07月 | 01日 | 開放的な姿、素肌をさらして…… | |
03日 | トップページは駄文 | ||
05日 | 予想的中 | ||
06日 | 「人間失格」で大成功したのかな | ||
07日 | 歌の乱闘とガーター・トス | ||
08日 | 出し惜しむ400円 | ||
08日 | 私の心と秋の空 |
7月になりましたね。 夏ですよ、夏。
早くも夏ばて気味で、ぐったりしています。
食欲もあまり無く…… かと思えば、深夜や早朝に恐ろしいほどの空腹に襲われることがあります。 胃がぎゅーっと締め付けられるような、お腹と背中がくっついてしまいそうな、そんな感覚が突然やってくるのです。
暑いは、空腹が突然やってくるはで、夏は恐い。 夏は嫌い。
しかしです。
日本に住んでいる以上、夏は避けられません。
だったら、夏を嫌っているよりも、夏を好きでいた方が良い。
どうやって?
今日は夏の良いところを考えてみたら、私のクリエイティヴな部分が溢れ出してしまい、「夏が好きになる歌」が出来かけました。
まだ、サビのラスト一行、「タンクトップ」しか出来ていないのですけれどね。
おはっよー、おはっよー、グッモーニーン♪ (←頭から離れないらしい)
かなり久し振りに駄文を書きました。――「臼井儀人先生の審査員コメントが凄い件」です。
最近は駄文のことをすっかり忘れていて、日記のみの更新ですね。 トップページは「最近更新した駄文」を貼っているので、何だか全く更新していないようです。
いっそ、トップページに「最近更新した駄文」を貼るのはやめて、コンテンツへのリンクだけにしてしまおうかしら。
何も無さ過ぎる。
漫画によく出てくる「がらーん」という擬音がぴったり。 擬音じゃないか。
やったー、予想が的中しましたよー!
これが競馬とかロト6だったら良かったんですけどね……。
今日は約3ヶ月ぶりに祖父の家へ行きました。
祖父の家の壁には額縁 (B5〜A4サイズのフォトフレーム) がたくさん飾られていまして、部屋に入るとまた新しく増えた額縁に祖父が指をさしました。
「ほら、この間の写真。」
額縁の中には、美しい桜の下で十数人が微笑んでいる集合写真が入っていました。
「ああ、4月の。 綺麗だねえ……」
それは今年の4月、法事の後に親戚一同で撮った集合写真でした。 (参照 : 2008/4/6)
一度しか撮っていないので、多分目を閉じているか半開きだと思います。
と予想しましたが、
見事にしっかりと目をつぶっていました。
まるで、立ちながら居眠りをしているかのように。
大当たり!!
全く嬉しくない予想的中。
本屋さんへ行ったら、文庫本フェアか何かをやっていて、凄いことになっていました。
集英社文庫は、「人間失格」の表紙に小畑健のイラストを起用したことが大成功したのか、明治から昭和の文豪が書いた小説 (文庫本) の表紙が漫画だらけ。
それに対抗したのかは解りませんが、角川文庫から出ている文庫本 (作品のラインナップは上と同じような感じ) の表紙は松山ケンイチだらけでした。
そういえば、ドラ(略)さんが参列する結婚披露宴は終わったのかしら。 (関連 : 2008/6/15)
先日お逢いした時に、「スピーチの時に歌う曲は決まりましたか?」と訊いたら、決定した曲名が返ってきて、私は思わずこう叫んでしまいました。――「乱闘だ!」
その曲は決して乱闘がテーマの歌詞ではありません。 (そもそも、「乱闘がテーマの歌詞」なんて知らないです……。)
複数のヴォーカリストが参加している (所謂、スペシャルユニット) 曲でして、ああいうのって、各ヴォーカリストの個性や歌唱力がよーく解ったりするじゃないですか。
全員で歌っている部分では、それぞれが自らの個性、得意な部分を過剰なまでに発揮し、ヴォーカリストとしてのプライドを強く強く感じました。
私には、ヴォーカリスト同士が歌を武器に乱闘しているように聴こえるのです。
確か、ドラ(略)さんともうふたりで歌うらしいのですが、あの「乱闘」を再現するのかしら。
結婚披露宴というと、何故かガーター・トスを一番に思い浮かべます。 実際に観たことは無いのに。
「ガーター・トス」とは、新郎が新婦のウェディングドレスのスカートの中へ潜り込んで、ガーターリング (靴下留め) を口で外し、独身男性に投げる演出だそうです。 つまり、ブーケ・トスの男性版ですね。
しかし、受け取った人はどうするのでしょうね?
花束やブートニアだったら飾っておけますが、使用済みのガーターリングって……。
「貰っても困る結婚式の引き出物」の定番は “新郎新婦の写真入り記念品” ですが (お土産の木彫りの熊並に) 、使用済みのガーターリングはその上を行くと思うわ。 あ、いや、 “新郎新婦の写真入り記念品” も困る。
L版の写真用紙が切れたので、新しい写真用紙を買いに電器屋さんへ行きました。
前回は50枚入りを買ったのですが、あっという間に使ってしまったので、今回は100枚以上入っている物にしよう。 メーカーはプリンタと同じCanonにしよう。
ということで、候補は「キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド L判 200枚」と「キヤノン写真用紙・光沢 L判 200枚」。 「CANON プロフェッショナルフォトペーパー L判 200枚」も気になりますが、値段が高いので今回はパス。
多分、商品名と値段からして、「キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド L判 200枚」の方が品質が良いのでしょうね。
……待て待て、待てよ。
前回買った50枚入り写真用紙の使い道を思い出してみよう。――50枚中48枚は、印刷して配っていたんだった。
それはきっと、今後も変わらないでしょう。
つまり、今買おうとしている写真用紙は、「あげる用」だ。
よし、「キヤノン写真用紙・光沢 L判 200枚」にしようっと。
折角電器屋さんへ来たので、写真用紙を買うついでに、憧れのPowerShot (Canonのデジタルカメラ) を観てみることに。
最初はジャパネットたかたで紹介されていたA590 ISが気になっていましたが、後からA720 ISを知り、良いなと思っていました。
この時までは。
「SX100 ISかっこいい!!」
一目惚れ。 一眼レフを小さくしたような感じでかっこよかった。
A720 ISと値段がほぼ同じなので (その電器屋さんでは) 、こっちが良いな。
パンフレットを持ち帰って眺めていると、あることに気付きました。
「SX100 ISには、光学ファインダーが無い……」
最近では、光学ファインダーが付いていないコンパクトデジタルカメラが多いですが、SX100 IS大きさから付いているものだと思っていました。
……光学ファインダーが付いているS5 ISが気になり始めました。
よくよく考えたら、光学ファインダーを覗くことは滅多に無いんですけどね。
Log | 2005年 | 01月 04月 08月 09月 10月 11月 12月 |
2006年 | 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 | |
2007年 | 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 | |
2008年 | 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 | |
2009年 | 01月 02月 03月 04月 06月 07月 08月 09月 10月 12月 | |
2010年 | 01月 02月 03月 04月 06月 09月 10月 12月 | |
2011年 | 01月 05月 06月 07月 08月 | |
2012年 | 01月 05月 06月 07月 08月 12月 | |
2013年 | 02月 04月 12月 | |
2014年 | 01月 02月 |