮影は8割が私なので、写真集に私はあまり載っていません。
子犬様の写真集なのだから、私が載る必要は無い、のに……。
自己顕示欲が生まれてしまったのです。
誰に見せるわけでもないのに。
2008年夏に行われる招待制イベント・ "Wedding reception" にゲストとして参加するMr. D氏に緊急インタビューを行った。
◆
――まず、当日の衣装はすでに決まっていますか?
「"Wedding reception" なので、ブラックのスーツにホワイトのシャツとネクタイかな。」
――フリルのブラウスを着て、ブラックのマラボーを首にかけるのはいかがでしょうか? kyo (D'ERLANGER) のように。 ネクタイはドラえもん柄で。
「嫌だよ。」
――似合うと思いますが。
「どちらかと言えば、開襟シャツのボタンを2〜3個外して、胸をはだけさせているキャラでしょう。」
――ホストやKreisに所属していたバンドを思い出しますね。 あれは一般人には不向きだと思いますが。
「フリルのブラウスやマラボーの方が不向きだよ。」
――ゲストヴォーカルとして参加する可能性は?
「ああ、1曲だけ披露することだけは決まっているよ。 まだ何を歌うかは決まっていないんだけどね。 選曲はセッションメンバーに任せている。」
――どんな歌でも歌うのですか?
「『羞恥心』を提案された時はさすがに却下したよ。」
――"Wedding reception" 向きではありませんね。 "congratulation" 的歌詞では無いと言いますか。
「うん、あの振り付けは無理だよ。」
――そっちですか。 高音ヴォーカル、たとえばB'zやSURFACEなどの曲を選ばれたとしても、歌える自身はありますか?
「そしたら俺はギターを弾くね(笑)
セッションメンバーに、『俺はギターを演奏したい』と提案したんだけど、却下されたんだ。」
――素敵な提案だと思いますけどね。
「ああ。 しかし、彼らは解ってくれなかったんだ。」
――その映像を、DVDでリリースする予定は?
「無いよ。」
――ブートレグでも? ビデオカメラを貸しますから、撮影してくださいよ。
「自分で撮影しろと言うのかい? 他のゲストに、『あいつ、自分の出番だけ撮っているよ……。 帰ったら独りで眺めてうっとりするのか? ゲェー!』と思われちゃうだろ。 そんなこと、俺には耐えられないよ。」
――想像力が豊か過ぎますよ! いちいちそんなこと思わないですって!
「イベント中はビデオカメラがずっと回っているだろうから、TaroとHanako (主催者) に頼んでおくよ。」
――せっかくですから、ビデオカメラと三脚を持っていったらどうです?
「オフィシャルの映像の方が良いでしょう。」
――いや、高砂を撮るのではないですよ? ビデオカメラを自分に向けて撮り続けるのです。
「は? 何言っているの?! 確実にナルシストだと思われるだろ!」
◆
以下、Mr. D氏が怒って暴れ出したため、インタビューは強制終了。
ハート型の判子が出てきました。
大分昔、母がお土産に買ってきてくれた物です。
母のお土産は何故か、判子が多かったです。 パーキングエリア等でよく売っている、キーホルダータイプのウルトラマンやハム太郎のネームスタンプとか。
「銀行でも使えます」と書いてあったのですが、本当に使えるのでしょうか?
宅配便屋さんに、「判子下さい」と言われたら、この判子を押しても大丈夫なのかしら?
