樹幹に大きな岩がおさまっている
これは岩が後から来たのか先に来たのか良く分らない
いずれにしても大きな岩で樹幹の姿に似ているのは何故か?
冬の間は何時もこの梢は真っ赤になっている
真っ赤になるのはこの梢のみで何処から飛んできたのか?
いつかきっと知らされる日を待ち遠しく待っている私です
皿倉山 - 山中の樹形
(平成22年2月27日)
山裾にこの様な感じの羽衣が転がっています
何処の様な感じなのか?常に迷ってしまいますね!
この様な感じの羽衣が恋しくて写真を撮ってしまいますね!
この樹木はトップに至る所の樹木です
下部はしっかりした樹木で木々の下は真青ですね!
こんな樹木があれば皆さんもしっかりと見てくれるのでしょうが!
倒れた樹木が横たわっています
真っ直ぐに立ちふさがった樹木が倒れてしまい
この様な樹木になったことは悔やまれてなりません
遠くから見ても近くから見てもこの様な感じのする樹木です
上の目と下の目は若干違って居ますが斜めにしてはいいかな!
この木はこのままでもいいかな?縦方向でもいいよね!
何処からが樹木か良く分らない!
枝が張り出すところからか?それとも上の方からか?
大きな樹木ではあるが根っこの張り方に注意したいものです
樹木の根っこが周囲の地下にあります
樹木の根っこが大きくて?良くぞ見分けることが出来ました
大きくて、強い根っこが入っている感じがします
周囲に何もない場所に存在する樹木です
周囲に何もないとこの様な感じになる木々が多いのでしょうか
この木を見る人の多さは真夏にならないと分らないのでは!
この樹木の周囲にも何もありません
樹高は結構大きく枝も先っちょで少し枝分かれしますが
こんな場所では大きくなる事が分っているような気分になります
立派な樹木の枝は大きな枝の寝床となるのでしょう
全ての樹木が真っ直ぐに上に上がる景色は眩しくて
下のほうから見ると何となく可笑しくなる様な感じになります
遠くから見ると人の顔のように見え
近くから見ると人の顔にもほかの何かにも見える様な形で
兎に角見ている人の顔がよーく分る様な感じになりますねー!
脇道の先端に大変な樹木を見つけました
幹は確りとした形ですが根っこは隙間と言う隙間に
入り込んでいる形が何ともいえない様な感じのする木です
枯れた木にはドスグロイ様な感じのする茸です
樹液があって枝を伸ばす事になる木には何もつきませんが
樹液のない木には墨から墨にまつわり付く茸が沢山あります
道路の真上の樹木です
この樹木は真上に伸ばす枝が精一杯に広がり
この樹木を見る人々の目に広がり観を見る事が出来ます
道路の反対側の樹木です
この樹木も真上に伸ばす枝が精一杯に広がり
この樹木も見渡す人の目も上に向いています
地面から出ている場所は全て木の幹だというわけですね?
ところがここの樹木は木の幹が地下にも入っている様な
感じになっているんですねー!
一本の樹木でも枝が一杯に出ている箇所は何というの?
枝が出ている場所を一揆痛感という事があれば
この場所は間違いなく一揆痛感の場所だね
一本から出た枝です:全部で何本あるのでしょうか?
枕を回している枝は何故この様な真似をするのでしょうか?
常に枝がメインで主軸がサブの様な感じで!
大きな樹木です:一本の木の枝が占める面積は?
常にこの様な樹木が沢山ある樹林帯のようです。何時も見て
いる人は何も感じないかも分りませんが実際は大きいですね!
皿倉山登山入口周辺を彩る楠
大きな口を一杯にあけその中から緑の口が空一杯に
広がる様は皿倉山のシンボルと言っても過言ではない!
幹の上は緑が濃い
いくつ物の枝が一杯に繰り広げる葉の世界を
思う存分与えてしまう不思議さを君たちは知らされるであろう

皿倉山の歴史は長きに渡り日本の歴史街道に名を残す
その様な山を何故か良く知らない方々が毎日毎日登る光景を目の当りにする

平地から山への急勾配と山から山への入口が近すぎると言う事
奥に行くと何処までも続く山の尾根尾根!

その先が何処まで続いているのかと思うほどに先の長い道のり
実は此処が九州横断道路の千尋を勤める道路なのです

私はいつも何時も今時の若者に負けてはいけないとおもいながら
何時も良く登るコースが此処のメインルートと浦のメインルートの2つでしょう

私は負けないぞ!
いつも何時も皿倉山に登り皿倉山の起源から以降の多くのなぞに挑んでいこう



この写真は真暗なところで撮影している写真もあり
その様な写真は綺麗にさせる必要があるがここではそのままである
残念ですがここでは撮影開始以降そのままでの写真撮影を掲載することにします


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この樹木は何という樹木でしたかな?
樹木の一本が見事な木は 正しく見事と言う事が出来ます
この樹木も大変立派な樹木と言うことが出来る樹木のようです
樹木が立派な木は見事な枝を持ちます
枝の面積と木々の面積は立派な枝を持つ樹木の方が
見事な感じのする樹木が多いような感じです