2011年6月〜2011年9月
2012年6月27日(水)

過去の自分の髪型に対して一言言いたいtetsuyaさんですが
逆ならばどうなのか。

そこで昔のtetsuさんに未来の自分を見ていただきました。


…ここまでにしておきましょう。


6月ももう終わっちゃいますね。この時期は夜明けがどんどん早くなるのが嫌だなあ。
3時半すぎで結構明るいんだもの。
でも朝霧の中でカッコウの声が響き渡ってるのは好き。

この時期になると就寝時ポータブルCDプレイヤーで「AWAKE」を聴いていた事を思い出します。
発売日がこのへんでしたのでね。




2012年6月20日(水)

ワッツインぽく。



顔だけ落書きならなんぼでも描けるんですが。
ある程度描き慣れて手癖だけで描くと、やがて本人とはかけ離れていってしまいます。
たまにはちゃんと観察せねば…しかし何だか誰やねん状態。

VAMPSが再始動。
今のハイドさんにとってはラルクは「THE 仕事」といった感じなんでしょうか。
その点VAMPSは彼の趣味を押し出してもっと気楽にやってるっぽいですね。
こっちがメインになると寂しい気がしますが、しかし本人の立場で考えるとねえ。
人生一度きりなら、限られた時間を好きな事をやって好きなように過ごしたいだろうと。
お金持ってるならなおさらですわ。

ラルクファンの立場から考えると「時間は限られてるんだからラルクやってよ!」が多くの意見…かな。
難しいものです。

保険と税金と医療費(歯)と車検でしにそう。半額券が今月中までなので美容院にも行かねば。
そんなわけでCDには手が回らず…
好きな事にガツガツ使っているわけでもないのに稼ぎ以上をガッポリ持っていかれる理不尽さよ。

世の中銭ズラ。




2012年5月31日(木)

変が、攻めてきたッ!


hydeさんわっしょい!

芸能人ハイディスト(ほぼ死語)四天王はこの人たちでしょうか。目立たないけど金子先生もいます。

ラルクさん20周年イヤーいろいろお疲れ様でした。
国立競技場、晴れの日の野外はいいよね。夕〜夜と空の変化によって違う雰囲気が楽しめるからね。
特に初めての人はすごく良い思い出になったと思います。


ところで沢田研二さんも若い頃は変に同性有名人にモテていたような話を聞きます。
自分の中ではツートップだな…こりゃ…。(何の)
彼はすごい。あの年齢で昔の歌声を保っている。ただし、容姿と引き換えに。

さらにすごいのは、ジュリーより1歳年上の小田和正さんだ。
容姿も声もほとんど変わらないっていう。あの透明感のあるハイトーンボイス。
ラルクと一緒にツアー千秋楽が芸能ニュースになってましたね。
姉がこっちの会場(でも遠い)の時に行ってきたんですが、公演中ステージでの寄り道写真の公開で
うちから目と鼻の先といってもいい場所に小田さんが来てたらしくて驚愕。いつの間に。

還暦のhydeさんは…存命ならばどうなってることやら。




2012年5月14日(月)

ほうれい線が気になるお年頃。

黒柳徹子さんはあのたまねぎの下で髪を三つ編みにしたのをビーッとひっぱってリフトアップしているらしい。
IKKOさんは耳の上らへんをなんかのテープでひっぱって止めてウイッグを被ってリフトアップしているらしい。
それを思い出しつつ、鏡の前で特にマッサージというわけでもなく
「こうなったらいいのに」と指の腹で頬を吊り上げてみるわたし。
よく言われているように、この線が無くなるだけで若く見えるものなあ。
たるんでいく一方である。年齢的にやむを得ない。

テレビ通販では、顔の皮膚をひっぱって髪の方で止める道具やら
アメリカ生まれの糊っぽい顔用の塗りモノを売っているようなので心惹かれる。
しかし、ビフォーアフターで確かに効果のほどは見受けられるのだが、使用感は決して良いとは思えない。
手軽なのを求めたらそこらへんは目を瞑るしかないのだろう。ふう…


