皿倉山は 主峰皿倉山622m 権現山617m 帆柱山488m 花尾山351m からなる
しかし 帆柱山や花尾山には中々登ることは出来ない

それだけ 不可思議な場所といっても宜しいのかな?
山を登ると思いがけない場所に木々が聳える

それを撮ろうとすると木々がつぶらな体内に刺さるというアクシデントが発生する
思い切って撮ろう!思い切って撮ろう!

その様にしていくとアクシデントは思いがけなく心にやさしい仕草を与えてくれる
山の木々を楽しみながら撮影できる場所にしていきたい

皿倉山 探訪(2月14日)

ウーン!この木は杉だなー!
木が大きくて中々分からないよなー!
兎に角この木が与える下の世界から写真を撮ってみよう
全て樹種は杉の木です
この様に綺麗な樹木は中々見ることが出来ません
鬱蒼としていてこの様な景色を見ることは出来ない感じがします
耐久の写真空間!
如何様にしてもこの様な綺麗な撮影になってしまうのです
この様な綺麗な撮影空間をとりたいと思う人なのです
耐久の写真空間!
綺麗な枝の、綺麗な空間は明いているのでしょうか
夏の大きな枝が伸びている時に一枚の写真を撮って見たい
樹木の真中に向うが見えますが、この木はしんではいません!
この樹木の真下は大きな傷があり死んでいるのでは?
と思うのですが大きな樹木の中身は生きている部分があり
その様な形のある大きな樹木なのです

ホームページのトップに戻る


根っこが離れていく様子をしっかりと見ることが出来ます
この様な不思議な樹木は中々見ることが出来ないのでは?
綺麗に咲いた花から私はどこかにいってしまうのか?
こちらの木々は年齢が大きく違っているのでは?
こちらの樹木はどの様にしてもこの樹木が最も盛んな様です
一番古い樹木があるのはそこの地盤が最も古いからか?
小さな小さな貝?の様な物です
如何様にするとこの様な綺麗な花が咲くのでしょうか?
但し表と裏の大きな差は光なのでしょうか?
光の差があるのでしょう!
小さな貝の様な物から大きな貝の様なものまで
光の差が綺麗に培ってくれる様な感じがします
この樹木の凄いところは幹に出来た大きな傷?です
よーく見ると先ほどの樹木と違いますが、大きな傷を残して
大きく、凄く、真上に上る姿は大きな樹木の姿に似てきています
この木は別の樹木なのです
どの様にしたら真っ直ぐな樹木になることが出来るのでしょう
枝が無いという不思議な樹木に!
連理の木の不思議な樹高は分かっても不思議な物です
樹高を伸ばすのに上から下に枝が落ちてきて
それが不思議な根になり不思議な樹木になっているんです
連理の木の傷跡?は大きく残っています
枝が出て行った所に大きな傷跡が残る姿は
本当に大きな傷跡を残したものだという感じです
樹木の太さと樹高を図りたいのですが!
右の枝は枯れており、左の枝が綺麗に開いている
その様な感じのする大きな樹木なのです
大きな傷?の中は何なのでしょうか?
高さが高くて登れませんが大きな何かが入っているんでしょうか
兎に角中に入っている物は思い切って出て着ましょうか!
この樹木はやはり杉の木です
大きな樹木は今や傘を出していませんが外部の木々は
今や真っ盛りの様で親近感が大きくわいてきます
この木の傷の多さはこの古い樹木に聞いてみたい物です
古い樹木の中には大きな傷があり大層な物を下げてるんです
この樹木の傷が何だったのでしょうか?
大きな樹木の鉄片を見てみよう
この様な大きな樹木の鉄片は傘がないという感じです
全てが大きくて小さい傘では役に立たない感じのする樹木です
この樹木は何というのでしょうか?
左の樹木を見てください→樹木の中に大きな傷が?あるでしょう
この大きな樹木の中の一遍を取り出した写真なのです
木の根っこが坂の上にある姿
どの様にするとこんなにも綺麗な根っこが出来るのか
大きくなってからではなく木の小さい時に知ることが出来たら
綺麗な花が咲いている姿は綺麗である
いかにするとこの様な綺麗な花が咲くのだろうか
私も綺麗な花と一緒に過ごせたらよいのにと思う次第です
この樹木の名前はなんと言うのでしょうか?
大きな樹木の先は大きな枝が一杯に広がる大きな樹高です
樹木の枝が一杯に垂れ下がった樹木です
この様な形でも樹高は広がりを見せてくれます
大きな樹木の幹を見よう
どの様にしたらこんなに大きくなっていくんだと思うのか
撮影するにしても恐ろしく怖い思いがする景色ですねー!
凄い樹木の枝です
大きな樹木一本に枝の大きな樹木が懐いています
この様な樹木は何というのでしょうか?
大きな木が行く本にも分かれている
当然であるが遠くから木々を撮影しよう
必ず近くにいて思い切った撮りかたをしよう
木の幹の上を撮ろう
大きな木々に又いくつかの枝が伸びる
この様にして木々は本当に大きくなっていくんだと思う