黒崎ヒマジンクラブ 会員語録
会員語録:第1回例会(皿倉山編)
代表 ゴミの量に驚きました。自然が汚されていることを目の当たりにし、自然を守っていく必要性を痛切に感じました。
小さな取り組みですが、確実にゴミ拾い登山を実行し、自然環境の維持向上に貢献できる様にしていきましょう。
一方、人は歩かなければいけません!日々歩く事に心がけ、登山が楽しいものになる様にしたいものです。
K氏 先日の皿倉山登山お疲れ様でした。ゆっくりの登山でご迷惑かけました。途中もう一杯でダメかなと思
いました。でも、皆様の思いやりのお陰で無事登りきりヤッター、バンザイでした。久しぶり、疲れの
中、スガスガしい気分を味わう事ができました。足でまといになりましたが、連れて頂き有難うござい
ました。膝うえの、筋肉の痛みが昨日(5日ぶり)とれました。いいハリでした。
O氏 皿倉山には何度か登った事があり、今回のような厳しさは無く本当に軽く考えておりました。(登山の
コースを初めて通りました)天候にも恵まれ、綺麗な野草を自分の目で見ることも出来、日頃の運動不
足を解消するには、余りあるほどの筋肉を使い、山の上からの素晴らしい眺望により久しぶりにストレ
ス解消になったと感じております。
H氏 正直、登山中は自分のことで精一杯だったと思います。距離、時間、体力、経験から、今後のためには
自分にとって良いスタートになったと思います。まだ、山登りの本当の厳しさ、楽しさは解っていませ
んが、四季を通じて、今後の会で経験出来ればと思います。なかなか個人的には、このような機会は実
行出来ない性格なので、自分の心と体のために、今後もしっかりチャレンジしたいと思います。
T氏 東京以来の山登り且つ、今まで自身の脚で登ったことのない山で距離・ルートがわからず先頭役を果た
せなかったと大反省しています。帰宅後、早速インターネット上で入会したサークルを確認し、家族に
報告しました。時間が合えば家族も連れて行きたいと思いますのでその節は宜しくお願いします。まだ
まだ周りが見えない登山をしていますが、回数を重ねて周りが観れるようになれればと思います
U氏 天気もよく足元がよかったので、私は想像していたより足取りが軽く、楽しい登山ができました。勿論、
水飲み場以降の登り坂続きではさすがに疲れ、足が悲鳴を上げていたのか翌々日まで筋肉痛が続き、も
う少し日頃から自分の足でなるべく歩かなければと反省しました。今回は、ヒマジンクラブ第
1回目の
登山ということで、皆さんについていけるかと少し緊張しながら参加させていただきました。次回は自
分の足と相談しながら、もう少し「ゴミ拾い」も積極的に男性人に負けないくらい袋が膨れるよう頑張
ります!それと花や植物についても日頃から興味を持って過ごしたいとおもいます。

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メンバー 語   録
Uさん 過去の失敗経験(学生時代に福智山に登ったがばててしまって山頂直前で座り込んでしまった)から、本当に登れるかと心配していましたが、今回登れてよかったと思っています。
トラウマの解消になったかな?
Uさんから翌週戴いたメールから!
足がパンパンに腫れた状態?になっており、お気に入りジーパンがきつくてはきにくかった!
しかし、登れたことをよろこんでおり、次回もぜひ登りたいでーす!
Tさん 福智山登山は余裕ですね!この程度の山で参っちゃいかんですよ!(こんな風に言いたかったのですが言ってません)(こんな事も言っていません)⇒(リーダーがそう思っているだけです)
今回の登山で最初から最後まで余裕があったのはTさんだけというの間違いないですね!
後日のメールより(本人言い分・・・最後まで反省!)
Hさん 今朝7時半に目が覚め大変でした!⇒バスセンター発車時刻8時10分!
何とか間に合いましたが準備が不足して大変反省の多い登山でした!
原因は前夜の忘年会(4日連続の忘年会)で呑みすぎたとのこと!
二日酔いできつい登山でしたが、きつさを表面に出さない努力もきつかったでーす!
山の上がこんなに寒いとは思いませんでした!リーダーの注意事項を守っておればと反省しきりでした!(山頂で震え上がっていた光景は酔い覚めに寒さが加わった典型的な遭難への道)