ワールドツアーでのhydeさんの美しさは異常。


吉田戦車だかの漫画で
「自分はこう見えても美人だった」というしわくちゃの梅干しみたいなばあちゃんに対し孫は信じないので
ばあちゃん、しわを広げるように顔をビーンとひっぱったら中から美人が出てきた
っていうのがあって、それを思い出しつつ。




2012年5月3日(木) 絵に「DROP OF COLOUR」「ヒトヤスミ。」

「DROP〜」はやや広かった鼻の幅、長かった顎を修正しました。
やっぱり古い絵は今見るとおかしく感じる部分が多々ありますね。
それだけ進歩してるのだ…と思いたいところです。




2012年4月30日(月)

ゴールデンウィーク?そんなの関係ねぇ。くそ忙しいのです。

ゴミの溜りが激しい。皆さん捨てたいように捨てていくねえ。
所定の場所に捨ててくれるのはいいとして、なぜ燃えるゴミにペットボトルや缶を混ぜて捨てるのか。
横にビン・缶・ペットボトルと別れて箱を設置してあるのにもかかわらずだ。
ペットボトルはまあ燃えなくもないだろうが、缶はなんでじゃ。
字が読めないわけでもなかろうて。大人のくせにゴミの分別もろくに出来ないのかと。

あと小さい缶のコーヒーぐらいは全部飲んでくれよ。なんで半端に残す。
それが溜まっていって袋からダラダラ滴り落ちるんですよ。

それとタバコの吸い殻やウイルスの付いてそうなマスクやティッシュのゴミは
何か袋にでもまとめて捨ててくれるとありがたいのですが。バッサバサだものなあ。
そういうのを処理した手で食い物も扱うのですよ我々は。洗って消毒もするけどね。

許せないのはスプレー缶のガスを全く抜かずに捨てていく奴。
多少は自分で処理しとけやっつーの。

家庭ゴミも困りますね。茶碗とかコップの割れたのとか調味料のビンとか。
一度、木の板やら銅線やらが詰まった産業廃棄物的な重い袋がゴロッと置いてあったことも。
車でわざわざうちに捨てに来るとか勘弁してけろ。

愚痴りたいこといろいろあります。




2012年4月17日(火) 30/30に「お花見にいこう!〜TIME SLIP」

久々にお目見え。10年前の作品なんだぜ…これ。
違いはわからないでしょうが以前よりちょっとだけ画像が大きくなってます。
「花見で酔っぱらう日本人て、最低よね!!」(hyde南)

ローチケのチラシがラルクとVAMPSからZIGZO他になってたよ。復活したんですねえ。




2012年4月6日(金)

「相棒」の新相棒が成宮くんになってしまった。
こりゃまたかわいい子を投入してきたもんだ。つっても30歳になるのね。
しかしあのおじさんたちの中にあって40歳のミッチーですら若いと感じたのに
成宮くんなど若造中の若造、しかも2時間サスペンス臭のない彼はかなり異質です。
どうなるかは観てのお楽しみですね。

このドラマを観始めたきっかけはシーズン6のオセロ中島さんのやつです。
番宣を見て面白そうだと思ったので。
で、観てみたら実際面白いんだけど軽いへんてこりんな刑事ドラマで
「あれ、『相棒』ってこんな感じなの?」と興味を持った次第です。

ところがこの回って屈指のネタ回のひとつだったんですよねえ。
このドラマは社会派と言われ、大半が救いのない鬱話だったりして、それこそが「『相棒』らしい」のだとか。
で、たまーにこういったネタ回を仕込んできたりするんですね。
最近では鈴木杏樹再登場の回が「トリック」を彷彿とさせる良い意味でハチャメチャな内容でした。
(好き嫌いは別れるところですが)

知らない人に手放しでおすすめできるのはシーズン1と2でしょうか。
この辺は金銭的に余裕があったらDVDを買ってもいいと思うくらいです。
特に1は、他のシーズンが20話ぐらいなのに対して10話ぐらいなので取っ付きやすいはずです。
予備知識として土曜ワイド劇場時代のプレシーズン1と2も。(3は観なくても差し支えないかも)
最初のうちは脚本を生みの親と優秀な2人ぐらいでまわしていたのですが
シーズン3以降、徐々にいろんな人が入ってきて話の出来具合の落差が大きくなっていきますんで。
とはいえ、未だに観てない回も結構あります。