車にトイレを付けたら、売れるのではないかと思ったんです。
座席をパカっと開けると、便器になっているの。
良いと思うんですよね。
ただ、問題があります。
私の頭で考えられる点は、以下の三つ。
まず1は、よほどの大渋滞で車がずっとストップしているような状態や、どこかで車を停めている状態で無い限りは危険だと思います。
2は、ズボンだと車内で下半身を露出してしまうわけですから、どう考えてもアウトです。 それに、露出している本人だって恥ずかしいでしょう。
スカートなら大丈夫かな。 車業界とトイレ業界とアパレル業界が組んで、トイレ搭載座席専用スカートを売り出すとか。 「ドライブデートでおしっこ☆」、「男のカーライフ、チョイ悪スカートを穿いてドライビング」なんてキャッチフレーズがファッション雑誌の表紙に踊るのです。 (ひどい妄想)
3は、排泄行為は見たくない、見せたくない。 そして何より、車内に排泄臭が充満することでしょう。
……と考えると、普通の車にトイレを付けることは現実的ではないのでしょうけれども、お腹を下しやすい私は、「車にトイレが付いていたら……」と空想してしまうのです。
今日も車の中でお腹が痛くなったんです。 途中でコンビニへ寄ったのですが、青白い顔でお腹を押さえ、店内へ踏み込んだ瞬間、「すみません、トイレを貸してください!」と叫びながらトイレへ駆け込む自分を想像したら何だか恥ずかしくて、コンビニへ入ることは出来ませんでした。
自意識過剰なことは解っています。 でも……――「車にトイレが付いていたら……」 (←お腹を押さえながら)
喋るのは難しい。
……と書くと、人間のコミュニケーションを根本から放棄するかのようですが、違うんですよ、違うんです。
「何があったの?」
その問いかけに、何て返せばいいのだろう。
昔読んだ何かの本に、「説明が下手な人」について書いてあった。
たとえば、「東京から名古屋まで新幹線に乗っていて、窓から観た富士山が綺麗だった」ことを誰かに話す時。
話の下手な人は、新幹線に乗ったところから始まるらしい。 何の弁当を食べただの、なかなか富士山の話までたどり着かず、結局、何がメインの話なのか聴き手に理解してもらえないらしい。
私はこの場合、「この前、富士山を観たら綺麗だった」と話をぶった切り過ぎてしまうのですが……
今日ばかりは、「新幹線に乗ったところ」からどころか、「朝起きたところ」から話し始めるしかないと思いました。
きっと困りますよね。 巧く話す自信も無いです。
でも、どうしても、「富士山が綺麗だった」ことだけを語るのは無理だと感じたから。
ぽつりぽつりと話し始めた。 (以下、「」内は実体験ですが、実際はこの話をしていたわけではありません。)
「あれは2006年1月9日のことでした。
その日はCRAZEの解散ライヴだったんですけど、私は前売りチケットが買えなかったんですね。 あ、これは前日の話ね。
ところが、Tさんが…… あ、Tさんはチケット買ったらしくて。 行けなくなったんですって。 『チケットください』とメールしたら、知らないメールアドレスの貼られたメールが返ってきたんです。 あ、Tさんから。 『ここにメールしなさい』と。
多分、Hさんのメールアドレスだろうなって思って…… あ、 “Hさん” ってTさんの友達です。 『Hさんのメールアドレスですか?』って訊いたら、『そう』って返ってたんです。」
口頭だと言葉が詰まったり、言葉を間違えたりで話がなかなか進まないな……。
文章の方がもっと巧く伝えられるだろう。
けれど、文章にしたくはなかった。
「なんてメールしよう? 私にメールアドレスを教えたことを知っているのかな? と色々考えてですね。
『たけるさんからアドレスを教えて頂きました。 突然のお願いで申し訳ありません。 明日はよろしくお願いします。 まゆこ』
と送ったんです。 もしもチケットの件が伝わっていなかったら、このメールって意味不明だな。 それ以前に、『まゆこって誰?』って思われたらどうしようとか色々考えてしまってですね。 でも、無事に伝わっているメールが返ってきました。
その後、Sさんから、『明日はTさん来ないんですってね (号泣)』というメールがきたんです。 あ、 “Sさん” って冬でもタンクトップを着ているギタリストの人です。
『残念ですね』…… あ、Tさんが来なくてって意味で。 『残念と言いつつ、チケットを頂きました』と返信したんです。 そしたら、『では明日。』みたいな内容が返ってきたんです。 イヒヒヒヒ……。」
淡々と喋っていくつもりだったけれど、ここだけつい感情が入ってしまった。
「次の日の朝、Sさんから電話がかかってきたんです。
『Mさんは何時に行くの?』
と。 寝起きの色っぽい声でした。 ……あ、私の名前はイニシアルじゃなくて良かったんだった。
『私は3時ごろですよ。』、『そう、着いたら連絡くださいね。』と会話して切りました。」
