機材について
(PART1 DTM編)

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全景

ディスプレイ   Dell P2715Q
モニター     ADAM A5X

 ディスプレイアームを使って音響に影響が出ないように、見やすいように調整してます。モニターには音響補正ソフトを使ってますが、細かい調整にもモニターを使っています。デスプレイの上は単なる39インチ液晶テレビです。

パソコン
 ついにハードディスクやDVDドライブをシステムから追い出して静音化を実現。でも基本性能は妥協してません。64GBメモリはBFD3に必須かとも思います。
 
CPU  COREi7 12700k
メモリー  DDR4    64G
SSD  240GBx2 1TB×1
グラボ  NVIDIA GeForce1650
MB TUF GAMING B660M-PLUS

オ−ディオインタ−フェイス

RME  Babyface Pro FS

 
 ド定番。もしかしてプラグイン差しまくっても安定している?別ソフトから音がでるのでその辺はクセがありますが使いやすさは抜群、流石です。

マスターキ−ボ−ド

YAMAHA MX49

 基本的に打込むだけなので、和音と音色の確認用に使ってます。実際こいつはシンセです。

    ヘッドホン

オーディオテクニカ ATX-M50x

 クセがないので全体のバランスと低音の重なり具合具合の確認で使います。私はスピーカー派なので夜でも小さな音でスピーカーを鳴らすことが多いです。



DAW

 SONARシリーズ

一度ディスコンになったSONARシリ-ズ。そのため使っている人が少ないが私は使い慣れ優先でまだ使ってます。現在の名称はCakewalk By Bandlabですが今後有料版を使うかは不明。





 VSTi その@
 
musicLAB「RealStrat]
        「RealLPC」
 ギタ−専用音源、多様な奏法と表現力。多少とっつきにくいですが、細かく調整すれば思いどうりの音を出してくれています。


 VSTi そのA
 

 fxpansion BFDシリ-ス
 一時期ノイズに悩みましたがPCのスペック向上とRME導入で何事もなかったかのように復活しました。
 スネア、バスドラ、タム、シンバルとパラって別々にエフェクトかけて使っています。
 PLUG-IN その@
 
iZotope Ozone 11
 SoundID Reference

 現在はWaves系やUNIVERSAL AUDIOをほぼ全廃しiZotope系を各トラックに差して使ってます。SoundIDは音響補正の定番。信頼してます。
 
 PLUG-IN そのA
 
IK Multimedia
 AmpliTube5

 
ガチガチにエフェクトをかけると結構重いですが、マイクセッテイングや空間処理等、細かく調整できるのが利点。マーシャル系の歪感がいいです。
 ベースにも使っています。
 
 VSTi そのB
 IK Multimedia
 MODO BASS2


 
細かく弦高やらピックアップやら調整できますがベーシストじゃないと使えないかも。スライドも自然になりました。


 
 VSTi そのC
 Kontakt シリーズ

 
汎用性も高いのですが、コーラスやメロトロンのシュミレーションもこれを活用してます。2018年にOLYMPUSというコーラスシュミレーションを追加。今後も色々増やしていくと思います。
 VSTi そのDSynthesizerV Studio Pro
 
使い勝手に難のあったボカロ
から最新作から乗り換えました。
「勝手に歌い上げてくれる」?感じに変わりました。抑えめに調整
して使っています。


 VSTi そのE 
 
VIENNA
 SPECIAL EDITION

 
 
少々音のヌケが悪い気もしますが、工夫しつつ使ってます。オーボエとハープが最高。



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