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NGKのプラグケーブルです。
今回はいつかやるであろうプラグ交換の予習を兼ねて自施工を行いました。
商品は自動波で40%OFFで購入したものです。 |
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用意する工具は特にありませんが、
自己満足の為に以下のものを用意します。
・コルゲートチューブ (7パイ)
・ビニールテープ
・カッター・マジックペン等 |
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今回、こともあろうか脱着時の写真を撮り忘れました。。。
と、言う訳で脱着後の写真しか有りません。
2・4番側はウオッシャータンクを外し、1・3番側はエアクリを
外した方が作業し易く時間短縮にもなります。
NGKの方には番号が付いているので間違えないように一本
づつ交換した方が良いかも知れません。
(外した純正にマジック等で番号を振ると後で混乱せずに
済みます)
私は脱着時は広い方の3・4番から外し、狭い方の1・2番を、
装着時はその逆という風に行いました。
(エアクリ側の1・3はクリアランスが反対側に比べ狭いです) |
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ここでは交換には直接関係ありませんが、
純正を外した時に気が付く振動による擦れ防止?
の為の物が付いています。
折角なのでコレを再現したいと思います。 |
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同じシリンダー番手を揃えて同じ長さにコルゲートチューブを切り揃えます。(各2本)
そして切った物を同じ場所に巻き付けビニールテープで固定します。 |
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4本ともコルゲートチューブを付けたら外した逆の順番で
取り付けて行きます。
プラグ及びディストリビューターに各末端がしっかりと差し込み、エアクリを取付けたら
もう一度各部を点検、工具などの置き忘れ等がなければEgを掛けて不具合が無いか
確認しましょう!
異常が見られなければ、ウオッシャータンクを付けて終了です。
お疲れ様でした!! |
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