「話は飛んで、昼過ぎに家を出ようとしたんです。 そしたら、Tさんから電話がかかってきたんです。
そしたら、罵詈雑言されました。 いきなり。
思わずタメ口で、『はあ? 何で?』と叫んじゃいました。 『CRAZEのライヴに行ける奴は全員、 (自主規制)』と。
何とか電話を切り、MDウォークマンを聴きながら駅へ向かいました。 あ、原宿駅へ着くまでずっとMDを聴いていました。 JILSとかD'ERLANGERとか聴いていました。 この時はまさか、翌年にJILSが解散して、D'ERLANGERが復活するだなんて思いませんでしたよね。」
「話は飛んで、渋谷AXへ着きました。 Hさんにメールをして、Sさんに電話をかけました。 Sさんは電話にでんわ。
煙草を吸っているサングラスの男性が居たんです。 端っこの方にしゃがみながら。 鈴木慎一郎みたいな格好だった。
その男性がSさんにそっくりだったんです。 その男性が携帯電話を弄り出したら私の電話が鳴ったんです。 Sさんからでした。 やっぱりあの人、Sさん?! こ、怖いんすよ……。
『もう着いたの? こっちはまだ。』
と。 ああ、良かった。 その人、タンクトップ姿じゃなかったもん。」
「話は飛んで、Hさんを見つけたんです。 『Hさん』と声を掛けました。
HさんもTさんに罵られたと仰っていました。 Hさんの友達もTさんに罵られたそうです。
話は飛んで、Sさんを見つけました。 SさんもTさんに罵られたと仰っていました。
Sさんはタンクトップ姿ではありませんでした。
おわり。」
やっぱり、喋るのは難しい。
最初の方を観ていなかったので、「仮面ライダー響鬼 VOL.1」を借りてきました。
朝、自転車に乗って中学校へ向かう安達明日夢。
クラスメイトの持田ひとみと合流した瞬間、何故かミュージカル調になります。
ひとみ 「おはっよー♪」
明日夢 「おはっよ〜♪」
ひとみ 「今日は何個〜?♪」
明日夢 「全部で十個〜♪」
ひとみ 「あっそー♪」
「何個?」、「十個」とは、明日夢がコンビニで購入したおにぎりの数なのですが、朝食・昼食分と考えても多過ぎませんかね? 運動部ならともかく、明日夢はブラスバンド部ですからね。
「あっそー」って返答も酷いですよ。 会話下手そう。 私が言うのもなんですが。
そんなふたりのバックには、自転車に乗った生徒達が登場。 (35人は居る)
BGM 「おはっよー、おっはよー、おはっよー、おはっよー、おはっよー、おはっよー、グッモーニーン♪」
このシーンだけ、10回くらいリピートしちゃったわ。
前回、明日夢は屋久島 (母の実家がある) でちょっととぼけたおじさん・ヒビキと知り合う。
明日夢の従姉の千寿が「屋久島のツチグモ」に襲われるが、ヒビキや鬼に助けられる。
明日夢と千寿を彼らの祖父の家へ送り届けたヒビキは、お礼に夕食をご馳走になることに。
ご飯を食べている間、ヒビキの横顔をじーっと見つめる明日夢。 DAN DAN 心魅かれていったのでしょう。
ヒビキが近所に住んでいる (明日夢は柴又5丁目、ヒビキは柴又6丁目) ことを知り、有頂天になる明日夢。
翌日、ヒビキを追いかけて屋久島の南へ向かった明日夢は、またも「屋久島のツチグモ」に遭遇する。
間一髪ヒビキに助けられ、「鬼」の正体がヒビキであったことを知ってしまう。
東京へ戻ってきた明日夢は、ヒビキさんのことで頭がいっぱい。
「へーんーなーおーじーさーん、なーまーえーはヒービーキ」
と、一之巻のように歌いながら登校。
ヒビキの醸し出す「大人の余裕」に憧れたのか、「受験勉強? 余裕じゃん?」とひとみ達に嘯く。
一方、そのころヒビキは、香須実と奥多摩へ向かっていた。
移動の車中、「一般人に正体を知られた」ことが香須実にバレてしまう。
どうやら、「一般人に正体を知られた」ことは何度もあるようです。 良いのか? 知ってしまった人達はどうしているんだろう。
ヒビキさんのことが忘れられない明日夢。
ヒビキさんから貰ったコンパスをぎゅっと握り締め、想いを断つかのようにコンパスを引き出しにしまった。
書き忘れた気がしますので一応書いておきますと、明日夢は男の子です。 男子中学生です。
放課後、自転車にひかれそうになった幼児を助ける男性を目撃した明日夢。 ヒビキに似ていると感じたのか、ストーキングを開始します。 (余談ですが、自転車に乗っていた人は、「行列の出来る法律相談所」とかの再現ドラマによく出ているしのへけい子さんでした。)
ストーキングはあっけなくバレてしまい、明日夢とひとみは男性 (立花勢地郎) の経営する甘味処・「たちばな」へ連行されてしまいます。
DVDの人物紹介によると、立花勢地郎の父親も柴又で団子屋・「とらや」を経営していた説があるらしい。
まさかその説のためだけに、立花勢地郎役に下條アトムを起用したのだろうか?
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