四畳半島観測所

  私のホームページのタイトルとなっているのが、これです。私の天体観測のベース基地です。


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天文愛好家のあこがれは、やっぱりあの銀色に輝くドーム。でも、スリットで切り取られた星空は、わずかしか見えません。開口度からいえば、スライディングルーフです。そして、もちろんお財布にも優しいのです。ドームの約3分の2から半分でできてしまいます。
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レールの出っ張りがないスライディングルーフでも、きちんと開きます。その名は、「ニッシンスライドルーフレール収納型(2425)シリーズ」このところ光止めのベニカナメが生長しすぎて困っています。ルーフの動きは、手動で簡単とってもスムーズです。

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基礎参考図

 実際の四畳半よりは少しせまいのですが、わが家では、この大きさから、「四畳半島」と呼ばれ、作者の都合が悪いときの逃げ場にもなっているようです。

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基礎製作中。無理を言って、とても安くしてもらいました。ありがとう。E会長。1996年。いよいよ完成しました。

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プロポーションです。
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メーカーからは、下のような銀ピカのまま送られてきました。反射が激しいので、黒のラシャ紙を貼りました。上の段と下の段の輝きの違いに注目。
2002年3月。ちょこっと改造。
おやじ工務店に、依頼。赤道儀を30cmほどあげるのと同時に、高さ20cmの床を張りました。DIY店にて販売している材料のみ8000円ほどでできました。
左のブロックの上に床が張られます。
右側の上が狭くなっている角柱に赤道儀が載ります。
赤道儀用のブロックは、位置あわせをして固定しました。
振動が極力伝わらないよう、床と赤道儀用ブロックの間には、隙間を設けます。 ブロックの上には、合板をしきつめます。
このあとに台所用のマットでも敷けば露対策も万全でしょう。
主砲C-11とスライディングルーフとの隙間は、7〜8cmほどです。以前は、C-11の取り外しは、至難の業でしたが、床が高くなったおかげで大分楽になりました。 床下式収納部を2カ所つけてもらいました。


2005年8月  四畳半島を改造しました。

2005年8月16日
 宮城県沖を震源とするとても大きな地震がありました。福島県相馬市では、なんと震度5強を記録。我が家はなんともなかったのですが、が〜ん。購入後1週間にもならない新赤道儀が倒れてしまいました。ちなみに、バラバラなのは、分解したからですよ。
上:衝撃を受け止め望遠鏡を守った四畳半島観測所の壁。
下:痛々しい赤道儀の傷。

その後の専門家の話では、今回の地震は、予想されていた宮城県沖地震ではないとのこと
ということは、今後本格的に震度6クラスの地震が来る。→なんとかせねば・・・。
早速改造工事に取りかかりました。

一辺が20cmのさいころ状のブロックを使用しました。地震にも負けないようにみっちりとおさえます。 土台のブロックは、周囲の板より若干低くなりました。

とりあえず完成。
(2005.08.20)
未使用時は、東西と南北からトラロープをかけています。こんなもんで大丈夫でしょうか?

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