しかしまあ…正直いいとこで終わってくんないかなあとも思うんです。
名物キャラも次々と消え、さらに10年もやっている番組なので
既にお亡くなりになった監督、脚本家、役者の方がちらほら…
右京さんが定年になるまでやるつもりなのかしら。

映画は3部作で締め、
仮面ライダーのように今までのメインキャストそろい踏みなのを希望したいところなのですが
メインだったのに女優やめちゃった人もいるし…むー。



「爆笑レッドシアター」の。ウッチャンは「相棒」ファンでDVDも持ってるそう。




2012年3月30日(金)

CDなあ。
私はダウンロードとやらよりCDで持っておきたい人です。

なのですが、ここ何年かはシングルは誰のも一切買っておらず(多分ラルクの『DRINK IT DOWN』が最後)
アルバムすら年に3枚買うかどうかという状態です。
昔は月に3、4枚は平気で買ってましたね。
本命の他、ただちょっと気になるというだけで買ってみたりと…月1万としても年間12万か…
なんということをしてたんだ自分。

それで失敗するものも出てくるわけで、そうすると処分が必要になります。
CDはゴミとして捨てられない性分なので、当時の職場近くの電器屋に買い取ってもらうことに。
当時(2000年前後か?)は20枚ぐらいで買い取り価格1万円ぐらいだったのが
現在では同様に20枚ぐらいで1000円ちょいぐらいですよ。10分の1って。
一番高く売れたのはケルト音楽のCDで500円でした。他は数十円とか値の付かない0円とか。

何十枚か売ったのですが未だに大量に服用の収納BOXなどにしまってあったり…
いや…「これまだ聴くかもなー」とか思っちゃってね…へへ。

そんなわけで、音楽雑誌なんかも溜め込んでてしかも重くてどうしようかと。
やっぱり必要な部分だけスクラップして捨てる、か…
いや…「これきれいなままなら買い取ってもらえるかなー」とか思っちゃってね…へへ。

困ったね。




2012年3月21日(水) hydeさんとhydeさん蝶々mix

hydeさんがMステのあれで「恥ずかしい、映像を抹消したい」とか言うからなんか出てきちゃったよ。

耽美になりきれない残念画力をいろんな効果でカバーしました!(力強く)
縦の狭い画面の方は全画面表示でもうちょっと上下が見られます。
今のhydeさんの頭は何がどうなってるのやらわけわからんので出鱈目です。

「xxx」は日本語詞が少なくてやや物足りなさを感じたものの、今回の作業用BGMとして蝶サイコーでした。
とはいえ、聴いていたのはネット上の何かしらの加工が施されているものばかりで
まだちゃんとした音源を聴いてないので…アルバム近いうちに買おう。




2012年3月5日(月)

先月のラルク特番。
ケチってLSPで録画するんじゃなかった。SPにしておくべきだった。
毎度Mステなんかはレコーダー側を標準画質のSPにしておいても
あれはビットレートがなんとかいうやつでしょうか、人物やカメラが動くとモザイクっぽくなるのね。
それを忘れていた。

かつてVHSで録画していたああいったお宝映像をDVDに移そうと、VHS+DVDレコーダーを買ったのですよ。
それまであったビデオデッキはもう、テープを入れると中で絡まったりしてたし
保障とアフターサービスのある電機屋のサイトでアウトレットで安くなってて残りわずかだったので。
22000円台でしたねえ。もちろんHDDなどは搭載していないわけで…
編集ってできるのかしら。接続はしたもののまだ何の作業もしてませんがな。
そこらへん説明書読まないとなあ。めんどいなあ。

