鶴見岳を知っている登山者への連絡を行い、鶴見岳の霧氷を知ることになる
鶴見岳を知っている人は言う!今年の鶴見岳は余り霧氷の月は宜しくないとの事!

残念!今年は見る事が出来ない年なのか?
そう思っていると突然冬景色がやってくるという天気予報

思い切って鶴見岳に登って見ようと思いすたこらさっさと山の準備を行う
それにしてもあの昔ながらの霧氷を見れる日が何時来るかと思い頭を悩ます私です

朝早く家を出て鶴見岳へ!
しかし 鶴見岳の朝は何時もと変わらない様な朝を迎えている

早朝に登った鶴見岳の山頂は何一つ変わっていない朝の天候です
霧氷は霧の中!霧氷はどこかにいっている様な朝を迎えている天候です

ウーン!この山を下りたらどうしょうかな?
由布岳に登ってみようかな?今からだと結構遅くなるよな! ウーン!ウーン!

この様な気分でいってきた鶴見岳!
遅くなるので宇佐神宮に寄ってお参りを済ませた本人です

オヤー!真東に大きな赤い雲が漂っているよ!
あれは‘地震雲’ではないか?あれは宮崎か鹿児島ではないか?
家に帰って聞くと‘沖縄で地震があった’と聞く!
時も時間もあの雲のような大きなかさが
間違いなくそうであったように!

鶴見岳 幻の霧氷・宇佐神宮 お参り

真っ赤な赤い梅が花を咲かせています 可憐な花を咲かせる梅の花が咲いていました
黙っていると誰も彼もが皆同じ人間と思える不思議さ!
実はこの方々は皆さんお隣の国からこられている方々なのです
その様な深いわけを知らない私は単純に歩いて行きます
そこに先ほどの方々がこられて話をされるんです
巨木です!
本当に大きくなってくれた巨木は何年の年月が経っているのか
古木です!
こちらも年数が分かれば大きな励みになるのですが!
別のところにやってきました
こちらも本宮同様に三箇所にお参りすることが出来ます
左から順番に一ノ宮、二ノ宮、三ノ宮

ここが一番奥の本宮です
頭を下げる場所が3箇所あります!
むかって左から一ノ宮、二ノ宮、三ノ宮と書いてあります
どうしても最初の一番高い所を写すことになれているんだよ!
どうしても最初に入れる場所が最も高い場所にあるんだと思うのだ
ここが二ノ宮なのです
東を見ると山頂の梢から下に見える町並みは大きな温泉だよ
温泉といえば街並みが地獄になっている様な場所もあるんだよ!
もう少し別角度から見てみよう
大きな街が山と海の合い間に綺麗に浮かんでいるよ!
オヤー!隣の由布岳が綺麗に見える天候になったよ!
大きく右に見える大石は段差を解消してくれる大石だよ!
こちらもよろしく!
本当に天候が宜しいと遠くまで見える山頂です
このチョッとした光景を見つけて霧氷として楽しむか?
それにしてもこの霧氷はここが大きく違うよと書いてくれれば?
ここの樹木も霧氷はチョッと違うよ!
霧氷はこの様にして水を掛けて作るんだよと書いてくれれば?
アッタ!アッタ!良く見ると霧氷ではないか!
みると間違いなく霧氷!霧氷!
イヤー!ココにもあった!
間違いなく霧氷!・・・でもチョッと違うな?
頂上から見る久住山の景色です
(左端が大船山で右側が三俣山になります)
山の山頂から見える志高湖の景色
(後で行ってみたが周囲は工事で混然としていた)

実はこの写真にはのっけていませんがここの秘密基地?にいったのです
地下の1階と2階がその場所なのです

よーくみると‘日本の国の始まりが沢山乗っているのです’から驚きです
全てが綺麗に書けた古い屏風的な感じのものです

大変素晴らしい場所がここに沢山あるということを初めて知りました
その様子はチョッと考えてみてからどうするかを決めたいと思います

それからここでお花(梅)を購入しました
梅!といってもチョッとそこらのものとは違いますよ!

梅は高さが1m以上で大きな鉢の中に植えてあるんです
そんな大きな物をよくも買いましたねー!と言われても困るんですが!

大きな花が沢山咲き 来年も大きな花を咲かせるのでしょう

大きなクスが大きくなってくれています

ここも大きな楠が大きくなってくれています
この様な大きな楠を写真に取ってくれていたらナーと思います

八幡さまは古くより多くの人々に親しまれてきました
宇佐神宮は4万社あまりある八幡さまの総本宮です

ここに来たのは何年ぶりかしら?30年前後かもしれないですね?
一番奥に本宮があるんだよ!よーしそれではいってみるか!
ヨーシ!ヨーシ!それでは霧氷を見るか!
それにしても大きな霧氷が一杯あるなー!
遠くに浮かぶ霧氷は正しく正しい霧氷である?
とは言っても誰かが見て間違いなく霧氷とは言ってくれない!
オーイ!この景色をみてクレー!
家と周辺の木々が霧氷で大きくなっているよー!
もう少し近寄ってみるかなー!
大きな氷柱が屋根から地上へぶら下がっているよー!
これは誰かが間違いなく水をかけたな!
この霧氷では?
この様子ではココが違うな!
本当の霧氷とはえだつきが大きく違うな!
手前が鶴見岳で先は由布岳です
(この冬は何れも凍っていなくて端に寒いだけの冬?)
由布岳の山頂です
(由布岳は凄い寒さでトップに登るのに相当なものが必要でーす)
鶴見岳

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この赤い雲が分かりますか?
鶴見岳の山頂近くは凍えるだけの景色です 頂上から見る下方は雲の合間に下が見える程度です