| N56 未決箱とスマホ台 (2022.4.14) | ||
「おーい、ちょっと俺のスマホを呼んでみてくれる、どこかに置き忘れたみたいで見当たらないヨー」 「あの書類どこに置いたかなぁ？ 提出期限がもうすぐだったと思うんだけど？」 ： ： ： ・ ・ ・ ・ ってなことが多くなりまして、未決箱とスマホ置き場を作ることにしました。 置き場所が決まっていることが、整理整頓の第一歩です。  材料は8mm厚の栓合板で接合はアラレ組。 工作自体は非常にシンプルです。 未決箱の上にスマホ台を重ねる構造で、スマホの文字を熱線糸鋸でくり抜きました。 さらに、未決箱の前面下辺にはアクセントとして横のラインを入れました。 ・ ・ ・ ・ というのは大嘘で、実は底板を差し込む溝を間違って外側に入れてしまい、その修復で細木を接着したものです。 「転んでもタダでは起きない」ですかね？ オイオイ これでも以前とあまり変わらずスマホを探しているようであれば、いよいよボチボチ、うーん、アブナイ！ |
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