VHS+DVDの一体型って壊れやすいんですか…。


そうだ、それでhydeさんの話してるの見て思い出した。
下の方で触れている「咎狗」のシキさんの声が緑川光さんという声優さんなんですが
彼がラジオなどで素の状態で話してるのを聞いて(動画サイトで聞いただけですが)
なーんかhydeさんを彷彿とさせるな、と思ったわけで。
なんだろうな、声質?基本落ち着いた低いトーンなんだけど時々甘えたような声を出すところとか?
下ネタをさらっと入れてくるところとか?んー。

彼に子安武人さんがからんでくると面白いんだよねえ。
緑川さんのブリッコ声のファンらしい(笑)。
これを聞くとラジアンでのやまださんとhydeさんのやりとりを彷彿と。

今電波悪くなっちゃってラジオは聴けないんですわ。
いや、きっちり場所を探せば聴けるかもですが、いかんせん、寒い。
車の中なら確実ですが、寒い。ど深夜長時間のラジアンなどもっての外です。
動画サイトに期待。




2012年2月7日(火)

多分、2月5日で遊び座も小休止を含めて足かけ10年になったかと思います。
10年…もう10年…そんな前だったか…
ほんとダラダラやってるなあ。


さてと、今トップ絵にしてる「咎狗の血」という作品について。
原作はBLゲームですが、ここでは一昨年から昨年にかけてやっていたアニメについてちょっと語ります。

それはスタッフに愛されなかったかわいそうな作品。
最近の美形男子集合アニメにあるまじき構成・脚本・作画の酷さ。こりゃ原作ファンがお怒りになるわけです。
作画が悪くても脚本が良ければ、あるいは脚本が悪くても作画が良ければもう少し違ってたかもです。
ゲームが原作だとまとめるのは容易ではないだろうし、原作絵が美麗なのもハードルが高かったと思われます。

どこまで真実なのかは分かりませんが作画に関してはだいたいこういう事らしい。

監督の人は絵も上手いし仕事はできるが、故に他人にも完璧を求めてしまうのだろうか。
「なんでこれができないんだ!」と他スタッフに苛立ちをぶつけていたとか。
それに嫌気がさしたスタッフが嫌がらせ的におかしな仕事をしていたのだとか。
事実、誰の目にもこれは明らかに故意だろうというシーンがあったんです。

それは包容力のあるイケメンおじさんキャラが主人公だかの傷の手当をするために
自らのシャツを破いて(かなり不自然な所から切り取る)彼の胸が露出するわけですが
胸元がアップになったとき

乳首に毛が生えている。

2本ぐらい。

ありえない、これはひどい。そんなところで遊ぶなよ(笑)。プロとしてそれはあかんで。

そんなこんなでDVDは一旦発売中止に。修正も入って8ヵ月後に新形態でリリースとなった模様。
シリアスなギャグ作品と割り切ればそれなりに楽しめると思います。(それもどうか)

でも私、これのOP曲であるGRANRODEOの「ROSE HIP-BULLET」は大好きです。一聴惚れでした。
声優さんがボーカルのバンドなんですね。歌唱力は声優ってレベルじゃないです。
タイトルを略すと「RH-B」と血液型みたいになるのは意識しての事だろうか。

シキさん衣装めんどくせーぞ。刀なんて描けないぞ。




2012年1月14日(土) とがいぬ絵、音楽部屋に「ウイング」解説

使える、使えるぞ…!ホームページビルダー6!
WindowsMeまで対応の11年前のソフトが使えるとは素晴らしい。

こないだまで使っていたのは10のバージョンアップ版だったんでした。
それでダメ元でサイト開設時から数年使っていた6をインストール。
したらこれ、普通にファイルをのっけてアップする分には問題なく使えるじゃないか。
逆にバージョンアップやっちゃうとまずいかもしれない。ので6のままでいこう。
10では使えなくなってた画像編集の機能もあるし。懐かしいな。
なんだろうねえ。プログラムの相性がいいんでしょうかねえ。

これが使えなくなったら、少なくともこの形でのサイトは存続不可で終了ですが、まだまだ先のことかと。
新しいソフト買うのに2万近くはきついんだぜ。

それまでどれだけ更新できるかわかりませんが、よろしければお付き合い下さい。