後日のメール記載内容より(本人言い分・・・最後まで反省しきり!)
体力的(脚力)には問題がなく、もう少し行ける感触を得ましたが、環境的対応は重要と感じました。良い経験になりました。次回はしっかりと心身共に準備して参ります。
(注)Sさんの言っている環境的対応⇒冬の山がこんなに寒いとは思ってもみませんでしたという、驚きの個人的反省なのであります。
I さん 僕はいくら歩いても疲れません!8時間でも連続で歩けると思います!(他のメンバーは驚きの顔で聞いている)
Q:今日の福智山登山楽勝でしたか? A:僕は高くても低くても一杯一杯で登っているので、今日も一杯一杯でした!しかし、前回の貫山登山の時の急登攀(四方台)の方がきついと思いました!
Iさん翌日の話:山に登って初めてきついと思いました!足が痛いのです!だから翌日はどこにも出掛けませんでした!
  Sさん   前回の登山(貫山)以降毎週末家の近くの山(丘)を歩いて鍛えたんですよ!だから前回よりも良かったですね!山は急いで登ればいいなんて違いますよ!楽しみながらゆっくり登るのがいいんですよ!
Sさんの言い分最もです!この様な気持ちで登るのがベストだと思います(リーダーの感想)

リーダー:Sさんのパソコン知識レベルアップが必要ですね!返信は必ず出さないと重要事項は確認できたか発信者は不安になりますよ!
Sさん:前回まではそうでしたけで今回は返信出したんですがついていませんか?エッ!着いていません?・・・暫く沈黙・・・返信メールは書いたんですが、発信していなかったようです!次回からは葉書で返信しますからお許しを!

リーダー:葉書など不要です!必ずメールにて返信してくださいよ!その程度のことやらないと会社で笑われてストレスが倍増しヒマジンに近づけませんよ!

翌々日リーダーにメールが届きました!やれば出来るじゃないですかSさん!
内容:
楽しい一日有り難う御座いました。感謝申し上げます。山良し!風呂良し!酒良し! 最高でした。
Kさん 今日は体調も今ひとつで、登れないかも分からないという気分でしたが、最初慎重に登ってよかったです!前半をセーブしたので後半はしっかりと登ることが出来ました。リーダーが厳しい山だ!と言っていたので慎重になりました!しかし、登りもきついですが、今日の下りは大変きつかったです!足がガクガクで立っていると足が震えるのです。今でも震えているのです!
Kさんが「アレッ!Hさんも震えているんですか」?周囲から私も私もとの声が上がる始末!
因みにそんな症状の無いのは「Tさん」と「リーダーのざっそう君」のみ!

後日のメール記載内容より!
足がバリバリに明日あたりからハリそうです。大分、慣れてきたかなと思っていましたが、まだまだですね。
 リーダー  リタイアする人が出るのではと思って撤退作戦まで考えてきましたが、そんな人が出なくて安心しました!この山を標準タイムでクリアできたのですから、今後はどんな山でも登れますよ!
今回の例会登山に備えて各ルートを登って最適なルートを選定しましたが、結構きつい山だと感じていた山を皆さんが無事登り終えて安心しました。
次回からの山行が楽しみになりました!
それにしても「ゴミの多い山」でしたねー!嘆かわしい現実ですね!
会員語録:第3回例会(福智山編)
代表 皿倉はゴミが多かったが、平尾台はゴミは落ちていないはずであると皆に言っている手前、いたるところにゴミが
落ちている現実に憤りを口にする。
K氏 皿倉で急ぎすぎた反省を持って今回望んだお陰で全然きつくない登山でした。余裕の登山ですね!しかし、自然
を汚すふとどき者が多いのには困ったものですね!と自然を愛する言葉がついて出ていました。

