ハープって？ハープは楽器の中でも　もっとも起源の古い物のひとつといわれています。
現在世界各地に様々なハープがあります。
こちらの教室では以下のハープのレッスンを実施しています



　　レバーハープ

		ペダルのない、やや小型のハープです。 アイリッシュハープとも呼ばれます 楽器上部のレバーにより半音操作をします。 グランドハープよりも軽量で、弦の数も１０本ほど少ないですが、 ソロで演奏するのにも充分な音域、音量を持ち、グランドハープとは また違った魅力のある楽器です。 教室では青山ハープとサルヴィの楽器を使用しています。

　　グランドハープ 　　　

		オーケストラ等で使われるペダルハープです。 通常４７本の弦と７つのペダルを有しています。 ２段階のペダルを足で踏んで半音操作します。 ソロ、アンサンブル、オーケストラ、吹奏楽などジャンルも 様々な音楽に対応します。 ガット弦の響きが豊かな音を奏でます。 教室ではビーナスとライオン＆ヒーリーのハープを使用しています。