鶴見岳紅葉探勝会はいつもこの時期にあるが私の参加は始めてである
今回は車で行き、標高差のある高湖を最初に目指す事とした

志高湖は10月31日(土)3組のお客が会ったようである
テントと朝ご飯用のお鍋がテントにそって置いてある

池は大変素晴らしい!
池の周りを歩きながら写真が撮れる場所が沢山ある
特に凄いのは‘鶴見岳と由布岳’の眺望が最も素晴らしい!

志高湖を撮り終えると漸く鶴見岳に向かう事とした
鶴見岳は登りのロープウエイが素晴らしい
斜面の紅葉が本当に素晴らしい

鶴見岳の頂上は更に素晴らしい景色が一杯だ
鶴見岳の紅葉と由布岳の山容は特に素晴らしいと思う
鶴見岳の山中に入っていくと紅葉は見ることが出来ない
このような気分で望む紅葉の道をホームページで眺めることとする

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鶴見岳 紅葉探勝会
(標高 1374.5m)

この山登りは‘探勝会’である
多くの方々が約50人、大分西部森林管理者が10名、近鉄ロープウエイの方が1名

管理者10名ともなると準備が大変であろう
皆さん大きく広がって準備体操をやりましょうとの声

ここから登って行く山頂はチョッとした広さしかない場所である
皆さんはそこで一呼吸される

さー!いよいよここから入っていくよ!
皆さんOKを言いながらついていく

イヤー!この事だよね!
凄い声があちらこちらから聞こえてくる!
イヤー!イヤー!ここからが本当の体当たりの経験である!

由布岳
鶴見岳
昼食の時間に一人歩く姿
(誰もいない場所を一人で歩いて・・・)
紅葉が・・・
(皆さん本当に歩く人だよね・・・)
空に向かって紅葉が沸き立つ
(山に入って紅葉が目立つ場所は少ない)
午前6時位頃の志高湖
(真正面から朝日が昇る志高湖は何とか一工夫で撮れる)
白鳥とまねごと
(大きな白鳥がいる湖に一羽の白鳥が本当に泳いでいる)
林に入って行くと紅葉が・・・
(探す人がいない紅葉)
紅葉をみる一人の人
(この方達が大分西部森林管理者)
昼食の時間・・・
(天候晴れで素晴らしい一時)
雲が消えて遠くが見える景色
(どうしても近くの景色が紅葉でない事に疑問を持つ)
ようやく私の顔が・・・・・・
(大分西部森林管理者の方に頼んで撮ってもらった)
手前が鶴身岳で奥が由布岳
(鶴身岳の紅葉が過ぎ去った後のようである)
鶴見岳と雲海と由布岳
(サーテ!何処を向いているのでしょうか?)
ロープウエイより下方を見る
(綺麗なお店と駐車場が良く見える)
右と左と同じ場所に・・・・・・
(大きなロープウエイとの離合)
朝の志高湖
(右に池 左に紅葉 その景色)
志高湖と山々
(朝の紅葉に鶴身岳と由布岳)