翌日のメールで追加コメント⇒でも、心臓と肺は、パクパクでしたよ、いい運動でした。
Y氏 毎日1時間プールを歩いているので何とか行けますよ!しかし、突然の仕事の呼び出しで行けなくなった事を残念
がっていました。次の機会に実力発揮して頂きましょう。

翌日の体調確認⇒何回電話しても出ない!心配していたところ「東京」に出張している事判明!安心!
S氏 1週間前に登山道具1式購入したんだよ!泊りがけの登山もあると思うのでザックは大型のザックにしたよ!と大
変前向きな話をされていた。聞いていた代表は来年は一泊登山を計画しなければと内心思うのでした。

14日に葉書が届く⇒久し振りに楽しい至福の一日を過ごす事が出来ました。入会を喜んでいます。
I 氏 今年7月から山登りを始めました。まだまだ経験が浅いので迷惑を掛けないように登りますよ!そんな事を言って
いましたがスティックさばき等どうに入ったもので、言葉とは裏腹にしっかり登山されていました。話ベタとも言って
いましたが全然違います。

翌日体調確認⇒楽しい登山でしたと感謝されていました。それにしても翌日皿倉山に登ったとの事です。
H氏 K氏が「Hさんに追いつこうとするけどHさんの足が軽快でとても追いつかない」と言ったのに対し「歳が20以上も違
うのですから当然ですよ」と言った言葉が印象的でした。しかし、少々無理したところがある様でしたから疲れが出
なければ良いのですが!

翌日のメールで追加コメント⇒登山の為の十分な準備はしていなかったのですが、以外に好調で日がたっても後
遺症が出ていません。レベルとしてはちょうど良かったような気がしました。
例会の早速の報告もありがとうございました。この登山記録がさらに実感となり大事なことと感じます。
(11月4日:25時間駅伝大会ランナー参加 11月10日:貫山登山 11月18日:10Kmロードレース参加 
11月25日:会社のトリム大会参加)

(代表より)⇒ハードですねー! 若さを過信するとヤバイゾー! 程ほどにして下さい!(代表)
T氏 黙々とゴミを拾ってくれました。Sさんの靴紐が解けた時も付き添ってあげ、それとなくメンバーをカバーしてくれてい
ました。性格が出ている様で見ていて安心できる行動をとってくれていました。語録的な話を聞けなかったのが残念
です。

翌日のメールで当日の登山写真が3枚届きました。四方台急登攀全体写真とざっそう君の単独写真です。この内
2枚をホームページに掲載しました。
U氏 平然と難所をクリアする姿を見て「全然余裕だね」と誰かが言ったのに対し「一杯一杯です」と応えていた紅一点!
しかし、実態は余裕そのものではないかと思います。男性陣の姿を見て同調するかのごとき「一杯一杯」の返答だっ
たと思います。

翌日のメールで追加コメント⇒少し体力に不安を感じながら参加しましたが、30度の勾配を登ったり、腰高まで笹が
生えている獣道を歩いていると、小さい頃に広江団地の裏山で遊んでいた記憶が蘇り楽しく登山することが出来まし
た。懇親会も会員の登山経験や今後の意気込みを聞く事が出来てよかったです。
O氏
欠席の「O」さんから翌日メールが届きました
ホームページ拝見致しました。貫山登山に参加された会員の、場所場所に於ける登山写真に清々しい姿を見るにつ
け非常に羨ましくなりました。参加出来なかった事がとても残念でなりません。自分も早く、脚が良くなり参加出来る様
になることを思い治療に専念していきたいと思っています。次回の例会も欠席させて戴きます

共通 次回から「どなたかが全員の弁当を作る様にしてはいかが」かとの意見が出る。長短のある意見ではあるが検討に
値するという事で、採用可否について代表が検討することにした。
会員語録:第2回例会(貫山編)