新しい工場の様です
新しい工場は発電所の様です
海にさやけて光る工場群は皆立派に見えます
発電所の北側を撮影しました
空気がひどく悪く 海が見えても不思議なくらいに
海と工場(発電所)が一体化した様な感じの写真です
先日の雪山が綺麗に残っています
大きな道路?が綺麗に残っています
大きな道路は全て草さ千里の山となる場所です
先日の雪は大きな岩の名残です
綺麗な反射が凄く綺麗で中々の催しを期待します
全てが綺麗に無くなると言うのは何時のことでしょうか?
風が無いのか火の粉が真っ直ぐのぼる!
その姿を見ていた方々が一斉に写真を撮る
そーれ!日が回ってこないうちにしっかりと撮ろう!
手前から燃えた火が奥にむかって進む様子を撮影しました
手前が燃えた後で奥がまだ燃え残っています
奥に奥に燃え残っている箇所があります
平尾台と貫山は一体化された山です
私の平尾台は兎に角車で行くのが最もよろしい

貫山は平尾台の最も奥の山であるが景色は何といっても平尾台かな?
貫山とは標高711.6mでアップダウンが結構厳しい状況です

吹上峠から行くと約600mを登る登山コースです
ビジターセンターから行くと約400mを登るコースになります

いずれにしても短い距離で結構な登りを楽しめるコースになります
昨年は毎回31回も登りましたが、今年はこれが最初の登山になります

兎に角、平尾台の高さと景色を楽しみながら登山することもよろしいでしょう
アッ!そうそう!当日は前日降った雪の後を登りました
結構厳しい登山でしたよ!


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貫山手前の風景写真です
此処から見ても空気が悪く景色が悪い状況の続きです
手前の景色も中々良く見えませんねー!
これは昨年の写真撮りの方々です
まもなく火が入る所をジーット見ています
早く火があがらないかな・・・?
大きな岩が凍っている様子!
岩陰が厳しく岩陰が凍てつく様な景色を眺めます

広い畑が一面に凍っています
実は周囲の景色のうち凍りついていないのは無いのです!
全て凍っているんです!それがこの現象なのです!

貫山 及び 平尾台観望
(2月19日)

貫山に登るとき後方には大きな山が見えます
その山は周防台の山頂です
山は大きく尖っており幾らいっても何の変哲もありません
貫山の山頂:標高711.6m
貫山山頂は常に貫山のトップに触る山です
この景色を眺めると常に素晴らしい山を連想させます
中央の人が人に似た人形のようです!
お互いが好きになった様な感じで周囲を目ともしない様子です
お互いの気持ちを確実にしっかりさせなさいよ!
この像を遠くから見ると何となく人に似ているような感じです
お互いがしっかりと頬を寄せ合い
お互いの愛をキチンと示しあわせているようです
人形の様な作りです!
色々な岩陰がありますがこの人形は何故か人にそっくりです
目がもう少し明いていればさらに人形に似てくるのですが!
中央の人形の様な形は・・ウーン何故か人に似ていませんか
二人がお互いを助け合って生きているように見えるのですが
ウーン!人に見えない感じがしないでもありません!